
(C)石森プロ・東映
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【悲報】昔のネトゲ「1時間で2%経験値貯まったぞ!50時間で1レベル上がる!うおおおお!」
【速報】「オーバーウォッチ2」、ついに今週からサービス開始する
【悲報】遊戯王オタクワイ「オベリスクって元ネタあるんや!滅茶苦茶カッコええんやろなぁ!」→結果wwww
スターオーシャン6が凄い気になってるんだけど…
アニメのオープニングって必要か?
アムロさん、やはりビームを見てから回避してた
タイムボカン3悪テイストあっていいよね
初期設定は真逆の関係だったというのも含めて
戦闘員がストライキを起こして待遇改善を要求したら
その言い分を聞き入れるほどだもんね
それだけに可愛がってた忠臣ヒラメキメデスの死後は狂って行くヨゴシュタインが辛かったな・・・。ガイアークの機械生命体のご先祖様ホロンデルタール蘇えらせた時も「おまえらご先祖様に図が高い!敬え!」とかケガレシアとキタネイダスにお辞儀強制するヨゴシュタインは正直見たくなかった・・・。
そんな変貌したヨゴシュタインも信じ続け、ゴーオンジャーにヨゴシュタインが倒された後は自らデコトラバンキ駆って弔い合戦に挑むケガキタには泣けたよ・・・。
そんな2人だからこそ、自分たちを犠牲にする作戦押し付けるヨゴシュタインの実父総裏大臣ヨゴシマクリタインに対して、キタネイダス「おまえは姿形はヨゴシュタインと同じでも全くの別人ゾヨ!」ケガレシア「ガイアークに独裁者はいらないでおじゃる!」って啖呵吐く(そして直後にマクリ閣下に粛清される・・・)のがすごく響く。
それもあってタロウ汁で復活したソノイが初期タロウ張りに他2人を「お供」呼びしだしたのが悲しい…。タロウ本人はこちらの世界でのあれやこれやで変わって行ってるからなおのこと。

出典:https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1230261_3246.html
同じアブソリューディアンに対しては、諍いの仲裁や熱くなり過ぎないよう忠告する一面を見せていたな。

出典:https://m-78.jp/galaxy-fight/tdc/ja/character/
ただ奴はモブソリューティアンの扱いは適当過ぎてな…
いくらやられても助けにも来ない
仲間想いでロイミュードに対しての仲間意識が高かった。
これが良い面でもあったがブレンやメディックがハートに寄せる特別な感情が理解できない事にも繋がってく

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/585
メディックが妄想(?)したハートとのお食事デートのシーンは、もう実現しないと確定してる分、見ていてなんだか物凄く切ない
任務には真面目に取り組む
なんやかんやで部下想いな所を見せる
政敵による陰謀に巻き込まれて失脚
自らの力で復活
父を自ら倒し妻と共に王位を継承
と書いていくとめちゃくちゃ王道の成長譚なんですよね
惜しむらくはそこが所謂『悪の組織』だったという事なだけで
ダークナイトvsアトンはヒーローがラスボスと戦ってるようにしか見えんかった
もう少し地上人(人間)と戦い以外で触れ合うような機会があれば
互いを理解し認め合って和解するという決断ができる王になっていたかもしれない
序盤でキール&ギーラと一緒に戦場に出たり、
刀を出せばキールが磨いてくれたりとホント憎めなかった。
それだけに2人そろって食人花に喰われたのが不憫…
彼処は数少ない内輪揉め僅少の組織。
しかも、ヘスラー指揮官退場回では、やられたと知った途端に普段は前線に出ない神官ポーが敵討ちに出張ってきてた。
ヘスラーが弟ヒムリーと揉めたあげく始末しちゃったけどね
あの後クビライもポーもヘスラーに何も言わなかったのは
ヘスラーの行動を本当に気付いていなかったのか
ヒムリーへの厚遇は最初から利用して使い捨てるつもりだったからなのか
戦隊シリーズの幹部達は内輪もめが絶えないけど、マジに怒ることはあっても凄く大事にしてるバンドーラに、魔女としての力を失った後もついて行くその一味の仲良し度は群を抜いていたと思う。
その上グリフォーザー夫妻に子供が生まれ
当初より1人増えてるのも好感
バンドーラ一味は最終回で壺に封印されても楽しそうだったし、凄くアットホームな敵組織だなと思った。
地球侵略を諦めたわけではないとのことだけど
もしかしたら改心もあり得るかもしれない希望も持たせたな
