※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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モンハンライズ:サンブレイク ランス片手スラアクボウガン以外操作全部難しくない?
RPGのパーティーって何人ぐらいが最適だと思う?
井上喜久子さんって声優として一流だよな
【ガンダム 水星の魔女】何話まで平和な学園生活が続くか予想しよう
キカイダーより前にハカイダーの名を戴いている特撮作品の敵だったな
ちなハカイダーの顔の位置w
ちなみに体のてっぺんにも別の頭(顔)がある
あと、倒し方が一度小さくなってからハカイダーの口の中に飛び込んで体内に入ってから巨大化し直し、ちょっと暴れてから内側から突き破るって…
アニメだけど、かつて最狂にして最凶と言われたダイアポロンの必殺技「アポロンデストロイ」のご先祖が、まさかサンダーマスクだったとは
確か「キカイダー」でハカイダーが登場するより5カ月ほど早かったんだっけ
あと、タイトルの東京砂漠について、
「あなたの側で~♪ ああ暮らせるなら~ば~♪ 辛くはないわ~♪」
の「東京砂漠」がネタかと思ったら、あの曲はサンダーマスク(昭和47?48)より後の昭和51年だったんだなぁ…
とするとネタ元は実際に三原山の辺りにある東京砂漠なのか、東京大渇水の別名のことなのか・・・
確認したくてもソフト化されてないからなぁ(泣)
時代を先取りし過ぎだろ!
リアルタイム視聴してた身かるするとキカイダーにハカイダーが出た時に、サンダーマスクのハカイダーと同じ名前だなあと思ったものだよね。
なお装甲が硬く攻撃が効かないので、サンダーマスクが縮小し体内に入った上で、再度 巨大化して中から破裂させる戦法で何とか倒した強敵なので、顔の位置だけでなく、印象深かったっす
あの解説は笑った。
そもそも手塚治虫がコミカライズを担当ってのが珍しいわな
以前別の記事でも言及されてたが
「手塚御大の『魔神ガロン』の実写化企画がポシャった穴埋め企画(=サンダーマスク)の
コミカライズを、よりにもよっていわばそのポシャり元である手塚先生に頼んだ」
という流れだったそうな
精一杯穏当に言って「極度に気むずかしい」上に、どうも(タイアップ?アニメ化はまた別として)
コミカライズというもの自体を嫌っていた節のある手塚先生がそんな話を断らなかったあたり
まあいろいろ(あえて曖昧な表現にとどめる)あったんやろなぁ、とは思う
(その記事内では「丁度その頃手塚先生低迷期で仕事を選り好みしてられなかったんじゃないか」とも言われてたが)
ネタバラシするとこの頃は虫プロの経営がヤバくなっていた
(虫プロ倒産はサンダーマスク放映の翌年1973年)
そりゃ仕事を選り好みできんよ
あれって、確か手塚治虫先生の作品の復刻版シリーズだったかな、サンダーマスクの原作があの手塚治虫先生だったのは驚いたけど
あの手塚治虫作品の復刻版シリーズ一時期はまってある程度の数読んでて、ほとんどどれもさすが手塚先生と納得できる面白さだったけど
サンダーマスクだけは唯一何だかヘンテコな印象で内容 についていけなかった思い出w
とは言え、手塚先生本人がサンダーとデカンダの戦いに巻き込まれ、手塚先生の視点で物語が進行するというのは、先生の漫画「ザ・クレーター」とか「バンパイア」を彷彿させる作りだったな。
手塚先生どころか、永井豪先生まで巻き込まれてたようなw
うむ、弘法も筆の誤りと言うことわざがあってだな
シンナーマンの脳を入れ替えられた命光一の奇行が記憶に残っているねぇ...
時代が違ったらサンダーマスクがアン○ンマンになったとか言われたのだろうか?
よく考えてみたらヒーローが脳みそそのものを入れ替えられるとかすごい内容だわな
「脳みそ入れ替えるくらいなら捕まえた時点で頃しとけよ」
なんて突っ込んではいけませんか?
