※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【朗報】俺月収12万、余裕で暮らせてる ← これwwwwwwwwww
ドラクエ11のベロニカの最期って何であんなに持ち上げられてるの?
Twitter民「人間に興味がないガチ勢ってこんな感じ」
【速報】『ドラゴンズドグマ2』制作中を発表!
ガチのマジで性格が良さそうな女性声優www
アプサラスを数ヶ月で1~3まで進化させたの凄すぎる
特に、カマチェンコさん。
なんでや?!
ドルチェンコとウドチェンコも素敵やろ!
カマチェンコさん、コミュ力高くて働いてるお店のお客さんからプレゼント貰ってるの笑ってしまった。馴染みすぎだろ君達。
世界線は違うけと、次回のガイアの悲しみの沼に出てくる強盗は、闇堕ちしたウドチェンコさんとカマチェンコさんなんじゃ……と思うと悲しくなる
決闘の持ちかけ方はなんだけど、負けを認める潔さなど好感を持てるところもあった。
戦う理由が「俺より強い奴に会いに行く」過ぎるw
聞けば本来スフィアに代わるメインヴィランになる予定だったらしいしデッカーでの再登場に期待
撃ち合ったら負けるから撃たれる前に潰すね☆
人間サイズの怪人体もいたり、本体の巨大キノコから多数生まれたりと絵的に豪華で面白かった思い出
ハネジロー関連で言えばファビュラス星人だな。
なんやかんや和解してOVでも情報をリークしたりもしてたし、一緒に戦ったりもしなければそもそも地球に居すらしないけど、そんな離れた状態でも協力関係にある異星人は割と珍しい立ち位置なんじゃないかな。
FE3の影響もあるけど、一度はダイナを倒した強者だし、海洋生物感全開の見た目も大好き
サイクロメトラが他の怪獣に取り憑くっていうのも面白そう
同化、融合しているスフィアやカオスヘッダーと比べると原始的なんだけど、それ故の嫌らしさみたいなのがあるな、サイクロメトラ
完全に寄生虫のノリですもんね
夕日の光景を盗むってストーリーは本当に好きだし、青野武の演技も素敵だった
当時はいきなり正体バレるし強敵か?!
と番組中程のCM入る前は思っていましたとも。大事なタヌキ割れなくて良かったですね。
最初は不気味な印象だった曲が、途中から気の抜けたような曲調に変わるというBGMマジック
けど敵が既に主人公の正体を知っている展開は好きだね。
「セブン」や「80」ではしょっちゅう見られてたから。
そうか、思い切りティガに出てたのと同族がダイナと戦ったのはこれが唯一の例か!
一応クローンシルバゴンもいますね。クローンだし、メインじゃないけど。
レギュラン星人もいるよね。
アレは夢なので…
巨大化した姿も印象的だけど、大量のマリモ状態で桟橋やテントにビッシリ張りついてる光景はトラウマ。
撮影方法も面白くて、作り物の青い毛玉を単純に斜面を転がしたり上から落としたりしてるだけなんだろうけど、ともすればチープな絵になってもおかしくないのを、ちゃんとマリモ達が生きてるように見える演出がされているのは、結構ハイレベルなことをしていると思う。
あの回は最後の演出が恐ろしくて印象に残ってる。また成長したら……
あの、他の生命に対する悪意と敵意に満ち満ちているとしか思えない生態がひたすら怖い。
どこかの邪悪な意思が作り出した惑星攻略用生体兵器なんじゃないかと思うほど。
さらっと、スーパーGUTSの総力がウルトラマンに勝てることも証明してるもんな
旧GUTSのメカも含まれてたからね。
そらぁ実質2大組織分の力が束になってかかってきたらやばいよ。
ラブモスがアイドル的存在になってるって行の近未来SF感が凄く気に入った。
今で言うと、はやぶさが自らミッションを実況してくれてるようなもんだよなぁ。
HANE2というAIユニットの存在がどうも気になる
ラブモスが狂気に落ちた理由(と思われる)あの遺構、情報乏しかったから
まぁ、それが好きなんだけど
今でも夜の消灯された建物の中にいると、廊下の奥をモズイが走ってる光景や鏡の中からモズイが自分を見てる様子が頭をよぎる
こういう怖い系の怪獣って巨大化すると、あんまり怖くなくなるものだけど、モズイは巨大化してもやけに怖いのですよ
凶悪宇宙人がみんながみんな凶悪なわけじゃない、という
考えてみれば当然かも知れない事に気付かせてくれた存在でもあった。
仕事で地球に来て事故って相手の人間と融合するって、やってることはウルトラマンなんだけどねえ。
しかしこの回に映ってた玩具屋の商品の中にガタノゾーアのフィギュアが置かれてた。
