©円谷プロ
0: 名無し1号さん
ファイヤーマンがファイヤーフラッシュを放ち同時にチラノドンも口から破壊光線を出したら相討ちのようになりどちらも倒れ、すると先にチラノドンが起き上がり倒れたままのファイヤーマンに向かって歩いたら突然チラノドンの首から上がふっ飛んだのが印象的だった 何故時間差で首から上がふっ飛んだのかは分からないけど一瞬ファイヤーマンが敗北したのではないかと思ってしまった

 

※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

1: 名無し1号さん
ファイヤーマンのガチの敗北はその3話後のキングザウラ戦で実現してしまってたな…

©円谷プロ

 

 

2: 名無し1号さん
チラノドンはオーソドックスなスタイルの怪獣だな

 

4: 名無し1号さん
ちあきなおみの「喝采」を披露する水島隊員、隊長に褒められてちょっと嬉しそう。

 

5: 名無し1号さん
放射能汚染された海藻食ってたんだっけ
記憶が海で原生生物食ってたドリゴンとゴッチャになるな

 

6: 名無し1号さん
割と定番の演出だけど最近あまり見かけないなぁ

 

7: 名無し1号さん
番組の路線変更が行われた後だったけどまだ路線変更されて間もなかったからか物語の舞台が山村じゃなくて海だったり怪獣(チラノドン)が初期の原点回帰という番組当初の趣旨に基づいた恐竜をモチーフとしたオーソドックスなものだったり路線変更前に近い作風だったな
やっぱりファイヤーマンは路線変更前の作風が一番似合ってるな

 

8: 名無し1号さん
何となくチラノドンの体型があんこ型の力士に見える

 

9: 名無し1号さん
結構ハードな内容なのに、シーマリン号内の隊員たちが結構余裕で呑気にしていた印象。特に水野博士。

 

ファイヤーマン DVD‐BOX