※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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スパロボAの思い出 ※ポーダブルを含む
ダン隊長が自ら語っていたけど再び地球に来る事になって先ずはアンヌを探したって話が印象的
もしかしたら全編ダンが見た白昼夢の話だったのではないか、という見方もできる話でもある。
渋川さんと中2病まっさかりのテツコとのハートフルな話。
ガイ「見えないところで輝いている光もある。ヒーローなんてのはそんなものなんだよ」

出典:https://m-78.jp/orb/cast/
バラエティでの愉快なキャラと
ドラマでの真面目な演技との
両方のイメージをバランス良く詰め込んだ傑作回だと思います
タイトルがそのまんま日本語で『渋川』なのがイカしてる
昭和特撮系はこういう地球防衛組織の隊員の母親とかが様子見にやってくる話結構あった気がする
フルハシ隊員ね
失礼!同じ毒蝮さんだから間違っちゃった
24話「北へ還れ」ですな
母親を心配させまいと無線で明るく振舞ってるフルハシ隊員の泣き笑いが本当に胸にくる
無事に助かった後で母親を見送らせるために、フルハシ隊員にパトロールをわざと押し付ける仲間たちの心遣いにもホロリとさせられる
少なくとも昭和ウルトラマンは隊員の父親のキャラは登場しなかったね
父親の存在が分かってもMATの郷隊員、岸田隊員の父親みたいに故人になっている
ガイさんは脇役に徹しつつ決めるところはしっかり決めていたよね
技術者であるが故にウルトラマンを超えられない事で自分の存在意義にぶつかる。そんな回。
ちなみにこの回がウルトラシリーズ最高視聴率を獲得した回(42.8%)。
なにせ地球の命運が彼の返答一つに全て委ねられてるのだから
ラストのナレーションも秀逸だった
「地球をあなたにあげます」
私の好きな言葉です
この回は丘隊員唯一のメイン回だけど丘隊員にまさかフェミゴンが憑依しているとは思わなかった
しかし意外と丘隊員の出番より、本部に残された3人のMAT隊員の方が印象強い。
しかも伊吹隊長は、本部でも外でも勤務中にジョニ赤を呑んでるしw
そして郷さんと南隊員は伊豆沖から千葉の海まで寒中水泳ならぬ寒中遠泳
伊豆から千葉までの寒中水泳は少々無理があるw
オーブはレギュラーだけではなくゲストまで伏線がありノルマ的な掘り下げに全く見えないのは凄い
大人の手を直接借りず子供達だけで四苦八苦しながら問題に挑むあの感じがのほほんとしてて好き
似た空気はウルトラマンの「恐怖の宇宙線」でも感じた
ガヴァドンAが可愛過ぎるので再登場して欲しい
ピリカのメイン回なんだけど、序盤から中盤にかけてのガールズデートとか、ペアロックアンドおさぼり同盟とかめちゃくちゃ女の子らしくてかわいいから好き
寂しげな結末に葵との写真を見て微笑みながら仕事を再開するピリカも含めて全部好き

出典:https://m-78.jp/taiga/story/story-891/
「帰マン」43話。
カーラジオに流れてきた歌は、
ペギー葉山の「南国土佐を後にして」!
クリスマスのエリーはユニジンを追ってる古理博士とエリーの少し不思議なちょっとした奇跡のお話みたいな感じ良かった。
「私はクリスマスの意味がわかったような気がします
クリスマスは 誰もが誰かを喜ばせたい日 誰かを幸せにしたい日 です」
と言うエリーの最後の方のセリフにはそう言う解釈もあるんだなと感心した
ラストでの科特隊の誓い復唱は涙無しには見られない
チームハーキュリーズの吉田リーダーと
その幼馴染・庄司が体験した不思議な物語
永田のおっちゃん、寂れてしまった永田の生家、
1966年のカレンダーに描かれた空中都市ウクバール、
その守護獣ルクー…
ウルトラはたまにこういう明確な答えの出ない(出さない)
エピソードを展開してくれるよね
ガイアは色々あるけどやっぱり真っ先に浮かぶのがウクバールだよね。
予算に気を配って爆破人形も無くメインキャストに休憩してもらった回だったのかな
全編おじさんしか出てないのに
不思議と違和感なくハートフルで描かれた名作。
さすが幻想的な脚本を書かせたら右に出る者はいない太田愛氏ならでは。
「永田にはウクバールが必要だったのかもしれんなぁ…」という最後の吉田リーダーの台詞がいい
あの一言で吉田リーダーが単なるエリート軍人ではない、挫折も孤独も知っている大人の男だということが良く分かる
そしてその台詞を聞いた若く、才能に満ちた青年である我夢が「え?」って怪訝な顔をするのもまたいい
