※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【朗報】井荻麟こと富野由悠季さん、作詞のセンスが天才的過ぎる…
【悲報】近所に開店したラーメン屋ガチでヤバすぎる
【画像】日本人、貧困が進みすぎてマナー崩壊wwwww
ポケモンデザイナーの「ジェイムス・ターナー」氏、ゲームフリークを退社 剣盾のアートディレクター等を担当
『ソウルハッカーズ2』PS5実機ゲームプレイ映像が公開!DLC情報なども公開、発売は8月25日
そろそろ結婚しそうな声優・・・
実際ソフビの廉価版的な立ち位置で誕生したもの
一応70年代末期には公式に「怪獣ケシゴム」の表記されてるから消しゴム用途も想定してたんだろうか
まあ実際のところは材料に「消しゴム用のプラスチック」使ってるってだけで
消しゴムとして使えるようにはなってないと思うわ
つーか怪獣消しやキン消しで素直に字消したヤツおるんか?
調子に乗ってグニグニ曲げてると中の針金が折れたり、針金が腕を突き破って出て来たりしてたな。
それを自分でやろうとしたことがあったな
でも簡単に曲がる柔らかい針金は消しゴムに入っていかず
硬い針金を入れたら消しゴムが曲がらず突き破ってきた思い出
あった懐かしい
自分はそれの新マンを持ってた
350円くらいだったっけね?
↑こればソフビの価格だったかな?
このコメでこの商品初めて知ったわ
いくつか予約してるとこ見たけどブルトンがブルドンになってるな
マックスあたりの時も単色怪獣消しゴム販売しなかったっけ?
あくまで個人的な意見ではあるが指人形よりはこちらのほうが嬉しい
ウルトラマン系や宇宙人系は手足が長いから安定せず弱いんだよね
四足歩行系を使うのは反則扱いだったなぁ
ケムラーあたりを使われたらどうしようもないもの
げきよわバルタン星人
まず自立してくれない
怪獣以外にも当時、プロレスラーの消しゴムもあった。
猪木とか馬場とかスタンハンセンとか。
たがら5氏のいうトントン相撲において、自分らの間では、ハンセン対レッドキングなど「夢の取り組み」が行われたもんだった。
あれ、トントン相撲に関しては大抵レアじゃない奴の方が強いんだよなw
当たり前だが映像に忠実なやつより丸っこくアレンジしたやつの方が強かったな。
まだSDという言葉がなかったけど、初めて見たSDキャラが怪獣消しゴムだった
たまに間違っているのもあったけど
バルパンサーがバトルパンサーになってたのを持ってた
消しゴムとしてはツルツルしすぎだから
多分なにかしらでコーティングされてんだよアレ
それ剥がすことが出来れば全部行けるんじゃなかろうか
いや、あれ消しゴムといいつつ実は塩ビだから消えない。
小さいムクのソフビ人形なのよ
初代マンの本編を再放送で見る前に怪獣消しゴムを持っていたので、実物との違いに驚いた。
今日も怪獣消しゴムの画像置いときます。
— 木曜グランプリ (@ThursdayGP) November 26, 2020
丸越の初期のザンボラーです。
ポイントはどこらへんがザンボラーなのかサッパリわからないところです。 pic.twitter.com/NFz98klHoS
なんか片手上げてて外人さんが「ハーイ」って言うときのポーズみたいな感じのやつ?
おお、それだね!
ゴルドンもポピー製のは直立していましたね。
箱の窓から中身わかるタイプで色もわかるから、ウルトラ兄弟は銀色か赤色選んだりしてたわ
造形もなかなかだったと思う
それ、不二家のじゃなかった?