脳波魔獣シンナーマン、脳を入れ替えられた「命光一」の行動みてると「いつもあんなことしてるんかいな、シンナーマンは」て思ってしまう(笑)
ヤバそうな二大魔獣のシンナーマンとゲンシロンが
どっちもゲスト脚本で2話だけ書いたガメラシリーズの高橋二三氏なんだよね
ある意味打率十割
滝波錦司さんや森烈さんもお忘れなく
滝波錦司さんは「スーパーロボット レッドバロン」に、鉄面党首領にデビラ博士の片腕、シュンケル博士の役で出てきました
子どもの頃は本物の白人とバタ臭い顔の日本人の区別がつかなかったので、外国人俳優が演じているのかと思っていました
ちなみにゾル大佐もスパイダーも外国人の俳優さんが演じていると思ってました
さすがに死神博士は日本人の天本英世と分かっていましたが・・・
すまない、失礼ながらあまり詳しくなくてその人有名な俳優さんなんだね、一応そういう人も出演してるのか
初めてサンダーマスクの事知った時に、普通いくら70年代のマイナー作品と言っても、名前ぐらい知られた俳優さんが一人か二人ぐらい出演してるもんだけど
出演者達がほとんど全員名前すら知らない人達ばっかりで…
加地健太郎氏は特撮作品でいくつか印象的な役を演じられてますね
「ジャイアントロボ」のGR2の回のBF団幹部、ドクタースネーク(ロボの兄弟ロボットGR2を操るもユニコーン機関の一斉射撃でそれはそれは壮絶な最期を遂げる)とか、
「河童の三平」の『怪妖盲魔』の、死人の目を奪うという因果なさがが嫌になって掟を破って妖怪世界から抜け出そうとする盲魔を執拗に追う妖怪世界のヒットマンとか、
帰りマンのコダイゴンの回のグロテス星人の人間態とかを演じてますね
特に『怪妖盲魔』の妖怪ヒットマンは全身黒のライダースーツで登場、和室のなかにバイクで乱入という無茶を見せてくれます
加地健太郎さんの説明は、ジンドグマの悪魔元帥と、アギトの警視庁幹部(真ん中の人)が有名です。
忘れちゃいけない
初代マンでゴモラを大阪に連れてきてしまった阪神大学の中谷教授役の富田浩太郎も出ていますね
「恐怖劇場アンバランス」の『吸血鬼絶叫』で、ざんばら髪でよれよれのレインコート姿の吸血鬼を演じていて、長身と端正な顔で結構ハマってました
お話の内容はなんだかなぁ・・・でしたが
大槻ケンヂに「起きて待ってろ!」とか突っ込まれてたなw
まだサンダーマスクの事あまり知らなかった頃、例の怪獣VOWにて「ヒーローの意味の無い作戦ベスト」的なコーナーがあって
たしか一位がその
サンダーマスクの「予定より地球に早く着きすぎたため敵の出現を一万年以上寝て待ち続けた」で
当時本屋で立ち読みしてて「何じゃ?このヒーロー!w」と本屋で笑いをこらえるのが必死だった
この一万年前に地球にサンダーマスクが到着したのは、手塚先生のW3とかからの影響だと思う。
下手したら寝過ごした可能性もあるという…
いや、たしか厳密に言えば実際寝過ごしたはずw
記憶だとあいつはたしか敵が出現してもすぐには起きなかったかと
「ウルトラマン」で言えばハヤタがベータカプセルを上げて変身、のプロセスを「サンダーマスクの姿だけど等身大→巨大なサンダーマスク」と二段階に分けてるから二段変身と言っちゃあ二段変身ですわね。
あ、等身大といえばこの作品、巨大ヒーロー系の特撮でありながら戦闘員が存在してそのため仮面ライダーのような格闘がみられるのが特徴ですね。
味方の誤爆でミサイルが胸に突き刺さり、苦悶するサンダーマスクの姿で引き。
「え?!? ここで引っ張るの?!?」
と、コッチまでテレビの前で悶絶したw
サンダーマスクを見ていた方がいるとは驚きました。(笑)
ヒーローの偽物が表れた時、間違って本物のほうに致命傷になる攻撃して実際ヒーローを◯害してしまった地球防衛組織って
この科学パトロール隊くらいのもんだろうな
間違いだったらごめん、たしかその時の怪獣2体の名前が
鉄人13号に吸血魔人サメラだったっけ?
