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出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/283
意外にも首領は対象外なんだよな、後で裏切られるけど
あくまでもヨロイ元帥個人が憎くて、デストロンそのものは信じていたからね。
やがてデストロンが悪の組織であると突き付けられても、首領を救ってくれた恩人と複雑な思いを抱いていたのが、「首領! あなたは…あなたはそれでも人間か!?」「愚か者め! 私が人間だといつ言った!?」「俺は悪魔に忠誠を誓っていたのか…!?」と最後のよすがも崩されてしまうという。
ハサミジャガーへの報復がきっかけだっただけに後に復讐に飲まれる結城への「個人の復讐ではない戦いをすべきだ」という訓えの説得力が増す
復讐心で戦った風見は、我が身を捨てて東京を救ったダブルライダーの雄姿と意思を受け、仮面ライダーとして人類の平和を守る決意に目覚めたんだ。
第1話での。家族の遺体を前に、2人のライダーに懇願するシーンが印象的でした。
飾ってある菊の花を毟って投げ捨て「俺は今日から人である事を捨てる、復讐の鬼になる!」それを悲しげな表情で見る純子と、人でなくなる事の苦しみを諭す2人のライダー。
このシーンが、石ノ森先生の目指した物語を全て語っているだけに。これ以降、石ノ森ヒーローが抱えた悲劇性が無くなってしまったのは残念ですね。
宮内さんは「なんだ、V3だけじゃ足りないのかと、カーっと来ましたよ」と話してたけど、その意味ではライダーマンの登場は「復讐」という仮面ライダーのテーマを蘇らせてくれたね。
宣誓式では「親友の仇、いや、全世界の敵ブラックサタンと戦う決心をした」と言っている
沼田五郎の死はきっかけの一つにすぎないよ
劇中、沼田五郎に触れるのはこの辺りだけで、五郎がどんな人物だったのかは明確ではないんだよな。
とは言え、亡き親友の仇を討つために、ブラックサタンを欺いて改造人間になるという覚悟が凄い。
今はすべてのスパイダーマンの為巨悪と戦う男に成長した模様
村雨良「一度は?」
風見「今は我々の力が必要とされる限り、戦い続けるだけさ」
風見、結城、沖の3人は、家族、部下、恩師二人と赤心少林拳の同胞を失った過去を持つから、村雨を諭す説得力が重いんだよね。
そもそも風見志郎は復讐のために戦った事なんて一度もないんだよなあ
復讐のために改造されようとしたけどダブルライダーに説教されたし
第二話までの風見は復讐心を胸にしていたんじゃないかな。
もしダブルライダーがカメバースカを連れて海の彼方に消えていなければ、風見はライダーマンになったばかりの頃の結城のようになっていたかもしれない。
VHSに収録された先輩ライダーたちのカメラ目線良いよねw
確か、そこへ池水通洋さん声の1号から連絡が入るのが、またジワジワくると言うか。
お正月SPの放送当時は、菅田さんのパンチライダーもなかなか強烈だったけど、宮内さんが変わらなすぎて本当に改造人間みたいだなと思ったよ。
復讐鬼ヤプールとか
じゃあ、私は駆除されるドブネズミの仇討ちで保健所の人を襲う、鼠原人を推す。
タイガーセブンの「鼠でなければ生かしておきたかった」は至言。
プロレスラーの兄をブラック・ミストに殺害されてブラック・ミストを倒す事を誓い、トレーニングを積んで兄の死の一年後にアステガイザーとして活動開始したっけ
その兄を殺したブラック・ミストのレスラーが。
当時大人気だったイケメンレスラー「ジョージ高野」だったかな?
