個人的には仮面ライダーBLACKの変身シーンでごく初期(2話や3話など)に見られた、拳を握り込むところ(手袋ギチギチポーズ)で光太郎の体色が青/黒に反転する演出が、キングストーンのエネルギーが全身に回り、人とは異なる者に変わっていく前兆のようで好きだった
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【愕然】仕事中ワイ「ミス多すぎィ!もっと注意せなアカン!」 → 結果wwwwwwwwww
【画像】アメリカのバカ過ぎておもしろい標識wwwwwwwwwwwww
中古の事故車って買うのどう思う??
CoD:MW2、「こういうのでいいんだよ」を体現化した面白さになる
声優・ゆかなの三大キャラ「C.C.」「七咲逢」
【水星の魔女】チュチュはMS戦では得意の格闘を使わないのかな
今だったら玩具催促の都合もあるからあまり使わないのから
よく使う奴まで全部出すだろうな
あの演出好きだったんだが、クレームが入ったんだっけ?
それは、ガセで実際は夜になるまで待たなきゃいけなくて大変だからだよ
あれが好きでよく1話の公式配信を繰り返し見てたな…キャッスルドランのなんか幼い感じの表現も好き
綺麗なBGMと合わせて歴代ライダーキックの演出で1番好きだったわ
演出長過ぎたせいもあるんだけど、フルバージョンもっと見たかった
平成の集大成で大好きな変身シーンだった
正式なフルで行われたの最終回だけだっけ?
せめて映画ではやってほしかったな
移動シーンそのものがカットされて「そこまでだ!」で現着するようになっちゃったからなぁ。
走って来られる距離の話なんか?って不自然よねw
ああいうのって単独で来るときは「描写の省略」と脳内保管できるけど、複数で来られるとそういう誤魔化しも効かず徒歩で来た感強まるよな
自分の足で走って現場に駆けつける主人公の姿を観るたびに「バイクに乗れよ!物語の初期には乗ってたじゃん!?」と思って、情けなくなってくる。
①足腰の鍛錬
②バイクの音で敵に勘づかれるのを防ぐ
③戦闘の前の準備運動
④近所だ
⑤近年のガソリン価格高騰のため
ヒーローも大変だ
リバイスの一輝の自転車ダッシュ好きw
ビーストとかチャリ自由自在に操って戦闘してたなw
⑤はわりとマジメに深刻すぎる・・・
許可が下りなかったというのも
世知辛いですが
出典:https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228422_3246.html
これから寒くなるから神輿のお兄さんたちが嫌がりそう
冗長だし全員分用意するのしんどいことは勿論わかるんだけど…
尺に余裕のある映画ではやってるね
変身→ライドシューターでミラーワールド突入→到着ってテンポ悪いからねえ
新ライダー登場時に背後にライドシューターが有るシーンは結構あるけど
謎空間走るシーンはどんどんなくなるけど割と後半までライドシューターのカウルが上がってライダーが降りるって演出から戦闘がスタートするパターンは多かったような
戦闘17で飛べるようになるとともに無くなってしまった
個人的に残念だったのは、17が喋る様になった事だな
何か、神秘性が失われた様な気がした
同意、俺もそう思った
デッカー観てると、技術力が上がったおかげで時代があの演出に追い付いたんだなって感じがして最近好きになった。
あとほとんど使われないアルターチェンジとアバターチェンジ
アバターチェンジは初期フォームが強化フォーム登場後に使われなくなるパターンだねえ
ロボタロウが等身大戦の時も使えるから強化フォームポジションになってる
「これでお前とも縁が出来たな!」もあまり見ないようになったな
ストーリーがいろいろ言われるがデザインと演出だけで今でも一番好きな仮面ライダー
景色のパターンももっと見たかったし。
レベル1でないとバグスターを人体から切り離せないって設定を
最後の良い所で持って来るのも憎い演出だったね
子供心にはあのパートもなんだか面白おかしくて楽しみの一つだった。
和風でコミカルな作風にも合ってたし斬新だったと思う。
主動力源が目覚め、レバーやスイッチが次々にONにされ、計器類に光が点り、逐次チェックリスト的な物が読み上げられるあのワクワク感。
毎回あんな冗長な描写は出来ないと理解はするけど、次第にシークエンスが略式になってゆくのは、メカ好きとしては少々寂しくも思う。