ネーミングが昭和30年代とか言われてたな
第25話に登場するのは、調べると
・吸血魔獣サメラ
・流星鉄仮面
・鋼鉄魔獣鉄人13号
でした。
マンガ的なデザインをもう少し立体的に出来ていれはねぇ…。
エキスプロだし造形自体は結構良いと思う
マイナー作品で意外だろうが魔獣の造型レベルは同時期の怪獣と比較してもダントツに高かったりする
これはリアルタイムや再放送で観た世代にしか分からないだろうな
タイヤーマ、ベンバーン、ギリゴリンなど
今でも結構覚えている印象深い姿の怪獣が多い。
序盤辺り魔王デカンダがやたら高いテンションで呼び出すのも記憶に残る。
パラジュードン、バッテラーとかネーミングも良かったと思います
ゲ、ゲンシロン・・・(震え声)
>円盤魔獣ベンバーン
OPの画像で、上下二つに分かれた形の円盤(これがベンバーンの別の姿)がその間を飛ぶ飛行機を爆破する映像を憶えてます
コンドールマンのモンスター一族のデザインも担当されているね
魔獣は同時期のヒーロー番組に有りがちなケバケバしいだけのものでは無くてモチーフをしっかりデザインに落とし込んだ傑作揃いだと思う
サンダーマスクとキャンベル星人似たようなことしてるよね
デレビングの頭についているパラボラアンテナはもろに茶漉しでしたし
画像検索してみたら確かに(笑)
電波魔獣デレビング、見ようによってはかわいいデザインだな
バリバリサンダー!!
(サンダー!)
シュワ!
シュルルルサンダー!!
歌っていた人が「パップラドンカルメ」を歌った歌手だと最近になって知りました。
若木ヒロシさん、一体何者なんだ・・・と思い調べたら、若子内悦郎さんか。
「帰ってきたウルトラマン」のカヴァーなどもされていました、またちのはじめ名義で「はじめ人間ギャートルズ」のED「やつらの足音のバラード」も歌ってらしました。
山本正之が変名で歌ってるとか言われてた
バッドエンドと云うか、ガス生命体であるデカンダを太陽風で宇宙に追い払う事に成功したけど、デカンダに憑依された生物は石化してしまう為、憑依され続けたヒロインはサンダーマスクが助け出したけど既に石化していた。
でも珪素生命体として生きているので、彼女の身体は少しずつ動いているのが確認できる、という余韻のあるビターエンドて感じだったな。
テレビの方もサンダーマスクはラスボスと刺し違えて死んでしまうのんだよね。
本放送なのか再放送なのかは定かではありませんが。
再放送あったのかな?
2調べたら本放送の後に幾度かの再放送はあったみたいです。
旧ドラえもんみたいなもんですね。
「何のデザインもないヘルメットにただの銀色の服、これなら総合警備保障の制服のほうがまだカッコいいぞ!」とか言われてて
初めて見た時、本当マジカッコ悪いと思ったw
下手すりゃ学ランのほうがマシなレベル
それに途中まで専用メカもありませんでした
まず地球防衛の組織が偽物じゃない本物を攻撃し死亡→ヒーローの墓を作るがその墓の形がお星さまの形w(学芸会?)
実は生きてた主人公の命 光一だがサンダーマスクに変身出来ずそこを敵幹部デカンダに襲われ命光一がデカンダにはなったセリフ
「明日まで待ってくれ!」←どう聞いても借金してる奴の台詞
って言うかこれで攻撃止めるわけないだろ!
