出典:https://www.nhk.or.jp/anime/ultraman/program/
0: 名無し1号さん
そして佐野史郎さんには「ウルトラマンブレーザー」に何かの役で出演して欲しいと思った
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
しかも脚本は小中千昭氏だし、どんなにガチだったんだ『インスマスを覆う影』
何でも真行寺君枝さんに手製のネクロノミコンを渡してコレを読んでという演技指導(?)をしていたとか
あのドラマはTBSのディレクター那須田淳さんという人がいなければ成立困難な企画だったみたいですね。
その那須田さんが物凄く理解のある人どころか本人人身が相当なマニアだったらしく機会があれば香山滋さんや海野十三さん等の作品の映像化を目論んでいたとかナンとか…
嶋田久作さんとはラブクラフト愛好家仲間で
度々一緒に「クトゥルフの呼び声」をプレイしてたそうな。
「ギャラも出ないのに何で演技してんだろうなw」とか言いつつ
ノリノリでロールプレイしてたとか。
目に浮かぶわ~
その濃い面子でクトゥルフとは、耐性無い人が下手に見てるとSUN値がガンガン下がりそうなロールプレイが見られるんじゃなかろうか…
嶋田久作、ほぼラブクラフト本人じゃんw
芸名の候補にラヴクラフト嶋田があったそうで…まあ嶋田久作で正解だったとはいえ
当時HJから出ていたTRPG一緒にプレイする仲間もいないのにルールブック等の読み物目当てに買ってました…
ええ、グレナディア製のメタルフィギュアも買いましたよ
クトゥルー神話のアンソロジーに参加して小説も書いてた
怪獣やモンスターが好きなのかも
関東水木会(故水木しげる氏の濃いファンの集い)メンバーだから妖怪も好きだぞ
佐野史郎さんはお父さんの仕事の都合で、松江市に住んでいた事があって、小泉八雲と妖怪も好きなんです
東京に住んでいたのに、引っ越した気持ちはロックに通じていて、それはゴジラや冬彦さんになったとか…
「ギミア・ぶれいく」の「夏のホラー特集」みたいな企画のひとつなんだよな
当時はお堅いラブクラフト信者だったから「日本人が作るクトゥルフ神話なんて!」と
認めたくないと思いながら観た(観るんかい!)けど
これはこれで独特の雰囲気で面白かったな
「推し神」はウボ・サスラ
自筆小説もウボ・サスラをテーマにしている
趣味が渋い
推しがナイアルラトホテップとかだとラヴ教団(ラヴクラフトファン)仲間からミーハー扱いされそうだしな
上原正三さんが、佐野史郎さんが演じた金城哲夫さんを絶賛していて、自身がまた佐野史郎さんに金城さんを演じてもらう、脚本を書くと言っていた
あのドラマ相当脚色されているのは当時の内容知らなくとも分かるんだけどその空気感や雰囲気みたいなモノはなんかリアルに感じられたというか
歌詞おもいきり帰りマン怪獣出てるじゃねーかと当時思ったものじゃった
EDでリュウソウダンスも踊ってくれてたな
フルネーム(宮坂四郎)も佐野さんに寄せられてるし。
なんか「科学」ってものの表と裏を背負った役だったな。
ゴジラの山根博士オマージュでネクタイネタやってたね
平成VSシリーズが始まってから、佐野史郎さんに出演してほしいと言う、ファンの声が多かった
ようやくファンの声が実現した
なんかいたような気がする
出られなかったのがショック過ぎて、会う人会う人に「なんで僕はシン・ゴジラに出られなかったんでしょうね」って問いかけてたという未確認情報も、さもありなん。
多分出したらいつもの平成ゴジラ映画になっちゃうと庵野が判断したんじゃないかな…
ゾォォォォォーン!
デッカーのラゴン回をすごい楽しんでたね
出典:https://m-78.jp/decker/monster-alien/
脚本家の小中千昭さんもラブクラフトをウルトラマンでやりたいと言っていたけれど、デッカーのラゴン回みたいなのは、久々だったんじゃないかな?