『ティガ』の続編世界なのに、あんな恐怖な存在を子供に売っていいのかな?w
しかも倒さずに適切な場所に送り届けるエンドなのがまた良いのよね。
空飛ぶ怪獣はカッコいいデザインが多い
実体化せず名前も分からないままになってしまった、残り二体の地上絵怪獣がデッカーに登場とかしてくれないかな
見た目からしてこいつ絶対に強い!て思わせる正統派なかっこいいデザインに痺れた
素早く飛行して突進でダイナを叩き落し、ダイナの光線が直撃してもまるで効いてないほど防御力すごいし、格闘戦でもダイナをボコボコにして追いつめるなど、小細工とかなしですごく強かった
さらに最終回でネオガイガレードとして再登場し、相変わらずの強さを見せつけたうえに、あらゆる攻撃を防御するバリヤー能力まで身に着けてヤバかった
不思議とあまり話題にならない怪獣だけど、こいつの強さはもっと話題になっていいと思う
ダイナ版ドラコだと思ってる
まさに「平成のドラコ」を意識していたと思う。
後の再登場の際には片手がカマという、元ネタの没デザインを拾っていたし。
俺は「ガイガー=放射能検出器」の放射能繋がりで
「平成のギエロン星獣」と思っている。
腹の中に異次元(?)みたいな謎の空間があって、そこから隕石をミサイルのように飛ばす、とか明らかにそれまでの怪獣と違う得体の知れなさがあった。
たまたま彗星に住み着いていたのか、彗星で宇宙の渡りをする習性があるのか、はたまたスフィアや他の侵略者によって意図的に地球に送り込まれる予定だったのか、正体も謎な存在。
本筋のストーリーと全く関係ないんだけど敢えて言おう。そこが良い!
父親を超えることと宇宙への夢を諦めないアスカが、地球人の誰も知らない場所で誰も知らない怪獣との孤独な戦いに身を投じる姿が格好いいのだ!
魂吸収され真っ青になった人の顔が当時はかなり怖かった
この回でウルトラマンが着地した時地面から土砂が跳ね上がる今となっては定番の演出が初めて導入されたんだよな、これのおかげで巨大感が一気に増した
構想自体は『80』当時からあったそうだ。
ギャビッシュに利用された女の子が事件解決後に言った
「もう悲しい思いをしたくないからひとりで生きていく」という考えを
ちゃんとアスカが諭してくれたのは良かったな
誰しも信頼していた存在に裏切られたらああいう結論に至りかねないし
アスカの「君の未来は誰にも分からない。何故なら君自身が作るからだよ」の台詞は泣ける・・・・。
飛ぶ練習がカワイイ
そしてダイナと共に地球を背にして飛ぶ姿が本当に名シーンだ。
現行の放送体制だとこういう横軸のエピソードはやりにくいけど、ダイナの持つ、話の振り幅をデッカーでもやってほしいな。
夢落ちだったけどマウンテンガリバー5号と一緒に一番印象に残ってるw
ヅウォーカァ将軍のソフビはレギュラン星人のリペイントだけど、実際のスーツは新規造形だから細部も異なる。
GRIDMANのアカネちゃんがアイコンにしていたのはヅウォーカァ将軍だから「ティガに出てきたレギュラン星人じゃん」でも間違いになる。
何て面倒くさい奴なんだ、ヅウォーカァ将軍。
流石宇宙の嫌われもの
ついでに名前も覚えづらい
ズウォーカァとかツヴォーカァとか間違えそうになる
さらに別名「悪質宇宙人」でメフィラス星人と被る
ウルトラ版塵塚怪王。
結局何でゴミの山が集まって動き出したのか、
諸説は出たが確定は出来なかった得体の知れなさがツボ。
ユメノカタマリは倒されたけどゴミがまた動き出して・・・と
「キリがない」みたいな余韻を残すラストでもよかったかも
でもこの回は突っ込みどころがあるんだよね。
前作『ティガ』24話では、ゴミに関する公害問題が解決された設定であり、
その回のシンジョウ隊員の台詞で「公害か…懐かしい言葉だな」と発しており、
それに関わらずこの回では当たり前にゴミが散乱して問題になっている。
ゴミ問題が再発したのかもしれないが、そこのところをはっきり明言してほしかった。
この間のTHE LIVEでは実質主役といっていい活躍を貰ってて、より好きになった
ちなみに、THE LIVEの内容だけど、前半ではダイナの強さを知るために訪ねたラセスタ星人を襲撃する再生怪獣達との戦いでダイナの強さを改めて理解する話
後半ではタルタロスに洗脳されたダイナの平行同位体アブソリュートダイナに苦戦するティガ、ダイナ、ガイアを助けるために現れ、アブソリュートダイナに本当の強さを思い出させるために戦うというものだった
ちなみに、ダイナ怪獣を片っ端からかき集めてきたようでショー常連のゼネキンダール人やディゴンの他に、シルバック星人やギアクーダ分裂体といったレアな奴らも登場していた