とか思ってたら→敵幹部デカンダ「う?ん困った魔王ベムキング様はサンダーマスクの首をさらせとのご命令だ」(は?) 攻撃中止(ええぇ!?)
おそらくこいつはサンダーマスクじゃなくて命光一だから攻撃中止って事かな?デカンダ!お前バカだろ?w
最後は妹に3分だけ変身能力回復アイテムもらってサンダーマスクは魔王ベムキングと刺し違えてエンドと一応ヒーロー物の感動最終回風にはなってたかとは思うが
記憶にあるだけでも一体どっからツッコんでいいのかツッコミどころ多すぎて…w
たしかデカンダって科学パトロール隊の隊長(加地健太郎)を殺害してるんだよね
隊長が殺されるってちょっとショッキングな展開だから憶えてる
当時の特撮もののこの手の悪役にしては快挙かも
でもサンダーマスクを相手にするとほぼ一方的にボコられてて
ちょっとかわいそうだったんでデカンダって憎めなかったな・・・
隊長の死にざまは血みどろで相当むごたらしかったけど
セブンでもガッツ星人がダンを○せば簡単だけど地球を侵略する為にはセブン自身を倒す必要があるって言ってたから
命光一じゃなくてサンダーマスクを倒す事に意味があるって事じゃない?
サンダーマスクの場合、現在でもたしか未だDVD化実質不可能らしいね
実在する某エネルギー施設を魔獣が攻撃する回があるのは…
日活特殊撮影部は普通のドラマに挿入する特撮を多く手掛けてきて
「紅の流れ星」の冒頭の狙撃されて首都高から落下するメルセデスベンツのミニチュア特撮や
「拳銃は俺のパスポート」の銃を連射してくる草薙幸二郎のスナイパーを
載っていたスポーツカーもろとも宍戸錠が大型トラックをぶつけて海に落とすシーンのミニチュア特撮など
リアルな特撮がうまかったですね
昭和38年の日活撮影所のパンフレットが紹介されてるサイトを見たけど
東洋一の撮影所と言われるだけあって設備の充実ぶりが凄かった
いつも目のデッサンが微妙だった記憶があり
光一役の菅原さんの長い手先がピシッと伸びたポーズがとてもスッキリしてるし、姿が変わる時にやってる側宙もきれい
子どもの頃、兄の鉛筆削りに張ってあったサンダーマスクのシールは、ふりかけのおまけだったかもしれないなぁ。
そしてロボコンふりかけは懐かしい。
大昔に、封印作品の本を読んだ時に、作品の権利で揉めてしまったらしい。
マスターテープの所在とかもあやふやなので、ソフト化は難しいのでは?
うかつに放送・ソフト化したりすると「ピープロ裁判」の二の舞になる恐れがある。
と言ってましたからね。
いま東洋エージェンシー(現在の創通)はバンダイナムコの子会社なので
そちらルートからどうにかできないものかねぇ
テープというかフィルムの所在は分かってるけど権利関係で揉めてるんじゃなかったかな
記憶が曖昧だけど、たしか何十年か前にどこかの地方で再放送した数話分は当時すでにOPもEDもカットされてて
おまけにあくまで噂だけど
サンダーマスクの放映権だかに、現在いわゆるカタギではないヤンチャな職業の方々が関わってる噂とかあったらしく
やっぱりDVD映像ソフト化とかかなり困難ぽいね
最終回の前後編は色々言われてるけど
自分が作った兵器が致命傷になるのが可哀想だし
それでも自分の命と引き換えに真の意味で決死の覚悟で闘ってくれた姿はやっぱり素敵だなと思いました
なにかの拍子で世に出てくれないものだろうか
サンダーマスクのフィルムが、有名な会社に騙された形で持っていかれてしまった為。
版権があやふやな状態になってしまってソフト化できない、と聞いて。
昭和の闇を感じてしまった。

現在も気軽に見れるウルトラやライダーでは当時の思い出に浸ることは難しいんだ
あともう一つ、OPの1番とEDの歌詞、
