※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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スターオーシャン6が凄い気になってるんだけど…
アニメのオープニングって必要か?
アムロさん、やはりビームを見てから回避してた
このサブタイトル格好良いなって思った
ガイアは「新たなる戦い~ヴァージョンアップ・ファイト!~」も外せないな。
そういう意図でないのはわかってるが、このサブタイ聞くとどうも「侵略者ども!よく聞け、この地球の支配者はウルトラマンなんだよ!」みたいなのが頭をよぎる
黙示録 -アポカリプス- とか 宿命 -サティスファクション- みたいな
一番は絆 -ネクサス-だけど
突入 -ストライク・フォーメーション-
好き
最終話はXで絆-Unite-という形でリスペクトされるのがまた良い
あとは鳥-バード-が劇中の吉良沢と憐のやり取りと合ってて良い
ボロボロのサスケがたった1人でシュテンドウジ兄弟との戦いの時より更に追い込まれた状況で奔走する姿がカッコいい
同作からだと秀逸なのは「ふるさと地球を去る」。
助詞を省いた結果のどんでん返しに驚かされる
帰ってきたウルトラマンは30話「呪いの骨神オクスター」?38話ナックル星人&ブラックキング回後編「ウルトラの星 光る時」までは全サブタイ神懸かってると思う。
32話「落日の決闘」とかハリウッドの同名映画の引用だけど、それすらストーリーに合っててセンス感じる。
「天使と悪魔の間に・・・」(31話)「怪獣使いと少年」(33話)の帰りマンはもちろん、ウルトラシリーズでも屈指の名エピソード2編もちょうどこの期間の話よね。
どっちも主人公2人の名前にかかっているサブタイでめちゃクール
第一話とは思えない渋さ
本来のアルティメットのこと考えると、まさにこの漢字がぴったり当てはまる
リアタイで見てた時は、だからクウガっていうライダー名なんだって感心した
空 我
我 空
僕は 青空に なる
サブタイトルもだしタイガ&ゼロVSトレギア&偽べリアルの図式がワクワクさせられた
好き
「セブン暗殺計画」
「史上最大の侵略」
セブンの前後編エピソードのサブタイトルはどれもスケール感があって好き。
わかる。セブンだと必殺の0.1秒とかあなたはだぁれ?とかもいいよね。
「北へ還れ」
・・・これってフルハシ隊員個人に向けたタイトルだったよね
「零下140度の対決」
「悪魔の住む花」
「ダン対セブンの決闘」
なんかもいいよね
タイトルだけでどんな話だったかすぐに思いつく傑作
「他人の星」はシビれるサブタイだけど採用されなかったんだよなぁ
マヤをシンプルに言い表してるし、「盗まれたウルトラアイ」ってそれまでにも何回か盗まれてるし
決戦起動増殖都市は秀逸
嘘は言ってないからな
シンプルかつ内容が全て詰まったタイトル
ジードなら「ココロヨメマス」も好き。
サブタイと人間と宇宙人はもちろん、怪獣、動物の心まで読めちゃうゲストの宇宙人の女の子からしてコメディ回と思わせつつ、リクのジードの正体とモアのAIB職員の正体を同タイミングにバラす意外にも重要回だったの、良い意味で裏切られた。
失恋したザンドリアス励ますゼロも良いキャラしてた。
内容とサブタイで二度泣けるんだ…
ウルトラマンの「小さな英雄」
ウルトラセブンの「栄光は誰のために」
新マンの「ふるさと地球を去る」
そしてレッドバロンのど直球タイトル「悪魔の書いた話」
あんましびれる話ばかりじゃないけど……
細かいけど「あけてくれ!」じゃない?
ケータイ捜査官7のサブタイトルだから間違いではないけどねぇ...
