星雲仮面マシンマン好きなんだけど

 コメント一覧 (79)

1. 悪人を善人に改心するカタルシスウェーブ､もの凄く良いんだけど果たして蛭川光彦や楼山早苗には通用するのかどうなんだろうか(すっとぼけ)?

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   • 　あれって普段は手加減して使ってるんじゃない。最終回でゴールデンモンスが浴びた時、幼児退行起こしてたけどひょっとしてリミッター解除したとしか思えない。カタルシスウエーブって本当は恐ろしい技じゃないかと思う。単に改心したなら社会生活も営めるけど、幼児退行したらもうまともな生活は出来なくなってしまう。
     　マシンマンは絶対に許せないと思った相手に対してはかなり冷酷だな。

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   • 　カギ爪の男には通用しないと思う。あそこまで自覚の無い「純悪」はカタルシスウエーブをもってしても浄化できないかも。

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2. 心に星を持つ男

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3. ボールボーイの根付みたいな玩具持ってたなあ
   マシンドルフィンの玩具も持ってたはずなんだけど
   マシン空間にいるときを再現する透明なフレームみたいなのが
   やたらと安っぽくてすぐに破れちゃった思い出がある

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4. テンタクルは子供をいじめて泣かす事が目的の悪の組織、
   片やマシンマンは旅先で卒論書きに来ただけの異星人大学生、
   毎回ご町内の狭い範囲で地球の危機とは程遠いしょうもない事件ばかりが巻き起こる
   しかし善悪の側いずれも超科学力を駆使する者同士なのでその対決は凄まじい
   肩の力を抜いて見れはするがヒーロー番組として決して粗雑に作られている訳ではない
   コミカルさとシリアスさの絶妙なさじ加減を楽しめる優れた作品だと思う

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5. 低予算なのは周知だったがプロフェッサーKの衣装も天本氏自身の私服だったって、やはり同年に衣装とバイクまで私物で撮影したTVSPのZX主人公並みで泣ける。
   その苦境であれだけの名作作り上げたスタッフ陣はもっと評価されるべき

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6. >>4
   機動刑事ジバン「子供を泣かすなんて対バイオロン法よって許さん!」

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7. >>6
   美少女仮面ポワトリン「たとえ児童福祉法がお許しになろうとも、この美少女仮面ポワトリンが許しません！」

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8. >あんな超兵器が向こうの星じゃ護身用スーツくらいの扱いなんだっけ…
   雑誌「宇宙船」で
   あれはアイビー星の体操服で
   胸の「M」はサイズ表記なのでは・・・なんて説が出てたな

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9. 鉄人モンスとパワーアップモンスの声は西尾徳さんだったけど
   ゴールデンモンスの声が飯塚昭三さんだったのは
   以前の鉄人モンスとゴールデンモンスは
   別の存在だということを表現していたのかな

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   • 　ハカイダーの声ってかなり贅沢。

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10. >>4
    劇中でも言及されていたけど
    テンタクルやオクトパスの持つ科学力は
    その気になれば世界征服も可能なレベルなのが凄い

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11. ユルいご町内レベルの事件に異星人と超科学が飛び交う
    って書くと凄く80’sオタク文化って感じがする
    あさりよしとお的というか

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12. 大野雄二さん唯一の特撮参加作品なんだっけ
    どちらかと言うと刑事ドラマのイメージ強いからね
    あと忘れちゃいけないルパン三世

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13. 今の仮面ライダーも無理に話の規模をでかくせずにこれくらいゆるゆるでやれば良いのに

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14. 素体の基本性能に自信があるから
    あとは装備変更でバリエーションを増やしていくという
    テンタクル＆オクトパスのアンドロイド兵士方式は結構有効だと思う

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15. 今では絶対無理なプライバシーガン無視のお便りコーナー
    当時お便りを送ったちびっこは今でも覚えてるのかな？