覆面してたけど(笑)
ジョージ高野は後にその兄・大二郎の弟子レスラーとして素顔出演したという
何とも言い難い経緯もあったり(苦笑
出演は猪木の命令だったらしいがそれでプロレスに戻れず一度新日をやめる羽目になったんだそうだ
ザ・コブラはデビュー戦でのデイビーボーイ・スミスとそれをそそのかしたドン荒川のブック破りでミソついちゃったのがな
それ以降さっぱりで今じゃ電柱埋める仕事してるとか前田明やタイガーマスクの佐山の同期だけど素質は前田佐山以上とまで言われてただけにほんともったいない
昭和戦隊は敵組織がある日出てきてそいつらと戦う為にメンバーが集められるのが殆どで本編開始前から因縁があるのは割と珍しいイメージ
葛藤の末に自由の戦士の使命に目覚めた五郎さんは凄いと思う
いつかかれたのかも、復讐にメラメラでハヤタとぶつかったもわかんないけど、指摘されたら自分の知識にもなるから書いておきます。
当時の少年誌だかの絵物語じゃなかったかな?
思えば彼女の志願がなくシャイダーが単独で着任していたら間違いなく厳しい戦いになっていた。
サポート担当の女性スタッフが銀河連邦警察によって派遣されることはあったかもしれないが。
親同然だったお師匠様、果心居士の仇を討つ旅をしていた側面もあったんじゃないだろうか。
そう言えば果心居士の魂は天馬ヒカリ丸となって小助が形見の横笛を吹くと空からやって来てライオン丸を乗せていたな
武闘テロ集団兇鬼の掟と戦うバトルホークら楯三兄妹。
結局テロル闘人ってサイボーグなのか改造人間なんだか正体不明なんだよね
基本敵は怪人でもロボットでも何でもない大工にコックに釣り師…
そして主人公はなんと最終回では自分が一体何者達と戦ってきたのか知らなかったどころかそもそも敵組織ダッカーの存在自体知らなかったらしいという衝撃の事実が判明w
いまさらながら快傑ズバットは復讐系ヒーローとしては異色要素満載
平山Pは後年「同じ宮内洋が主演のV3では復讐ダメだと言ってたのに、ズバットでは復讐を肯定しちゃってんだよね。でも誰も気にしないぐらいに当時はノリにノってたんだ(笑)」と振り返ってたっけ。
違う作品なら、同じ役者が正反対のことを言っていても「この作品では、そういう立ち位置の役を演じてるんだな」って思うから、最初から平気だったな(何なら同じ作品内でも、役名が違えば別人だから、違うこと言ってても平気)
ドラマも現実も、「~~に復習してやる!」という動機づけが、結果的にほかの誰かを救うこともあるのが面白い
序盤の段階で「なんか同じバッヂつけてるなぁ」程度には気付いてるよ
早川健は逆にダッカーの主戦力である用心棒にはやたら詳しいんだよね
各自の能力とその限界まで既に知っているという
「さすらいの私立探偵」という割には探偵らしく推理とか捜査をしないのがちょっと不満ではある
最終回寸前位でダッカ―の事知るとか無駄にさすらってないで親友の敵をちゃんと調べようよ…
そもそもダッカーを知ってるのって支配された暴力団(のトップ)ぐらいなもんで、
警察ですら知らんし
まさかの早川健も、ヤーさまが「世界征服」なんてベタなこと考えてるとは思わなかったんでしょうね。
確かに早川健は、探偵らしさが余りないけれども、ちゃんと見ていると推理はしている
初期企画「探偵ズバット」だと、早川探偵事務所を構えた私立探偵で、敵も怪盗ファントムとか怪人二十面相のような相手で、早川の推理で犯人を暴き、ズバットがやっつけるというプロットだったとか。
カゲスターの前半を掘り下げたような話だったんだね
身も蓋も無い言い方をすると『破裏拳ポリマー』だw
一番最初の企画だと、太陽魔城からやってきたヒーローというぶっとんだキャラだったぞw
しかし、エンディング2番の「父を倒した」と言うフレーズは。
まるで∑が、正々堂々と戦ったみたいで笑っちゃう。

(C)ピー・プロダクション
なお、Σ団が滅びて敵が恐竜軍団に変わっても主題歌、エンディングの歌詞ではずっとΣ団への復讐心を歌い続け…
ストロンガーのOPもそうだったね
ブラックサタンが壊滅して敵がデルザー軍団に変わった後も「ブラックサタン」のままだった
自分もそこは引っかかってる
まあ「父を殺した」と「父の仇の」は1番と3番で使っちゃるし「父を倒した」以外の言葉だとリズムに合う文字数の言葉思い浮かばないし
1番から3番まで3つとも全部「父を殺した」もしくは「父の仇の」に統一するべきだったと思う
時代的に必殺仕置人殺人事件の影響で、「殺」の字が忌避されたのではないかと思う
「父を殺めた(あやめた)」ならリズムは同じではあるが、
「殺」の字がかぶるのが忌避された…とかあるのかな?
