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0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

出典:https://www.toei.co.jp/tv/ninnin/story/1205278_2393.html
正に当て書きと言う感じのハマり役だった

出典:https://www.youtube.com/watch?v=GeDbbd_aaxc&t=3395s
年齢は不明なんだけど3代に渡って仕えてるから大河の時に10代だったとしても雷牙の時には60いっちゃうよな
老翔太郎を演じたのは名取幸政さん
(我々世代は『あいうえお』のお兄さんでわかる)
言動が少々おじいちゃんぽいのもチャームポイント。
あっち向いてホイ野球で英寿に「2000歳?同い年だね」って言ってて吹いたw
最もあっちは輪廻転生だから紛うことなき21歳なんだけどw
ただ英寿も経験値は2000年分あるのでデザグラでは圧倒的な強さを誇っていたからな。
袮音の正体暴露回で彼女の誕生日プレゼントを探してたときに景和に七五三詣りの話していたっけね。
すごくイケメンなのにくしゃっと笑って首を細かく振ってる顔がすごくおじいちゃん
バクナラク編終盤でシュゴットの墓場にいる小さなタランチュラアビスを心配して「何百年もいてバグナラクに喰われるから危ないと言ってるが離れてくれない、事情があるようだから聞いてくれないか?」とギラに頼む聞き方が孫を心配する爺ちゃん口調だったなあ。
それに合わせてかアビス君を抱えあげて「どうしてここにいるの?危ないよ?」と聞くギラの口調までちっちゃい子に聞く言い方だったなあ。
まさに大御所
あの風貌で戦闘になると超絶アクティブなのでびっくりする
ウルトラマンコスモス57話「雪の扉」のトマノ老人
美しく切ないエピソードな上、特撮作品としては
最後の出演になったことでとても印象に残ってる
ハイテンションなお爺さんだけど年故にぎっくり腰等で、後は孫の弥生に任せて前線から引退せざる得なかったんだよね。最終決戦には再び前線に復帰したけど
ガブリボルバーは自分の声を入れたんだっけ
バイオレットに変身前に正体を告げずに自分上げ
→ダイゴたちが「スゲェスゲェ!早く会いたい!」となってご満悦
→満を持して登場、変身して調子に乗る
→その直後に腰をやって「う、動けないの・・・」「なにやってんだー!」
の流れはお約束だったが笑うしか無かったw
地球に襲来したキングギドラにゾーンファイターがピンチの時に雷太の能力であり体力をかなり消耗するサンダーボルトを使ってキングギドラを撃退したのが印象にある
なんだかんだでクビにしない度量の大きさを持つアバロン乗馬クラブの藤豪介
でも最終回で遂にクビ宣告してたよーなw
ジュウレンジャーのバイトを最初認めなかったのは
ヒーロー優先でバイトがなおざりになってしまった
ギャバン/烈のようにさせないためという説(演者ネタ)
仙人で予言者で科学者という宇宙屈指の大賢者
メタルテックスーツやダイレオン、アンドロイドのアンリ等々
ジャスピオン周りのメカニックは全てエジン製
杖があればサタンゴースとも互角に渡り合えるほどの
神通力を発揮できるスーパーじいちゃんである
ベルトさんが使うことを断念した特別なロイミュードのボディを
老熟な精神力でコントロールし若き日の姿を取り戻した男
老いに逆らいながらも敗北や消滅には潔さを感じさせる面白いやつだった
取り分け、劇場版で子供達からの批難に逆ギレする大人げなさは圧巻w
息子のアキラやヒロシの年齢を考えるとギルは見た目より意外と若いのではと思ってしまう
散髪して髭を剃ったら老人というより壮年なのかも
エンシェント・ワン
ハルクとのやり取り面白かったな
実はキングトータス襲撃の時に人間態の姿で少女を救っていたエピソード好き
20thでは93歳で世界を駆け巡ってたりするし、若々しさもあって本当に良いおじいちゃんだった。
奥村さんがいないのは残念だけど、
スケさんとしては今もアバレ世界で生きてるというのが嬉しかった
あれ、を作ったのは鬼島老人なのだろうか?
>あれ、を作ったのは鬼島老人なのだろうか?
その考えはなかった
確かに誰かにもらったとか何処かで拾ったとか
悪意ある他者に与えられたという可能性もあるのか
いつ見ても若々しい顔をしている。ネクサスさんの姿でも若々しい。

