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0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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撮影を見学している俳優まで泣かせてしまったくらいだし
号泣する翔太郎…わかる
貰い泣きするフィリップ…そうだよね
貰い泣きする加頭…わかるよ
貰い泣きする撮影スタッフ…つられるよね
貰い泣きする尻彦さん…何故いる?
画面の前の俺らも泣く
劇場版のラストも号泣ですよ
あんな、まるでヒーローショーの様な声援が仮面ライダーの力になる
翔太郎とフィリップだからこそ吹いた風
Wを観て良かったなあって毎回見るたびに瞼が腫れる
翔太郎たちが助けてきた風都の皆の祈りが「吹かせた」風だから
エターナルが言うように「たまたま」ではないんだよね
風都市民の声援と強烈な向かい風の全てを見ていたからたまたまじゃないのはあの位置なら克己ちゃんが一番わかってそう
だからこそ最高にカッコいい負け惜しみって言われるのかなって個人的には思う
変身することで心を通わせかけた少女の記憶が消えてしまう侑斗が切なすぎる。
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/894
そして全てを知ったジロウに「ガンバ!」と告げて見送るように消えてしまうルミちゃんと幼なじみたち。寺崎さんの最後の親心だったのか彼らにも人格はあったのかな。
アスカが、多くの人の光にティガが支えられていた事を知るシーンは見ていると涙が出てくる。
ステイシーがやっちゃんに全てを打ち明けるとこの一連のやり取りはここ何年かで一番泣いた記憶
ここ最近だとこれかな。
迫真の演技でスタッフさんももらい泣きしたらしいし
ステイシーがずっと押し込めてきた素直な気持ちをやっちゃんの包み込む様な優しさで解きほぐれていくのがわかる名シーンだよね
これがあるからキカイトピアに援軍に来てくれた時の頼もしさと熱さもまたグッとくる
出典:https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1231073_3246.html
特別な誰かではなくスーツアクターの一般人(作り物のヒーロー)の優しさが少年の心を救っていたのいいね
作品とリアルを繋げるヒーローショーの魅力が拡がったような感覚になった
投げ出されたヨウコ先輩と一緒に、ハルキがΖライザーで変身。その際の地上にいるストレイジの皆と、ジャグラーが声を揃えて「ウルトラマンΖェット!!!!」叫ぶ。オーブのジャグラーを観てから最終回のこのシーンを観ると、ジャグラーもストレイジへの絆を結んで少しずつ心が癒されて来ているんだなと感じられて、好きなシーンの1つとなっている。
(個人の心情的な問題だけど)
ゼットの眼の光が漏れて目じりや頬がキラキラしてるシーンは、
苦しみながらも精一杯耐えて頑張るゼットさん…に見えてウルっときた
幼い頃だったら、きっと画面の前で「がんばれー!」叫んでたかもしれない
アマゾンがキノコ獣人相手に情け容赦の戦いぶりを披露、鬼神の如き強さを見せつけて最後に絶叫するのが泣けるんだよ
モグラ獣人殉職回は今見ても目頭熱くなる
裏話で岡崎さんは悲しむ芝居をしなきゃいけないのに、モグラ獣人の顔と中の人が普段から愉快な人だったので、吹き出してしまうのを必死にこらえたと話してたな、
それはそれとして、あの回は本当に泣ける。
前作のタックルがもしもブラックサタンから脱出せずに
ストロンガーと敵対していたらのifを妄想させる女性怪人回
洗脳の呪縛に逆らいゼネラルモンスターを倒そうとアジトに向かうも
アリコマンドが放つボウガンを次々と受け
駆け付けたスカイライダーの前で元の美也の姿に戻ると妹を託して消滅するという
昭和ライダーシリーズの中でも屈指の心を揺さぶられる回だと思う
かつて衝突を重ねてきた竜と凱が固い友情で結ばれたからこそ、絶望的な戦況の中で勝ち取れた勝利。
かつては2人の対立する場面で出てきた「ホットミルクとマッカラン」が、ラストの祝勝の席で2人の友情の象徴になっているのが素晴らしかった。
2人を背後から見つめる小田切長官の感慨深い表情もいい。
ホットミルクの砂糖抜きとマッカランのストレートとお互いの好みがわかる程の親友になったっていうのが渋くてカッコいいよね
リアルタイム世代として、20年以上80への思いを温めてきたからこその感動があった。
メビウスの客演回はリアタイ勢にとって涙腺崩壊モノばかりだったと思うわ
EPが感動できるのももちろんそうだけど、兄弟はラストにメビウスの助太刀に入るけど、活躍しながらも必ずメビウスのフォローに入るのみで止まって、あくまで主役はメビウスっていうスタンスを保ってる
客演の模範解答みたいな素晴らしさもある
個人的にはA回で北斗が夕子と再会できたのは救いがあってよかった
先生!先生に憧れて!僕は!教師になりましたぁ!
