※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【緊急】ワイラーメン屋の店長なんやけどこれワイが悪いのか教えてくれ・・・・・・
【画像】例のAIに「アーマードコア」の絵を描いてもらった結果wwww
4歳の甥っ子「ピーチ姫のお城のレゴが欲しい!」 ワイ「へー(後で値段見てみよ)」
ゴースト・オブ・ツシマとかいうゲーム、おもしれえ
【声優】最新の井口裕香さん、とっても綺麗wwww
【急募】閃光のハサウェイ見たんやが、詳しい奴に聞きたい
5人と違ってバイオ粒子がないからその設定を活かしてシルバ攻略の鍵になる…みたいな展開になったりして
正太役の黒崎さんがジャスピオンで主役を演じるからそのカメラテストか何かでのゲスト出演なんだっけ?
マグネ戦士がなんとなくマッドギャラン
シルバのこの台詞を一度聴いてからたまに言う位好きになったな
バイオロボの村上御大デザインに対抗するかのような出渕メカっていう対比がいい
「バルジオンさえあれば!」
安永航一郎がパロっていたのを覚えている
漫画家ならパロりたくなるよね
「バイオ粒子反応あり!破壊!・・・バイオ・・・粒子・・・反応あり!破壊!」
最後の最後までこの台詞を機械的に言い続けたのは
印象深い
誰だよ最期にホログラフィーで在りし日の笑顔を映す演出考えた奴
ジンときてしまったじゃないか
当時の幼い視聴者の子供達「え、なんで死んじゃった後もイエローフォーの姿のままであのお姉ちゃんの姿に戻らないの?」
まだ10話で降板ってあまりに早すぎてやっぱり違和感感じるよね
普通メンバーが殉職で降板するにしても当時は最低2クール分くらい放送してからとかが多かったはずだし
体格似てるから声も似てるだろうとオファー来たらしいけど・・・
カミタマンやってる頃だっけ。
もしかしたら、富沢美智恵さんがイエローフォーになってたかも…。
そうなってたら、色々と後の世界が違ってたんだろうな。
藤岡さんの怪我の時もそうだけど声がソックリな声優さんがそうそういるもんじゃないからねえ。納谷悟朗さんと殆ど同じ演技できる関智一さんの例が特異なだけで。
しぶといなとは思ってた。
五銃士から二銃士になって、磁石で集めて復活からの三銃士で退場する時はあぁついに終わりかと見ていた気がする。
等身大怪人は戦隊の必殺技で倒されてその回のうちに
退場するのが当たり前だと思ってたから
5獣士が何事も無かったかのように再登場してくることを不思議には思ってた
イメージとして天本英世さんとか、岸田森さんとかの名前を書いたんです。
>なぜか海原雄山キャラになったドクターマン
その例えは初めて見たが、ものすごくわかるw
ぶっちゃけ天本さんが演じてたらまったく別のキャラになってただろうし、あれで正解だったと俺は思うよ
スーパーエレクトロンも同様で怪人撃破のカタルシスが半減以下レベルという、ヒドイバグさ加減
近年のリュウソウジャーにおけるマイナソーは成長すると勝手に巨大化するので
等身大戦で止めを刺されることが少なく、必殺技を使われることもあまりなかった。
何となくバイオマンの頃を思い出してもみたり。
そこは「何でも試してみるのさ」の精神なんだろう
翌年のジャスピオンもだけどマンネリ化から脱却しようと試行錯誤していたのが(成功失敗はともかく)分かる
この設定はデザイン担当出渕裕さんのアイデアで大好きなライディーンのEPからのオマージュだそうな。
流石ブチさん。この頃から趣味全開。
敵役なのにコミカルで憎めなくて、最後のシーンはちょっと泣いちゃった
あの部下に対しても冷酷なドクターマンをして
「よくやった!」と言わしめた貢献を成しての最期だったからねぇ。
先に倒れたジュウオウの頭部と一緒に
スーパーメガスに乗り込んで決戦を挑むのがいいんだ・・・
出てくるのが基本一体ずつなのがもったいない
5話でワルぶる話とか大好き
古い作品だとキャラの個性は弱いことが
多いがぶっちぎりの個性たまらん。
スギちゃんみたいな服着てる時期あったな
おのれ、予算めw
最初に登場したジューノイドだし、怪人声の大御所八代さんボイスだったのにねぇ。
アクアイガーの方は…まぁうん…水物は伝統的に不遇だし…
今ならアクアイガーは地中や空中を
水中のように泳ぎ回れるキャラ、とかになっていたのかな
せめてメカジャイガンに改造されるとか
爆弾を埋め込まれて自爆させられるとか
悪の怪人らしく華々しい退場をさせてあげてほしかったよね
バイオマン当時からvsシリーズがあったらアクアイガーとメッサージュウは黒幕の側近として復活させられそう
飛行と水中は幹部の固定パートナーにするには並ばせにくいしな
ぶっちゃけ誰が消えても悲しいよ
敵役ながら5体それそれに愛着があったし
名乗り終わってからメイスンが攻撃メカクローン!って言って主題歌がかかる一連の流れが印象に残ってる
少しずつ崩していく契機になった作品だと思う。
色々と新機軸を試行している様が見て取れる実験作。
女性メンバー二人というクリティカルヒット
サンバルカン「そうっすね」
流石ブチさん
シルバ好き
「洗練されている」との評価に膝を打った覚えがある
「超◯◯・××マン」というタイトル、「◯◯帝国××」という組織、「◯◯ハンター」と呼ばれる第三勢力
戦隊の色や敵組織構成も結構近いし、似たような要素が多いね
まぁ後半はバイオ粒子斬りに固定されてしまうんだけど。
等身大でのバイオエレクトロンもそうだけど
「ぜんぶ覚えられるかよ!」状態だったからね
固定化するならもうちょい捻れと思うけど
戦隊なりにリアル系ロボットのテイストを取り入れようとした結果だからね
バンク技じゃない殺陣による決着
「新番組 超電子バイオマン」とCMが流れてて吹いた覚えがある
「いよいよクライマックス!」なんて作り直せないのは分かるけど
いっそチェンジマンのCM流してやれと
あとバイオロボは戦隊ロボのイケメンランキング上位に入ると思う、苦戦多いけど
DBのギニュー特戦隊も決めポーズの時
中心にいるギニューが腕を下げていたね
…ってなノリだったって話マジ?