特訓で身体の色が変わってしまってバンクフィルムが使えなくなってしまって
空を飛べるライダーという基本設定ができなくなってしまったのだから
「必殺技(スカイキック)を放つ前に空中で加速を付ける」という重要なも役割もあったのに、それを省いたら「従来のライダーキックと一緒やん!」とガッカリした思い出…。
スカイライダーといえば、スカイキックの時の主観アングルも途中から無くなったな
今の技術ならめっちゃカッコ良くなると思うけど、スカイライダー好きなスタッフが東映にいない限り難しそう
「特訓で身体の色が変わってしまってバンクフィルムが使えなくなってしまって」とはよく言われるが、実際にはそれより以前の1クール終わりでほとんど番組から姿を消している(未遂やそれらしいシーンはあるが)。
1クール終わり頃のサンショウジンの回で明らかに新撮されたセイリングジャンプのシーンもあるので、「バンクフィルムが使えなくなった」ということではなく、「途中からそれ以上新撮されなくなった」が正しいと思われる。
そもそも空飛べたらバイクに乗らなくていいじゃん、てなるから……
バイクの必要性を出すためにライダーブレイクが取り入れられた。
セイリングジャンプが使われなくなるのとほぼ同時にライダーブレイクも作品から姿を消している。
ライダーブレイクもセイリングジャンプも悪い言い方をすればワンパターンになりがちな要素だしな。
さすがに当時新人役者だった主演の村上さんも疑問に思っていたそうだ。
やりすぎると仮面グライダーにタイトルを変えなきゃいけないから無くなったのかな
自分はビデオで見てた世代だけど口パーツをガシャコンとはめるのを真似するのが好きだった
仮面ライダースピリッツで大変身ができないからセタップで変身という展開は熱かったなあ
足が高下駄式という、戦いには不向きの作りだったみたいですね
しかもそのせいで、敵のマシーンベムがこっちより背が低くなってしまい、
戦闘シーンが何とも様にならなくなったので、自然と取っ組み合いが減って
行ったと聞きました
まぁテンポ的に微妙なのもわかるし直接イナズマンに変身できるようになるのも成長進化の印として分かりやすくはあるんだけれど。
怪人が話の主軸で回っていくかと思ったらデッドマンズ壊滅から路線変わっちゃった
???「木久ちゃん、あんたの孫も馬鹿なんだねぇ」
面白かったのに最初だけだったな
ギャラクトロン戦のハリスラが最後だから後半までやっている
オーブオリジン復活後はダメージはそこそこで交代するからフュージョン解除まで追い詰められなくなったのが原因
コミカルながらも結構迫力あって良かったし最終回までやってほしかった
結構斬新で良いアイディアだったし残念だった
地帝ドグラーを使いまわして寄生獣の造形物は毎回新造もしくはその逆で寄生獣を使いまわして地帝ドグラーは毎回新造って方法なら最終回まで登場させることが出来たと思う
エネルギーを集中させる時の光が綺麗て好きだったんだけど、
当時は合成に手前我掛かるのか、エンマーゴを最後に取り止めになってしまった。
ビデオでスロー、一時停止して見るくらい好きだった。
スパロボみたいに気合い入って気力上がってる感じで。
特にメカ型コング(ファンコングとヒカリコング)のデザインはモズ―や怪獣型コング(ゴリラコングとマンモスコング)と比べても本当に秀逸だな
他にも火炎を噴射するガスコンロのような武器を備えたコングとか、大砲のデカいやつを付けたコングとかが構想されてたそうだけどそれらも見てみたかった
もし史実通り毎回モズーとコング2体登場をやめるとしても等身大のゲスト怪人枠が存在しないバイオマンの新帝国ギアみたいな感じで等身大戦の敵は戦闘員であるマダラマンのみになってもいいからモズ―じゃなくてメカ型コングをゲスト怪人枠として残してほしかった
子供心になかなかショッキングで鮮烈に記憶に残ったけど、後年配信で見たらほぼ序盤だけだったのでびっくり
一応番組後半もギミックある魔怪獣ちょくちょく出てきたけど全ての魔怪獣にギミックほしかった。
バイクロッサーのデスターロボみたいに首から下は使いまわしにして頭部だけ新造にすれば全ての魔怪獣に顔変形ギミックつけることが出来たと思うな。
毎回OPで歌っているから、さぞかし大活躍なんだろうと思ったら
意外にも序盤のワンクールしか使ってないのね?
