(C)石森プロ・東映
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
2: 名無し1号さん
(C)石森プロ・東映
ガンバス大王をチンドン屋さん呼びする所が良いね。^^
OPでスクーターに乗り爆走してる姿が印象的
失礼、重箱の隅を突っつく様で申し訳ないですが、エンディングの方じゃないですか?
ホント申し訳ないです
曽我にしては珍しいお婆さんキャラだった。
孫にしてドリちゃんの親友はガンバロンだ。
「ドリちゃん」と呼んでた事から生まれた作品だと聞いたことがある。
「ドリームちゃん」のもじりだと思ってた
こちらの「ベルカイアルアマサラク、ナイナイパ」は舌を噛みそうだ。
「ナイナイパ」で透明になり、「アルアルパ」で元に戻る
後者の呪文を松本寛也さんがマジレンでなく何故かゴーバスで唱えてた記憶があるが(まあマジレン出身の松本さんだからだろうけど)劇中どういう状況だったかこちらは記憶が飛んでいる。
そもそもアイドルだったことを覚えてる人はここにどれだけいるかな?
大杉久美子さんが歌った唯一の特撮ソング。
Op曲の方ですが、中間部で短調に転調するところの歌詞が♪金の王冠すてき♪とフェアリー王国の話になっていて、でその後長調に戻ると♪私好きなのこのお家♪とミドリが住んでる町のことになる、つまりミドリはフェアリー王国より自分の生まれ育った町を選ぶという意思表示になっていて上手くできてるなと思いました
ギリギリ間に合った自分の経歴としては、自慢したいし、誇りに思っている
(かたや息子の佐藤闘介には同年「宇宙からのメッセージ」を)。
しかし娘も息子ももう児童番組を見る年齢でもないので戸惑ったという話はもっと好き。
(佐藤闘介は当時「~メッセージ」より「SW」の方に…)
そうなんですよね 振り返ると、佐藤充さんがこういう番組に出演していたって、珍しいかもしれない
因みに佐藤允さんと言えば和製チャールズ・ブロンソンだね
それぞれ見てみたいです
モモレンジャー(小牧さん)も雪山先生役で出演されてるね
あとアカとアオが出れば完璧(五人揃って!)だった・・・
「雪山」でなく「雪原」だ。
俺も見たが、ホットパンツ・ブーツ姿が中心のペギーに対し、ツーピース・バンプス姿と対照的な衣装だった(これより前にもTBSの「輝け新人紅白歌合戦」でワンピースを着用してたけど)。
「ジャッカーVSゴレンジャー」のロケをやったのもこの時期か。
上に出演者のことが多く書かれてますが自分でもWiki見てみたらまあ、何ともすごい面子が揃ってること(驚)
声優に波平さんとイクラちゃんがいる
声優の永井一郎さんの影響は、私たちにとっては大きかったですよね
アニメの話になってしまいますが、昔のはいからさんが通るを見てみたら、増岡弘さんも出演していてナレーションが永井さんで、懐かしくなりました
妖精には、他にも総統タブー・アカクマバチ・2代目ドンホラーもいる。ラスボスが2人もだ!
「ライダー」→「戦隊」と、6年9ヶ月続いた変身ヒーローに代わって開始したんだが、前が前だけにな。
当時のテレ朝でのウラ(朝日放送は土1930に「部長刑事」があるから別枠)はこうだ。
*NHK総合:連想ゲーム→コメディー公園通り
*日本テレビ:オールスター親子で勝負(ナイターシーズン中はプロ野球中継)
*TBS:クイズダービー
*フジテレビ:欽ドン→土曜グランドスペシャル
*東京12チャンネル:土曜特番
やはり「クイズダービー」の力はキョーレツで、長きにわたり土19:30に君臨した「連想ゲーム」が水19:30に移動したほどだ。
(「親子で勝負」のメイン司会は、後に「ダービー」新司会の徳光和夫)
そして1978年4月になると、女子野球チーム「ニューヤンキース」の芸能人との試合をメインとした「土GSP」まで登場だからな。オレはこっちを見てたよ。
でも、子供心に虎男のコスチュームはちょっと恥ずかしいと思ってた。
私は主人公に対して純真に恋心を抱いて、番組を見ていました(恥ずかしい)
内容を覚えていず同級生達との昔の特撮話にもあがってこない不思議な作品
これとぐるぐるメダマンと惑星0番地、てれもんじゃだけか
(妖術武芸帳は時代劇配信のほうでやっていたし、スパイダーマンは版権上の問題があるので割愛)
天本英世が死神おじさんという役(通り名でなく本物の死神)で出演したとかで、見てみたいね
水の精が好きだったな
冷凍庫の中でスケート楽しそう
なんか、日常生活ファンタジーとでも言うのだろうか
ドリちゃんみたいな、お姉さんほしかとった
実は本物のドリアンは卵のままはぐれ、ドリちゃんがもつ魔法の源のアイテムを代償にして孵化し、そっくりな二人が対面して、病にかかった王様を治療ん向かうんだったな。
ドリちゃんが王女ではないと明らかになるのも、王の病は王女のみが癒せる筈がドリちゃんでは癒せなかったからで、それまでは真偽不明だったんだよな。
そしてラストは、友だちになった王女や王様と王妃様、魔法の国の妖精たちとサヨナラをしたドリちゃんが妖精を呼ぶベルを風鈴にして、(もう鈴を鳴らしても妖精たちは来ない)とモノローグで締めたと記憶してる。
(C)石森プロ・東映
そう、妖精呼ぶ鈴欲しかった
透明になるのは、水晶玉だっけ?
そう、水晶玉。
それと最終回を検索したら、王女の名はゼリアンだったわ。
さすが姉ヒロイン好き石ノ森先生
原作だった
まんま石ノ森美少女
その時間そのチャンネルと、習慣になってたしね
登場人物皆さん魅力的だし、話し面白いし
ドリちゃんが、憧れのお姉さんだし
こう言う作品また、作ってくれんかのう
元々はジャッカーと宇宙からのメッセージ銀河大戦の間を埋める為の作品なんだっけ?