※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【訃報】「遊戯王」作者の高橋和希さん、死去
車運転ワイ「ピタッ(停止)」 横断歩道クソガキ「ペコリ(首を落とす)」 ← これwwwwwwwwww
映画スラムダンクの特報公開。CGアニメでした
【衝撃】9月からのJRPGラッシュが予想以上に凄すぎたwww
声優の水瀬いのりさんってなぜ人気があるの?
ガンダム版 ”黙示録の四騎士” ついに出揃う
その割に、後年とんねるずのコントのキャプテンウルタカで、本人がキケロのジョーで登場している。とんねるずの特撮へのマニアックさが窺い知れるキャスティングだ。
おかげで役者さん達からの反発がすごかったって。
因みに期間は55~67話までだからおよそ1クールだけ
初代キレンジャーも何で一旦休んだのかよく知らなかった。
ギルーク司令官のように何度も復活したのは珍しいな
アハメスのように女性が敵幹部も、また珍しい例だった。
本郷猛が撮影中に怪我をしたから急遽、一文字隼人(2号ライダー)を登場させたんですよね。
仮面ライダーで疑問です。
本郷猛が撮影中に怪我をしたから急遽、一文字隼人(2号ライダー)を登場させたんですよね。 その経緯は分かりますが緑川ルリ子も本郷と外国に行ったという設定にして消したの は何故ですか?
藤岡氏の降板に伴い、ヒロインのルリ子も降板する流れになったんでしょう。
漫画でも本郷が「戦死」して一文字に交代した後は、まったく登場しなくなりましたし。
以前藤岡氏達とのトークイベントで、この人のせいで下ろされましたwって言っていたそうで
番組自体の雰囲気も変えたかったんじゃないですかね。
それまでの、恐怖、怪奇物っぽかったり、苦悩する影のある孤独な主人公なんかを払拭しようとした感じはする。
一文字はまだ暗い表情も時には持っていたけど、周囲は能天気でカラッとした雰囲気になった。
Fの壮絶な展開に少年同盟が関わっていたら割とエグい話になりそうなので
やっぱり独立させた作品でいいと思う…
ライダー世界でICPOというと2回ゲストに来たBlackの滝竜介のほうがはるかに知名度高かったが、漫画のライスピで出世して落ち着いた幹部になったのはがんがんじいと並んで村枝先生によるものすごい厚待遇
ポスト滝として登場したけど、本郷、一文字と対等な関係の滝と違い、ケンは風見を先輩と呼び慕う、頼りない後輩キャラにしてしまったのが定着しなかった敗因と「仮面ライダー大全集」でも評されてたな。
結局、風見の相棒というべき存在は、ライダーマン/結城譲二の登場を待つ事になった訳で。
後々に理由を知る事にはなったけど…。
幼少時、高知県に在住でしたが、当時高知では戦隊シリーズは約2カ月遅れで放送されていて
雑誌テレビマガジンにて、バトルコサックが100%死亡確定の事実を知り大変ショックでした
ウルトラマンAは他にも兵器や武器等の開発担当だった梶隊員や梅津ダンとその姉さんも退場していたね
男女が合体して性を超越した超人が誕生するというコンセプトがイマイチ子供達にウケなかったとか
ごっこ遊びが出来ないという巨大な問題も
言われてみればその通りだよなあ・・・と
リアルタイム組ではないが、少なくとも私は男女の合体は好きではなかったので退場した事自体は納得した。
あと北斗の新しい変身ポーズが好きでした。
最近、昔のエースの書籍を読んでいたら、女性で南夕子の退場を悲しんでいた人が居る事を知りました。
でもでもだからといっていきなり「月に帰ります」はないでしょう!
多分だけど撮影現場も突然のカミングアウトに騒然となったんでないかい?
『A』28話を担当した山際監督も撮りながら内心「こんなのありかよ!」と思っていたそうだ。
史郎や五郎といった男性陣もいなくなったな

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1414
途中でいなくなるライダーガールズは、出演契約の更新がされなかったからという理由だったらしいけど、途中降板の男性陣もそんな理由なんだろうね。
百子さん達も亡くなっているのがショックだった。
百子さん達より先に理由もなく退場した大村さんはシルバーブルーメの犠牲にはなっていないので何処かで生きているんだろうなあ
設定では、その後もスポーツセンターに勤めている。
MAC亡き後のゲンもここに引き続き勤めて、本職にしていたし。
ゲンってMAC壊滅後は働いてるそぶりなかったけどちゃんと仕事してたんだな
41話を参照。
50話と最終回ではスポーツセンターの服を着ていたし。
オイルショックさえなければ………….
