【更新】ウルトラマン８０の第２７話「白い悪魔の恐怖」の思い出

 コメント一覧 (42)

1. 一応ハラダ隊員とタジマ隊員は最終回のマーゴドン戦で戻って来たな

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2. 第25話に「アルゴン」という名前が被り気味なキャラがいたのは偶然だろうか
   （まあ第19話の「ガウス」と第21話の「ガモス」という前例があったのだが）

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3. レオのMACもよく特に何の説明もなく隊員の入れ替わりがあったな

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4. 睦五郎氏演じる青山博士
   アルゴ星人に乗っ取られている時と正気に戻った時の演じ分けが見事

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5. 青山博士の写真の影がアルゴ星人のものになってしまっていたのは
   強い光を嫌うアルゴ星人の憑依が緩くなっていたのだろうか

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6. 冒頭での三角八郎さん演じる犠牲者になった酔っぱらいの男性が印象にある
   後のバレバドン回に登場した少年も歌っていたけど酔っぱらいの男性は当時流行った志村けんさんのカラス何故泣くの～カラスの勝手でしょ～って替え歌を歌っていたっけ

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7. やたらとアルゴ星人を持ち上げる青山博士
   気持ちは分かるがあれでは正体を疑われても仕方がない

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8. アルゴ星人はダンカンみたいな所謂「星人」的な怪獣の印象が強いな

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9. 新隊員のフジモリとイケダ
   残念ながら今回の初陣では活躍できなかったね

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10. 体の色といいハサミ状の両手といい
    やっぱりアルゴ星人のデザインモチーフは蟹なのかなぁ

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11. 80ではこのアルゴ星人が
    初の「自ら巨大化して戦う宇宙人」なんだよね

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12. この回のサクシウム光線撃つ時のアングルが好き

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13. 白い悪魔ってアニメだと「ガンバの冒険」のラスボスのノロイや「機動戦士ガンダム」のガンダムのイメージがあるけど、この回の白い悪魔はアルゴ星人の泡を指しているんだね

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14. >>11
    あとはバルタンとガルタン星人だけか。
    80には「宇宙人並みに知能の高い怪獣」が多いけど。

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15. 知能を食う生命体というアルゴ星人。
    オコリンボールとかアメーザなどにも言えるが、「地球人とは根本的に生態が異なる」ような宇宙生命体がたびたび登場するのが80中期のUGM編のSF性を高めていると思う。

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16. >>14
    間違えた。ガルタン大王ね。

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17. >>2
    ゴラとゲラも名前が似ている。

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18. アルゴ星人のバリアに閉じ込められるも「気力集中」で破ってしまうヤマト。
    ナレーションも印象的。

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19. ウルトラ怪獣数あれど、子どもの頃に見て以来20年以上もずっとトラウマになり続けている。冒頭のサラリーマンが泡に包まれて消えるシーン、家に入った後にソファの下から泡が溢れてくるシーンなど、当時あまりに怖すぎて何度も夢に見た
    一時期風呂で身体を洗う度に（このまま泡で溶けたりしないよな…）とビクビクして風呂恐怖症になりかけたこともあったし、宇宙船＝密室に入り込んできたシーンのせいで部屋の中にいるのが落ち着かなくなった時期もあった

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20. >>11
    敵でなければザッカルの方が早い。

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21. 80が出てきてまだ30秒ぐらいなのに泡を喰らったらカラータイマーがもう点滅
    アルゴ星人のあの泡は実はかなりヤバいものなんだろうな

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22. >>21
    ガモスの時も一発でカラータイマーが点滅してるので80先生は溶解液に弱いのかもしれない

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23. 青山博士がメカゴジラのブラックホール第三惑星指令とSAFの隊長だったのを最近知ったわ　
    泡塗れになった80がクルッと一回転して泡弾くシーンが好きです
    アルゴ星人は強いって青山博士が言ってたけどアレは自己評価って事で良いのかな？

