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0: 名無し1号さん
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一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

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1千万円の小切手を小銭のように出し、ダイヤジゲンの作戦に対抗するために東京中のダイヤを買い占め……と金銭感覚がぶっ飛んでた。
たまたまこの回見たけど、マコ・・・じゃない、アコを救うためとはいえすごかった
キレたら口調が荒くなるのはこの回までだったかな
最終回の式の規模や参加人数からすると
もう実家の援助や影響は一切受けていなさそう
綾乃小路財閥の令嬢・麗華を探す話だったっけ
和傘や薙刀も使ったりと日本の名家感を押し出したキャラだったが、茶道を嗜むわりに好物の飲み物はカ〇ピス
初代のスケバン刑事では海槌三姉妹という令嬢キャラが敵として登場したけど、特に長女の高橋ひとみさん演じる海槌麗巳がヤバかったな
これぞ悪役令嬢
因みに雪乃を演じる吉沢明絵さんは学業専念のために一時出演を控え、劇中では敵との戦いの中で目を負傷したのでその治療のために一時戦線離脱という形をとっていたね
第2形態があるかと予想してたが、べつにそんなことはなかったぜ!
最初はもっとワガママ放題なキャラだと思ったけど
自らの想いに一途なキャラだったな
それでも確かジャックインザボックスシャドーの回だったか、高慢な物言いしてたこともあったりする
キビシーデス回とか、印象深いエピソードもある。
足技が得意みたいなはしたない特技が、、、TVリモコンの操作だっけ?
その回だけ千葉繁のナレーションが「そういうことしちゃダメ!」てツッコミをいれたのが珍しくて印象に残ってる
新川優愛が演じた怪盗ピンクバスター
盗賊ながら言葉遣いなどから家柄の良さがうかがえる
実際は生い立ちからしてあまりにも複雑な家族関係だったけど、最後は正真正銘の家族になれた。

出典:https://www.kamen-rider-official.com/geats/46/
終盤「終幕のデザイアグランプリ」を止めるために光聖パパと共にオーディエンスルームに乗り込み、オーディエンス達を説得してリガドΩのパワーを削いでいたのが印象的だったなあ。
序盤でクソデカテーブルに祢音とママがめっちゃ離れて座る大金持ちの食事あるあるをやってたなあ
性格が最高→それなのに佐野は帰還できない
性格がクズ→それを見ながら佐野は消えていく
どちらにしても佐野の悲劇性が増すことになるんだよね
再生後の世界で佐野と幸せになれてる事を願う
傀儡社長としての立場でもきっと百合絵さんなら支えてくれる
最後にリュウソウ族の子供に歴史や戦い以外のことを教えたいと学校開いていたくらいかな…
でも居候していた龍井家には食費を入れるシーンとかあっても良かったよなあ、あれだけ食べてたんだし
>居候していた龍井家には食費を入れるシーンとかあっても良かったよなあ
生まれ故にそういった感覚はあまり持っていなかったのかもしれない
九條財閥の令嬢だけど令嬢っぽいシーンはあんまりなかった
それでも弟と一緒に剛やドクターの住居や生活、また研究資金面でもサポートしてた
あれ助けたといえるか微妙…
自分の勝手な都合で振り回してわがまま言い放題
カイメングリーンが出てきたら、「あんたのせいで追われたのよ」なんて言うし
自由を求めたつもりが、結局自分から籠の鳥に戻った
長坂脚本だとこういう聞き分けない子どもが改心も成長もせずにそのまま去っていく事がしばしばある。
傲慢な性格で勝つためなら手段を選ばない嫌われキャラでもあったけど最終回ではカブタックチームを応援していたな
因みに姉が二人いて姉達も大久保麗香と同じような性格だったっけ
ワルロボトリオに絡むものの、蔵之介の知人・荻窪明や骨董品屋・小金井太郎みたいに「自宅が悲惨な目に合わされる」(つまり「因果応報」)はなかった。珍しい。
ドンブラにしてはしっとりしたお話だったが、はるかの肖像画は笑えたな

出典:https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1230012_3246.html
魔進鬼、快盗鬼はもう使ってるから絵…鬼…?サブタイからして秘密鬼?とあれこれ予想してたら「芸術は爆発だ!」からダイナマンの科学鬼だったのが印象的
あれは本当に良い話だった、切ない終わり方が好き
この回もそうだけど、全編通してギャグなのに、「もしもしユーレイ」とか心に沁みる話があるからドンブラが好きなんだよ
妖魔一族棟梁の娘だし
「頭領」だろ。妖魔は大工か!?
確かに頭領が正しいようだが棟梁=大工は現代の話でかつては「征夷大将軍は武家の棟梁」と言ったりした
忍者から戦国大名にのしあがった名家の24代目
「ごきげんよう、地球の皆様」
20周年あたりで国を再興して、女王として即位していて欲しいなとは思ってる。
出版社が勝手に書いたんだろうか??
コロコロ増刊号では夕子に「第2のウルトラの母候補」の噂が立ってるとの記事があったけど
いま思えば殆ど3流ゴシップ誌のノリだったなw
走輔とはフラグ建ってるようで特に進展は無かったけど
ただ実家に関係するエピソードなかった記憶
さくら姐さんの場合、自衛隊特殊部隊の履歴の方が印象強いからな
平成後期の戦隊で、軍人設定のキャラは珍しい
香港の貿易会社社長の表の顔と香港暗黒街を支配する裏の顔を持つ源海龍(前世魔人キングコブラ)の娘で母親が人間故に完全に悪人になりきれず、善悪の間で葛藤する姿が印象的なキャラだったな
海外だと特にお金持ちのお嬢様でいることを自らステータスにするのは印象悪いんだろうか
慈善事業に励んだり意識高い系なことをしてればいいんでね?
令嬢だが、一族があくどいことやってのし上がってきただけに
同級生だましたりして自分だけうまい汁吸おうとしてしばしばひどい目に遭う。
魔王ディアブルですら更生させたメリーオルゴーランド聞かせても最後まで改心しなかった
本作一番の悪党
ゾンネットは王位を継がなきゃいけないのかな、オイキムチもあるチーキュで恭介と幸せになって欲しいけど
「ゲイツ、マジェスティ」でオーラが令嬢っぽいキャラになってたよね。ツクヨミはほら…令嬢というより革命戦士だから…。
最初は天然ボケのキャラだったけど後に精神が暴走し、死の恐怖に襲われ生きたいがためにハニーの体内にある空中元素固定装置を狙ったっけ
この辺は延命目的でXライダーのパーフェクターを狙う余命短い再生アポロガイストと似ている気がした
実際、本編ちさやお兄様大好きこじらせてる時以外、所作や言葉遣いも令嬢っぽいのがサベデュラでよくわかった。
周囲から悪役令嬢と看做された感の有るカレンは珍しいタイプのヒロインなのかも知れない。
因みにカレンを演じた鳥居恵子さんは藤岡弘、さんの元奥様でしたね
役柄もお嬢様だが実際の子役の人もいいトコのお嬢様だったらしいね
任務中でも公私混同で、パパとしか呼ばないミミーにコム長官の方もデレで、どれだけ宝石(私物)を自由に持たせてるんだろうという。
銀河警察も縁故採用に違いない・・・
って言うか、要はあれ、王様とお姫様よねw
ジェットマンのホワイトスワンの香も確か令嬢じゃなかったっけ