©円谷プロ
0: 名無し1号さん
四次元怪獣トドラはトドの怪獣らしいけど劇中ではアザラシの化け物と言われ、でも見た目は長い牙があるのでトドやアザラシよりセイウチに似ていて不思議な怪獣だと思った

 

※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

1: 名無し1号さん
トドラの鳴き声はゾウの鳴き声っぽかったな

 

 
2: 名無し1号さん
トドラは妖星ゴラスのマグマに髭を付け足しただけなんだっけ

(C) TOHO CO., LTD.

 

17: 名無し1号さん
>>2
トドラもマグマも本筋としては重要な存在ではないという嬉しくない共通点がある。

 

3: 名無し1号さん
放送当時は「あけてくれ」ではなくこの話が最終回だったんだっけ

©円谷プロ

 

22: 名無し1号さん
>>3
あけてくれ!がラストにまわることは早い段階で決まっていたらしい
しかし放送が近くなった頃にフジテレビでマグマ大使がスタートする事がわかり、カラーの巨大ヒーロー物ということで子供視聴者がそちらに流れてしまうことを危惧し、あけてくれ!の代わりにウルトラマン前夜祭を急遽放送し視聴者のスムーズな移行を狙ったのではと推測されてる
ただその辺の判断については明確な関係者証言がないので真相は確定してない

25: 名無し1号さん
>>22
「マン」の初回放送の納品が間に合わないために急遽「前夜祭」を入れたと聞いたけどね。

4: 名無し1号さん
ガゾートIIの時に襲われたのも206便だった

 

5: 名無し1号さん
オリオン太郎…変な名前だな

 

6: 名無し1号さん
どんな話だっけ?
トドラと戦った話じゃなかったよなぁ
異次元空間から逃れるだけの話だったような
トドラが造り出した空間だったんだっけ?

 

23: 名無し1号さん
>>6
下に有るがトドラは異次元空間から脱出するというシンプルなプロットに怪獣路線への変更の流れで後から割り込ませられただけなので、劇中では「なぜかあの空間にいた」という存在でしかない

 

7: 名無し1号さん
ダイヤモンドだダイヤモンドだ!!
全部俺のモンだぞ~っ!!

 

8: 名無し1号さん
ガラモンみたいにトドラもいつかウルトラマンと戦ったりして

 

9: 名無し1号さん
子供の頃は雲の上にあんな怪獣がいるという驚きが凄かったな

 

10: 名無し1号さん
脱出が目的でトドラ退治が目的ではないからなんだろうけど、トドラがどうなったのか分からないのがモヤモヤする・・・それがQの作風なんだけどね

 

11: 名無し1号さん
トドラ「ホラこの斑点がアザラシにそっくり」

 

12: 名無し1号さん
「ウルトラマン」に登場したブルトンも四次元怪獣だったな

 

13: 名無し1号さん
「皆さん。超音速ジェット旅客機で東京上空を通過する時はこの不思議な空間にぶつからないとも限らないのです。その時はくれぐれも座席のベルトはお忘れなく。」
特に理由なくこんな事が起きてしまうのがQのアンバランスゾーンの怖いところ

 

14: 名無し1号さん
雲の渦巻きは洗濯機を使っているんだっけ。

 

15: 名無し1号さん
しかしセスナ操縦できるからって旅客機も操縦できるのは無理あるわ。

 

16: 名無し1号さん
確か企画段階の脚本ではトドラの登場予定はなくて急遽登場させることになったんだよな。
トドラ関連の撮影・編集もあまり余裕がない中で行われたらしくて(覗き穴が首にある関係で)妙に頭を上げているシーンが多かったり、終始鳴き声を上げているにもかかわらず口が一切動いていないなど、生物としてはやや不自然な描写が見られるんだよね。
個人的に当初の予定通りトドラが登場しないストーリーにしてほしかったな。そっちの方がすっきりした内容になっただろうし。

 

21: 名無し1号さん
>>16
制作順からして怪獣路線に梶を取ったのが影響しているからね。

 

18: 名無し1号さん
本エピソードにおける由利子は全編通してオーバーアクション気味な挙動が目立ってるけどこれについては演者の桜井浩子氏も後年自身のSNSで「場面の演技指導は梶田監督。ちょっとオーバーアクションかな、、、と感じながら消化しきれないまま芝居をしてしまい反省が残った」と述懐しているんだよね。

 

19: 名無し1号さん
中城健太郎によるコミカライズ版では、概ね映像作品と共通する筋書きながらも、映像作品ではポッと出に近かったトドラの出番が若干ではあるが増やされていてダイヤモンドに夢中になるあまり精神が狂ってしまったオリオンの竜(映像作品のオリオン太郎に相当する人物)を直接殺害する役割も担うなど、名実ともに「四次元空間のヌシ」とも言える描写がされていて、さらにこちらではジェット噴射の直撃を受けたトドラが明確に絶命する描写も挟まれている。
鬼童譲二によるコミカライズ版の方でも扱いは映像作品とあまり変わらないけどこちらでは四次元空間に氷山が聳え立っていたり、トドラの大量の象牙が抜け落ちしていたりと、四次元空間自体がトドラという怪獣に併せた脚色がされていて最終的に脱出成功する筋書きは同じだけどジェット噴射がトドラに直撃する事もなく、トドラは206便を襲撃する事もなくただ普通に見送っている。
映像作品のトドラも中城健太郎のコミカライズ版と同じくらいの活躍をしてほしかったな。それから映像作品の四次元空間は鬼童譲二によるコミカライズ版みたいな感じにしてほしかった。それならトドラが話の本筋にがっつり絡んでくるし。

 

20: 名無し1号さん
淳ちゃん一般人なのに割と普通に拳銃発砲してる

 

24: 名無し1号さん
206便のジェット噴射を受け吹き飛ばされて以降の動向は不明なトドラだが、ウルトラ銀河伝説にてベリュドラの一部になってたって事は・・・・

 

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