
(C)石森プロ・東映
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

(C)東映
吹っ飛ぶ→後ろの壁を蹴って反転→駄目押しのキックという遊び心コンボもあったりして
ブルーン吹っ飛んだし
ブルーン(の上半身が)吹っ飛んだ
元々外せる体質(?)だったとはいえ、
大丈夫か?と思ってしまった
シュートベント!

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/items/638
最終回、対ドグラニオ親分で攻撃の打ち合いでふっとばされそうになるのを2号・3号が脇から支えて耐え抜いたのが格好良かったな
アイアンマンなら腕から鉄も切るレーザー出したあとに捨てるカートリッジが焦げてるのが、何か奥の手感あって好きだ。
足りない時はブルーンが吹っ飛んでた記憶
全員で押さえてもみんな足が浮いてるよね
撃つ前の「準備はいい?」「(顔出して)オッケー!」のとこも好き
重火器使用を前提としているマーズは踵に反動抑えるための脚(?]がついてるからバズーカもミサイルもガンガン撃てるけど、スピード型のマーキュリーはミサイルは1発ずつしか撃てないしバズーカ撃った時は一発ごとに吹っ飛んでたw
そのマーズでさえも、第30話でルシファーの専用装備のギガマックスを使用した際には反動でよろめいてギガマックスを手放してしまった
向き不向きや性能差の描写、いいよね…
10万ボルトの電流が流れるから精神統一が必要という設定で
洗脳を解かれた直後のペギーや新人の熊野はそれができず変身に苦労していた
ファイズのクリムゾンスマッシュで、敵を貫通して背後に現れた時に力(リキ)みが抜けているところ
どちらも蹴りのエネルギーが相手に叩き込まれたのが伝わってきて好きな演出
流石のガメラも直接プラズマ・チャンバーから発射する極大エネルギーの反動の制御は難しいらしく、ズルズルと後退していたっけ。
ダイナゼノンだとカイゼルグリッドナイトがレックスグリッドファイヤーのときダイナレックスの爪を後ろ側に突き立てて支えてたね
変形用の機構を戦闘に活かすのすき
ベリアルへと放った時、反動で後ろにずり下がるのを踏ん張る演出
ウルトラマンでこういう光線技の反動が描かれたのは初めて見たから印象に残ってる

出典:https://m-78.jp/character/zero/
生身で発砲するとトンデモねー反動を秘めてた事が分かるGM-01スコーピオン
最初は大気圏外脱出の角度で誤射したり、その後も立ったままではまともに打てなかったり、強敵ニジカガチ戦に急遽持ち出しただけの威力はありそうと思わされた。
その後四つん這いになって安定させるドゴル様スタイルに開眼して当てて虹光線発車部を壊したのはお見事。
二足撃ちで足元がズズってなるところが見たい
巽博士は天才だから割と直ぐに改善されちゃった
デストラはコレクションで未来予知も出来ていたため、不意をつくにはそのくらいやる必要はあったとは言えその手があったかと思ったよ
マシントルネイダー・スライダーモードで加速しながら放つライダーキック
通常のキックの場合は「スタッ」って感じにスマートに着地するけど、加速を加えたことによる衝撃で着地の際に「ズザザザザザザ・・・」と地面を擦ってブレーキをかけるように止まってたのを見て、その威力の差が良く伝わったわ
必殺技で止め刺した時の爆発の影響でキロ単位の広範囲の窓ガラス割れたりするから、警察と連携して問題のない場所まで追い込めないと必殺技出せないの好き。
43号ことゴ・ザザル・バの時が良かった
次々と降りるシャッターをくぐり抜け、最後のシャッターがぎりぎり爆風を防ぐ描写が秀逸
キックを放った後に足(ドリル)が地面にぶっ刺さって着地し、ドリルの回転の余波でその場でクルクル回転してから止まるやつ
リコイルコントロール失って月を抉る威力はマベちゃんも呆れるほど
その後は仲間が支えるようになるのも戦隊らしさがあっていい
クモ先輩の時はダムの壁面に叩きつけた衝撃で先輩の背後のあたりがクレータ化し、ライダー自身の(足への)衝撃を吸収するかのように膝を曲げてクッションにすると同時にその反動を利用して後ろへトンボ返りして着地
コウモリおじさんの時は地面に激突した際に(ウルトラマンガイアの着地のような)激しい土塵が舞い上がり、地面に振動が走って周囲に止まってる貨物列車が揺れてるのがトンデモないと思った
高速ジェットで敵を倒した後ブレーキがかかるようなカットの見せ方がかっこいい
ブレイドがライトニングブラストを放つ時に剣を地面に突き刺すのが好き