一時的に加わったブライとカイを除けば、レギュラー幹部が全員生存して終わったのもレアですな。
バンドーラ一味が全員生き残った事はもちろん、別の人が挙げたグリフォーザーとラミイ夫婦に子供が産まれたでかえって幸せそうなのを批判する人も多いけど、結局「恐竜の卵イタズラで割って親恐竜に殺されたカイとカイ失ったバンドーラをそそのかして悪の道に進めた大サタンが一番悪い」なんだよね。
諸悪の根源のカイと大サタンはきっちり死なせてケジメ付けてる。バンドーラはカイを再び失った事で魔力を失ったうえに、ジュウレンジャーに「カイがいないこの世なんて!生きてる意味が無い!殺しておくれ!」とまで懇願してる。こちらもしっかりケジメは付けてるんだよね。
悪を行う者を粛清・逮捕するのが正義なら、最早自殺覚悟で挑んで来る者に安易な死を与えないのもまた正義。あくまで個人的な意見だけどね。
戦闘力が元々高いグリフォーザーやラミイはともかく、普段は弱っちいブックバックやトットパッド、はてはドーラモンスター製作担当で完全非戦闘員のプリプリカンまでバンドーラ守るために壁のようにジュウレンジャーに立ち塞がる所は泣けた。
ジュウレンジャーもそんな彼らの健気な姿や息子のカイ失って悲観にくれるバンドーラの姿見て剣を納めてたね。
バンドーラ一味の結成秘話も見てみたいね
トットパッドとブックパックはそれぞれの部族のおちこぼれで
プリプリカンは腕は立つけど周囲と揉めてばかりで出て行った後、
バンドーラに拾われたのかも
こう言って兄的な存在のカブトガニエンジを思ってのキメンガニレッドの言動が印象的だった
※例外上司1名
他の二人は部下を無から生み出すこともできるけど
ジェラは部下を雇い入れているわけだから
それなりの扱いや対応をしていないと軍団が成立しないよね
竜の剣士バーラの話ホント好き。
出だしは部下と上司のように振舞いながらもすぐに再会を喜びあったりして、
「虫けら三匹に手を焼いてるそうじゃないか、ジェラ?」
「だからあんたを呼んだ!手を貸してくれるか?」
「昔の相棒の頼み、断れるものか!」
と酒場にいるかのように語り合ったり、ブラックドラゴンの口車に踊らされたとはいえ
「きっとお前をジャマール最高幹部の座に着けてやる!」とジェラに強い信頼を見せていたバーラは女でありながらもカッコ良かった。
後にジュウレンのラミイも演じてたのに驚いたり…
いつもは冷静だが最終決戦では相棒のガイがやられて我を失って隙が出来、あっけなく倒された
フォーゼの我望理事長は度量が広かったな
速水校長も立神も心酔する訳だ
まだ粗野でケンカが無敵だったはぐれ者(やくざ崩れ?)の立神が我望理事長の圧倒的な力に翻弄されて我望理事長に心酔するようになる経緯が描かれた回想シーン好き。
Wの人生に悲観して卑屈に暮らしてた伊坂がテラーの力使う園崎琉兵衛の姿に惚れ、自らも琉兵衛に匹敵する力を求めてガイアメモリに手を出す事を決意するシーンといい、塚田Pが好むシチュよね。
怪人として利用してフォーゼによって解放された人もほっといていいという態度だったしな
アンドロメロスの時代からXやギャラファイの頃までずっとその仲は変わらんね
仲間への思いやりだったのか私的な感情からなのか
「思い」と「想い」両方ありそうだよね
気が合う上司には、身体を張って守ろうとするぐらいとことん忠義を尽くした。
本当は組織のメンバーじゃない外部協力者だからそこまで義理立てする筋合いは無いんだけど、律儀で憎めないヤツだ。
互いにいがみ合っていた割には戦いでは一致協力してるし、サイダンプはスカイライダーに倒されると爆死間際に「クラゲロン、俺の仇を!」と言い残し、クラゲロンはその死を悲しんで絶叫するという、互いにツンデレだった両者。
ネオショッカーはタッグを組ませるとダメなイメージ強いけど、この2体のようにそこまで仲が悪くなかったりする奴等の方がほとんどなんだよな。
同じネオショッカーからなら2号客演で出た「ドラゴンキング&キギンガー」のコンビを推したい。両者が互いの得意分野を活かして作戦に臨み、ドラゴンキングは今際の際にキギンガーに「人間どもを木に変えてしまえ!」と言っている。
ちなみにこの2体、仲間思いな割に互いの得意分野に注力し合った結果、逆に共闘場面はほぼゼロというのも珍しいと思う
>ネオショッカーはタッグを組ませるとダメなイメージ強いけど
やはり戦法も性格も合わなかった
トリカブトロン&黄金ジャガータッグの印象からだろうか
メタ的な内容だと思うけど、仮面ライダーと戦っている途中、崖を滑って下りる時にこけた仲間を他の戦闘員が助けたりしていますよ!
