星雲仮面マシンマンって低予算だけど面白かったよな　アクションとか凄かったし

 コメント一覧 (74)

1. 佐久田さんは後年、というか最近「カタルシスウェイブを忘れないでほしい」って仰ってたな。

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2. 子供だまし的の作品と思って試しに見ていると知らない内にド嵌りする（OPとかアクションシーンとか）
   最終回は見れなかったのは悔やまれる。

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3. リアルタイムもファンロードも知らんけど有吉とマツコのテレビ番組で話題になったというのは覚えてる
   案外バカに出来んよね、子供嫌いで悪事やる輩

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4. 観てたわ～ 当時中学生だったが、結構ハマってた 低予算とは言うけど、バイクはスズキのカタナを使ってたよな ちょっとだけ残念だったのは、マシンマンがやや短足なのと、顔がアップした時、ひげの剃り残しっぽいのが見える時

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5. 東映配信した時に改めてちゃんと全話見れたけど
   とっても優しさにあふれた良い作品だった
   自分的には5年3組魔法組・バッテンロボ丸と並んで
   観てて心がとてもなごむ上質な「やさしい特撮」の３大おきにいりだな

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6. 口元が見える勧善懲悪ヒーローなら名乗り口上も決めてほしかったな。
   「たとえ文部省が許してもこの星雲仮面マシンマンが許さない！」
   あ、美少女仮面になるかｗ

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7. 親が車に轢かれる映像を何度も見せて子供を泣かせるって作戦は大人でも普通に泣くよね…

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8. 当時のメタルヒーロー物の半分の予算だったそうだけど、アクションだけは
   本当に凄かった
   高い所や港のクレーンの上で戦ったりと、そういった部分は本当に頑張ってた

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9. >>6
   まあ系譜としては近いところあるかも
   マシンマンをギャグ寄り＋女の子にするとポワトリン

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10. >>7
    敵組織のテンタクルって、時折ガチで洒落にならない悪さをやってるんだよね
    この回だって、下手すりゃ子供の心に深刻なトラウマ植え付けかねなかったし

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11. 当時のファンロードの新番組情報でシャイダーやバイオマンより大きく扱っていた。
    コミック情報誌だから、原作石森章太郎で序列が上だったのだろうか

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12. Kの犯罪アンドロイドや鉄人モンスの造形は割とお金がかかっていたイメージ
    ダイヤモンドアイの前世魔人もそうだけど使い回し前提の着ぐるみは丈夫に作られているな

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13. 昔どっかでみた説だが
    「星雲仮面マシンマンの歌を歌える奴に悪い奴はいない」

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14. 再視聴不可能な期間が長かったんで自分的に幻の作品だったわ
    子供の頃ヒーローの主題歌がいくつも入ったカセットを買ってもらってマシンマンも入ってたんだけどその時はもう放送終わってて初めて本編見たのは成人してからだった

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15. >>1
    後年というか、昔かららインタビューで仰ってたよ。

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16. 何が凄いって
    ただ卒論のために地球に来ただけってこと

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17. 鉄人モンス→パワーアップモンス→ゴールデンモンスの流れは
    鉄人モンス自体を強化改造したパワーアップモンス→
    その改造データを基にKが新造したゴールデンモンス、ってことでいいのかな
    （モンスの声も西尾さんから飯塚さんに変わってるし）

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18. 最終回で生きたカエルを鷲掴みにして少女の顔につきつけるレディーM
    ・・・湖条さんが一瞬嫌そうな顔してたのは演技だったのかマジだったのか

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19. こんなんあったんか、知らんかったわ

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20. カタルシスウェーブをネタとしても精神破壊とか言うのはいるけど、カタルシスウェーブを浴びた悪人が改心するからこそ、心から反省する態度を示したり、今までイジメていた子供たちをテンタクルから必死に庇う姿を見せるのは「本当に悪い人間はいないけという良い演出だったと思うな。

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21. >>16
    そして惚れた真紀さんを守る為に滞在期間を延長し、最後は「早く帰らないと卒業させないぞ」と大学から連絡が来て、オクトパスを壊滅させて帰るという最終回。
    勿論、大学を卒業したら地球に永住する気満々で帰るんだけど。