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16. >>2
    強く　やさしい　星雲仮面

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17. マシンマンの変身設定で、「イクシード・コンバート（超転換）」や「マルピーギプリント」の話を知って、すごい技術だと感心する反面、子ある意味とてもぞわっとする感じ（イレ〇ミみたいなもんかな？）がした
    【イクシードコンバート】
    マシンマンのウォリアースーツは皮膚の角質層の下にあるマルピーギ層にプリントされていて（マルピーギプリント）、変身の際に角質層とマルピーギ層が入れ替わってウォリアースーツが浮き出てマシンマンとなる

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18. >>17
    ごめんなさい、入力ミス
    子ある意味　⇒　ある意味

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19. カタルシスウェイブは二次では滅茶苦茶流行った
    これだけで、悪党はおろか
    面倒くさい間柄も全て善人で解決できてしまうのだ！
    存在が世にバレたら確実に全力で潰されるだろう

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20. 佐久田さんが御存命だったら、
    アニメ怪人開発の黒井津さんでナレーションをしてくれたに違いない。
    そう思うと惜しまれる。

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21. >>13
    マシンマンは戦隊や宇宙刑事とは別の方向性で、ゆるゆるな作風にしたから楽しかったからね。
    次作のバイクロッサーの後は、後年のポワトリンやカブタックとかロボタックが引き継いでた感じかな。

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22. プロフェッサーＫがスペインに傷心旅行に旅立ったのは、本当に天本さんがスペイン旅行に行ったからなのは有名な話だけど、そもそもがオファーが来た時に「スペイン旅行の日程を組んでるから出演できない」と断られたのを、東映が「旅行に行くまでの間だけでも」とお願いして、天本さんは前半の出演になったんだとか。
    劇中でのスペインにいるＫの写真は、浅草で撮った写真だそうだけど。

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23. >>15
    「ニック、お便りが来てるよ」

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24. テンタクルもいいんだが後半のオクトパスも好き
    黒猫、ソルトマ、ウルフといった怪盗
    ピエロ、猿丸、ミイラマン、マリオンといった怪人
    べつに改造人間やアンドロイド等ではない生身の人間にも関わらず、マシンマンと互角に渡り合う超常の犯罪者たち

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25. ビデオ化されず長年再視聴が困難だったことも
    知名度が今一つ高くない原因の一つかも

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26. >>22
    ゲームのダイダルの野望で、死神博士が休憩時間中とかアジトを抜け出した時に、プロフェッサーKとして活動してるっていうクロスオーバーは、笑ったなぁ
    たしか「スペイン料理を食べに行く」とか言って、抜け出してたような

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27. >>26
    あの死神博士のささやかな趣味は大笑いしたなぁｗ
    隠しイベントだから初プレイでは気付かなかった人も多そうだったよね。
    死神博士を先に倒してからマシンマンシナリオに入ると、プロフェッサーＫは未登場で話が進んだなぁ。

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28. >>25
    都市伝説の原因となったテレビ埼玉の「アイアンキング」の再放送の終わりに愕然とした直後、「来週からは星雲仮面マシンマンが始まります」のテロップに全てを許した自分ｗ

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29. >>26
    戦闘員「死神博士、お出かけですか？」
    死神博士「美味いスペイン料理の店に行くんじゃ」
    　　　　　　　　　↓
    戦闘員「死神博士、スペイン料理の店はいかがでしたか？」
    死神博士「店が休みじゃったわ！」
    この会話ｗ

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30. >>19
    カタルシスウェーブの好い所は、それまでテンタクルの手先になって子供たちをイジメていた悪人が改心して、子供たちを襲うロボットから身を挺して子供たちを庇うようになる描写だったな。
    最終回はＫとＭは消えてしまうラストだったけど、出来ればこの二人も改心して、子供アレルギーが改善されて幸せになる結末であってほしかった。

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31. 80年代のふぁんろーど誌上で、いつも馬鹿にされているイメージが有ったけど。
    テーマが「幼児層むけ」「和製スーパーマン」等。同時期に放送していたシャリバンやダイナマンと比べて軽く見られがちなのが残念だった。
    偏屈な科学者の我儘で、世間の子供達を己が科学力を使っていじめる。なんて、妙なリアリティが有って大好きでした。
    鬱憤を持った人間をそそのかして悪事の駒として使い、用済みになればアンドロイドに始末させると言う非情さも垣間見える話も有ったりと。
    しっかりと悪の組織を描いた物語として評価する作品なのがマシンマン。