ベースの新CMだと香取慎吾戦闘員(仮名)筆頭に顔出して仲良くなってるの草。上司のイカデビルがその案に賛同してるのもっと草。
人間にとっては害悪以外の何者でもないが
新米オルフェノクである木場や結花への教育は
自らの死を見せてきちんと終了させる律儀さ
「あんたら」という博士の言い方が仲の良さを表しているよね
王女自身は散り際悪魔元帥に自分たちの敵討ちを願っていたけど
幽霊博士が「バカにしおって!」と怒るシーンあるけどそれも仲間だからこそのイジりぽいんだよな
一緒に食事したりもするしジンドグマ幹部たちは割とアットホームで仲が良い描写が多いと思う
朝方にやってたのか知らないけど、ジンドグマの食事シーンはドグマと180度異なってほんとアットホームな感じで好きだったわ
テーブルクロスにすごく昭和50年代感があっていいよね
谷さんのバイク屋もそうだけど、配信で見てると懐かしすぎて泣きそうになるわ
魔女参謀が皆にかき氷を用意して食べていたシーンが印象にある
記憶に間違いがなければ悪魔元帥のかき氷だけ特別に豪華だったかな
あの二人の絆は正義に味方に匹敵する
他の2大臣が副大臣を置いていないことからもどれだけ信頼していたのか分かるんだよね
倒された後に喪に服したり若干おかしくなったりするくらい大事にしているし
リアルタイム視聴時は絶対裏切ると思っていたのでテレビの前で謝ったのはいい思い出w
元は優しい王だったのかな
自分はギフ様復活のためオルテカに合流する時に悪魔と分離して普通の人間に戻ったフリオ(玉置)を「あんたは足手まといだからいらない」と置いていき、その後しあわせ湯で働いてると知って変身解除に追い込んださくらに「あの子(玉置)を大事にしてあげて」と言い残してたな。
その後オルテカが信者たちを次々とギフテリアンに変えていった時も「信者をギフテリアンにしないで!」とマジギレしてたし。
彼女にとってはフリオも信者たちも大事な「家族」だったんだろうなあ。
デッドマンズが崩壊して自分のアイデンティティが崩壊しそうになった時に
『家族だった』事に気づいたって流れだと思う
そのへん深掘りされてないんである程度想像が必要なんだけど
チュウズーボとは反目しながらも腹の内ではお互いに認めあっていたり、マンマルバの末路に同情したり、
仲間想い故にサンダールの上っ面だけの甘言に流されなかったりと仲間内でのいい奴オーラ出まくってる…
ていうかコイツ科学者キャラでありながら武人キャラでもあったりと属性盛り盛りで面白いんだよなぁ
本体は科学者でロボットのほうが武人という設定には納得
本体が武力を持たない科学者だから武人型ロボットを仮の体とし
なおかつその姿にふさわしい言動を常に意識していたのかな
まあそのあたりが余計サンダールの癇に障ったのかもしれないが
関係ないけどサンダールはサーガインの正体を知ってたんかね?