レオの頃は、シリーズが連続してしまって、スタッフもアイデアを感がるのも大変だったと思う。
若き日の小野武彦さんだと知った時はビックリした。
彼の意志を宿した神ステーションの自爆が今になって思えば迷走の狼煙だった
退場早すぎだよ!
水城姉妹、何がひどいって番組放送前に「分かりにくいから退場」って決まったことだよね
視聴者の反応すら見ないって・・・
速水さんが二役を頑張っていたのに降板になったのを気の毒に思って慰めて、それが縁でお二人は結婚されたというご縁に繋がるから、人生というものは面白いものである
仮面ライダーは上層部が関西と東京でテレビ会議みたな事をしていて、ちょっと現場とは違った空気を感じさせる雰囲気があるんだよね。
初めから妹なんていなかった的な。
松尾ジーナさんは当時のTBSの一押しアイドルで、局側の強い希望でキャスティングされたという話は聞いたな。
色々と無理があったんだろう。
いや、物語としては一応、たしか次女は他の兄弟達と別行動をとっている、って設定になってたはず
次女の部分どーしたのよ
背景設定は、過酷な逃亡の旅に体力的についてこれなくなったので、父・春日博士の知り合いに預けた、だったかな。
それだけでなく、本編最終回で転属したハラダ隊員とタジマ隊員が登場したり、変則的だがアンドロイドエミが出たりと再登場率が高い点では珍しい作品となったな
路線変更に怒っているわけじゃない、止めるんなら止める話を作ってほしかった。
でももし作られていたなら、「思い出の先生」はどうなっていたかな?
80の書籍では、生徒たちに危険が及ぶようになったので、教師を辞めたのでは?と考察していたかな?(申し訳ないです。ちょっと正確に覚えていないです。)
『メビウス』41話では、80自身から「次々に襲ってくる怪獣と戦うために教師と言う立場を捨てねばならなかった」と語っていたり、
元生徒たちからは「ある日突然俺たちの前からいなくなった」と語っていたから、ほんとに当時の視聴者と同じような感覚で、突然教師を辞めたんだと思う。
桜ヶ丘中学を退職後は全く別の地で働いてるのならともかく、
退職後も同じ町内をパトロールしてるし、矢的の性格を考えると生徒に黙って辞める訳がない
ジャスピオンはブーメランの方が印象強い
一度退場して再登場したから今度こそ仇のマッドギャランに一矢報いるかと
期待したのにリターンマッチでまた負けてたった2話で再退場してそれっきり
まさか最後まで帰ってこないとは思わなかったよ
次回作のスピルバンの主役に決まったからねえ
プライベートでスキーに行って、そこで骨折してしまい急遽の降板だったと、ご本人が明かしてたね。
タロウの場合、それだけじゃなく役者の降板や交代多過ぎなんだよな
レギュラー出演の姉弟の姉なんか、アイドル活動に専念させるかなんかで、途中で役者だけ入れ替わって違和感バリバリだったし
白獅子仮面の主役と、タロウの脇役、悩むところかな
てか主役の篠田さんも当時は前半はメロドラマを掛け持ちで、後半は大河ドラマを掛け持ちでやってくらいだから、正直隊長役の名古屋さんと同じくらい多忙だったはず。
で、切羽詰まった状況になった時にバードン編3話でなんとか繋いだと。
しかし実質出なかった回が18話の一回のみていうのが凄い。
ほんとは坂田アキちゃんにもこうしてほしかったです・・・・。