思い出すたけで目からウルトラ水流ですよ。
黒騎士と弟クランツのやり取りを思い出すだけで泣ける
「星を守るぞ、クランツ」
ギルスこと葦原涼と家出中の少年(浅野一輝)のやり取り
一輝「見てたら辛いのが分かった。痛いのが分かったから…」
涼は異形の自分に感情移入してくれる一輝に
「馬鹿かお前、俺のために泣くなんて…ありがとう」
亜紀を失った涼にとって外見でなく本質を見抜いて慕ってくれる相手というのは救いだったと思う
少年役の子の演技も素晴らしく泣きました
その時に流れた「星空のバラード」がまた泣かせる
何度見てもあの真司と蓮の姿に涙が止まらなくなる
今回の配信が初見の方々はぜひ完走して見届けてもらいたい
真司はああいう絶対行動するよなと
ロンは絶対ああいうツンデレムーブするよなという
説得力が積み重なった。
蓮のツンの仮面がもう維持できなくなってるあの表情がホント泣かせるんだ。
翼とソノニのドラマがここに来て一気に花開いた感じが素晴らしかった
決して嫌いではないけどソノニの想いには応えられないからこそ誠心誠意突き放す翼
今まで弄んできた報いとして失恋の感情を味わうソノニ
愛という名の血を流していたのは他ならぬソノニ自身だったという構成も見事
雪みたいに綺麗で優しく、それでいて冷たい神回
何というか、FINAL WARSで「あぁ、俺はもうコイツらが映画のスクリーンで暴れ回るところを見る日は来ないんだな…」と感じたのを思い出させた
そんな奴らが劇的に銀幕へのカムバックを果たす
神々しい演出に加え、あのBGM
あのBGM
泣いた
永夢に「許されるなら、俺ともう一度戦ってくれないか?」
正宗に「お前はこの世界の癌…俺が切除する」
って言う飛彩役の瀬戸さんの表情が素晴らしい
ただ泣き崩れたいだろう気持ちを必死に抑え込んで
医師として
そして仮面ライダーとしての使命を果たそうとして
恋人と永遠の別れの覚悟を決めて変身するんですよ
龍騎の蓮とは対極の決意なんだけど
どっちが正しいとかじゃなくて
どちらも辛い辛い決断って事を想うと泣けて来ました
ただアイス食ってるだけのシーンなんだけどその場のスタッフもみんな泣いていたって言われてるくらい心にくるシーンだった
ギャレンがピーコックアンデッド倒すシーン
悲しみの中でめちゃくちゃ格好良く強敵を倒す橘さん
最後変身を解かぬままに海を見つめて終わるとか
演出も最高だった
音割れした叫びのせいでネタシーン扱いになったよね。
個人的にはビルドのグリスの最期の戦いがめっちゃ泣けた。
「出来てるよ」がかっこよ過ぎる。
中の人繋がりで
音也が死ぬ直前にゆり、次郎達の前に姿を現すシーンは切ない
特にゆりとの別れ
その後のヒゲの最期も涙が止まらなかった。もう変身が解けて生身の状態になってるのに壁に映った影がローグの姿になってて「ライダーとして強化されるほど人間じゃなくなる」って考えるとすごく切ない気持ちになるんだよね。
でも最後の台詞の「親父、少しは近付けたかな?」は、重責を解かれ本当の意味で心優しいバカ息子に戻れたようで、また泣ける。
あのシーンの特撮技術はまるで本当に生きてるように見えてより感動が増す
「ねぇ・・・じいや・・・」
「何でございましょう」
「眠っても・・・いいかな・・・」
「えぇえぇ・・何も心配することはございません・・・じいがずっと傍にいますから」
「ありがとう・・・! じいや・・・」
これ書いてても泣けてきたわ
烈=ギャバンと父=ボイサーの再会と別れが描かれた
地下牢での再会シーンでの涙は。大葉健二さんが監督に休憩を貰って。
ひとりで悲しい事を思い出してから本番に挑み流した本物の涙だったそうです。
「ウルトラマン!」
「80!」
「俺たちの!」
「ウルトラマンだ!」