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32. >>9
    ミスターポポ➡️ハッチャン＆ナッパ

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33. >>12
    あと忘れちゃいけない名探偵コナン

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34. >>17
    そう考えるとある意味肉体変化と言える？

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35. >>31
    馬鹿にされてたというか、アミバと共に愛されているから弄られていたというか。
    姉妹紙の「アニメック」では最終回後に星雲仮面マシンマン特集を組まれてましたね。

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36. 主演の人がNCISのヴァンス局長の声だった

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37. >>20
    佐久田さんの吹き替えで思い出すのは「クラシックカーディーラーズ」
    のマイク　途中で声優さんが変わったので？？って思っていたら、、、
    病死されたことをしりました、、、　泣

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38. 何周か回って主人公のデカスクエア黒縁伊達眼鏡がイマドキに見える。

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39. >>19
    DJ宇多丸さんが「カタルシスウェーブは洗脳じゃん！でも悪人を殺すよりは良いって事じゃないのかな？」みたいな事を言っていた

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    • 　でも最終回のような使い方だと悪人を殺すより性質が悪いのでは？幼児退行したゴールデンモンスのこれからを思うとマジでそう思わざるを得ない。

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40. >>25
    星雲仮面マシンマンって放送当時滅茶苦茶人気があって、少年ジャンプのジャンプ放送局でネタはがきが多く届いていた
    あれはヒーローものを卒業しなければならない様な年齢の人達も見ていたのだと思う

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41. >>1
    最終回で「根っからの悪人にカタルシスウェーブを使ったらどうなるか」を
    やってたけど、そいつは色々と悩んだ挙げ句、幼稚園児からやり直す為に
    園児服を着て何処かに行ってしまったよ

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    • 　幼児退行したからもうまともな人生は送れないだろう。マシンマンの隠れた冷酷さが伺えた最終回。

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42. >>31
    マシンドルフィンが後世のマシーンなのに、事件現場が近所なので、その辺はツッコまれていた

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43. >>42
    後世　✖
    高性能　〇

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44. >>16
    あれは(あれは!?)あれは(あれは!?)
    あれは　僕らのマシンマン　マシンマン♪

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45. 主演の佐久田修さんは、子役出身で、仮面ライダーのアリカバリの回とかにゲスト出演していた

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46. 仮面ラジレンジャーでコンピュレーション・アルバムを出して時に、鈴村健一さんと神谷浩史さんが二人ともマシンマンの曲を選んでいたのはビックリした

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47. プロフェッサーKの最初のセリフが、当時伊武雅刀さんが歌っていた「子供達を責めないで」と言う歌のモジりだった

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48. カタルシスウェーブの影に隠れてるけど、マシンサンダーは割と正統派の必殺技で好きだった。切るモーションも割とバリエーションあるよね。
    この時代の特撮ヒーローといえば、青い発光の剣、って感じだけど、マシンマンは緑、ってのが珍しかった。

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49. 卒論の為に、異星の大学生が、たまたま地球に来なかったら
    マジでやばかったな

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50. なろう主人公だけど
    イキらないから、好感度あるよね

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51. >>31
    実は新番組情報ではバイオマンやシャイダーより扱いが上だった。
    コミック情報誌だから、原作が石ノ森先生の方が序列は上なのかもしれない

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52. >>20
    鈴村健一さんも、佐久田修さんをラジオのゲストに呼びたかったので、残念そうにしていました

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53. テレビマガジンはシャイダー記事、てれびくんはマシンマン記事と分けられてたんだよね
    テレビランドは両方記事が掲載されていた上にマシンマンの漫画も連載されていてお得だった