前半で登場するのに毎回後半になるとほとんで出なくなっちゃうんだよな
だとしたら「ジャッカー」のように新戦士を出す
という案は無かったのか。
ゼロガールズのゼロワン役の方も、契約更新されなかったんでしょうかね。
聞くところによると、ゼロガールズの4人は大変現場で仲が悪かったそうだ。
で、いつもへドリアン女王役の曽我町子さんが仲裁に入ってたらしい。
そういえば、途中参加の賀川さんも曽我さんから「3人を締めてくれ」と頼まれていたらしいですね。
ジャンボーグAを見ていて、アーサー王の円卓、「死の席」みたいなものを感じた。
敵の脅威さや少数精鋭チームとしての過酷さを伝えるには、物凄くリアリティー溢れる殉職劇だったと思う。
よくよく考えてみれば、未知なる巨大な怪獣たちに少人数で戦う設定自体に実は無理があるし、ウルトラでは暗黙の了解でその部分に関しては触れずに展開していたが、ウルトラとは違うやり方に意欲を見せていた「ジャンボーグA」に関わった円谷スタッフの意地が垣間見れる。
イエローフォーの話しはもう今やすっかり有名だけど
まあ仕方ないんだけど、イエローフォーが変身前の人間体の素顔に戻らずイエローフォーのまま埋葬されるのは
さすがに小さい子供でも違和感感じてただろうね
むしろ次の週に登場した新メンバーにそれ(死に装束)着せるのかよ
って驚いた記憶がある
着たまま埋葬したんだから当然別色のスーツ作っていると思ってたのに
それだけじゃなくて、愛馬ハヤブサオーまで降板、それまで一応ヒーローっぽい衣装だった主人公ハヤテの衣装→ただの侍衣装
ハヤテや嵐の声→別人の声でアテレコ、嵐の必殺技→当然刀での必殺技だったのが、時代劇なのに目からガンビーム
仮面ライダー風のナレーションありの主題歌→ナレーションなくなる
何より、変身ヒーロー物なのに子供達が一番見たいはずの肝心の嵐への変身シーンがほぼ無くなり、久しぶりに映像ソフトで見てテコ入れというより、あまりの改悪ぶりにびっくりした
第一話から最終回まで通しでレギュラー出演していたのは、ハヤテとツムジだけだったな
それまで結構重要なキャラだったから降板した時はちょっと残念に感じたな
確か髪に燃え移ってかなりヤバかったらしい
検索した限りだと、髪が焼けたり火傷を負ったりと
本人的にもかなりショックだったようで
今も根強く残る「髪は女の命」の考え方、当時ならなおさら
もし火傷痕が残ったらモデル・俳優の仕事に大きく影響する
であろうことは想像に難くない
爆発大好きな某宮内氏とは絶対共演できねえな
元々出番は多くはないけどSRIに出入りしており「ウルトラマン」のホシノ君的なポジションだったように思う
局側の要望で差し込んだキャラだったけど、やはり作品の雰囲気に合わず退場となったんだとか。
SRIメンバーも町やんもタバコ吸いまくってるし
全体的に(昭和の)大人の仕事って雰囲気強かったもんな
当時は東映マンガ祭りとかでも、子供が大勢いようが霧が出てるのかってくらいモクモクだったからなー
別に退場(降板)するのは良い、ただし見せ方だよ………ついでの如く坂田健さんまで、ていうのもね………
脚本の上原正三さんも悩んで書いたらしいけれど、アキちゃんと坂田さんの退場は、みんなショックを受けている。
あの見せ方も上原さんのアイデア?