「先生!矢的先生ーーーっ!!」
…画面が見えねぇ…
予告から泣きました。
放送当時2歳であまり憶えてないはずなのにボロ泣きしちゃったよ
自分の星が寿命で爆発してしまいネリル星人最後の生き残りになったキーフのやった事は本当に泣ける
対ハート戦のラスト「最後に人間の友達ができた」とハート消滅
最終回「ベルトさんがいなくても俺は仮面ライダーだ」
涙腺崩壊三連発だったな
その前の「3つ目言えよぉぉぉ~!」も
神回過ぎて未だにHDDに保存してる
予告と本編で「ソウルを一つに」のトーンが間逆なのいいよね…よくないよ…予告のテンションでいてよう…
エグゼイドのクリスマス回もなんだが前半はノリが明るいのに後半で急降下だからねえ。ただ公式の予告画像が工場に立ちすくむコウだったので見た時に「これはナダ死んだな…」と思ってしまったからなあ、自分
死とか別離ではないんだけど、ある種身近などうしようもないやるせなさというか
刺しにいく武史役の人の悲壮感漂う表情がなんかもう…
ウルトラマンティガ
出番だデバン!、オビコを見た!、ゼルダポイントの攻防
ウルトラマンガイア
大地裂く牙、悲しみの沼
ウルトラマンコスモス
森の友だち、動け! 怪獣、星の恋人、ともだち
人間転送機、真の勇者、劇場版3部作
ガオレンジャー
獅子、灼熱する
マジレンジャー
勇気の絆~ゴール・ゴル・ゴルド~、最終回
これらは涙無しでは語れない
ゼルダポイントの攻防に一票
あれはやばい
何回見ても泣けるからホントヤバい
語彙力なくてすんません
ピンクレディだったんかママさん
渡辺いっけいだったパパと合わせてキャスト豪華すぎるだろ
ゲスト出演も藤田まこととかいるし
お父さんとのやり取りの伏線回収お見事だったし、ハルキと会ってからのお父さんの「また会える」がものすごい意味を持つことがわかったしでテレビ前でハルキと同じ顔してた。
鋼牙の回想回は大体切なすぎて泣ける
その後勝美さんと杏子さんと一緒に働いていた喫茶店で誰もいない店で思い出を回想しているシーンでまた泣いてしまいました
まさかゼンカイで泣かされるとは…
と
Z最終回で隊長が皆に言った「ヤバいと思ったら逃げろ、逃げていいんだ」
この2つは双璧。
「丈瑠…… 志葉家の当主じゃなくても、丈瑠自身に積み重ってきたものは、ちゃんとあるよ……」
茉子姉さんのこの言葉と語り方が絶妙すぎてメチャクチャ沁みる
1巡目観た時ももちろん泣けたが、真実を知った上で1話から散りばめられていた丈ちゃんの境遇や本音の想い(自分のために家臣が傷つかぬよう一人で戦おうとしたり敢えて突き放すように冷たくすることもある)などを示唆した描写を拾いながら通して観てこの47話に辿り着いた時、本当にエモさが爆上がりする
タイトル通りでもうね、子供の頃大号泣ですよ。
ヒューゴー賞も納得のベストエピソード
何回も見てると何でもないいつものオープニングから目が霞んでくる
満を持して弧門が変身、その戦いを見た人々に新宿でのザ・ワン戦の記憶が蘇ってゆき、そしてその思いを受けたウルトラマンが真の姿に到達するというこの流れ。
1話に詰め込んだ感はあるが功を奏していたと思う。
ラストの「諦めるな!」はスタッフさん達の魂の叫びでもあったと思う
放送短縮の憂き目に逢いながらも、きっちりネクサスの物語を完走してみせたからね
「へ~え、新しいライダー結構続いてるんだ」程度の認識しかなかった頃
偶然見た「仮面ライダー剣」のある1話。
桐生豪「なりたかったよ、俺も…仮面ライダーに……」
桐生豪の悲劇と橘さんの良い表情に泣けて、
“仮面ライダー”という言葉の重さと扱いがツボに嵌り、
「遅ればせながら平成ライダー追いかけるぜ!まずはクウガからだ!!」
となった。