ウルトラセブン「!?」
タイガーセブン「!?」
トチオンガーセブン「!?」
キカイダー01「!?」
仮面ライダーゼロワン「!?」
「黒き王の祝福」かな
ベリアルが黒き王って表現なのも好きだし祝福と言いつつ実際は暴走するほどの危険な力なのも中2ぽくてかっこいい
特に「銀色の巨人」「デガンジャの風」の2つが好きだ。
グレートだと「その名は滅亡」がめっちゃ好き
自らの母星を滅ぼされ安住の地を求めてきたレオが、激しい闘いの末に地球を第二の故郷と呼べるようになった事が単純に嬉しかった事
光の国がある他のウルトラマンとは違い、地球防衛を託す事への重さからくる厳しさと最後の笑顔まで含めて『故郷』の言葉が沁みる
最近見返してみたけど、
初代やセブンに近い雰囲気がありつつも、これまでとは違う何かがあることを再認識させられるサブタイトルだったな。
タイトルが出てくるシーンも含めて最高だよな…
全てを失い徹底的に追い詰められながらも諦めずに立ち向かうオーレンジャー達を鼓舞する熱いサブタイトルだった
セブンの「狙われた街」のパロディタイトルだけど、担当したのだどちらも実相寺昭雄監督だけに「正統な続編」と考えるとかなり意味のあるタイトルと思う。
「僕の名前」
「夢の守り人」
話自体も面白い、同時撃破連携作戦でゴオマは取り逃がした先で脅威的な存在がダグバに倒されるのが良い
強魔はゴオマ、ダグバどちらにも掛かってるのかな
帰ってきたのが風見志朗ではなく男と表記しているのがグッと来る
サブタイトル乗っ取っただけでなく現主人公が変身もしない回になったスカイ34話
「危うしスカイライダー!やって来たぞ風見志郎!! 」
はもっと強烈だった
「風見先輩!タコギャングはオレがやる!!」もなかなか
サンダーブレスター登場回だけど、ベリアルの力を借りて歴代初の「主役ウルトラマンが闇の力で戦う」壮絶さに相応しい格好いいタイトル。
ネタ的に痺れたのはゼンカイの『ダイヤモンド♢ユカイ?!』
ゼンカイのはタイトルはネタ満載なのに本編はシリアス寄りの話だったのと元ネタになった方が「私聞いてない」となってたのも合わせておいおいだったりするw
その手のサブタイだと「グレートティーチャー鬼使い」もその系統だな?
他コメにジェットマンの「翼よ!再び」があったのを見てゴーカイのジェットマン回の「翼は永遠に」を思い出したわ
内容も神回だがサブタイトルも素晴らしい。
「つかみとれ!未来」はシンプルにかっこいい
「怪獣は何故現れるのか」は哲学的なかっこよさがあって好き
ラストの「洗濯」オチと
ブレザレンに頼んでしまったという「選択」の
両方がかかっていたのかな
悪魔って何だ?と思ってたら納得できる存在が確かに降ってきた
ウルトラゾーンなら「THE LOVE」も見事だった
あの星人の名前をここまで昇華できるとは
ケムール人が未来人なのかただの異星人なのかはうやむやだけど、もしも人類の未来の姿がこんな奴だったらすごく嫌だな、てこともあってすごく印象に残るタイトル
昭和世代の俺は、子供のころは21世紀はまだ遠い未来だと思っていたけど、2020年になった時は「ついにケムール人の時代になってしまった」と感慨深かったな
『2020年の再挑戦』も良い。
シャリバン最終話『赤射・蒸着』
配信順に合わせてアルファベットを1文字ずつ使っているけどそのルールに従ってるし、アマゾンに始まりそして終わるという意味もあって。
何の捻りもない直球すぎるけど、子供心にもわかりやすくインパクトあって好きなタイトル
初代マンと互角の勝負をしたあのメフィラス星人がタロウにも登場するのかと興奮したものだ
二代目メフィラス星人はなにかとネタにされるけど、子供を狙った外道なことやってるし、自販機の中にヤバい怪物が潜んでいるというシチュエーションは子供心にも怖かった思い出
当時小3リアタイ視聴でリアルに痺れた。
「銀河に散った5つの星」
「いつか見た未来」
ちょっと読んだだけだと矛盾してるような物が好きだな
同2話「復活」
簡潔な二字熟語
「右365度の世界 ALICE in the 365 degree would」
タイトル同様本編の内容も難解で・・・
ネーミングセンスと本編の切なさが神がかり的に融合してる
思い出の先生。
ウルトラシリーズならコレだけで誰の事を指すのか一発で分かるし、これ以上に80を表すタイトルは無いと思う。
「オレが社長で仮面ライダー」
「ワタシこそが社長で仮面ライダー」
「やっぱりオレが社長で仮面ライダー」がすき
漢字を使わないとこが昔ばなしっぽくて味があるし、その回の話の内容やテーマを端的に表してて、一見シンプルだがとても秀逸なドンブラザーズのサブタイ
その中でもやっぱりこのタイトルが一番好き
本編観る前の予告の時から、鬼と虹がどんなふうに絡むのか?と気になったし、どこか幻想的でかつ「これ、しんみり来るやつだろ」って予感を感じさせられてタイトルだけで期待させられた
セイバー「界賊来たりて、交わる世界。」、ゼンカイ「剣士と界賊、兄の誓い。」
ゼンカイサブタイのお約束「カイ」縛りもクリアしてるし、それぞれ「らしい」タイトルで面白いw
(ゼンカイは普段からするとお硬い感じはするけど)
どっちも末尾カイの句点つきになってて
それぞれのサブタイ縛りをちゃんと共有してていいよな
ゼンカイでビックリマークつかないタイトルは初だったから特別感もあった
ギンガとビクトリーが客演してそれに掛けてるという
気力だァァッ!!
