一見防がれたと思った攻撃が実は効いていた!みたいな流れでも何とかなったように思えてままなりません
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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ZATってウルトラマン系の地球防衛組織としては何気に優秀だよね
意外にも宇宙人とかに基地内潜入一度もさせてないし、何よりチーム内でも時々殺伐としてるどっかの組織と違い、チーム内仲良くアットホームだし
ま…どこの地球防衛組織かは言わんけど…
山中隊員「呼んだかぁ?」
どっかの組織もバラバの回とかヒッポリト星人回とかエースが本当にヤバい時はちゃんと防衛隊らしくウルトラマンと共闘してるから…(震え声)
あとTACは携行用のTACガンからシルバーシャークに至るまで兵器製造能力が悉くエグい気がする
ZATの「タロウを援護する!」が好きなんだよね
主に荒垣さんの名文句でもあるが、2代目副隊長の二谷さんが最終回で言い放った「タロウを援護せよ!星人に総攻撃!」も格好良い。
「待ってましたぁ!」の返しも好き
改造ベムスター倒す時にお互い敬礼送ってたっけ
あれいいなあと思ったよ
ZATのメカがアレな見た目なのは
宇宙人の技術を鹵獲した説
後付け設定だけど、過去の侵略宇宙人が残した円盤や宇宙船を改良して取り入れたオーバーテクノロジーを活用しているのがZATメカだそうだ。
タロウに完勝した敵に対して弱点が必ずあるはずだと諦めずに挑むのが最高にかっこいいんだわ
19話なんてタロウどころかゾフィも敗れてしまい、市民から苦情が殺到するなかでも「この際できることは何でもやってみよう」と決して諦めない姿勢でいたのが良かったな。
オーブ本編の最終回、主要人物がそれぞれ役割を果たして、オーブを援護しているのが熱いのよね
ゆけウルトラマンオーブ流れてのあの逆転劇は何度も見たくなる
当初ナイトレイダーはウルトラマンすら敵視してた経緯があった分猶更。
ナイトレイダーはウルトラマンに敵対的な印象強いけど、援護してるシーンも結構多いよね
ウルティメイトバニッシャーでエネルギー補給したりとか
ラフレイアとメフィストに羽交い締めされてたネクサスに孤門がアイコンタクト送ってからストライクチェスターでラフレイア撃破するシーン好きだわ
隊長の「お前の信じるウルトラマンを援護して見せろ!」いいよね
と言うか、防衛軍光の巨人に好意的すぎ問題があったから、ナイトレイダーの怪獣と同じ扱いから入る当初の警戒態勢は、まぁ普通に考えればそうなるよなと思った。
孤門がいなかったらそれも解消されず、共闘態勢に入る事も無く、早々に姫矢ジュネッスは力尽きていた感じよね。
本当に、1クール丸々使って孤門に戦う動機付けをしたあの丁寧かつ攻めた構成は感心させられたし、放送短縮が残念でならなかった。
囚われたウルトラセブンを救出しようと活躍するウルトラ警備隊の話だったな
「防衛チームがウルトラマンを復活させる」という展開は、ガイア・ネクサス・マックス・ギンガSに踏襲されているね。
あとメビウスもね。
コノミ大活躍の回だったし。
セブン逆転のきっかけとなる援護は
警備隊ではなくクラタの攻撃なんだよね
事情を知らなかったとはいえ
ダンを散々こき下ろした分を取り返させたのかな
倒せなければMAT解散どころか東京でスパイナーを使われてしまうという状況で新マンを援護して勝利に繋いだ。
MATと言えば「ウルトラマンを援護しろ!」というフレーズが聞こえてくるぐらい。何かの資料で「MATは自力で怪獣を撃退した実績は少ないがウルトラマンの援護でこそ真価を発揮する」と書かれていたのを思い出す。

出典:https://m-78.jp/character/mat/
「いつも近くにいたあいつこそがウルトラマンだった」ということを
知ってからの援護も感動する
到着時のBGMがティガ登場時のものなのもニクい
考えたら一体化する主人公とウルトラマンが一緒に戦うって激レアな展開だよね。
地球人は見た目に騙されやすい
外見を金髪美女にすれば侵略に有効だな
特に猿顔の奴はそういう傾向があるな。(戦隊ネタでご免)
??「地球の男はかわいい女の子に弱いってことがわかった」
ネロンガ戦や(エリマキ)テレスドン戦やギルバリス戦ではサポートも光った
ハネジローがデッカーの正体を知ってるからこそのコンビネーションだよね