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22. 「スーパーヒーロー作戦　ダイダルの野望」では、仮面ライダー編の隠しシナリオとしていきなり始まるんだけど、「スペイン料理を食べに行く」と出かけた死神博士がプロフェッサーＫになるのは大笑いしたｗ

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23. 実はマシンロボの派生作品として企画されたんだとか。
    だからマシンドルフィンの玩具がロボットに変形したのかと妙に納得した覚えが。

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24. 仮面ライダーバースのU字型の目を見る度に思い出してたが、オマージュだったのかな

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25. カタルシスウェーブって技名は見る前から耳にして知ってたな(なんかの漫画とかでパロってたのかも)

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26. スーパーヒーロー作戦ダイダルの野望で知った。

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27. マシンマンがドルフィンから降りて見得をきるシーンでは。
    その時のドルフィンが、通常の半分の大きさだと言う所に低予算を感じてしまう。
    しかしスーツはけっこうしっかり作られていて。
    鉄人モンスの造形美や。マシンマンの光る眼が合成かと思ったら、ゴーグルの奥に黄色い目が有ったのに驚いた。

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28. >>16
    地球の滞在期間を伸ばすために、地球の後に回るはずだった星を全部すっぽかすっていうのもある意味すごい

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29. ≻≻大野雄二の最高傑作はマシンマンの主題歌だと思う
    特撮で大野さんが唯一関わった作品なんだよね、マシンマン
    主題歌・エンディングももちろんいいが、「電光アクションマシンマン」も大好きだった
    イントロから昂ぶる感じがたまらない

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30. >>27
    アップ用の電飾のあるマスクはその為に「前が見えない」作りなんだよね。
    ちなみにエンディングの河原を歩くマシンマンは主役の佐久田さんだけど、本人のコメントによれば「アップ用の電飾付きマスクなので前が見えなくて怖かった」とか。

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31. >>25
    マシンマンのパロディ漫画だと、カタルシスウェーブを食らうと大爆発が起こり『人間の悪の心を全に変える作用があるのだ！』というナレーションに、悪人が「嘘だー！！」と絶叫するのがあったわｗ
    ちなみに食らって生き延びた悪人は悪の心が消えて、人格が「裸の大将」になってた。

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32. >>3
    最終回迎えた後はアニメックでも特集を組んでたな。
    その記事によれば、初期設定だと「高瀬健はプロフェッサーＫを追って全国を旅して回る」とか「怒りの感情が高まる事により、皮膚の角質層に転写されたウォリアースーツが浮かび上がる「超転換（イクシードコンバージョン）」でマシンマンに変身する」とあったとされてたな。

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33. >>4
    佐久田さんが小柄なので、ＯＰ撮影中にバイクで転倒してしまい、「藤岡弘の事故の悪夢再びか！？」とスタッフが肝を冷やしたとか。
    ちなみに口元が出るマスクなので、アップのシーンは佐久田さん本人がスーツを着て、立ち回りのアクションはＪＡＣの村上さんらが担当していたと書籍に書かれてた。

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34. 眼鏡をかけないニックが高瀬健でいる時は眼鏡をかけ、ドルフィンを呼ぶ時に眼鏡を外すのは、クラーク・ケントを意識したんだとか。
    第一話の屋上から転落した真紀さんをマシンマンが助けたり、側溝にタイヤが落ちた車をひょいと持ち上げたりしたのも、スーパーマンを意識してたんだね。

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    • 　高瀬健は「ファイバード」の火鳥勇太郎のモデルにもなったのかな？

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35. >>19
    機会があれば是非見るべき。
    面白いよ。

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36. >>1
    今でもマシンマンのOPを聞くことがあるが、
    「強く優しい星雲仮面」
    のとこでマシンマン（ニック：高瀬健）を演じられた佐久田さんのことや、悪人の命を奪わず改心させるカタルシスウェーブのことが浮かんでしまっていつも涙がにじんでしまう