あのシーンは正直橘さんよりも先に
「桐生さん!桐生さぁぁん!」って声出たわ
台詞がちょっと違うかも知れないけど
ギーツ×リバイスで蓮がリュウガにファイナルベントぶちかました後に
現れた龍騎に向かって
「手間のかかる奴だ」って言うシーン
何度も何度も色んな世界線で
何年もずっと戦い続けていても
やっぱり真司と蓮の絆は変わらないんだって思ったら
正直劇場でガン泣きしてしまった
傷つき素顔もあらわになるスパイダーマンを市民たちが運びながら
「まだ子どもじゃないか」「ウチの子と同じくらいだ」「誰にも言わないよ」
そして襲来するドックオクに、「俺を倒してからいけ」と人間の壁となる人々…親愛なる隣人スパイダーマンにとって、ニューヨーク市民もまた親愛なる隣人たちだったという名シーンだったと思います
民度たけー
現実の世界ならスマホで撮られて拡散されるよな
あの頃スマホがないというか、インスタントカメラとか写真撮れるカメラとかあったけど今ほど手軽に写真撮る人とかいなかったからな
まあ写メでパシャパシャ撮りまくる人が出てきたのはあの頃ぐらいからだけど
この対極にあるのがメガレンジャーの正体バレかな
こっちは感動というより悔し過ぎて涙が出てくる
そんな貴方にパワレン版。
同じ場面で、お馴染みバルクとスカル始めとしてた市民が、必死にレンジャーを庇うために、代わりに敵の前に名乗り出るシーンが初期シリーズから知ってると泣ける。
ラストのアキトがケンゴに泣きながら「嫌だ!嫌だ!」って珍しく駄々をこねるシーンでブワッと来た
それまで確かになんだかなぁって思う場面が多くてちょっと…ってなってた作品だったけど、泣きながら話してるケンゴとアキトを観て、「観てよかったぁ」ってなったから特に印象に残ってる
王子の幼少より仕えていた宇宙獣士が王子が死んだ際に
むせびなく泣く姿は涙を誘ったなぁ
マモちゃんの5円玉
寄り添うような千翼とイユのレジスター
アマゾンズseason2のラストは泣ける要素しかない
終着駅のサブタイトルで「輝いているもの」って出ただけで何故か涙が止まらなかったなぁ。
名付け親でもある朝倉錘さんのリクに対する思いがウルトラの父のカプセルを生み出してジードを復活へと導いてくれたな
最初はリクを叱咤していた錘さんの声がだんだん震えてきて、最後に絞り出すような声で生きてくれぇ・・って懇願に変わるところがね・・何度見ても涙が出る。
感想はそれぞれだろうけど、あの頃に戻りたいって思う全ての人に観てもらいたいと思う。
昨今流行りの異世界転生やタイムリープ物へのアンチテーゼの物語にもなってると思う。
「じゃあ、見ててください。俺の、変身」の台詞
勝利したとて人間としては
もう戻って来れないかも知れない状況でありながら
ずっと見続けていてくれていた一条に全てを託して最後の戦いに向かう覚悟の言葉
何でこの男はそんな簡単に己を捨てて
皆を守ろうと思えるのか?とか考えたらぶわっと涙が溢れた
黒リンの前に陣さんが現れるとこ
かつての仲間たちが迎えに来たシーンは泣けたなぁ
そうだ、これで良いんだ…と泣いた
アガムスが出てくる所と最後のおかえりなさいで自然と涙が出てしまった
最終回は違う人だけど、虚淵ってエグい話書いてたから人気出たわけじゃないのがよく分かった
おばさんとの会話もマスク被ってライノの前に飛び出した子供も「代役ありがとう」ってセリフも全部泣ける
たまたま海賊たちと記念撮影した親子がホナミさんと成長した息子の未来くんって気付いてからの男泣きにはリアタイはもちろん何回見ても涙腺が壊れる
エピソード4でなんとなく流し見してたルークを導くオビワン、平和だったオルデラーンの破壊や、オビワンに助けを求めたレイア姫、ベイダーとオビワンの再戦…
