
(C)石森プロ・東映
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

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とあるゲームのアンソロコミックの一遍でネタに使われて後に出された作者の単行本でネタ解説がされたんだけど、その解説の一文「兄は大地のパワー弟は銀河のミラクルパワー!…弟、強すぎね?」これに大噴出したワイでした…
ちなみにナレーションは故・小林清志氏が担当
紛争地とかに持って行きゃダイヤ出しまくりじゃね? (外道の発想

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??「美しくないな」
…まぁ何というか。
世の中テンタクルやデスターなんざいなくても子供が泣くしかないような事はいくらでも転がってるのが現実なわけで。
全ての子供たちが笑って暮らせるのが当たり前の世界なんて子供番組の中にしかないのかなぁ、っていう暗澹たる想い。
機動刑事ジバン「何の罪の無い子供を泣かすヤツは対バイオロン法により許さん!」
そして土屋さんの自動車事故による早世はショックだった
土屋さんは、早くからJACのアクションを習っていたと、Wikipediaで知った
勇壮な感じのOP、少し哀愁をはらんだメロディのED
両方ともカッコよくて、戦闘シーンでどちらがかかってもマッチするのがいい
高橋元太郎さんが歌手だったのを知ったのは、バイクロッサーかもしれない
マッハGO GOの曲は知っていたけれど、高橋さんが歌っているのはしらなかった
だったんだけど、今回は頭の部分を差し替えてたな
外でタンス無くてもスターコアからの光を浴びて変身した回もあったけどなぁ・・・(ヒソヒソ)

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厳密にはさよならシリーズという特別回
OPとEDの部分が違うだけだけどね、
次回予告の台詞も違うらしい
以前YouTubeで配信されてた時に観た、タンスをドロボウに盗まれて変身できなくなった回に既視感を感じてたら、しばらく後にフォーゼのロッカー捨てられた回観て「これだ!」と思った
東映に限らず特撮的には苦戦する日テレ枠だったというのも異色。
日テレ系番組だからかろうじて許されたのか?
作詞が石ノ森先生だから行けた説
実質前作のマシンマンの名前が行けたという前例もあるし・・・
ゴレンジャーハリケーンでのゴレンジャーvs黒十字軍のパスの応酬みたいな感じでやりたかったのかな
正直ハラハラしなくて間延びするだけだったと思う
ギンを狙わないでギンクロン狙えば良いのにと思った
隠烈剛とか光射眩とか漢牽制技出すようになったりアクション面強化しようとしてたのは感じる
白いアーマー(軟質素材)の合わせ部分の頭が膨らんだピンが好きだった(なんだそりゃ…)
最終回は友達の家で観て、ヒロインの拷問(?)シーンと、ヒロインの追究をはぐらかす兄弟、的な映像が記憶に残っている…
予定はあったのに玩具出なかったんだよね
ケンローダーもそうだけど
そのダイヤを営利目的などに利用したいのではなく
出てきたダイヤそのものをコレクションしたいという一風変わった目的だったな
逆に言えば金や権力など他のものでは満たされない欲望だから
どうあっても子供の泣く声が必要となり悪事を重ねることになるのだが
ここは素直にゴーラの像の中にゴーラゾンガーが潜んでいて
像が破壊されたから正体を現したってことでよかったと思うんだが
ギン役の土家歩さんはバイクロッサー終了から5年後に四輪運転中にで事故死したけど、今となっては何かシャレにならない(宙に舞ったわけじゃないが)
従兄からもらったバイクロッサーハンカチ。があったからなんとなく存在は知っていたヒーロー
枠が無かったのかな
日本テレビの特撮・アニメのローカル枠番組だったからな
関東以外で放映時間が異なるのは仕方ない
鎧武にもキカイダーとのコラボ回があった
ライドクロッサーや詩島姉弟がいるドライブには絶対これだと思っていたがなかった
むしろ蛮野に作られた者たちを兄弟視するようになった今の詩島剛こそ共演に相応しいが
しかも兄のCVは飯塚さん、弟のCVは西村さんという中の人がめっちゃ豪華
>>0みたいにメインビジュアルだとギンの方が前に出る
弟を尊重する兄の鑑だな!
それなら機体ごと抱えても問題ないな!
弟 ビーム砲の運び
兄 発射台
既存ボディのままという低予算が悲しいんだよなぁ
吊りで飛んで来たギンクロンをケンの人形が捕まえてズズッと引きずられる所まで再現。
さすがに人形が小さいせいか、足が土に埋まってしまってたのが御愛嬌。
何よりもブレーザーカノン砲の圧倒的インパクトよ