趣味が競馬なのか故にそれを関連する物を特撮に取り入れる事が多いイメージがある。(トッキュウジャーの管理人ナイトの愛馬がジャスタウェイとか)
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
洗車のサブスクってどう思う?!
【悲報】セブンにおにぎりを買いに行くも、大好きな辛子明太子が178円に値上がりしていて無念の帰宅・・・
ドラクエ6とかいう雰囲気が良すぎるゲームwwwwwwwwwww
バイオハザードの主人公クリスさん、最新作の時点で年齢63歳になっていたwww
声優の石見舞菜香さん最近人気が出てきたような気がする
スパロボの回避担当ユニットといえば?
ユカがグレる話ってあの性格が変わるドライヤーのやつか
グレてスケ番ルックでゲーセンに入り浸るユカも凄いが直人の母ちゃんと弟も巻き込まれてしまい、なぜか母ちゃんがSMの女王様風のボンデージファッションになってしまうのが唖然としたわw
(引用)大和屋暁は浦沢に師事していた。浦沢の門下としては他に橋本裕志、静谷伊佐夫、下山健人、ガクカワサキ(脚本家・川崎良の子息)といった面々がいる。また実子の浦沢広平(旧筆名・広平虫)も脚本家として活躍。
下山は、浦沢は直接教えるのではなく現場に叩き込むスタイルであったといい、まず浦沢の担当作品を数本執筆させられ、書けると判断されると他の番組や知り合いの作品に丁稚奉公に出されたと証言している。
大和屋暁が脚本を担当した『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』第31話「自首してきたギャングラー」に登場する怪人ヨシー・ウラザーは、浦沢の名前をもじったものである。
・・・なかなか興味深いエピソードがあるな。
大和屋さんのルパパトというと透真最大の黒歴史エアロビ回とSHTクリスマスのレジェンドサモーンが登場のクリスマス回が有名だが、コレクションの力で改心して自首したもののコレクションを取られたら元の極悪ギャングラーに戻ったヨシー・ウラザーとその彼の金庫を使ったゴーシュの実験体に怪盗警察両戦隊が共闘し、合体ロボグッドクルカイザーVSXの初登場回も担当しているというギャグとシリアスの幅が広いなとw
ニチアサの脚本は初期構想から話の流れが大きく変わったり販促もあるのでなかなか難しいからなんだろうけど。
そしてゴライダーをやっていたとは言え平成ライダーの総まとめとも言えるジオウのメインが下山さんと聞いて当時はかなり驚かれたんだろうなあ。
元ネタの馬の命名にはちゃんとその元ネタの主(「銀魂」の空知先生)に許可をもらったとか。
ジャスタウェイがその戦績でめちゃ稼いだら先生「いくらか貰っとくべきだったな(笑)」なんて発言したそうだが。
競馬ネタは特撮よりアニメの方が多いんだよな
銀魂は例外としても、聖闘士星矢でも入れてた
浦沢さんに比べたら弟子たちは普通に理解できるまともな脚本に感じる
わかる。
初めての戦隊がカーレンジャーだったので、以後何を見てもあのインパクトは越えられない。
ルパトもゼンカイもドンブラも。
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下山健人さんのニンニンジャーの脚本は浦沢さんの雰囲気に近い物を感じたな