♪サンダーマスクは 宇宙の勇者だ♪
♪1万年の眠りから 目覚めた勇者は♪
「勇者」を「ゆうじゃ」と発音してるんですよね。
昔は「勇者」を「ゆうじゃ」と発音するのは割とあった気が。
勇者ライディーンも、ゆうじゃライディーンと呼んでた気もするし。
本来は「ゆうじゃ」が正しいんですよね
『ドラゴンクエスト』の影響で、「ゆうしゃ」読みが定着しちゃった
ご両人ともご教示ありがとうございます。m(_ _)m
で自分でも手持ちの漢和辞典を引きましたが載ってませんでした(汗)
ゴロゴロ転がって来て目の前で停止→顔をニョキっと突き出す感じだった
命光一「どうしてわかったんだい?」
ヒロイン「その目で分かります」
だったっけ?第1話にして正体バレ
「テレビ探偵団」て番組で、そのシーンツッコまれてたな。
サンダーマスクの目は赤くて丸いのに、命光一の切長の目で、どーしてわかるんだ?と(笑)
怪獣VOWの編集部員は五反田ですれ違ったとかw
ハードな闘いが多い第二次怪獣ブームにあって最終決戦の壮絶さは最高ランクだった
このうちトカゲラスは「不死身魔獣」て二つ名なのに巨大化することなくサンダーシュートで真っ二つにされた(笑)
サンダーシュートという武器を使う時、普段の赤い手袋が大型の十字手裏剣みたいになり、下から銀色の手袋が出るという形で色が変化してたような?
もともと銀色の手に赤い手袋をしているイメージだな
サンダーシュートの投擲時には必ず手は銀色になっている
冒頭で頭のどっかから放出する冷凍液?で人々を片っ端から氷の像にしてしまうシーンはトラウマもの。
なおこの名前、凍気を武器にするのになんでこの名前?と思い調べたら、頭部からも一つ、強い光を放つとか、つまり「ライト」が由来と。
今日初めてわかった(汗)
どんなんだ? 読んでみたい。
ヒーローを地球に派遣したが間違って何故か一万年も早く着いてしまう(ツッコミどころはあるがまあ仕方ない)
「やべ…!一万年も早く着いちまった…!しょうがない、敵が出現するまで一万年寝て待つか…♪」
いや…一万年も寝て敵の出現待つくらいならその間にさすがに何かやれる事色々あるだろ…
仮面舞踏会から着想したと思われるマスクや装飾物も過不足なくシンプルに纏まっている
劇中も等身大から巨大化戦まで活躍も違和感も無くて割と好きである
但し若干どころではない掛け声のやかましさは玉に瑕だが…
逆にあの声のせいで最終回のミサイル直撃した時が痛そうに感じる
>グリーンマン
みたいですね。となると、
・デカンダ&ベムキングは子供を狙う
・サンダーマスクは子供に呼ばれて登場
・サンダーマスクの動力源は電池、それで「サンダーエレキ」を発動するって何て効率のいい(笑)
デカンダ「大魔王様、大魔王様♪」
ベムキング「何だ、トンチキ!!」
もしかしたら、主題歌が『軍艦マーチ』になってたかもしれない(違)
・台風魔獣バイブロン
・大旋風魔獣グリーダー
・古代魔獣バンボス
の3体はイラストのみでした。そのうちバイブロンは「2足歩行するトカゲの肩のあたりに換気扇のようなのが2つ背負われている」という一度見たら忘れられない?デザインで、21世紀になってバイブロンで画像検索してこのイラストが出てきて「あ~こいつか!」となりました(汗)
なおあと二つは
・グリーダー:二足歩行の恐竜のようなデザインだが、モチーフには掃除機が入ってる?
・バンボス:ネーミングとその造形から間違いなくマンモスがモチーフだろう
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サブタイトルでは「東京砂漠だハカイダー」が印象に残ってるかな
キカイダーより前にハカイダーの名を戴いている特撮作品の敵だったな