ドラマで、すべてに重要な意味が付け足されていって、最後にレイアが自分の子供にベンと名付けた心情まで思いを馳せると、ほろりと来てしまった。
はるか回は好きな回多いなやっぱ、
幽霊の女の子は初恋の人と話す願いを叶えて成仏したものの、撤去の邪魔が無くなったことで例の電話ボックスは撤去されてしまうという結末もほろ苦いものなんだよな。
はるかはこの辺りから恋愛もののインスピレーションをつかめば良かったのに…
「いつか会える、光のあふれる美しい場所で」「楽しみにしています」
のやりとりはちびっこはピンとこなかったかもしれんがおっさんの涙腺は爆発した
ウルトラマンコスモス「ともだち」
彼らがその後どうなったかはわからないけど、遠い遠い星にいる大切な「ともだち」に会うために今も頑張っているんだろうなって言うのは想像つくし、何より人生かけてもう一度会いたいともだちがいるって言うのは素敵ですよね。
卒業生全員が倒れてからタロウ復活までの流れ
タロウが絶望して父と母に「なぜです?
」と語りかけるシーンは戦えない、力になれない辛さが伝わってくるし、その後の無数のライトスパークに突き動かされて空高く浮かびあがるとこの啖呵は歴戦のウルトラ戦士にしか許されないカッコよさ
そしてとどめに
「「「「タロォォォォォ!!!」」」」
の叫びと同時に主題歌スタート
こんなん泣くわ。完璧かよ
ゴーストのアクションがカッコよくて泣けるし、その戦いを見守る仲間の眼差しに泣けるし、何よりタケルの笑顔に泣ける
切ない仮面ライダーの総決算として申し分ないエピソードだったと思う
アンドロイドのマリアが最初命や感情を理解できずおっさんを困らせるが徐々に理解してきてるのが描写され、理解してきたからこそおっさんを庇い微笑んだ・・・。この時ゴウリュウガンがいつもと同じ機械的な口調なのに下手するとおっさん以上にぶちギレてるかもしれないのがセリフから察せられたけど、この微笑み見たらそうなるよ
闘いの中、一人のブキミ星人の将兵(顔は人間)を救ったバンキッドの面々。
一緒に食事をしたり地球の歌を教えたりと親睦を深めて行くが。
彼の居場所を探知した隊長が来て、人質を取って彼にバンキッドを皆殺しにするよう命令する。
彼は隊長に同調するふりをして裏切り、バンキッドを救って凶弾に倒れる。
ペガサスに抱えられ、苦しい息を振り絞って「夢の友情飛行」を唄いながら息絶える。
この悲しいエピソードは、子供の頃たまたまTVKで放送していたのを見て。
親に心配されるくらい号泣しました。
「ダンスの約束がまだだろ」
は時が経つほどに泣けてしまう
ズズッと一口啜ってからの、背中で一言。
「しょっぺえ」
もうサブタイから何からして涙なしには語れない
平成対昭和のライダー大戦
シュウが母と父にお別れを告げ、消えて行くラストは
かなり涙腺に来たよ
最後の大乱闘含め、色々賛否ある映画かも知れないが
既に失っていた少年の命を救う事は出来なかったが
親と子の心を救ったラストは真っ当に感動した
あの映画めっちゃ好き
アレで門矢士好きになった
見終わった後の余韻が良かったな
彼らが地球の為に戦ってくれたのに、地球人は誰も知らない
親も見つからず、故郷の地球に拒絶されて、泣きながら地球を去っていく
制作は鬼かよっ
あれは本当に切ない
最終決戦時のフラッシュマンって、反フラッシュ現象の影響でしまいには水すら飲めなくなった状態で戦ってたんじゃなかったっけ
サラがその手でシンセサイザーを破壊するとこやルーが最後にその辺の石を拾って、さも大切な宝物でもあるかのように抱きしめるとこが悲しくてねぇ
俺は今でも彼らが反フラッシュ現象を克服して地球へ帰還し、家族と再会するのを待ってるよ
ターボ? ゴーカイ?