サンダールのキャラからすれば、いずれ始末するつもりでサーガインのことも調査していて正体をつきとめてたからこそ、ああいうトドメだったのかなあと思うけど
メズール自身は満足出来なったみたいだけど、ガメル自身はメズールから受けた愛を信じてアレだけ懐いてた訳だし。
最期の暴走もメズール復活の為だけの物だし、メズールは気付けなかったけど本当の愛はとっくに手に入れてたのかもしれない。
悩めるステイシーには助言する
頼れる兄貴分ハカイザー
ちょっと充電切れがちだけど
ただそれが作られた人格である事がステイシーを苦しめる
ドクトルGの命令に「…あ、でも、味方がいますよ(汗)」と返答したのが好印象
おそらく内心では「テレビバエ君には千円貸したまんまだし、スプレーネズミ君には牛丼おごってもらったし」とか焦っていたのだろう
タイホウバッファロー「いやいやこの量の爆破したらロケ地の人に怒られますって」
V3「かまわん、いけ」
ビジネスライクに見えてなんだかんだお互いへの理解が深いというか
最終決戦の前に手下たちを未来に帰したり仲間や部下思いの人だったな
「ドンの憂鬱」回もいいよね。
昔馴染みも大事にしなけりゃいけない、今の面子の顔も立てねばならない…色々とドルネロの苦労が感じる回だった。
なお次回予告…
ドルネロ「昔馴染みってのはいいもんだ。何にしても気心知れてるしな。だが、今の付き合いもそう無駄にはできねぇ。それがファミリーってもんよ。なあ?」
ギエン&リラ「ふんっ!!」(不服そうに)
ドルネロ「昔と今。お前ならどっちを選ぶ?」
ラストの視聴者(特に大人?)に向けたドルネロのセリフもなかなか味わい深くてもうね…
トランの案を試したりとバイラム幹部では特に仲間意識が高いほうだったな
隕石ベム回でバイラム3幹部が力を合わせて隕石を呼び寄せる所は印象に残った、トランザに負けたく無いという3幹部のプライドを感じた
「おやびん」と慕われ、ドクターマンの作戦によってバラバラになってしまった時も。
磁石を持って必死に部品をかき集め、ドクターマンに直してくれるよう嘆願した。
ケリ入れたり扱いは酷かったけど、危機には駆けつける良い兄貴と弟と言う感じでした。
AIは人類より優れている、という自負や矜持が感じられて良かった。
悪魔元帥も器の大きい上司だったけど、終盤になって余裕がなくなってくると、厳しい発言をするようになって、ちょっと寂しかった。
ベリアル復活後も変わらず忠誠を誓い、列伝などのご機嫌取りやノリノリでジャックする描写込みで考えると本当に仲の良い連中。
ジードでは回想シーン以外で全く出てこなくて、坂本監督の自伝本を参考にすると、やはりジードテレビ本編の前に全滅している模様…
ギャラクシーファイトに出せばいいのにね
ベリアルがダークネスファイブを捨てようとしたとき、ベリアルに攻撃してでもついていこうとしたり忠誠心はすごいですよね
最終戦で敵対した同族に道は違えたが生涯の仲間とか言っちゃうの好き過ぎる
その分、雇い主であるメスに対してはアレだったけども
憎からずも実力は認めている節はあった気がする
トリガー一辺倒気味のカルミラと、自分一人だけでも闇の巨人としての悲願を成就させようとするヒュドラムをなんとかまとめようと終始必死だったと思う。キリエルの幻惑攻撃で争うことになった他の二人を宥めようとしたり、そもそも闇の巨人としての悲願を三人で叶えるんだ!っていう気持ちがあったし、そもそもユナに惚れたり、トリガーであるケンゴだけでなく普通の人間のアキトさえも好敵手として認めたりと敵味方関係無しに思慮深くて優しいヤツ。
レッドコブラってスパイダーやブラックダイヤと違ってドクトルオーヴァーと仲良かったっぽかったし、案外仲間とうまくやれるタイプの人なのね
ブラックダイヤなんて露骨にドクトルオーヴァー嫌ってたし・・・
アンバランの回ではドクトルオーヴァーがユニコーン機関に捕まったってことで、ギロチン帝王に報告するときは思いっきり他人事みたいな態度だったから帝王に「ブラックダイヤ、おまえも同罪だ」って一喝されてたっけ
アイガロンもいまわの際に”アイツラいい奴らなんだよ”って言ってたしな
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ビークラッシャー。初見は後のネジレンジャーみたいに全員がお互いを見下し合ってる仲が悪いチームなんだろうなと思ってたから、個人差はあれど全員仲間思いだったのは意外だった