©円谷プロ
0: 名無し1号さん
等身大怪獣テツオンやセブンのダリーの回のオマージュと、
けっこう見どころ満載なエピソード。
矢的猛がテツオンになったテツ男少年に親や友達の大切さを諭すところは
ウルトラマン80の中でも特に好きなシーン。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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出典:https://m-78.jp/character/ultraq_kanegon/
テツオン「そ、そんな事ないよ! 前の僕はさー、野球も下手だったし、勉強もあまり出来なかったし………」
矢的「そうか……… 友達は努力して野球が上手くなるように練習したり、勉強したりしてるのに、 君は何でも出来るようになったんだもんな。」
テツオン「うん……」
矢的「だけど、それは本当に良い事だったんだろうか?何でも出来るようになった代わりに、友達を失っちゃつまんないだろ。」
このシーンは今見ると、考えさせられるな。
確かにテツオンは何でも出来るようになったが、友達に疎まれるようになったからね。
飛び抜け過ぎた能力というものは
本人の意思はどうあれ怪物扱いされてしまうものなのかもしれない
常人離れした能力を持ったばかりに周囲から化け物扱いされる部分では、
後の『ティガ』39話「拝啓、ウルトラマン様」のキリノ・マキオに共通する。
こういうの見ると、学校編というか教師編というかが終わっても80は先生なんだなと思う
矢的役の長谷川さんは教師路線をやらなくなった後でも何処かで矢的先生を意識して演じていたそうだ。
その姿勢は31話以降の少年ドラマ編で垣間見れましたね。
ここら辺のセリフは同じく(地球人と比べたら)なんでもできる
ウルトラマンだからこそ言えるんだろうなって思う。
人より優れた力を持っているからといって、自分の利益のためだけに
使ってると手痛いしっぺ返しが来るというのを子供の目線に立って教える80らしいシーン
そのように諭す展開は後のユリアン編でより本格的に描かれてましたね。
誰が聞いても正論ではなくて普通の日常を大事にしろと諭すのは良いね。他人の幸運、能力を妬む奴がおかしい、見た目が怪獣だからと忌む奴が間違えている、どれだけでも反論できる。
©円谷プロ
この怪獣もタイショーと同じくかいじゅうステップに出てこなかったのが悔やまれる
もし出てきたらピグちゃんやカネちゃんとどんな掛け合いをするのだろう?
両方の中間ギリギリなデザインだよね
声は富永みーなさんなのだろうか
ここだけやけにドライな先生
基本的に平野氏は『80』後期の少年ドラマ編には苦労したらしく、更に「ウルトラマンは深く悩んだりしちゃいけないと思う」と何となく遠回しに近年のウルトラに向けて苦言を呈していたような発言をしております。
次週40話からOP・EDの2曲が新調されるわけだが、何故1月第1週目(4クール初回)に当たる今回じゃなくて2週目の次週になったのかは謎である。
この回に限らず、戦闘飛行メカが出ない回は結構あるよ。
「80」はこの回を含んで3週連続で飛行メカが出なかったよ。
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子供が怪獣になってしまうってのはカネゴンみたい感じだったな