【朗報】ギレンの野望シリーズ初プレイワイ、ドズルの「戦いは数だよ」の意味を理解する
【画像】縄文時代の人「猫の土偶でも作るか・・・」→結果wwwww
【画像】有名2chコピペ「電機屋焼きそば」を漫画にした結果wwww
【悲報】最近のコントローラー、お値段が高め
【画像】声優の上坂すみれさん、ギャルになるwwww
スパロボAの思い出 ※ポーダブルを含む
・一度倒されても復活
・2号ライダーを追い詰める
・主人公の必殺技で倒される
序盤で消費するのがもったいないくらいの美味しい役回りだったディスパイダー
後にもう一回出番が来るね
これはただの文字の羅列じゃないのよ!の呂律が気になった
そこ早口で怒ってるのがいかにも序盤ブレイドっぽい。
コレハタダノモジノラレツジャナイノヨ!
久々に見ると玲子さんと結依ちゃんは記憶よりも、芝居が発展途上だった
可哀想過ぎる…
クウガでもたまにあったけど、遺族の描写は本当にしんどい
真司に限らないけどやはり子供の涙を見てからの決意ってのはホントにカッコいいよなー
・・・まだバレ言うとアウトなんだろうけど後々の真司の最後にしてもやはり名も知らぬ女の子を助けた事がキッカケってところは繋がってるともいうか
単純な正義対悪の戦いではないという要素が特に強い龍騎だが、主人公の真司が純粋に困っている人のために戦えるのが良くできてると思う。
(真司がこういうキャラじゃなかったら、毒が強い作品になってしまう)
真司がああいう性格だからこそ、龍騎は内容の割に意外と誰でも見やすい作品になれたと思う。
蓮じゃ勝てないと言う前提での話だったんでしょう。 コンビ組んでたのにそう言う評価なのは、内心ちょっと頼りないと思われてたのだろうか……
実際ナイトがドラグレッダー倒すのはかなり厳しそう
そりゃ、津田寛治さん水戸黄門のレギュラーになるよ。
探さなきゃならないという手間がどうしても出るからなあ、その辺をキチンとやりますとなれば
無くなったというかはその辺の描写をカットしたというところだと思うかな
ブランク体だけの設定かと思ってたが
いやナイトも探してそれで脱出してる描写はあるんだからブランク体だけの話じゃないはずだぞ
途中で出てくる噴水はオーズの「恋愛コンボ」の場所か
あの映司が心奪われた女の人が霧島美穂の姉さんだった人
そしてゴーオンの早輝の姉という強烈な印象を残した人でもあり。
噴水のある所は、水の迷路と言われている場所です。アギトでもロケをしていますが、その前から戦隊ではロケをしています。
今回広場の方に「柱」がありましたが、あれは大道具で、デカレンジャーの時に似たような柱がまた登場していました。
浜松町のシーバンス
ミラーワールドにいられる制限時間を教えてくれる
来た道を戻れ
蓮いい奴やん
つか教えなきゃ優衣からより言われるのはわかってるのもあると思うぞ
玲子さんからの叱咤の内容と優衣の士郎への想いの吐露が重なって
ドラグレッターとの契約を決心する真司くんは正しくヒーローの精神よね。
もうあまりに語り尽くされたことだけど序盤から脚本が巧みだわ…
んでディスパイダーリボーンとの実写とCGを上手く組み合わせた
バトルパートがなんともまぁ「特撮!」という感じでエモい
五代、翔一君の第一印象がフワッとした今風のちょっと優男っぽい感じだったから、異色扱いの龍騎だけど真司は寧ろ主人公として王道中の王道の印象だった。
俺の記憶では明確な批判というわけでは無かったと思うけどな。虫関係ないデザインとかライダー同士のバトルロワイヤルとかは斬新すぎて批判はあったのかな。
でも他の今では人気のライダーも批判多かったんだぜ。Wはあしゅら男爵って言われたし、フォーゼはおにぎりって言われたし、そういうもんよ。
個人的には批判より不安がデカかった。デザインも設定も斬新すぎてヤバいだろって。
デザインは製作者も不安だったけど、スーツ初見の子供たちの「あ、仮面ライダーだ!」に救われたってインタビューで読んだな
仮面ライダー要素として、龍騎が目玉、ナイトがクラッシャー、ゾルダが触角だっけw
この説明がなかったら、デザイン的に龍騎は仮面ライダーとして納得出来なかったかもしれない。
まあなかなか批判多かったよ。今みたいにライダーが何やっても大体許されるような(もちろんクオリティが伴ってればだけど)空気も皆無だったから、本気の批判が多かった。
でもそれも最初だけの話で、話が進むごとに龍騎凄い面白いって声の方が圧倒的になっていった気がする。
三作目で龍騎持ってきてこれだけやったからこそライダーは枠が広がったんだと思う
それが今にまで続くライダーシリーズの礎を築くことになった
今でも、良い意味でも悪い意味でも仮面ライダーと言う作品をぶち壊した作品だと思ってるよ。龍騎が以降の仮面ライダーの路線を決めたと言っても良いと思ってる。
襲われてる人も助けてくれるしな。
本人は後々その矛盾にかなり苦しむとはいえ、蓮の魅力だよな。