嫌な嫌な嫌な奴
最終拳だだだッ
魔拳 落日に散る
母ちゃん一直線
感動!! 君も泣け
行くぞォォッ
細かいこと抜きに直感的に痺れさせてくるダイレンジャーのタイトルが好き
それまでエリートっぽかったイブキさんが
不利な相手にボロボロになりながらも最後まで責任をもって戦う
まさに「挫けぬ疾風」
ストーリー内容も渋いSFサスペンスなので、是非視聴してちょ
サブタイトルを見るだけで悲壮感が漂う。
終盤の怒涛の展開ながら観てるこちらも血が滾る名タイトル
盗まれた~でも決して間違ってはいないしそこが話のキモとして進んで行くわけだけど、「他人の星」で暮らすダンと暮らすことを選択しなかったマヤの対比としては、「他人の星」でも良かったかもなぁと思った。
全話見た後だとなおさらこれ以上1話にふさわしいタイトルないなって
仮面ライダービルド「兵器のヒーロー」はどんどん酷くなっていく作中状況によく見合った題だと思う
本編のことをまんま表現してるだけなんだけど、なんかかっこよくて好き
あと最終回「Eにさよなら/この街に正義の花束を」も舞台のカーテンコールっぽい感じで好き
予告見た時にギョッとしたよ…
何が起こるか一発で分かるサブタイトルっていいよね
“〇〇を見たか”のタイトルはよくあるけど、見たくないかい?って言い回しがシビれる
ゼロ戦怪鳥は全然見たくないけど
「合コン燃ゆ」
「化粧千人斬」
「ねぇじいや」
「闇キッチン」
「味噌汁昇天」
「萌える副官」 ⇐(注:これらは、とある仮面ライダーのサブタイトルです)
ってマジで意味わからなくて痺れるw
でも、(現代の)ハイパーカブト初登場回の「砕け超進化」と最終回の「天の道」はシンプルにカッコよくて痺れる
この回だけサブタイがたったの2文字だから目立つというのもあるが、この回の予告まで番組を見てきた人ならこの2文字だけで「とうとうこの時が来たか」と万感の思いがこみ上げてくる秀逸なタイトル
次回予告をストレイジのAIが務め、サブタイトルにはゼットとウルトロイドゼロを含めたストレイジの巨大戦力がそろい踏みしてて
ああ、この作品は確かに『ストレイジ』の物語だったなあって
『連携』
が好き
内容はちょっとアレ?だったけど、地味な怖さが有る。
春日兄弟が必死に、宇宙の平和の為にロケット開発をするのだと説得しても。
「同じ地球人同士でもいがみ合う者達の言葉は信用ならない」と言う星人の台詞は。
現在の世界状況を皮肉っている様で考えさせられる。
因みに。誤植で、地球人は宇宙の「顔」とされてたのは内緒だ!
グリッドマンが真の姿に覚醒するのと、アカネが現実世界に戻ってきたのがすぐわかる対比
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オーブ本編17話「復活の聖剣」
このサブタイトル格好良いなって思った