それはまた別の物語ってことでひとつ
一番地球に残りたいはずのサラがケフレンの誘いを拒み
シンセサイザー壊すのがいいよね
鶴蛇のあの演出も美しすぎるし、その後の白い部屋のシーンもね…涙
あれは泣けるシーンのはずなのに
直後の白い部屋での泉さんの鬼気迫る演技に心が震えて
涙が引っ込んだわ
木場は本編共々可哀想すぎる
『ヒロジィ゛(orしゃぢょ゛)ーーーー!!』ってジャックの再登場に涙と見事な伏線回収の清々しさとで良い意味で感情がぐちゃぐちゃになったな
「俺は人間でもない。ロボットでもない。ただの化け物だ。」
意図せず改造され、頭に爆弾を取り付けられ、最後は愛する家族の名前を叫びながら自爆するとか可哀想にも程がある。
涙腺緩くなったなあ、俺
ほほえんだ倫太郎の顔にひとすじ涙が流れてるのを見てもらい泣きした
直前までラジオ聞いて「人間の社会で生きていくなら人間のこと勉強しないとな」なんて
明るく話していただけに余計お辛い
つられて涙が出てきてしまった
目が見えなくなり、一般人を傷つけてしまい心が折れそうになりながらも諦めずに立ち上がり牙狼剣を抜いての「俺は魔戒騎士!!道外流牙!!黄金騎士牙狼の称号を受け継ぐ者!!」には熱い涙が出た。
鋼牙と比べられていたけど、彼も牙狼だとザルバと視聴者から認められた名シーンだと思っている。
救えなかった命でも魂だけは救いたい
科学アカデミアの友たちだけでなく、リアルでは当時の震災も被った
個人的には同年亡くなった川上とも子も重なったよ…
母さんの仇を討つ→母さんを助けるって言うマジレンジャーとして戦う目標が達成されたのも良かったんだけど、お母さんを囲んで5人が口々に語りかけるシーンが、本当の母子にしか見えないくらい自然だった。
朝からあんなに泣いたのはあれが初めてでした。
アガムス役の小柳友さんの涙にもらい泣きしちゃう
小柳さんはベリ銀の時、涙の演技でかなりリテイクして満足いくカットにならないまま終わってしまったっていうのをメイキングで観たから、それも含めていい演技だなぁって心から思った
始を封印せずに世界の破壊を防ぐために自分もアンデットになって二度と戻ることのない旅に出ることになるのがね。ラストで始がベンチに座る剣崎を見かけるが近づいたときには消えていたってのがまた泣ける…
そしてジオウ剣編「トリニティ始めました」は剣崎・始のアンデットの力を吸収し最後のアンデッドになったアナザーブレイドを本来の歴史では存在しなかったジオウトリニティでふっ飛ばしたために剣崎と始が2人揃って物語の終わりを迎えることになる結末だったな。(こちらは上記のビターエンドを台無しにされたと怒る人もいたが…)
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仮面ライダーW「残されたU / 永遠の相棒」だなぁ
撮影を見学している俳優まで泣かせてしまったくらいだし