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24. >>7
    青山「アルゴ星人は怒らせると宇宙で1番強い！」　
    メフィラス星人「ほう」
    ガッツ星人「ほう」
    ヒッポリト星人「ほう」
    エンペラ星人「ほう」
    バド星人「ほう」

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25. 被弾したチーフが頭から血を流しながら鬼気迫る表情で特攻しようとしてたのが怖かった

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26. >>23
    矢的も、「エゴな星人」って評してるくらいだし自己評価が高い＝傲慢なんだろうね。実際の強さはバルタン星人五代目やザキラ、ギマイラ、プラズマ＆マイナズマ辺りには遠く及ばないだろう

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27. >>17
    ゴモラⅡ「ぼくも」

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28. 本放送時、自分は小学１年か２年だったけど、ハラダ隊員とタジマ隊員が別の隊員に交代してたの気づかなかった。隊長とチーフと矢的さんに比べて印象うすかったし、

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29. >>23
    睦五郎さんは他にも「サンダ対ガイラ」のスチュワート博士の吹き替えや「惑星大戦争」のラスボスも演じていたっけ

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30. >>28
    ハラダ隊員、タジマ隊員のハッキリとしたメイン回が無かったからね
    これは後任のフジモリ隊員、イケダ隊員にも言えるけど、特にフジモリ隊員はイケダ隊員と比較しても印象が薄かった

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31. >>30
    メダンの登場回はハラダ隊員のメイン回じゃない？

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32. >>30
    タジマ隊員が唯一ピックアップされたのがよりによって吸血ボールにやられる回っていう…

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33. >>28
    矢的役の長谷川初範さんによると、交代させられた要因はスタッフの言う事を聞かなかったせいじゃないかと言っており、自分も主役じゃかなかったら降ろされてたかも？と言及されてました。

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34. >>28
    結構現場でハラダ役の無双氏やタジマ役の新田氏がスタッフと言い争っていたらしい。

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35. けど何が凄いかって、この回の青山博士、高等生物と言われていたアルゴ星人に会いたかったがためにアルゴ星人による身体の憑依を許してたのが、もはやサイコパスと言うかマッドサイエンティストの域を超えた常人には理解できない意識を示してたのが凄すぎ。
    それに嘘か誠か分からないが「アルゴ星人に会った事のある宇宙人の話によれば…」と、何気に凄いことまで言及してたしｗ
    けど演じる睦氏のアルゴ星人に則られた時とそうではない時の態度の使い分けが白眉でしたね。

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36. アルゴ星人や青山博士に新隊員二人といった側面に目が行きがちだが、
    久々にオオヤマキャップが前線に出向いていたのも印象的。「オールスタンバイ！」と言っていたのがカッコ良い。
    スペースマミーのカタパルトからＵＧＭ機２機が離陸していたシーンを見ると、改めて『80』がアナログ特撮最高峰と言われるのが頷ける。
    また珍しくそして唯一イトウチーフがシルバーガルのタンデム後方席に座って、分離後のβ号に搭乗していたのも印象的。

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37. >>19
    23話の宇宙アメーバの描写に使用されたスライムと同様、白い泡が排水溝のフェンスの間から無造作に出てくる描写が本当に不気味。

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38. >>21
    野暮な突っ込みかしれないが、我々視聴者の時間経過と作品内の時間経過が違うのでは？
    要するに別に描写しなくても良いシーンをオミットしただけでは？

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39. >>14
    アブドラ―ルスやアルゴンは宇宙人自身が怪獣化した姿なんだけどね。

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40. >>34
    それが事実ならよく二人とも最終回に出演出来たなあと思う
    スタッフ側と和解したのかな？

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41. >>40
    「80」で似たような話では、80の初代スーツアクターだった赤坂氏が殺陣師の車氏の厳しい指導に耐えられずに９話の撮影前にすっぽかしてしまって、そのまま降板したことがある。しかしこの27話と同時撮影だった28話の２回では一時的に赤坂氏は復帰しているので、もしかしたら蟠りはありつつの復帰だったのかもしれない。

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42. ＞白い悪魔

    　連邦の白いＭＳの事？

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