※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【訃報】「遊戯王」作者の高橋和希さん、死去
車運転ワイ「ピタッ(停止)」 横断歩道クソガキ「ペコリ(首を落とす)」 ← これwwwwwwwwww
映画スラムダンクの特報公開。CGアニメでした
【衝撃】9月からのJRPGラッシュが予想以上に凄すぎたwww
声優の水瀬いのりさんってなぜ人気があるの?
ガンダム版 ”黙示録の四騎士” ついに出揃う
昭和だからできたんだろうけど、ゲームにハマって負けたヒーローなんて令和でもなかなか見ない
バトルフィーバー好きでほとんど毎週見てたけどそんな回あったのか、全然記憶になかったわ
敗北したヒーローの鮮やかな逆転劇、というお話ではなく
慢心を反省して初心を思い出せ、という形式をとった
「総集編」だから記憶には残りにくいのかもしれない
勝ったゴースト怪人も「悔しかったらいつでもやって来い」って慢心してないでそのままボコればいいのにって思った
カーレンでもあったな こっちはこいつらならしょうがねえな的ムードあるが、フィーバー隊は腐っても国防省の選抜チームだからなw
で反省のために、ただ総集編ビデオを見せるという
すぐ下のレス カーレンのこと扱ってるわw
1979年はスペースインベーダーが大ヒットした年
時代が見えて来るのも旧作の醍醐味
>令和でもなかなか見ない
やろうと思えばやれるんじゃない?見せ方次第で。
むしろこのような展開が今時のような気がするし、主に精鋭として描かれていた初期の戦隊でこの回をやってのけたのが意外であり新鮮な感じがした。
しかもちゃっかりラスボスまで登場するという、終盤に向けた仕込みまで丁寧にやっているという
雷浴びてリッチリッチハイカーにパワーアップしたリッチハイカー教授によるボーゾック内クーデターとリッチハイカー自ら操縦する強敵ロボブレーキングによるRVロボ敗北、VRVロボ登場による逆転でリッチハイカー教授愛機ブレーキングごと殉職の一連の流れはシリアス過ぎてとてもカーレンジャーとは思えない・・・。
セブンとの敵対を避けてドロシーを返している一方で彼女の記憶をちゃっかり奪っているから危機管理は割としっかりしているよペダン星人
いや、「やっぱ綺麗だから地球貰うわ」って言い始めてからの話よ。
でも催眠療法で割とあっさりドロシー博士は戻ったから、その点でも甘くみすぎていたとは思う
ガードベントにされ、ベノクラッシュでとどめを刺された仮面ライダーガイ
せめてコンファインを1枚残しておけば……

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/187
ジャック「誰もいない世界でお前1人で生きていけんの?笑笑」
慢心と違う感じもしますが、決戦開始時から既に満身創痍であった剛を完全に舐め切っていたし、剛とチェイスの友情が生んだ奇跡の変身『チェイサーマッハ』を目の当たりにした際に「こんな形状のマッハはあり得ない!」と狼狽えていたところを見ると、自分の中ではマッハ(剛)が自分を超えることは無いと完全に思い込んでいたでしょうから
慢心していた光太郎にダンは「ガツンとしないといけないな」風に言っていたけど、その後のMAC隊長としての鬼コーチの片鱗はこの時すでにあったと思えてくる。
メタ的には一話につき怪人が一体しか出さないことへの理由付けでもあるんだろうけど。
ロボゴーグ閣下は自分が首だけになっても再生できる救済セルをよりにもよってブレドラン=サイボーグのブレドRUNに託したのもアホだな、と思う。案の定裏切られたし・・・。
以前からの腹心のメタルAをロースペックと侮って虐待して信頼しなかったのが裏目に出ちゃったな。
ロボゴーグは自惚れやパワハラが多い、慢心の塊みたいなやつだからな
惨めにやられるの前提のスカッと系悪役というか
ス氏はむしろアドリブの効い立ち回りって印象
内心結構ビクビクだったのではなかろうか
倒されないアナザーライダーを考えるのと、自分用のアナザーウォッチを見つけるまでは色々考えている気もする
ただ所々ツメが甘いのよね
相手のスケールがデカすぎるのも悪いが
ライブが大ダメージを受けるとエビルになるのは知っていたと思うが前の時はジャンヌを襲ってたからとこいつは大丈夫と油断してんだろうか?。
結果、地球人とウルトラマンの絆パワーで完敗
エンペラ星人「あの鎧、なんだか自我がありそうで怖い・・・」