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54. >>30
    一般的には「KとMは電送機でどこかへ姿を消した」と言われるが、その時にKは「自然に帰るとしよう」と言い、逃がして悔しがったマシンマンは「分解消滅した」と言っていた。となるとKとMって人間じゃなくて、子供に対する怨念から出来たんだろうか…。
    そうすると、「レインボーマン」などの様に、「これからも子供がいる限り戦いは続くのだろう」という結末になるのか…。

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55. >>41
    Mの側近であるトンチンカンだね。

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56. ＯＰの撮影では小柄な佐久田さんがバイクでこけてしまい、藤岡弘の事故の悪夢再びか！？とスタッフが青ざめたとか、ヒーロー本の解説にあったな。

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57. >>53
    「テンタクル編」は結構ゲストも豪華だった。
    ドリル男：服部半平
    ハンマー男：熊沢博士（命令する方がされる方に）
    オノ男：中野刑事、白虎導士、イガアナ博士（利用されてるのはカンザブロー先生…アッ！ボールボーイは魔女だった）
    ホンコン空手の一人：デスギラー将軍
    バット男：地獄大使、メフィスト弟…etc
    ムチ男：悪魔元帥、ドクタースネーク
    スパイ男：我慢大会の司会者、武史を襲ったオネエ
    ジシャク男：地帝指令バラバ

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58. >>33
    コナンは『太陽にほえろ！』の大野克夫さんですね

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59. >>54
    同じく天本さんが演じた「ガンバロン」のワルワル博士は、本当は子供好きの優しい人だったのが、友人だった照の祖父が「孫が生まれたら養子に出す」という約束を反故にしたために怒ってドワルキンになったという裏設定があるのとは大違いになるなぁ。

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60. >>44
    ボーカルのＭＯＪＯさんの「ぁあれぇわぁ！」と言う力みが好き。

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61. >>38
    マシンマンが目指していた「和製スーパーマン」のノリで。
    クラーク・ケントをイメージさせる為だったらしいね。

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62. >>41
    カタルシスウェーブで改心→何か人のためになるような仕事をしよう→でも
    腕力しか取り柄のない今の自分に務まりそうな職業がない→幼稚園から
    やり直そう、って流れだったな

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63. >>39
    子供向けだから“悪い心を善い心に変える”って分かり易い説明にしてるだけで、実際は本人の中に有る善性を呼び起こすのが本来の効果と考えれば洗脳とは別物になるんじゃないのかな?

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64. >>12
    コブラも
    大野サウンドは漢のドラマによく似合う

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65. >>54
    あれ、どこかに転送装置で逃げたようにも見える。
    分解消滅からの再生とかKならやれそうだし。

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66. パトレイバーの漫画描いたゆうきまさみだったかな、
    「マシンマンの良さがわからない人とは友達になれそうもない」って書いてたような。
    「究極超人あ〜る」でもあ～るが通う高校のOBで用務員の毒島さんのモデルが天本英世で
    「まさか死神博士とか言うんじゃないよな」と言われて
    「プロフェッサーkでもないぞ」と返したネタがあったな～

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67. 仮面ラジレンジャーで、「マント　マシンが一つになって　胸に輝く」と「マン」ではなく「マント」と歌詞を間違える人が多そうと言われていた

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68. 口を露わにしたヒーローなので、主演の佐久田さんがマシンマンのスーツを着て演じるシーンもあったみたいです

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69. >>66でもトランスフォーマーの良さは理解できなかった

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70. >>57
    スパイ男の出てた回には、テンタクルに雇われた貧乏剣術道場の
    館長役で、『ウルトラマン』のイデ隊員役である二瓶正也さんが
    主演されてたな

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71. >>68
    顔がアップになるシーンなんかは、佐久田さんが演じてらしたそうだね

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72. >>64
    コブラはopとedだけ。BGMは羽田健太郎。

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73. >>20
    佐久田さん亡くなったの今初めて知った・・・。
    テレ東日曜昼にやってた「刑事ナッシュブリッジス」の日本語吹き替え版のエバン役好きだった。エバン殉職した後しばらくへこんだな～・・・。

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74. 　マシンマンがエンジェル・ハイロウのキールームに入ったら人類はどうなっていたのか。

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