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1713
というか記憶よりも綺麗な方だった。昔見てた時は演じてるキャラの変人イメージが先行して記憶してたんだと感じた。
初戦とは思えないよね。
祭りの取材行って神輿担いじゃうノリで、色んな事に首突っ込んではあんまり本人の自覚ないままに戦闘センス鍛えられたとか。
強力なドラグレッダーとの契約で身体能力と格闘センスが強化されたと解釈できるし、ループした物語と見た場合、主人公補正で無自覚に経験値を溜めていたのかもしれないし。
ライダーになってからは乗ってないのに
確かに。原チャリだろうと普段使いの描写あるだけでライダー感増す。
真司はスタイリッシュなバイクよりやっぱりズーマーが似合うな。
手を引けって言ってたのも、真司に明確な戦う意志がなければ最適解だし、真司に本当に戦う気がなかったら無理をしてでもドラグレッダー倒そうとしてたよな。
まああの発狂した先生みたいになるよね。
「鏡に潜む怪物に食べられた」
なんて報道できないよな、絶対ぶっ叩かれる。
実際後に会社の経営に直撃するからな…
契約モンスター呼んで逃れるのが鉄板だけど、マントとして装着してたからダークウイングごと拘束されちゃったからね。
携帯電話によるニュース・サービスだから、グレーゾーンだったんじゃないかな?
やっぱ2話完結くらいが丁度良いよね。
従来のライダー怪人と全く違う(というか怪?人?ですら無い)アプローチながら昭和シリーズのオマージュもしっかり仕込んでいるのが流石は篠原先生!
昭和の1号から連綿として受け継がれてきた仮面ライダーの大きな要素として、”決して後戻りできない事”と”及ばずながら巨大な何某かに立ち向かう事”があると思うのだけど、しっかり踏襲しているのは良いよね。
戦う相手(モンスター)と同じ力で戦う点も踏襲してますね。
あとライダー本人は改造人間でも神秘的存在でもない普通の人間な半面、バトルロイヤル強制参加で死亡率1/13というのがえげつない。
しかも同じカードを使ってどれだけパワーアップしたのかきっちり魅せるという
そしてそこからのファイナルベントでテンション爆上がり
1話時点ではまだ不完全で2話で主人公が戦う決意をすると同時に真の力を発揮するという構図はクウガを参考にしたのかなと思う
ライダーシリーズ屈指の出来の1,2話だと思う
OPもEDも良いよね。今も挿入歌の音量上げて欲しい。
エイベックスってなかなか好きじゃない人も多いけど、ライダーの音楽に関しては毎年毎年良い仕事してるわ
CCCDなんて、あまりにも酷い仕様すぎて”COMPACT DISC”の商標が取れなかった上に、当の所属アーティストたちからも普通のCDで出してくれと悲鳴が上がったと云う、伝説の媒体で暫く出され続けた事が平成ライダー音楽史上最大の黒歴史。
押川さん元気にされてるかなぁ…
押川さんは地元でスーツアクターをしていた時があったと聞きましたが。
本編中に表記が無かった時代とはいえ平成ライダーの中では一番シンプルじゃないか龍騎は
直球過ぎる「インペラー」好き
電王以前までのサブタイは制作現場があーこの回ねと伝わりやすさを意識した感じなんだろうかね?
この回と合致していて好きだな
真面目な顔じゃダメなんか
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。


こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/

演出、威力共に100点の必殺技、ドラゴンライダーキック最高