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37. >>30
    前が見えてなくても歩いていったのは
    まさにEDの歌詞「男の意地は伊達じゃない」ってことなのかな

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38. >>29
    主題歌の１番と２番の間奏が、サックスと言うのが珍しいですね。
    テレビで流れるＯＰのイントロがレコードと違うのに、ちょっと違和感が有りました。

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39. 伊達さんと後藤ちゃんのご先祖

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40. >>24
    オーズは超神ビビューン、バースはマシンマンのオマージュというかデザインモチーフというか

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41. PSのスーパーヒーロー作戦２「タイダルの野望」では
    作中の世界がパラレルワールド、つまりニックの来たかった地球ではないことが判明して
    EDでボールボーイに「これじゃ卒論書けないよね」みたいなこと言われるんだけど
    「どこへ行っても地球の人たちの優しさは変わらないと思うよ」って
    地球人のことをとことん信頼してくれるニックに思わずウルっときた覚えがある

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42. もし佐久田さんが御存命だったら
    アニメ黒井津さんのナレーションやってくれただろうな？
    と思うと悲しい。

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43. 佐久田さんは仮面ライダーに子役として出てたり驚く。
    死神博士の天本さんが敵になったり、
    仮面ライダーリアルタイム世代の子供の中では
    ノリダーの木梨さんとは違った形でヒーローになる
    夢を叶えた人だと思う。
    (ちなみに低予算そうに見えて金掛かってる仮面ノリダーとは対照的)

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44. >>22
    天本英世、死神博士、プロフェッサーKのキャラが混ざりあってる…

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45. >>44
    戦闘員「死神博士、お出かけですか？」
    死神博士「美味いスペイン料理の店を見付けたんじゃ」
    （秘密のアジトに行き着替える）
    オウム『プロフェッサーケー！！』
    Ｋ「わしは子供が嫌いだ！」
    （マシンマンに負けてがっくりとしてショッカー基地に戻る）
    戦闘員「博士、スペイン料理は如何でしたか？」
    死神博士「店が休みだったわい！」
    こんな会話シーンで笑うしかないｗ

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46. >>8
    初期の透明のマントはさすがに動きづらかったのか、直ぐに外すようになったな。
    ちゃんとマントが消える描写を入れてたのは細かかった。

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47. >>13
    仮面ラジレンジャーで、鈴村さんと神谷さんでマシンマンの主題歌とかを二人とも選曲したのが、マシンマンの作品としての凄さを感じる。

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48. 星雲仮面マシンマンはマジで人気があった。
    少年ジャンプのジャンプ放送局と言う読者がテレビ番組について突っ込みを入れる番組で、多くのネタが届いていた。

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49. 佐久田修さんがまだご存命の頃、小野寺丈さんと、トンチンカン役の大島宇三郎さんの三人で当時を振り返る記事をを読んだ事があります。
    シャリバンのロケバスの方が豪華だったとか、塚田きよみさんはリアルでアイドルだったとか…。

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50. >>42
    仮面ラジレンジャーに佐久田修さんをゲストで呼びたかった、みたいな発言もあったな。

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51. がっちり見ていた訳ではないけれど、凄いと思ったのはプロフェッサーKとレディーMにマシンマンがカタルシスウェーブを掛けていないで終わった事。
    放送当時を知っている者としては、そう言う終わり方したんだ…。と驚いた。

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52. >>43
    ノリさんとか、お金がかかっている時は、それを言うようにしていたから。（笑）

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53. >>40
    オーズにかんしては、石森先生がワシ、トラ、バッタの力を持った少年の絵本があるみたいな事を早瀬マサトさんが言っていた。

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54. DJ宇多丸さんもアギトについて語った時に、カタルシスウェーブについても話をしていた。

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55. マシンマンの話になると語らせて戴きたいのは、鉄人モンスについてですね。
    世界征服をしたいのに、プロフェッサーKは子供を泣かす事を目標としていて、自分の気持ちが叶えられないのが、今でも可哀そうでしょうがない。

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56. 自分の持っている東映の本で、真紀ちゃんを助けるのにマシンマンにならずに、高瀬健の姿で必死に頑張るのが素晴らしいと解説されていた。