あしなが隊長のエピソードも含めて好き。
結構強いし。
しかしヒビキ隊員、サングラスだけで若造りするのは力技過ぎませんか。
思い切って髭面で登場すれば良かったのに(爆)
「TPCの荒鷲」ならぬ「〇ッキー刑事」で・・・・
登場エピソードの舞台が地元だったってのもあるけど、このエピソード放映中にあの和歌山のカレー事件が起こっていたという…。
この回放映後のニュースが、件の事件一色で驚いた記憶がある。
オーソドックスデザインの赤い怪獣なうえに
今でも時々某ファストフードの名前と間違えてしまうw
“宇宙大怪獣”にスパークを足した別名に加え、腹部の第2の口、宇宙から飛来する際に宇宙ステーションを丸呑みしてから地球に飛来するなど、ベムスターを彷彿とする要素が多く正に平成版ベムスターって感じがするし、また電気を主食としてる事から電気ベムスターともとれるのが個人的にいいと思ってる
アスカが珍しくβ号に搭乗していたね。
熱さではグレゴール人
ザ・怪獣!な見た目も、出自が奇抜すぎないところも好き。
「過去にGUTSに倒された」という設定も、ティガの話は放送されてないエピソードが色々あるんだろうな、と子供の頃わくわくしながら見てた記憶があるな。
話の主役はサイクロメトラだから扱いが悪すぎるのも不憫でいい…
昔出てたダイナ序盤の怪獣セットのフィギュアは未だに飾ってるくらい好き。
CGではなく操演技術のみで動かしてるお陰で、蛇型怪獣では珍しく肉弾戦ができて結構見所だった
しかもあのストロングタイプを純粋なパワーで圧倒したのも凄かったし、おまけに全長155mという地味に超巨大怪獣のカテゴリに入ってたりとそこそこ印象の強い怪獣
「戦え! セブンガー」に登場した時はホント驚いた
ウルトラマンコスモスに登場するギギ、ウルトラマンメビウスに登場するジャシュラインのような3つの顔(三面)がある三面怪獣
キン肉マンのアシュラマン、キン肉マン?世の再生(リボーン)アシュラマン、アシュラマンの息子であるシバ、トランスフォーマーアニメイテッドのブリッツウィング
のような3つの顔(三面)があるキャラクターはめちゃくちゃ印象や特徴が強いデザインですね
人造ウルトラマンであるテラノイドとゼルガノイド
平成版ジラースでハイパークローン怪獣のネオザルス(ネオザウルス)
ウルトラマンダイナのエタルダミー怪獣で登場してほしかった
ウルトラマン Fighting Evolution Rebirthにウルトラマンダイナが登場していたら
デスフェイサーはカオスデスフェイサーまたはEXデスフェイサー(改造デスフェイサー)
ゼルガノイドはEXゼルガノイド(改造ゼルガノイド)
ネオザルス(ネオザウルス)はEXネオザルス(ネオザウルス)(改造ネオザルス(ネオザウルス))
で登場していたかも
ダイナ怪獣の中ではマイナーな部類かもしれないけど、銀色の外皮に青い筋肉そして口の中にゼットンを思わせる発光体といった外見は個人的に心にグッとくるものがある
クローンシルドロンやクローンシルバゴンのようにクローンである事を強調するためか本家本元との違いとして色違いで表現してたのは高ポイントだったし、最強のクローン怪獣であるネオザルスもトゲトゲで怪獣らしくかっこいいデザインが最高すぎる
ウルトラマンダイナ本編ではネオザルス(ネオザウルス)にジャイアントスウィングで研究所の方向へ投げ飛ばされ、ホーミング光線で倒されてウルトラマンダイナと戦っていない
PS用ゲームのウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 新たなる二つの光
ミッション13「シルバゴンの逆襲」で登場するクローンシルバゴンは原作であるウルトラマンダイナ本編ではウルトラマンダイナと戦ってなかったけど本作品ではウルトラマンダイナと戦っている
PS用ゲームのウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 新たなる二つの光のミッション13「シルバゴンの逆襲」は大決戦!超ウルトラ8兄弟に登場したキングシルバゴンがウルトラマンダイナと戦っている場面の元ネタかな
他のスフィア合成獣が岩石やらバクテリアやらを媒体としてる中で、溶岩という比較的ヤバいものを媒体にしてる奴
ウルトラマンダイナ Complete Blu-ray BOX
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ミジー星人。
特に、カマチェンコさん。