
出典:https://www.kamen-rider-official.com/geats/46/
0: 名無し1号さん
ガチバトル限定で、「恋のさや当て」にとどまるものだったら無し。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

(C)石森プロ・東映
アギレラとしての立ち位置は二転三転したけど、決着つけて生き残って二人揃って、二人揃ってウィークエンドで共闘することが決まった回は本当にほっこりした
この2人変身できるようになる前に生身ですでに何度か対決していて、さらに変身後もジャンヌVSクイーンビーデッドマンとして戦ってたからなあ。
最初はアギレラが圧勝で「また遊びましょ」とさくらを挑発しまくってたのに、中盤はジャンヌが勝つようになっていったのも印象に残ってる。
今後も幾多の名勝負を展開するだろうと期待してたんだけどなあ・・・
女性vs女性というよりは、もう一人の
自分との戦いという意味合いが大きいけど
居村眞二先生の『ウルトラ超伝説』では人間態でのバトルもやってたような
最初はナスカレベル3の冴子が圧倒したけど、若菜姫のエクストリーム覚醒後は完全に立場が逆転してたな
どちらも兄を二人持つだけに、ギナの説得にグリージョが試みて、グアスペクターとしてのギナを倒した後はグリージョに感謝の言葉を伝えて消滅したギナが印象的。そのことからさらに強くなりたいと心に決めるグリージョも。
決戦時に敵女幹部と戦隊の女戦士たちの戦闘になるような場面があったような
バットマンとロビンじゃ勝てないんで、まさに女性だからこそ出来た戦い
ただ自分の趣味をいれてるだけじゃなく、ちゃんと男性の心も満たしてくれる監督はさすが
バットガールの煽りにムキーってなるアイビー好き(笑)
シスターユキは邪悪な姿のシスターユキ・スノーホワイトになってハニーに挑むも敗れハニーの中で生きる事になったっけ

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/494
最近配信されているのを見たが最大の被害者早輝が「あいつは悪魔のような女」と言っても、魅了のチート持ち早苗をひと目見た野郎連中がメロメロになっちゃってるのが笑えねえ…。
早苗にタクシーを横取りされたことで割に厳しく見ていた軍平まで最後はなびいてたし。
あれは早輝が「もう嫌あああ」ってなるよ…。

©東映
温室内にロープとかがなかったからか
さおりちゃんの手足をパンストで拘束しているんだよね
G3-XとG4のバトルが、まんま彼女達の「代理戦争」の図式になってる辺りが興味深い。
代理戦争で生き残ったほうも辛いよね…
ヴァーラ・マル・ドランとオーライによってDNA操作された娘アドリアの場合は
女性VS女性というより母VS子...か
「渚のくノ一忍法帖」
ミオーラが最終回まで残ったのは巨神持ちではない
テントウにも花を持たせるためだったんだろうけど
最初に出撃した幹部の1人が最終回でも戦ったことは感慨深い
TTFCのヒロイン達にフォーカス当てるスピンオフは好きだからどんどんやって行って欲しい
ライダーでも同時期にリバイスガールズリミックスでミスタイタンやブラックタックルと女性ライダーズが戦ってたな。
両作とも坂本監督だがリバイス完全読本によるとガールズは「TTFCだからできた企画」と言ってたな。(ヒロインだけ集めた作品の企画は何度か上がってたが子供がメインターゲットのニチアサではハードルが高かったとか)
そら伊賀電もブチ切れるわ
最終決戦ではタイマン張ってた
今思えばあれクレーム来なかったのかな…。
少女を救うためにエイリアンの巣へと乗り込んだリプリーと卵を破壊されて怒り狂うクイーンエイリアンとの母性の戦い。
正体のヘレンはスピルバンにとっては姉、ダイアナにとっては幼馴染なわけでまたつらい。
圧倒的な強さを誇り、ジャスミンを気に入って仲間に欲しがる妖しげなサキュバスさんも印象的だが、(生命エネルギーを奪う)サキュバスに初戦でやられた際にも「…食べるなら残さずに。おばあちゃんの遺言だから・・・」と心までは屈さず、その回の後半ではサキュバスの誘いに対して「正義は勝つのよ!…結果はどうあれ、私はそう信じたい!」と平手打ちをくらわすジャスミンの気丈さが魅力的
因縁が目立ったのはこの回だけで次の回からはテツ(デカブレイク)登場もあってそっちが目立っちゃうしサキュバスも兄の攻撃の影響を喰らって果てるのだが、サキュバスについてはジャスミンとの戦いでキッチリ締めて欲しかった
照井竜が入って来るって場面が真っ先に思い浮かんだ
仮面ライダーギーツ Blu-ray COLLECTION 2 [Blu-ray]
電波人間タックルVS魔女ドクターケイトが繰り広げる文字通りの「死闘」は忘れ難い。