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57. >>25
    もしかしたら「戦国魔神ゴーショーグン」かな、アニメだが
    ゴーショーグンの放つビーム「ゴーフラッシャー」を浴びた敵ロボットは自我が芽生え、自分のしたことを恥じて自爆する、ってのがあったんだよ

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58. >>19
    悪人をカタルシスウェーブという技（？）で、真人間にさせるんですよ。
    ある意味洗脳みたいですが、悪人を殺してしまうよりは救いがあるのが、星雲仮面マシンマンと言う作品の見所です。

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59. これと後番組の「兄弟拳バイクロッサー」も石ノ森章太郎作品なんだよな？そして日本テレビの貴重な東映作品。
    ※超人バロム1は読売テレビ
    どちらも子供の敵というのが意外な設定だよな敵組織。
    世界征服じゃないのが妙にリアル。現代社会も運動会の子供の声がうるさいって大人が割と多いし。

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60. >>55
    世界征服したいというよりプロフェッサーKの才能（と自分の性能）を
    惜しんでいるって感じかな
    世界の頂点にすら立てそうなその科学力を腐らせているように感じていたんだろう

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61. >>57
    あったな。
    最終回ではロボットたちのソウルは一致団結して、自分達を悪用するドクーガの首領たる悪のソウルを倒してたっけ。

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62. >>53
    「チータカワシワシゴリランラン」だったな。
    チーター、タカ、ワシ、ゴリラの一部を移植した少年の悲喜劇だね。
    ただオーズとは直の関係ないと言ってた筈。

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63. >>33
    自分も佐久田さんがマシンマンのスーツを着ている写真を見た事があります

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64. >>5
    5年3組魔法組も褒めてくれて有難う御座います。
    この歳になっても、魔女ベルバラ役の曽我町子さんの熱演が瞼に焼き付いています。

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65. 可愛いロボットが次々と倒され、鉄人モンスまでもが倒されたプロフェッサーＫはスペインへ傷心の旅に出てしまうのだけど、実は天本さんが本当にスペイン旅行に行ったための一時降板なのは有名な話。
    当初、Ｋ役でオファーが来た時は、先にスペイン旅行の計画が決まっていたために断られたんだけど、旅行に行くまでだけでもと懇願されてマシンマンに出演されたんだとか。

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66. 第2話の教科書真っ白事件で、泣くかな？と疑問に思ってしまいました。（謝）

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67. >>59
    バイクロッサーの時の評価だと、マシンマンに比べて、敵が子供をいじる理由がパンチ不足と言われてたな。
    Ｋは単純に子ども嫌い（かつ子どもアレルギー）なのに対して、ドクターＱは別に子ども嫌いでなく（記憶を失くしたら善人になったこともある）、魔神ゴーラに子供の鳴き声を聞かせればダイヤを吐き出すからという理由だったし。

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68. >>66
    教科書がまっ赤っ赤になったら違う意味で泣きます（愛国戦隊大日本並感）

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69. アメコミ版があったとは！（初めて知りました）

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70. >>16　大学の卒論って視聴者層である幼児にはわかりにくいですね。理由はなんであれ地球に来たヒーローってことでいいんでしょうけど。

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71. >>66１話じゃなかったっけ

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72. >>17
    プロフェッサーKが天本英世さんでゴールデンモンスの声が飯塚昭三さん
    だから、思いっきり『小さなスーパーマン・ガンバロン』のワルワル博士と
    ドワルキンの組み合わせなんだよね

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73. これとバイクロッサーが、「戦隊でもないライダーでもない宇宙刑事でもない」、
    独立というか孤高というか、の双璧として幼心に深く刻み込まれてる。
    シリーズ的にもそうだが、内容的にも独特だったよな。
    幹部「こんな力があるなら真面目に世界征服やりましょうよ」
    首領「うるさい、子供をいじめるぞ」
    的なやりとりは、これまた幼心に「斬新だ！」と思ったよ。
    バルタン星人もショッカーも、タイムボカンの三悪だって、
    それぞれの路線で真面目に悪事をやってたからな。

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