元々机上の若者だった我夢とは早くから馬が合っていた肉体派のチーム・ハーキュリーズの面々。
しかし単なる脳筋ではなく、幻想的な出来事も直ぐに理解を示す吉田リーダーに更なる人間臭さを感じ取れた。
「ウクバール・・・遠い町さ」。
美味しそうだった
24話だね。あの回は、石ノ森章太郎先生がお亡くなりになったというニュースがあった直後の回で、ケスト出演者がうえだ峻さんだったなあ。
そうだったのか、
ご冥福お祈り致します…
たしかカメラの回ってないところで食べ過ぎて本番用に用意したチキンが無くなって怒られたって言ってたなw
伊吹隊長が主役の帰ってきたウルトラマン「魔神、月に吠える」
劇中で伊吹隊長の奥様の実家へ帰省する車中でカーラジオから流れる曲が、伊吹隊長役の根上さんの奥様(ペギー葉山さん)の代表曲「南国土佐を後にして」なのがニヤリとさせられます
誰も自分の言う事を信じてくれないという孤独感が身に詰まされた。
ウルトラセブンの一般人キャラだと「あなたはだぁれ?」もフック星人に捕らわれる迄の前半はサラリーマンのサトウさんの主観だったね
最後、人々に賞賛されるよりも本当にペロリンガ星に連れていかれた方が幸せだったんじゃないかと思ってしまうほど、フクシン君の顔が冴えてなかった。
母は強しという言葉がそのまま当て嵌まる回で、体も意識もサーペント星人に乗っ取られてるのに
母親として子ども達を守るという強い意志で
逆にサーペント星人を乗っ取る親の愛情の深さに感動もしたし強過ぎて笑った回でもあった
えべっさん回の補佐官の人を見る目が実は正しいという何気に重要なエピも推したい
テッペイのメフィラス回と最終章でのミライへの信頼
そこへ繋がっているという
だがヒカリさんは復活第1戦がコレという不憫なエピでもあったり…
「帰マン」25話「ふるさと地球を去る」
マットガンを撃った少年だけど、「マットガンて子供でも撃てるの?」という疑問と突っ込みが長年言われているが、
要するに追い詰められた少年の怒りと無茶が頂点に達してしまい、その象徴があのマットガンの放つ連射音なんだと思う。本当に追い詰められた人間は何をするか分からない。それは、不意に撃ってしまって校舎の銅像を破壊したのを機に更なる拍車をかけてしまった。だからこそ、子供でもある少年が怪獣を攻撃するための武器である
マットガンをいとも簡単に撃てたんだと思う。
最後、南隊員に叱責される前に「また起こらないかな…」なんて言っていたが、これは「また起こったら今日みたいなことをしてやるぞ」という暴走気味な考えが露呈してしまっている。だからこそマットガンを連射しまくる少年を南隊員が叱責して、その後の「もういいだろ」と笑顔で諭す南隊員の台詞が生きるのである。
怪獣を退治して、じゃみっ子がまた銃器をぶっ放したいと言う展開が大人になるとより一層、南隊員の嗜める気持ちが判る。
橋本真也とのプロレスシーンもよかった
キットマックスハタスケテクレル、と言うショーン隊員がカイト隊員との会話で奮起してラゴラスエヴォ用の新兵器を完成させる「勇気を胸に」。
実はミズキ隊員が星空の創造主であるサトン星人の末裔だと分かる「星座泥棒」。
どれも雰囲気が違って面白かった
隊長が怪獣王みたいなゴメスを相手に対して任務を優先させたことと最後の式場のシーンが父親回としてよかった
隊長と少女の交流が主題の「いい話」なのであるが初めてだけに「アスカしゃべんないなー」とかいらんことが気になってしまった…
予告編見たら、完全にあの「うたかたの…」の続編か何かと思うよね。
で、いざ蓋を飽けて見ればw
暁少年とトマノ老人の交流を描いた物語
幸せだった頃の思い出を見たことでトマノ老人が悟った
「どんな一瞬も一度きりなんです」という真実が切ない…
そして、この経験を糧にこれからの未来を、一瞬一瞬を
精一杯生きようと決意した暁少年の輝きが尊い…
これまでギャグ担当だったイデ隊員のシリアスなポジションはウルトラマンという番組のカラーががらっと変わった感じだし。ジャミラの悲劇ばかり目立つがイデ隊員の「犠牲者はいつもこうだ。文句だけは美しいけれど」というラストの台詞の重さよ。
ジャミラが怪獣ではなく、自分達と同じ人間だと知った時の自己主張も印象的でしたね。
銃を放り投げ「俺はやめた、ジャミラと戦うのはやめた!」
そして暴れまわるジャミラに向かって叫ぶ「ジャミラてめえ、人間らしい心はもう無くなっちまったのかよ!」
普段、穏やかで優しい彼が、ここまで激情を見せるシーンは。イデ隊員のファンとして、見ていて辛かったですね。
結局、宇宙開発の失敗をひた隠しにした国は責任を取らなかったのかな?
それとも国家の軍事機密として世界には、現れた怪獣がジャミラであることを非公表にして、あの墓石を作ったのかな?