元々ウルトラQがラブクラフトに影響を受けているのでは?と言われているけれど、あの当時、知っていたのかは、今となっては判らないのが残念でならない
あの当時制作スタッフではないけれど明確に知っていた人物は大伴昌司さんぐらいかな?
アーカムハウスからカタログ取り寄せてそのラインナップに狂喜乱舞していたとか
少しばかり金城さんの苦悩に関して私的が絡んだ分析が見られたが、個人的に当時は佐野さんの取材を通じて金城さんの人物像を初めて知る機会となった番組でした。
神父風の男役も中々のインパクト。
アブない奴だけど、国連事務総長の正体を
見抜くきっかけにもなった人。
ここでもどさくさ紛れに「旧支配者」とか言ってなかったっけ?w
実際特撮関連で交友あったりするのかな?
大投票会で共演してたね
その結論としてはゴジラ(作品)は時代であると定義していたけど、その後生前の宝田明さんとすれ違う場面で初代の南海サルベージ社長として宝田さんを佐野さんが紹介されてたのも印象に残っているよ
今のところブレーザーは楽しんでるみたいで何より
Zからトリガーもデッカーもブレーザーも楽しんで感想してる印象ある
目を輝かせてウルトラマンとウルトラセブンの撮影話を聞いていた
顔が完全にファンのそれになっているという
だいぶ昔にラジオで「初めてとんねるずに会った時に開口一番、僕はアラシ隊員のスパイダーショットが大好きでした!って言って来たんだよ」ってマムシさんがおっしゃってましたが、その時のタカさんノリさんの顔ってこんな顔してたんだろうなぁって感じる、佐野さんの表情でしたね。
その配信の時、いきなり挙動不審になったからどうしたのかと思ったら、マムシさんがスパイダーショットのレプリカを取り出してた。そのあとずっと気もそぞろだったのが可笑しかった。
趣味の上では人は皆平等なのだと感じる
#ウルトラマンブレーザー
— 佐野史郎 (@shiro_sano) August 26, 2023
7話 「虹が出た(前編)」
1話もそうだったけど、劇場で観たい回でしたね⁉︎
迫力ありそう‼︎😱
怪獣には、やっぱり博士がいなきゃですね⁉︎😆
平田昭彦さん、天本英世さん…子供の頃、憧れてたなあ😅
なので(?)、博士の意見にはおおいにうなづきました。…
鉄人派らしい
じゃあリモートコントロールダンディとかギガンティックドライブにハマるっ…てこと?
というか手塚横山世代の人だから自律(アトム)か遠隔操作(鉄人)の2択で
自動車の延長としての乗用ロボ(マジンガー以降)に馴染めないんだと思う
機龍とかセブンガーとかアースガロンをどういう目で見てるんだろうな
加藤保憲のためにひどい目に合う役だったが
加藤役の嶋田さんと仲がいいというのが何とも…
その後にドラマで人気になるとは意外だった
自分は、主演作品の『夢みるように眠りたい』で佐野史郎さんを知りました
友達ににレンタルでチラッと見せられたんだけれど、なんで白黒映画なのか理解出来なかった
dark fantasyで言えば「楽園行き」の巽部長役も印象深いです。
あのエピソード自体が不気味で薄暗い話ですが、それをより濃い闇にしているのは佐野さんの演技力の部分も大きいと思います。
言われてみると似てるかも
(めちゃくちゃ重要な役だけど)
ガッチャードの錬金術師設定とか深く掘り下げれば濃いものになりそうなだけに、来年の夏映画とかに出演してくださらないかな?(願望)
てことは後はガメラとピープロ作品リメイクに出ればコンプリート?
名前からよく牧史郎をやってほしいって言われてたな
毎回劇場版のラスボスってのもおいしい役どころ
ウルトラマンブレーザー Blu-ray BOX Ⅰ (特装限定版)
オーブ本編でビートル隊の長官役で出演してたな。終始厳格な雰囲気だったから、最終決戦が終わった後に1人ほっとしてる姿が印象的だった