熊野キレンジャー殉職回も上原先生です
見せ方までは、上原さんのアイデアでもないと思います。ただ気になったのが「怪獣使いと少年」を書いた事で、一時的とはいえ干されたそうです。
上原さんは次作のウルトラA(本編:ウルトラマンA)の企画立ち上げに参加しているので、干されたわけではないんですよね。
監督の東條さんでもそうですが、考えようによっては責任者の橋本さんが外すことで、TBSの他セクションの干渉から守った、とは言えないでしょうかね。
本当に同意!あの降板方法はあまりにショッキングでかわいそう過ぎる
当時の漫画版では爆弾クリスマスケーキだったけど
クリスマスを命日にするという意味でもかなり酷い
自働車工場を経営している兄妹が車で殺されるとは皮肉だな
それまで毎回どちらのメカが優れてるかで言い争ってたのが楽しかっただけに、デスマルク大元帥復活であっさり処刑されてしまうのが残念であり、恐ろしくもあった
あと、あの博士たち二人ともいなくなったのにメカはそれ以降も普通に出撃してるのもなんだかひどい
一応デスマルク大元帥は睡眠学習により
暗黒科学の全てをその頭脳に叩きこんであるという設定だったから
2博士退場後はデスマルクがコングロボを作ってたんだろうね
再放送でゴーグルファイブを見ていて、ビックリした。
毎回全く違う2人のメカがバトルして勝った方が出撃というシステムは必要かはさておき珍しさはあったね
退場回で2人でデスマルクの悪口言ってたら聞かれて怒られるの好き
博士2人が公園でデスマルクの人使いの荒さにボヤいてたら、べスとベラが水晶玉を掲げて大元帥様の伝言を伝えるシーン
ハイテクなのかアナログなのかよくわからん暗黒科学であるw
あと、デスマルク大元帥は目覚めたばかりで本調子じゃないから命のエキスを集めてこいということだったけど、博士たちは失敗して処刑されて、その後も命のエキスを入手するという描写もなかったのにデスマルクは最終回までずっと元気だったのだから必要があったのかも疑問で、博士2人の無駄死に感もひどいよな
しかしよくドラマの主題歌大ヒットの紅白歌手がわずか15話ながら出てくれたもんだよ
演技経験はあるとはいえ、どういうキャスティングなんだよって思う
企画段階ではイガアナ博士vsザゾリア博士の技術開発競争が敵サイドのメインストーリーになる予定だったらしいので
キャスティングもそれなりに華を持たせようとしたんじゃないんでしょうかね
ゴーグルⅤ劇場版では
ザゾリア博士がほぼ主役だったのは
こういう理由もあったのかな
もし最後まで生存していたなら、ライダーマンのように歴代仮面ライダーに名を連ね、レジェンドライダーの紅一点となっていたかもしれない。特撮の歴史が変わったかもしれない。
ネット版ディケイドでもネタにされてたくらいだしなタックル
まあ、平山さんの小説やSPIRITSで言われてるけど
「岬ユリ子は仮面ライダーじゃない。ただの女だ」
というのが、ユリ子を自分だけのものにしたい茂の本音として、いい落としどころじゃないかね。
ストーリーやシリーズ構成的には、タックル死亡は終盤だったし、デルザーの破格な強さをアピールする意味もあったし、あの時点でのリタイヤは十分自然な流れだったようには思う。
特に志渡博士役の俳優さんはご病気で降板してそのまま帰らぬ人になったと後で知ってショックだった
しかも「スカイライダー」放送期間中に物故されたんだよな……
初期の女性陣に関しては、当時のスタッフが書籍で明かしてたけど、親に黙って出演してたのがバレて引退させられたとか、本人にやる気が無くてスタッフが怒って降板させせられたとか、あったらしいね。
実は主役である村上弘明さんからして、郷里の親御さんにナイショで出演していたのだ(たまたま近所の人が放送を視聴したことで、親御さんの知るところとなったんだそうな)
で、親から説教されたが、その説教理由が「息子の演技があまりにも下手くそ」だったからw
「あんたの仮面ライダー全然強そうに見えない!」「あんなんで地球が救えるの?」「やるんだったら一生懸命にやりなさいよ!」と
却って八波をかけられたとか。
ちなみに島本和彦先生のアオイホノオでもネタにされていた
「今、仮面ライダーの新しいシリーズをTVでやってるんですが…そいつの変身ポーズがあまりにも力が入っていなくて…そんなんで本当に地球の平和を守れるのか!?と…」
当時、幼稚園児で毎週放送を楽しく観ていた自分としては、ちょっとショックではありましたが…(だから途中で変身ポーズの際にストロボ効果が入ったんだなと、何となく納得した)
その「そいつ」がやがて人気俳優になり、今でも第一線を行く大御所俳優になったとさ。