ネタとして見るなら面白いけどネタ抜きで見るのはきつい作品って聞いたんだけど実際はどうなんだろうか?
基本毎回同じ展開だからそれが好きなら見れると思う
例えば、瞼の母の様な回があったり、誰もいなくなる回、犬神家の一族の様な回など、脚本の長坂秀佳さんが手を変え品を変えて、割と毎回色々な手法を見せてはくれています
んー、ヒーロー物の王道を抑えている作品ではあるよ。
早川は親友の敵討ちのために戦うけど、決して復讐心だけに走る男ではなく、悪に虐げられる力なき人々の為に助力する事を惜しまず、助けた相手に誤解されて罵倒される事があっても、決して挫けない強さと優しさを併せ持つ人物。
悪は徹底的にワルだし、その許しがたい悪に正義の鉄槌を下すズバットの活躍に胸がすくのよ。
自分は軽い気持ちで見始めたら三日間ぶっ通しで見る羽目になった 中毒性あるよ(褒め言葉
背景は日活無国籍アクションで展開はチャンバラ時代劇。
ざっくりと言うと大体そんな感じ。
周りがどれだけ面白いとか言っても作品の好き嫌いは個人の好みだから実際自分でとりあえず一度くらい見てみるしかないよね
一部の今試聴が難しい作品と違って多分ズバットとかなら動画配信やレンタルとかでも比較的見れる機会あると思うし
怪傑ズバットはエンターテインメントとしては、日本一いや、世界一のヒーロー物
現代を舞台にした時代劇というか戦後の無国籍アクションの世界観が許容できるなら
ドラマパートも人情話が多めで面白いよ
流れ者が訪れた土地で困っている人を救い地元のヤ○ザを懲らしめて去っていくという話が延々続く
兄を殺したマッドギャランに対する復讐の念に憑かれ、
しかしそこまで強くないので何度も敗れ無念を味わう
正統派ヒーロー顔の渡洋史氏が憎しみに囚われた余裕のないキャラクターの演技をしていて印象的
最初の仮面怪人5名との戦いはリベンジ戦としての側面もあった。
まぁ、大ちゃんと青銅仮面のやり取り(青銅仮面がカレーを振舞う行)とか見てると
あんまり湿っぽい復讐心とかは感じられなかったわけだが。
今にしてみると、お互いプロフェッショナル精神持ってた故なのかなとも思う。
そのためならばコロンを犠牲にしようとしたぐらいだった
勇介たち3人も序盤は復讐のために戦っていた感あったけど
愛と怒りの決闘の回でそれを吹っ切ったね
自分と同じような人をつくらない為にも戦い守る
ストラダ1・ペガサスの入隊目的は、父の敵討ち。
初めは父の相棒だった同僚、オリオンにさえ逆恨みで反目する未熟者だったのに、最終回は父の仇、ミスター・アスモディに逃げられる事を承知の上で、最後の銃弾で時限爆弾を撃ち抜き、街と人々を守った。
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ライダーマンの結城。当初は自分を陥れたヨロイ元帥への復讐の為に動いてたな