だとしたら、余計に「文句だけは美しい」だけの世界になっただけだね・・・・。
それぞれに隊長が「まっすぐの天才」「見つめる天才」と評し、イチカの周りを思いやる気持ちや、リュウモンの常に完璧を求める理由など、キチンとスポットも当てて見応えのあるストーリーだった。
ベテランチームとして若いライトニングやクロウに前線を任せつつ、いざ自分たちが前線に立てばどこか危なさを感じさせる陰を持つチームファルコンのメイン回。
エアロヴァイパーの怪獣としての特異性と、画面全体をモノクロ調にボヤけさせた演出も相まって印象に残ってる。
サブタイトルがカッコいいぞ!
宮部博士の研究を狙って宇宙の帝王を名乗る侵略者が博士と妻のグレイスの家に襲いかかるシリアスなエピソードだ!
明日はグレイスの誕生日なのだ☆
うんまぁネタ回だね
主に帝王(笑)のせいであらゆる場面がシリアスな笑いになってて駄目
ロイド隊員がメインの回だね。
ロイド隊員の古い友人・ムジャリとの交流を通して
デガンジャを怪獣と捉えるロイド隊員、デガンジャを風の神の使いと捉えるムジャリのそれぞれのスタンスの違いについて考えさせられたね。
ちなみに、この回はティガ・ガイアでおなじみの小中千昭氏の担当回でもある。
そもそも「ティガ」は、V6で多忙だった長野博の穴埋めをすべく、他のGUTS隊員にスポットを当てた話が多く作られたよね。
この回だってムナカタリーダーの「今逃げ込まれたら我々の負けだ!」「ヤズミに発射ボタンを預ける!」と力強い名台詞が連発されてたからね。
ちなみにヤズミが幼い時に合った老婆役の方は、
「セブン」第2話で石黒隊員の奥さんを演じた中 真千子さんである。
カウラに変貌する蟹江敬三氏が印象に残るけど
吉村隊員の里帰り回なんだよな
「3億年超獣出現!」回で久里虫太郎に拉致され縛られた姿が印象に残っているなぁ...
「チームの隊長ではなく隊員にスポットが当たった回」だと思ってる
しかも、その主役がまさかの不遇枠の大河原さんという
ミーモスも「初期の藤宮がガイアに変身したら」ってIF的存在なんだよね
XIGは、もう少し群像劇な集団組織として描いてほしかった。
ホリイ回は人情味ある話が多くて好きだわ
はアミアとムツミ隊員の個人回は一番のお気に入り
前者はアミアがスターシンボルを勝手に持ちだし自分と似た地球人の少女小高京子
と一体化し、後者はムツミ隊員が宇宙ハンターハタリとの交流で回であるが
彼女の水着姿のセクシーぽさを感じる回でもあった。
ウルトラシリーズ屈指のヒカリ隊員に何かと好意を寄せるWヒロイン
としては当時見たファンは結構いたのかな?と思うんだ。
ザ・ウルトラマンはリアルタイムで見ていたけれど、その後に再放送が無かったので内容は殆ど忘れてます。
でもアミアが地球人の女性と一体化する回とかは覚えています。(笑)
なにせOV作品までメイン張っちゃうんだもんw
ガラオンいつ完成すんねんw
ウルトラマンレオのノーバの回の少年。
両親のいない悲しみに沈む心をノーバにつけ入られ乗っ取られてしまう。
肩にノーバを乗せて街を彷徨い、道行く人を赤いガスで殺害して周る。
レオの星人達は、人の心につけ入る卑劣な宇宙人が多いのが特徴なのかな?
主人公の出番が全く出てこない異色な展開でもあるが(回想シーンはあるが)、その分残されたZATの奮闘と健一君の悲しみの叫び、少々ヒステリックになっていた被害者の少年の母親、そしてゾフィ只今参上!と見どころあるが・・・・あっ!タロウも死んだ!ゾフィも死んだ!そしてゾフィの頭が燃えてる!!
ゲスト隊員のみだったな
言われてみればゲストや一般隊員で話を回す傾向があるような。
と言うわけでウルトラマンマックスより「遥かなる友人」。
駆少年とネリル星人キーフとの心の交流がメインの切ないお話でした。
やっぱトミオカ長官、ヨシナガ教授、ダテ博士と言った年配組が活躍する話は彼らも地球を守ってる一員なんだと実感できて好き
坂田さんは足が不自由なのに遠出が本当に好きなんだなあと思った
好奇心故なのかメテオール・グロテスセルをうっかり落として
しまった騒動の原因を作ったとはいえ、こっそり隊員達に捜索を命じた
彼のトラブルメーカー(?)ぷりも含めてメビウス屈指のギャグ回と言って良いだろうか。
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ウルトラマンレオの「運命の再会!ダンとアンヌ」のダン隊長メイン回が浮かんだ
ダン隊長が自ら語っていたけど再び地球に来る事になって先ずはアンヌを探したって話が印象的