何年か前、村上さんがラジオで話してたけど、度胸付けのオーディションのつもりが受かって決まったものの、初めはやる気が無かったと言ってたな。
スタッフの褒めて伸ばす方針だかで、村上さんも次第にその気になり、先輩ライダーとの共演も刺激になって楽しくなり、2年目の打診が来た時はやる気満々だったけど、イメージが固まる事を嫌った事務所の判断で断られてガッカリしたとか。
村上弘明さんの話では、スーツアクターの中屋敷さんが車を運転して現場に行っていたそうです。
もともと刑事ドラマ志望でアクションもやりたかったのは確かだったそうですが
結果的にはスカイライダーと必殺仕事人で人気俳優になるという
人間何がウケるかわからないもんですよね
前後して「太陽にほえろ」にもちょい役でゲスト出演されていますので、場合によっては別の可能性もあったかもしれませんね(次回新人刑事役は前年にカメオ出演することが多かった)。
「スカイライダー」が終わって約一年後の「太陽にほえろ!」の「山さんに任せろ!」の回だね。
台詞はほとんどなく、スニーカー刑事に追われて事故死する強盗犯役で出てた。
RM隊の剣持隊長とも因縁ある優秀な指揮官だったが、部下のチーフキッドの裏切りもあってブレインへの造反が露見し、
最終的には戦艦ロボットで自ら17に挑まされ自爆させられる。
ブレイン党初期からの幹部では唯一の途中退場者となった。
キッドがゴメスを裏切った動機や理由は
本編では一切語られないから
まさに「腹心であっても他人の心はそう簡単に読めない」という感じだったな
序盤のゴメスの射撃訓練シーンで、的の真横でナイフをチラつかせているキッドが印象に残ります。
もしゴメスに狙われたらナイフを投げつけるというキッドと、分かった上でそのキッドを平然と的の横に立たせているゴメスとの緊張感ある関係がセリフ抜きで表現された名シーンで、実は初めから裏切りを含ませていたんでしょうね。
マンガ版のチーフキッドの最期が凄いらしい
ワンエイトに握りつぶされてぐちゃぐちゃとか
黒松教授はちゃんと始末される描写があっただけ幸せ者だよ。他の人達はどうなったんだろう。案外生き延びてたりして。
黒松教授すら身を挺して庇い、ビルゲニアに殺害された時は激怒した光太郎だから、人間メンバーに追い打ちをかける事は無かっただろうけど、ゴルゴムの大侵攻で自らゴルゴムのしもべである事を公表して、率先した人間狩りを行っていた連中だから、その悲惨であろう末路は推して知るべきなんだろうな
声も当初は声優の古谷徹さんだったのが。
監督が「何か合ってない」と言う理由で、ス?ツアクターの新堀さんに変えちゃったんですよね。
風雲ライオン丸のブラックジャガー、黒影 豹馬
最近になって演じてた堀内さんが東映撮影所近辺に別件でいたから別仕事による影響説が消えたし、途中何度か出てきてはいたから完全退場ではないにしてもぱったり姿見せなくなったのは気になる
こういうとこが宇宙刑事と比べるといまいち評価が低い要因のひとつな気もする
平成だけどジャンパーソンの序盤のグリーンツーの人が演じてた刑事もすぐ出なくなった
小森警部らは序盤の導入のためのキャラクターで、実はレギュラーでは無かったんだとか。
小山大五郎という明らかにあの名脇役の名前を文字ってるのに残念な扱いで悲しい
鈴木正幸さんは正直何をやっても鈴木正幸キャラなので…w
ビルゲニアが18話~35話。シャドームーンが35話~51話。
実はビルゲニアのほうがシャドームーンより1話多く出ていたりする。
部下を2人連れていると言うのが、偉そうに見えて説得力が有ったのに。
キメラの登場によって人食い花の餌食になって消えてしまったのが残念だった。
先週の「クイズ!脳ベルSHOW」に三代目ヒロインだった後藤ルミ子さんが出演していたね
「クイズ!脳ベルSHOW」
ホント特撮ファン必見だね
「脳ベルSHOW」ではすっかり弄られキャラになってしまった堀田眞三さんですが、「新仮面ライダー」のゼネラルモンスター役にはかなり思い入れがあり、御本人は最後まで出演するつもりだったそうですね。どこかのインタビューで途中退場を大変残念がっていました。
花忍も初代の方が好き
二代目もキャラが全然違ってていいけど
聖漫画版でも二人とも華やかで魅力的だった
中の方を演じた小牧リサさんもほぼ同時に降板されていますが、こちらは撮影中の怪我が理由だったそうです。降板後の素顔でのゲスト出演は、役者に怪我をさせてしまったお詫びだったんでしょうね。
エアーウルフ→エアーウルフ復讐編で、前作エアーウルフの主人公が復讐編では主役キャスト交代も一応お題にあたるのかな?
