※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【画像】ネルフ スタッフの集合写真、違和感がすごい…
何故戦闘力3500のピッコロは戦闘力4000のナッパにビビっていたのか
【画像あり】勇者王ガオガイガーって機界原種編から一気に大人向けになってない?
若いゲーマーがコマンドの意味がわからないってマジ?
【悲報】声優のラジオで公開処刑されたリスナーさん、ぶちギレて有料会員脱退
ガンプラをテーマにしたドラマが6月30日いよいよ放送開始!
スターゲイトSG1シーズン9でオーライの撒いた伝染病に対して
高みの存在だったオーリンが子供の姿で転生してワクチン作成に協力して
結果的に脳をやられてしまってたっけな
偶然の出逢いからスーツ充電、トニーのトラウマ的症状克服手助けした。
物語に関わりすぎないとこも子供の範疇って
感じで良い。
ラスト科学設備プレゼントされるのもトニーの粋な計らい
エンドゲームで気づけなかった
驚いた時の表情が印象的だった
オナラが出るからホットドッグには玉ねぎは乗せない派ってのがやけに記憶に残ってる
主役の子を真の美少年だって讃えてたな
バスチアンはスルー?💧
あの映画の主演3人は、3人とも類まれない美形だったよ
しょうがないっちゃしょうがないが、続編で役者が変わったのは少々残念に思った
アトレイユの印象は鮮烈だったけど、アトレイユが人間の姿をしてるのは、物語の根幹を台無しにしてるって原作者が怒るのは無理もない
一作目の「レイダース 失われた聖櫃」でメダルに刻まれた文字を解読する賢者の家にいた少年アブー
実は演じていたキラン・シャーは子どもに見えるが、この当時すでに成人していたそうだ
ホラー映画の「ゴシック」のポスターとかでしゃがんで不気味な笑みを浮かべているお小鬼のような怪人のあの人だと知って驚いた
3の監督だったデビッド・フィンチャーが劇中で死なせてしまい、2の監督のジェームズ・キャメロンが激怒したらしい!
しょっぱなから死体でしたからねえ・・・
なお数年後にはハルクファンに鞍替えした模様。
ラストの表情が実にいいんだ
父親の異変に気づいてるんだけど、どう言えばいいのかわからない……..って顔が絶妙でいい
あの子
きれいな子だったね
アルハークの正体に気づいていたみたいなのもまた・・・
写真集が発売されたのも頷ける。
宇宙人クラトゥをそうと知らずワシントンの街を案内する
今見るとクラトゥは〇ーフィでスーパーロボットのゴートは〇ットンだね
まあ、クラトゥはどっちかっていうと宇宙から来たマッカーサーって感じだけど
愛らしい顔で可愛かったが、将来ああなると思うと切ない
アナキン少年の影がベイダーのものになっているあのスチールは印象的
オビ=ワン・ケノービでのルークはアナキンにイメージ寄せてたんだろうな。
若いファンはルークの少年時代と思っていたそうな・・・
12歳とは思えないほど頭が切れ、大人との駆け引きや麻薬の取引も平然とやり、少年であることを逆手にとってロボコップを追い詰めることもあった悪童
最期はある意味自業自得ともいえるが、死に怯え、救急車を呼びに行こうとするロボコップに「行かないで」と縋るところはやはり幼さを感じて切なくなった
みそっ歯がチャームポイント
ハリウッド製だと子役でも歯並びが良いので逆に新鮮だった
サラ・ポーリーね。後に「ドーン・オブ・ザ・デッド」でゾンビと戦う看護師を演じていた。
映画当時は「メガネ少年が主人公って珍しいな」とか思った
その後のインスペースにも一話限りのゲスト出演もしたのだから、スタッフのお気に入りだったと見える
やんちゃな少年なんだけどそんな彼が宇宙船AIのマックスと交流し、マックスもデビットの思考の影響を受けて人間臭い性格になっていったりと王道の冒険主人公だった。
演じていたのはまだ小さい頃の芦田愛菜ちゃんだったな
けど、そこに何かがいて住民がほぼ全滅
助けに行くと熊のぬいぐるみもった男の子が生き残ってて「僕も一緒に」っていうから
連れてくんだけど、「僕も一緒に」しか言わない
そして後々いろんな事実が分かってるくると…ってのが凄い印象に残ってる
「スクリーマーズ」ですかね?
