0: 名無し1号さん
(C)石森プロ・東映
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※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
霊柩車とライジンゴーの追いかけっこは目立つなあ(^^;
一見ハッピーエンドに映るけど一つの計画を阻止しただけで
根本的な問題は何も解決していない辺り若干、金城哲夫の「狙われた街」を
彷彿とさせるかも。伊集院光も此の点に言及していたね。
デスパー怪人はデザイン秀逸なものが多いが、その中でもトップクラスかと
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スプレー要素よりクモの巣攻撃や腕のソード攻撃が目立っていた気もする(^^;
登場が激減するのはミニチュアの方のライジンゴーで、五郎や荒井が移動に使う車の方は普通に出ていた記憶だった 改めて見直すと最終クールは車の方もほとんど出てこないんで驚いたよ
15,16話でフロント下の歯の部分が一部欠けていたけど、この回だと元に戻っていた。
6話分登場しなかったのは修理する必要もあったのかな~と思ったり
ミニチュア撮影部分も新撮じゃなさそうな…
あと、決戦シーンの撮影場所ってジーパン刑事の殉職シーンの場所?
子役はウルトラ6番目の弟・梅津ダンの人だね
あの少年デスパーは、あのエピソードのシメとして必要だっただけで、次回以降に引っ張る必要は特に無い要素だというのは分かりそうなものだけど
あれを引っばると平山Pがブチ切れそうだから…
父ちゃん戻ってハッピーエンドにトドメ刺しに来たらなかなかの鬼畜エンドだなw
ボーグ星人回の野川隊員も手術で回復してたし「外科手術で治る程度の簡易改造」と解釈すべきかしら?
ボーグ星人のあれはサイボーグと言うより今で言うインプラントだったな
こっちは人間を外部からコントロールする電気回路を移植した程度か
だとしたら外科手術で治せるかも
(回路に自爆装置が組み込まれてるかもしれないが…)
出典:https://m-78.jp/character/ultraseven_alien_borg/
鉄砲は、基本的に打突、たまに撃てと認識させられているのか・・・
バ~ラバラバラバンバ~と言いたくなる劇伴は、やっぱりファントム兵士を意識したのかしらw
ギロチンデスパー同様、スプレーデスパーの真の姿知ったの21世紀になってからだった(笑)
それにしても人間を白骨化するガスか、のちに「コンドールマン」では蛇口をひねるとそのガスが出てくるなんて話あったな
豪作や少年同盟の子供たちとも久々に会いたい(´;ω;`)ブワッ
路線変更があっても以前の設定を無かったことにしないのはさすが上原さん
メインキャラ以外でもガンガンサイボーグ化しよる
諸外国の戦場へとサイボーグ兵士を送り込み人間同士を争わせ世界中を混乱の渦に巻き込む計画か
日本にもいざという時の為にサイボーグ兵士が欲しいよと少し思ってしまった
まあ本当に日本に欲しいのはイナズマンだけどね
核ミサイルが飛んできても逆転チェスト…うーむ強い
君は黒い幽霊団かな?
ポーズ有りと無しの変身じゃ何か違いは生じるのかねえ
1度目は逆転チェスト2度目はライジンゴーで脱出と本当にイナズマンを倒すのは難しい
設定は良かったと思っている
宇宙刑事シリーズの「人形は見た 毒ガス殺人部隊の正体」や「敵は誰だ 荒野をめざす熱血児」などでもやってるし
安上がりだな
何もあんなこてこてなおっさんを兵士にしなくてもね(^^;
何か有能な要素が他にあったのかな
今ではほぼ見なくなった宮型の霊柩車だな