たしかエアーウルフで人気急上昇した主演のジャン・マイケル・ビンセントのギャラが高額になってしまい
次回作の復讐編では主役にキャスティングしにくくなったからだとか聞いた気が
アーネスト・ボーグナインもそりゃないだろって退場だったし
海外のドラマは最終回は普通に終わって、次シーズンの第一話で総入れ替えのパターンが結構あるよね
日本は最終回でメンバー整理したりするのに
「ナイトライダー」のメカニック担当美女も何回か入れ替わってたな
ジャン・マイケル・ビンセントはエアーウルフの終盤ごろにはすっかりアル中で、
撮影現場にも酔っぱらって出てくるようになっちゃってて、トラブルおこすんで、
もう役者としては起用できる状態じゃなくなってたそうな
契約の事情だと関連書籍で知ったが作中では特に説明ないから見てる当時は
「どこに行ったの?」だったなあ
デビッド・ジャンセンの「逃亡者」でジェラード警部役をやってたバリー・モースさんですね
舞台関連で降板と言われてたけどそれは違うとなって結局なぜだったんだろうな
もう知るすべはないが
のちに漫画になったものでは、加藤隊長と伊吹隊長の二人が登場していました。
講談社のウルトラマン大全ⅡⅡの座談会で、塚本さん御本人が「スケジュールの都合で降りた」と話されているんですけど、実は違っていたんですね。
まあその後釜として潮哲也氏が出てきたけど
デビラー博士「私を忘れるでないっ!」
潮哲也さんといっしょに出てきた雨宮貞子さん
Qの『マンモスフラワー』で一平くんの彼女だったけど、一話っきりで出てこなくなっちゃったね
せめて本物の叔父が見つかったから、その叔父の元に行く話とか作ってほしかった。
ダン少年、ウルトラ六番目の兄弟だったこともすっかり忘れ去られてるし・・・
ダン少年のおとうさんってタクシーの運転手で事故で死んじゃったんだよね
演じてた奥野匡さんは初代マンでもグリーンモンスに殺されてた
撮影が過酷すぎて「もう、いやっ!」ってなったとか
水まみれ、粉まみれ、縛られて逆さ吊りとかされてたもんね
子役の少女なのに
しかも同じ途中退場組でも再登場があった西田や最終回で名前が出された荒垣と違って、
退場後は一度も話題に出ず
司令官ポジションながらも第2話で退場したケースもあるな
前者は死んだわけではないので後に再登場したけど
逆に倉間鉄山はいかにもビッグネームのサービス配役で、早々に引っ込んで要所要所で出てくるくらいかと思っていたら、がっつり話にも絡んでくるとは。
個人的にはジャイアントデビル編が終わった時点で重要キャラではなくなったギルの二人の息子になるアキラとヒロシを退場させた方がよかったのではと思った
ゲストで子役が出てくるのがノルマ化するので、殊更退場させたほうがよかったと思う
ジローに関しては、当初はイチローとジローの兄弟ヒーローの予定だったけど、伴さんがイナズマンの主演になったんで降板し、ジローに変わるキャラとして、ビジンダー/マリとワルダーの登場になったとか聞いたな。
まあ、ジローは最終回で帰って来たけど。
でも飯塚昭三さんは01とイナズマン両方に出演していた(声のみの出演だったから掛け持ちは容易だったのだろう。土曜日はハカイダーとして01と対決する一方、火曜日は01の方を一時降板してイナズマンを演ずる伴大介さんを相手に、帝王バンバとして対決していたのだ)
ライスピで過去の記憶と人格そのままの数少ないキャラとして拾われたのは驚いたが、ポジション的にはポンコツ化したギルハカイダーに近いドゴルドになった
第41話で改心しドイツに帰ってしまったのはちょっと惜しかったな
魔隣組のサポーターとして最終話まで日本に留まって欲しいとおもう
(タカシにカオリに対する関係性を解消して得意の超能力を駆使してジゴマ
追い詰めて行くシチュエーションは期待出来そうだ)
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キャプテン・ウルトラで小林稔侍氏の演じたがキケロのジョーは
人気が無かったとかいう理由で降板したんだっけ?