「誰にも言わないから・・・」でワイの涙腺崩壊させていった・・・
あのニューヨークはニューヨークとは思えないほど民度が高かったよねw w w w
今ならスマホで素顔撮られてSNSで世界中に拡散して………
と、地獄のような展開に( ̄▽ ̄;)
欲や打算で動く大人キャラが多い中、最後まで心からゴルゴの子どもを気遣う優しい心の持ち主でした。
たしかにあの少年が一服の清涼剤だったね
シニカルなイギリス映画の登場キャラとしてはめずらしい
ゴルゴの子供をロンドンに連れてくる主人公二人組の男の一人が
「2001年宇宙の旅」のフロイド博士役の人と知ってちょっと驚いた
子どもに教えられちゃダメじゃないの
フロイド博士
普通子供ヒーローはサイドキック的な役割であることが多いのだが12~3歳の女の子が悪党に容赦のないクライムファイターで自称ヒーローのヘタレとコンビを組むと言う絶妙な立ち位置が良かった
演じたクロエ・グレース・モレッツはその後も「キャリー」のリメイクで超能力少女、「モールス」でヴァンパイア少女と普通じゃないキャラクターを演じている
ただ、ヒットガールのインパクトが大きかったせいか薄幸の美少女って役がイマイチ似合わない…….
マイキーもチャンクもデータも本当に素晴らしかった。
ベン『きっとね』
もう会えずこれが最期の別れかと思うとウルッとくる。
スパイダーマンに助けられた子供が今度は街を守ろうとするの最高だよ
駆けつけたピーターが「ボクの代わりをしてくれてありがとう」言うのもいい
本人は必死に危機を訴えているのに、大人は「そんなバカな」と言って取り合ってくれない。
どうにか信じてもらおうと証拠まで命かけで手に入れて来たら、もはや手遅れ・・・
最後には自分自身(協力者もいるが)で解決しようと立ち上がる勇気を見せる。
かき乱して混乱させ余計に話をややこしくするガキより賢い子のほうが良いね。
「放射能X」の冒頭シーンで人形を抱いて無表情で砂漠を闊歩している少女も印象的でした
原子アリに一家皆殺しにあって、ショックで感情がすっ飛んでしまった演技が恐ろしかったです
ガスマスクをかぶった少年の姿でマスクの中は空っぽ
神出鬼没で「ボクのママなの?」と問いかけながら人の前に現れ、もし捕まったら少年と同じになってしまう
ホラーテイストで怖かったけどラストのカタルシスも印象深いな
主役の少年の部屋には、日本のヒーローの面が飾ってあって驚いた。
ここでのストーカーとは変質者の事ではなく、地球上に突如現れた異空間「ゾーン」の案内人をそう呼ぶ。彼らはゾーンの影響を受けているせいか、生まれる子供達は障害者になるケースが多い。主人公の娘も生まれつき歩く事が出来ず、どうやら口もきけないらしい。この不気味さと神聖さを併せ持った少女が映画のラストシーンで見せるある力がこの寓話と呼ぶべき物語に奇妙な余韻を与えてくれる。
ゾンビになる秘伝が子供のエネルギーに依る者って事になってたな
作中で撮影してたゾンビ映画の完成版がエンドロールで流れたのある意味本編以上に感動した。
コテコテのゾンビ映画(しかも原因となる製薬会社の名前がロメロ製薬)で嬉しいオマケだったね。
次女のペニーの声は今年の4月に他界された声優の松島みのりさんだったな
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メン・イン・ブラック3で現代に帰ろうとしたJが見かけた男の子。
まさか序盤の会話がああ繋がってくるとは。