スーパー戦隊は大体そんな感じだぞ。
モチーフしかり。
初代初代スーパー戦隊のバトルフィーバーもサタデーナイトフィーバーとかディスコブームだしみたいな感じで決まったらしいし。
ドクターマンは、メカのように冷徹になろうするが家族の事になると感情的になってしまう結局は人間から脱却出来てない悲哀のあるいい悪者だった
ドクターマン、ケフレン、ビアス、ヒネラー・・・
元人間の科学者系は皆
自身の「人間らしさ」を捨て切ることはできなかった
そのあとピーポが出てきたな、声は昨年お亡くなりになられたレジェンド声優太田淑子さん。
確かバイオマンが初デビュー作でもあったよね?
何で失踪したんだろうね…
その前にシャリバンに出演している。
事務所的には新世代の志穂美悦子として売り出したかったみたいだからプレッシャーだったのかね?
失踪理由不明どころかいまだ行方不明らしいからね
噂話なら有るが公式には一切不明だね。あまりにも急なバックレだったんでJACがお詫びに真田広之さんを出演させたことくらいしかわかってない。
演じた幸田宗丸さんは東映や円谷等の昭和特撮には善悪問わず沢山出ているね
個人的には「ウルトラマンA」の初回の冒頭でベロクロンに全滅させられた防衛軍の戦闘機の隊長役が印象に残っている
バルタン星人の回とかガンダーの回とかにも幸田宗丸さんは、ゲスト出演している。
「ダイレンジャー」の「ゴーマ15世」が、その見た目のインパクトと、トラウマ必至の最期で強烈な印象を残している。
ドンブラザーズの超電子鬼はどんな奴になるやら
ヒロイン2人が評判が良くて、スポンサーから全員女性の戦隊を製作してほしいと言われたそうです。
それが巡り巡って後々ポワトリンやセーラームーンで結実するんだろうね
最終的に3獣士を倒せたのは
3獣士が退場回のバルジオン争奪戦でダメージを受けていたからなんだよな
俺は修復不可能なダメージが少しずつ蓄積した結果だと思う
メッツラーの最後はいかにもそんな感じだったなと思う
ついに限界が来てしまったなあという演技だった
何気にメッツラーは2回か3回ファラキャットを庇うような行動をしていてあんな見た目だが中々男らしい奴だった
ファラ「・・・ば、バルジオンは・・・無事です・・・ああ?っ!」ファラキャット「ファラ様!」
メイスン「ドクターマン様!フォア・・・ザ・・・マン!」
3幹部の最期も壮絶だった
バイオマンの時はまだレオタード(ふう)処理がおとなしめだが、ここで取り入れてなければスーパー戦隊の歴史と、自分の趣味嗜好が大きく変わっていた(断言)。
ただこちらでピンクファイブが出て後のファイブマンでファイブピンクが出てたので凄くややこしいことになってるけど…。
もしかしてバイオロボって長らく宇宙を旅して戦い続けてきて性能的に随分劣化してたんじゃないかなぁ、って最終回見て思った。
また危機に瀕している星を救うために旅立ったバイオロボとピーポだけど、
いつか稼動限界に達してどこかの星で静かに擱座する時が来るんだろうか。
出渕さんは、ドクターマンもバイオ粒子を浴びていて、それでバイオロボが復活したのでは?と考えていました。
このタイプの意匠は意外と少なく、次は三作後の「マスクマン」まで待たなければならなかった。
「電子」を超えた「超電子」ていう名称もマスクデザイン見たら納得する
ストロンガー「ですよね~」
阿部征司さんとも参加している事とかは、当時は知らなかった。
脚本の曽田さんはチェンジマンの方を最高傑作だと言っているそうですが、私はバイオマンの方が好きです。
生物怪人もいいけど出渕さんはやっぱメカだな
イエローフォーの最期は、これから新婚旅行と言う時に書いたと聞いている、
子供の頃すげえ怖かった
『キイハンター』OPのわかりやすいオマージュで少しニヤリとする
必殺技で相手を仕留められないってのは確かに不評だった可能性はあるけど、元々バイオマンだけのつもりだったんじゃないかな?
他コメでリュウソウジャーのマイナソーはマイナスエネルギーがあれば自動的に巨大化するのでなかなか等身大でケリが付けられなかったというコメがあるが、タイムレンジャーもロンダースの囚人も圧縮冷凍から逃れようとした怪人が巨大化するのでこちらも等身大戦ではほとんどケリが付けられてないってのがあったな…。
(そのせいで圧縮冷凍に使うボルテックバズーカは気の毒な扱いだったりする)
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自称「バイオマン6人目の戦士」こと正太が好きだな。マグネ戦士のデザインもカッコ良かったしあのまま本当にバイオマンの6人目になってほしかった