あの鎧は光の国へ再び攻め込むときの切り札だったからおいそれとは持ち出すわけにはいかなかったのだろう
それよりもエンペラ星人が自ら姿を晒したことのほうが慢心であったといえる
大量のインペライザーだけでも地球を制圧できてたのだし
人質がどうのこうの言う前に
『今度こそデリートだ!』とか『容赦はしない!』とかカッコつけている間に斬ればボコッボコにされずに勝てたと思う
というかこの人、死んだ振りに引っ掛かり過ぎ
「五分間息を止められる事に気付かなかったようだな!」
「俺が瞬間変身できる事に気付かなかったようだな!」
「バイオライダーになって(体内からの攻撃を)無力化!そして元に戻って倒れて見せたんだ!」
「爆発の瞬間、水の粒子となって外に脱出したんだ!」
だんだんひどくなってきてる気はするけれど
ガイファード数話に渡って苦しめたし勝てるチャンス何度もあったのに、目的果たしたらサッサと撤退繰り返した果てにメタルファード編最終章の一騎打ちで自慢の武器の剣をガイファードに奪われてあっさり敗北する。おまえ剣以外に気功波も強いんだから、ガイファードとの決戦でも使えよw
あと全身改造された自分自身を「至高の存在」とし、ガイボーグ手術は受けながらも生身の人間の部分が多く残ってて人間的な感情も持ったガイファード=剛や幹部仲間の紫苑(メタル紫苑)を「不完全な存在」と蔑んだメタルマスターだけど、死後に脳だけ取り出してファラー搭載ミサイルのコアに使用した紫苑の脳がファラー発射ミサイルを剛の説得で発射寸前に停止した=紫苑の生身の(人間の)部分に負けたって意味でも、二重の意味でこのお題に該当すると思う。
「待て!こいつにすぐとどめをさしては面白くない!じわじわといたぶってそれからゆっくりと…」
お約束の非常にわかりやすい100%ヒーロー側生存、形勢逆転→悪者側敗退の流れw
古今東西にあるもはや様式美とさえ言える展開だよね。
正直結構好き

出典:https://m-78.jp/galaxy-fight/tdc/ja/character/
逆に妙に細かいとこがあるタルタロス
帰りが遅いから様子を見に来る悪の大幹部とかちょっと記憶にない
実は苦労人なのだろうかタルタル
メフィラスに忠告されたのに人間舐めるから…
「アーキタイプ」と侮られていた仁藤がピンチをチャンスに変えた様は痺れたわ
翔太郎「・・・・・・邪魔しに来た」
ユートピア「もはやダブルにもなれない君に、何ができる?」
翔太郎「だったら仕留めてみろ・・・」
結果:覚悟を決めた翔太郎の根性とおやっさんの形見の帽子、ガジェットとの連携にまんまと出し抜かれました
まあエースにエネルギーを与えてずっと磔にされてたのにスペースQのエネルギーを持ってた
4兄弟のしぶとさが異常だけど
あそこで4兄弟をころしとけば後の世は大きく変わったのに
エースキラーに兄弟のエネルギー移植するまでは始末できなかっただろうし
移植したらさすがにもう力尽きたと考えたんだろうな
本来だったら自分に惚れさせて一方的に敵を殴れる便利な能力なのに
その能力が仇になって、ボコボコにされるというお間抜けな話。
Tー1000スレでT-1000の機能とかよく知ると終盤はけっこうダメージ蓄積酷かったみたいだし。液体金属で銃弾がすり抜ける&自動再生能力ありのボディ持ちとはいえ、敵の攻撃一切躱さず防御せずはちょっと迂闊すぎたよね。
「デーボス様復活したし有能な新たな部下たちもおるから、アイガロンとキャンデリラは用済みで処刑や。ラッキューロは・・・まあ、あいつは雑魚だから放っておいてもええか」
宇宙最強の戦士と称された割には油断が過ぎやしませんかね?
にしてもゴーシュが実験体をけしかけたところで本性を露にしたボスも相当人が悪い
直後リオにフルボッコにされてたな
ただ浮かれてなくても勝てたかというと‥
DJサガラやお姉さんや阪東さんがいなかったら詰んでたけど
俺がウルトラマンになってパパッとやっつけちゃいますよ!みたいな
で変身できない
ブルース(バットマン)に認められて対等な関係になりたい気持ちが空回りして、Mr.フリーズに氷漬けにされるという失態を演じた、ディック・グレイソン(ロビン)
Return of Ultraman: Complete Series [Blu-ray]
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これは一回表コールドゲームしたあの人一択っしょ?