にしても、今まで1983年から始まったバンダイのソフビシリーズでガヴァドン(A)が出ていそうで実は一度も出ていなかった事には驚いた、ソフビ向きの体なのに。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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もしも宇宙戦艦ヤマトがファーストガンダムの世界に突然現れたら
俺の名前を言ってみろ!!
あれ、本当に何だったんだろうねw
二階堂教授「だよねー」
ムラマツキャップ「科特隊が落書き消しなんて出来るか!」
……それが一番有効な対処法なのでは?といまだに思ってる次第。
夜の間に科特隊が落書き消しに行ったら
勘違いしたあの地主さんに怒られて追い返されそう
それはそれで見てみたいシーンではあるw
結果的にオマージュ作品になった『T』41話にて、ZATが壁面の落書きに逃げ込んだゴンゴロスを囲んで消し去ろうとした描写があった。
ちなみにこの『T』41話を書いた阿井文瓶氏は「今までにないホンを書いたぞ!」と自信満々に佐々木守氏に見せたら「あ、これマンの時に俺書いたよ」とあっさり言われて撃沈されたそうだw

©円谷プロ
ライダーになるけどミラーモンスターもか
ムシバ君の「七夕の夜に雨降ったらどうすんだよ」の問いには答えないウルトラマン。
ヘッヘッヘッ シンパイスルコトハナイ
オチで終わるんだろうな
最初あのオチの意味がよくわからなかったんだけど
(ロングで撮ってるから地面に何を描いているのかもよく見えてなかった)
自分が描いた怪獣もガヴァドンみたいに出てきてほしいと希望する
子供たちが怪獣の絵を描きまくっている、ってことだったのかな
そりゃムラマツの心も真っ暗になるわ・・・
今の時代だったら、SNSに投稿したイラストから実体化する?
それはどちらかと言えばガマスが悪さしそうな案件。
ガヴァドンの場合は「イラストに宇宙線が降り注ぐ」のが条件なので、スマホのイラスト画像をつけっぱなしにして宇宙線を浴びせれば可能性はあるかも。
映像作品で空き地には土管が有るものとすりこまれているが、冷静に考えるとその光景を実際には見たことがない平成世代
今時は資材置き場はもっと管理が厳しいところが多いか
スーツ作るの簡単そうだし
ギャグ回やいい話の回に使えそうじゃない?
数年後Bタイプも出してあげればいいし
念願の立体化で、即買いしちゃいましたよ。
思いっきり揉んだりしてみたい
ガヴァドンAの抱きまくらとか。
寝返るうち度にキュッキュッとなる仕組みとかw
却って寝ずらくなるというオマケ付きでw
「怪獣」であるがゆえに
人間社会に大きな影響を与えてしまうガヴァドン・・・
いや、寝てるだけと言ってもあのイビキは迷惑だとすごく思うわw
ふと思ったけど、ウルトラマンたちも寝ればイビキかいたりするのかな?
何もしない怪獣を殺す必要はないのでは?ってテーマはその後のウルトラシリーズにも色々出てくるけどそれを初代でやってるのが凄い
やはり初代マンの脚本は進んでる
1954年公開の「ゴジラ」から早10年以上経過したこの時期、
怪獣に対する存在意義も漸く固まっていた時代だし、そこにウルトラマンというそれまで前例のなかった巨大ヒーローを打ち出したとなれば、
怪獣は本当に悪者なのか?勧善懲悪の限界も自ずと見えていたからこその展開だったとも思う。
ハヤタに会った時の不気味な声で子供に話しかけたりしないんだな
地球で過ごしているうちに
「あの時の自分の話し方って地球人には不気味だったのかも?」と
思って変えたのかも
しかし最終回では、その不気味な声に戻っていたけどね
ま、まあゾフィーという身内相手の会話だったし・・・
よくよく考えたら、その不気味声はハヤタとゾフィにしか発していない。
公?の際には、石坂氏や浦野氏の声で発していた。
前にもどこかで書いたけど。あの声は録音編集技師の近藤久さんですね。
ウルトラマン役の声優が遅刻した為に、代役として起ったそうです。
この2次元を3次元に変える宇宙線、話を作るのに便利すぎるのかあんまり後続の話に出ないなあ
自分で調べたら13話までだった。この回はもうBタイプだったわ。
星空になったガヴァドンの横で映るウルトラマンの顔は明らかにAタイプを模っていたね。
もしかして「なんだろう」てやつ?