これもまた虹色で凄く綺麗だから好きだったんだが…。
その後は色んなバージョンでジョッカーの皆さんを爆破したり、
水に落としたりというパターンがほとんど。
20分尺の時代だからもっと後半になると少しでもドラマを長く見せようとしてか、チェンジロボの合体もほぼカットされるようになった
フラッシュマン以降は個人名乗り自体ほぼなくなった
こういうのはもっと丁寧に描写してほしかったな
いや、たしか物語通してだと本当にいきなりでもなかったと思うよ
本当に初期の頃日本語はたどたどしかったはず
そもそもアマゾンこと大介は、科学者の子供だから、その頭脳の血を受け継いでいたから早くに喋れるようになったんじゃないかな。
モグラ獣人を治療した薬草もお手製だったし。
ダブルマンは等身大戦の相手、ベム怪獣は最初から巨大な姿で巨大戦の相手と役割を分担すれば最後までいけたと思うな
できればハンターキラーも最期はギャバンと戦って散ってほしかった。
それだとスーパー戦隊と似た展開になってしまうからなあ
ドルのデザイン的に巨大怪人と格闘するのも大変そうだし
あと巨大化も初期は丁寧な合成シーンとか等身大の活躍を経ていたけど後半は省略されていたな
ちなみにあの着眼火、ネズミ花火を合成加工している
あと大切断の派手な切断描写
あれ?
終盤までそういうのやってなかったっけ?
ヨブコの回でもやってたような気がするんだけど記憶がごちゃ混ぜになってるのかな・・・
カウントダウン自体は時折やってたけど、実際の時間と合わせたのは初期だけだったり、あっという間に転送が終わるケースも多かった印象だからもっと見たかった
最後敵の空間に突入する時、久しぶりにカウントダウンやったのが良かった
それより一番ひどいと思ったのはヒーロー番組で視聴者の子供が最も見たいシーンのはずの肝心のハヤテから嵐への変身シーンがほぼ無くなって
いきなり嵐になってるシーンばかりになって、しかも嵐の吹き替えの声まで別人に変わってしまい本当にガッカリした記憶
嵐のテコ入れだけどはハヤテやタツマキらの時代劇離れしたカラフルな忍び装束を地味な装束へと変えわったのだけはすごく良かったと思う
時代劇って感じになってすごい良かった
初期のハヤテたちの忍び装束は場違いすぎた
刀を風車みたいにくるくる振り回しながらの変身シーンは当時個人的にはカッコいいと思ったけど、残念ながら結局その初登場回だけで以降は普通に変身ポーズで変身になってたな
もしやあの動作だと変身に時間がかかりすぎとかの理由だったのかな?
カー将軍が進化獣出す時の〇〇目〇〇科とかダイナマン側は毎回誰かが何か発明していたのが消えたりとか
俺は好きだった
とどめでダイデンジンに首を刎ねられたベーダー怪物の頭部
後年アギトでG3が空薬莢を出して発砲するのはやっぱりいいなと思う
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これは仮面ライダーV3の26の秘密だな
途中で終わってしまった