でも知ってるからこそスフィアネオメガス戦ではデッカーになれるシチュエーションを無茶ぶり気味に作り出して来たという
自動操縦よろしくとか、音声作り出してごまかしとか正体隠すのにかなり頼りになりましたね、ハネジロー
微妙なモノマネにはデッカーも不満そうなリアクション
ひなまつりの日に合わせて女性メンバーたちが大活躍した。
関西を舞台にして、旧GUTSとスーパーGUTSの面々が集り、ダイナを援護しつつ、ラストはダイナと一緒になって、ネオジオモスにトドメを刺したのはいいシーンだと思った。
その後ティガとダイナの首を締めたクイーンモネラの触手を撃ち落としてティガとダイナを助けてたね。
自分のお気に入りは27話
命令を受けてファイターチームが戸惑いながら偽ガイアを攻撃する中での大河原さんのセリフ
「俺には撃てません! 俺には撃てません……俺は……ウルトラマンガイアに、何度も命を救われました。 彼は……ガイアは……ずっと一緒に戦ってきた、『仲間』なんです!」
が胸を打ち、そして満を持しての本物登場
「全機ウルトラマンガイアを援護しろ。心おきなくやれ!」
流れる挿入歌と共にライトニングとクロウがフォーメーションを組み直し、息を吹き返したかのようにガイアを援護するシーンは本当にカッコ良かった
80の戦闘シーンは、最初は80が優勢⇒怪獣の攻撃で80がピンチ⇒それでも最後は80が逆転!という様式美が確立されていたためか、UGMの援護とかが少なかったのよね
最終回の一話前にイトウチーフの指示により
プラズマ・マイナズマに援護攻撃を試みたフジモリ・イケダの両機だったが、敢えなく落とされてしまった…
けどその弱さが、あの最終回のテーマに繋がるわけで。
だいたい援護する前に撃墜されることが多かったからね。
UGMでの矢的隊員が、自分が考えたから「ヤマト作戦」なんてのを進言した事が有ったね。援護かどうかは忘れたけど。
フォーメーション・ヤマトだね。シルバーガルの分離機能を利用して縦に並び、前の機体が上に逸れて怪獣の意識をそらし、後ろの機体が攻撃する。
UGMはバルタン星人5代目回が印象的。
80対バルタン星人、スペースマミー対バルタン星人の母艦という構図が出来て、80とバルタン星人がハイクオリティな殺陣による格闘戦を繰り広げる中でスペースマミーもバルタン星人の母艦と激しい撃ち合いを展開してワクワクしたもんだ。
なお結果…
2対1でも普通に渡り合うキングジョーも含めて好き
今までは防衛チームのメカ使い果たして後はウルトラマンに託すことが多かったけど、最後まで一緒に戦った
デッカーと並び立つのも熱いけど
ケンゴをトリガーとわかった上でウルトラマンという戦力をガッツファルコン&ホークでマザーの喉元まで無事に送り届けるってのも作戦としての連携と役割分担が見られてここも熱い
「ウルトラ怪獣入門」ですね
そのまんま挟み撃ち作戦
ジェロニモンが前方の戦車隊に気をとられてるところに後ろからセブンがキックしてダウンしたところをバッサリという流れ
最後な最後の一撃まで一緒にやるっていう展開は普通に熱くなれるから好き
新兵器マッドバズーカーでケムラーの弱点を撃って倒すのが胸熱。
この話が、初めてウルトラマンと科特隊が強力して怪獣を倒したシーンだと思うけど。
この前にアントラーがいるけど。あれって強力したのか疑問である。
フェニックスブレイブ・ファイナルメテオール・ゾフィーのどれも地球人がウルトラマンの力頼みじゃなくてウルトラマンと共に戦うってことが伝わる
全滅後にありがたみが分かる皮肉…
中盤からは割とレオを援護する事もあった印象がある。ガロン戦はレオから逃げるガロンに攻撃して逃げ道を塞いでたし
ウルトラマンと防衛隊が同一の怪獣を同時に相手取るよりも、ウルトラマンは怪獣を、防衛隊は円盤などの飛行物体や基地などを相手取るなど、それぞれが適材適所みたいな感じで相手を選んで戦う描写が為されてる回が凄く好き。
伊吹隊長がゴキネズラの口にミサイルを撃ち込み、その口に挟まったミサイルに新マンがスペシウム光線を放って爆発させる連携プレーでもあったかな
ウルトラマンガイア Complete Blu-ray BOX
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タロウ30話の対怪獣軍団戦のZATかな。改造ヤプールが召喚した改造ベロクロンを引き受けて倒し、改造ベムスターにもトドメを刺してたな