新聞TV欄などでも「宇宙船」って誤植が多かった印象。
「も”-っ も”-っ」って獰猛さなんて微塵も感じられない鳴き声もいいよね。
モフモフモフモフがアクリル板に消しゴムをこすりつける音で
も‘ーっがモーターボートのエンジン音だっけ
俺はナレーションが言うように子供たちが自由に何か絵を描くことはかなり良い事だと思うけどね。
「良い事」だからこそ厄介なんだよ
積極的に禁止とかさせるわけにはいかないし、なのに怪獣化したらまた自分達が苦労して対処しなければならない。そりゃ心が真っ暗になる
子供は無邪気だからね。
純粋無垢だからこその残酷さをあの落書きの多さで表現したのかもね。
深刻な大人の事なんて子供たちはいちいち気にもしてもない。
確かに真っ暗だわな、それを直に気付けなかった俺が一番の子供だったわw
でもそうするとイデの「落書き状態で消せばいい」っていう合理的な案が却下されたのは、
子供の楽しい遊びの世界に大人が入ってぶち壊してはいけない、大人は子供の行為は許容してその後始末だけをするべきである、っていう脚本の意図だったのかな
何となく怪獣より人間が脅威の存在になっているようにも見えるね。
しかしこの回に限らず実相寺監督の回の科特隊はいつもよりもやたら攻撃的ですね。
キュッキュッと可愛く動きまくるガヴァドンAを問答無用にビートルのフラッシュミサイルを撃ち込んでたし、
他のスカイドンやシーボーズの回でも、やはりやたら科特隊は攻撃的だった。
神の視点から可愛いなんていっても、30m2万トンの生態不明が人間の生活圏の真ん中に急に現れたんだぞ
人命に何かあっては遅い以上、速やかに排除しないとヤバいよ
いやそれなら無駄にプライド発揮してないで落書き状態で消せよとは思うが
そらぁそうですけど、なんとなく実相寺回の科特隊は普段とは何か「らしくない」戦闘を見せるなぁと思ったから。
まあそういう、単純に自分の描いたものが現実になる楽しい子供視点と、人々を守るために責任を持って戦わなきゃならない大人視点の意識の差は、
ラストも含めて意図的なものだろうからなあ
そうなると人間にとっての楽しさと辛さて何なんだろうて思う。
全然「怪奇大作戦」の的矢所長とはあまりにも対照的だったから驚いたよ。
画面は土管越しだったり超ロングだったりの実相寺節全開で結構異様。
子供の頃は特に何とも思わなかったけど、対象を真っ当に捉えない撮り方は
長じてから見るとなかなかに不気味な印象を覚える。
後々のスカイドンやシーボーズにも言える。
人間の日常的な愛好品や便利な機械やその使い方を通じて警鐘を鳴らした「セブン」の8話と43話のように社会風刺や皮肉る展開が得意な実相寺監督ならではだと思う。
この実相寺監督をリスペクトした山本正孝氏が後年担当した「タロウ」のキングゼミラの回も似たような構成を提供していた。
早朝に聞いたらスッゲェ気持ちいい朝を迎えられそうなのが癖になる
曲名「暁のつどい」。
この回だけにしか使用されなかったレア曲でもある。
マスターテープが現存していなかったのか、この曲が収録してある「ウルトラシリーズミュージックファイル未収録編(ウルトラQ/ウルトラマン)」では、本編音源からとって収録している。
他の男の子よりも背が高くてスタイルが良くて、とても当時の少女とは思えなかった。
男性陣みんな優しい言葉を送ってるのに、女の子だけやや強気なセリフだった記憶。あの女の子、初めてガヴァドンが出た時も「お静かにー!みなさんお静かにー!!」って言ってたりやや大人っぽい子だったなぁ
ガマクジラの回では搭乗してた小型ビートルを墜落させられて負傷するし、
この回では浅瀬の河川敷で溺れるしw、スカイドンでもやっぱりビートルを墜落させられてマンに変身するも重すぎるスカイドンに四苦八苦して変身解除後にフラフラになってたし、
シーボーズ回でも長すぎる戦いのせいでシーボーズを宇宙に連れ帰ることに失敗して倒れ込んでたし。
そもそも初回からしてウルトラマンの赤い球にぶつかって酷い目には合っている。
しかも命落としているしw
ゲスラの回でも瓦礫の下敷きになってもいたね。
普段は声援を受ける側のはずなのに
子供達「ウルトラマン帰れ~!」「ガバドンを殺さないで~」
かつて罵声をあびたヒーローがいただろうか?
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マックスの「狙われない街」に土管にガヴァドン(A)の落書きがあったな