いやぁ懐かしい♪♪(≡^∇^≡)♪♪
クリア素材みたいなやつもあったような…
ラメ塗装仕様に蓄光素材もありましたな。
クリアのやつは「ザ・ウルトラマン」の時に出たソーセージのおまけが全部クリアだった
「ザ」の怪獣以外も入ってて、グビラがお気に入りだった
シュワッチじゃなく両手ともグーパンチだったけど
まぁ飛行、パンチ、キックできると考えれば頑張ってる形態なのかも知れない
消しゴムと言われる所以は子供が小学校に持っていくための方便なんだろうな
結構造形良かった記憶
基本的にバンダイ系の消しゴム人形は
かつて存在した子会社?の丸越というメーカーが作っていたそうで
当時キン肉マン作ってた原型師の息子さんが新作の造形に参加するなんてエピソードも
レアなウルトラ兄弟があったので関わっちゃダメと言われながらもみんな買ってしまっていた
裏側に5円を入れても可能だったため当時少しだけ問題になった記憶があるなぁ
けっこうレアなハヌマーンをガチャで引き当てた時は
「ハ…!ハヌマーンや!」と当時子供心ながらにテンション爆上がりだったの覚えてる
???「コチャンは消しゴムになったんだ!」
家にまだ残ってるのがコスモス製のセブン、安っぽい材質に体に星形のモールドが追加されてる
こんなのでも当時は数が欲しいからコレクションの一つとしてカウントしてたんだよなぁ
オッサンですが、コスモスって昔はテレビCMとか放送してたの覚えてます
たしか「僕らも欲しい コスモス~♪」とかのフレーズがなんとなく記憶にあります
当時子供心ながらにコスモスと 言えば有名カプセルトイメーカーの概念ありましたね
みんな肘を曲げてお手々がパーになっていて
妙にかわいらしい印象になってた
バルタン星人だけでもたしか7~8種類、昭和ウルトラマンとかでもスタイル悪いヴァージョン、良いヴァージョン
ガメラやゴジラ、キングギドラも普通の小さい奴とデカイ奴(約10センチくらい?)とか
初代仮面ライダーのバイク乗ったヴァージョンとか
怪獣系だけじゃなく、スーパーカーやガンダム消しゴムもけっこう持ってたかな
消しゴムというかマグネットの 、流星人間ゾーンとかちょいレアなの持ってたのも思い出した
ずっと気になってたから思いきって駄菓子屋の店主に聞いてみたら
「あれはでかすきて工場で作らなくなった」との事だった
メカゴジラの特大消しゴムってどんなんだったのかいまだに気になる
子供のこづかいの範囲で買えてコレクション欲を満たしてくれる
いい玩具だったような気がする
ほとんどがいかにもガチャガチャ用のずんぐりしたデザインの怪獣消しゴムってイメージだけど時々けっこうデザインが良い奴があるよね
個人的に覚えてるのは例えばツインテールとか宇宙細菌ダリーとか
当時いわゆるバッタもん消しゴムとかもけっこうあったから、そっち系かとも思ってたら
少し後でミラーマンの怪獣だとわかったな
マグマ大使のやつもあったのよね。
「なんだよこのカンガルーみたいなの?」と思ったら
ゴアゴンゴンなんだよね。ラスボス。
いまでも、よく覚えてるよ。
イカルスはやたら出てきたイメージ
今「安いので200円」がデフォだからなあ…
あまりもん詰め込んだ「闇ガチャ」的なのだと100円のあるけど
当時は20円で余り物だらけ闇鍋状態の中に一部当たりとして表示通りの品(引き換え球)が入ってるのがデフォだったな
自分も含めて周りの友達の中でも誰1人持ってなかったから結局ただの一度も現物見たことなかったな
セブン視聴する前から持っていて「こいつ何だろう?」と思っていたが、怪獣図鑑でこいつがわかったときは嬉しかったなあ
元々がずんぐりむっくりなかわいいデザインだから違和感がないw
なによりトゲトゲなのが握ると感触が良かったからお気に入りだった
ウルトラマン怪獣消しゴム、丸越もいいよの巻。ベムスター。左がポピー、右が丸越。全然違う…。 pic.twitter.com/DkEgiEptZh
— 翔太郎 (@shoutarouno6) July 5, 2017
2号の胴体部分取り外しできないかな、とコンテナ部分自分でカッターで切り込み入れてみたりとかした思い出
セットになったボックス、セットよりちょっと数が少ないけど飛ばして遊ぶおもちゃついたやつ
ブリスターパックに3つぐらい入った食玩みたいな形式もあった
カマギドンとザニンガだったと思う
たぶんガチャガチャじゃなくてソフビのおまけについてたものだったかな
ザニンガは4足怪獣だったと思うがこいつは直立していて、メガロマンでは珍しく正統派な怪獣のデザインだったからかっこよかった
チープながらも出来はそれなりに良かった
今でも実家に眠ってるわ
単発怪人の立体物もあるという割と珍しい商品
バイオマンは当時の幼年誌で誌上通販やってたのを買ってもらった記憶
途中送信失礼
田舎なんでガチャ意外に怪消し手に入れる手段が乏しかったんで
必死で回した分だけ外れの方が思い出深いという…
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。


こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/

とりあえず、消しゴムとしては使いにくい