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その長き生涯を終え、ヤマトタケシに魂を宿してレインボーマンの使命を託した
だが死してなお、タケシの危機を幾度となく救っている。まさに奇蹟の聖者だ!
ミラーマンの死んだ父親同様に時々助けに現れるけど、なんかもう生きているんだか死んでいるんだかハッキリしないキャラだったな
何かっつーと「たぁーけぇーしぃーよーーーー」って飛んでくる爺さんって印象ある。
強面でそのため初対面だった仮面ライダー部の面々はぎくっとしたが、昔からの顔なじみのユウキは普通に接していた
演者は説明不要の八名信夫さん
演者さんは藤岡弘さんより年下なのが当時ネットで驚かれてた印象があります。
中の人はご住職だとか。それを聞いてなんか妙な納得をした。(徳のある感じを受ける)
え年下!?(今驚いた)
ライダーとしての活躍は少なかったけど
テレビでも映画でもドラマシーンをぐっと引き締めてくれたよね
孫の介人をあんないい子に育て上げ、次々やってくるゼンカイメンバーやらゴールドツイカー一家にご飯を食べさせ、孤独なステイシーを受け入れた観音さまのような女性
ステイシーを説得する時も他の誰でもなく「ヤッちゃん、待ってるよ!」なのがジーンと来たなぁ・・・
すまん
あの人を老人というのは物凄く抵抗を感じるんだ
本人が第一話で「還暦婆さんに何やらせる気だよ!」って言ってるから・・・
とはいえ、(※イメージです)の凛とした表情でギアトリンガー構えてナパーム背負ってる画像はお世辞抜きにカッコよかったしご老人とは言いづらいのも判るわ
封印されていたカルミラたちと違って、ずっと活動していたんだろうし……
ジェラミーとも面識あるようなのでもう少しエピソード見たい
コールドスリープだから歳はとってないんじゃ?
マリバロンは「大叔母様」って読んでなかったっけ
往年の人気アイドル麻丘めぐみさんが演じていたけどギャル語を使うのが印象的だった
香を幼いころから世話し、ジェットマンとしての香の戦いに直接的には関わらないものの、最初は反対しながらも200億円分のダイヤを買い占めさせ、それをアコに見せつけ元に戻す作戦に協力したり、ウラナイジゲンの策略で戦いに恐怖する香に、幼いころに作った「香ちゃん憲法」を引き合いに立ち直らせるなど、温かさと厳しさをうまく兼ね揃えながら彼女を見守った。
最終回にも出てほしかったキャラだったなぁ
執事なだけあって、礼儀正しい性格・口調をしている。
料理の腕前は超一流で、かつて唯一出版した料理の本は、天道が教本とし文字通り肌身離さず持ち歩くほど。そこから天道に師匠と尊敬されている。双子の弟がおり、彼もまた一流の料理人で「光の料理人」として料理を教えている。
破綻寸前である神代家の財政や、世間知らずな剣の行動のフォローに四苦八苦しつつも、その事実を剣には悟らせず、必死で「名門貴族神代家」を演出し続けるが、過労で倒れたことで全ての事実を知られてしまった後は神代家再建のために奮闘する。
実は剣の正体を知りつつも彼を1人の人間として接し、彼の身の回りの世話を1人でこなしていることが第31話で明らかとなった。
終盤、剣の最期を看取り、全てが終わった後、料理店のプロデューサーとして新たな道を歩もうとしていることが岬の口から語られている。
三賢神は枯れてる感じだったが。
賢神は四人だから一人足りなくなってるぞw
ユーリは長命だけど好奇心旺盛で老人という感じはしなかったな
当時も1000歳児とか書かれてた
セイバーだとタッセル(ビクトール)もメギドトリオの仲間だったから同世代だしな。こちらはもうちょっと老けてはいるが…。
長生きしても外部との接触がないと精神が幼い印象があるのかも、オージャーのジェラミーも初期はいよいよ余計なことやらかして2000歳児なんて言われてたし。
そしてセイバーの次作リバイスはギフと契約して不老不死の身体を得た赤石と映画版のアヅマ、ギーツでは母ミツメを探すために2000年転生を繰り返していたエースと最近のライダーはこの手のキャラが多いな。
(ガッチャードはイケオジ風雅パパや冥黒の三姉妹あたりが怪しい)
にもかかわらず多くの人の印象に残っている天道のおばあちゃん。
時代を感じる
おいしいぞみたいな反応してたけど、日頃ふわふわしか食べてないのに急に揚げ物いった彼らの胃が心配です
ゼロ「キングの爺さん、久しぶりだな。俺の声聞こえているか…」
老人キャラの中では、あまり老いぼれ扱いされない人だね。
タルタロスさんは「老いぼれが邪魔をするな!」と言っていたが。
劇場版で生身でストロングベアーを倒した事に加えて師匠として和也にまだ隙があることへの指摘
不死身の相手ゆえに敗れたとはいえ、そのカイザーグロウの弱点を看破してスーパー1の逆転勝利に貢献したとストーリー上でも重要な立ち位置にいたな
腰が悪いのに病院いかないと言い張ったときは珍しく殿が「がんこじじい」と悪口言ってたな
「馬は腰にくるから」って理由で大型バイクを駆る姿がやたらカッコいい。
二人の時の会話はまんま祖父と孫だからな、アレも病院嫌いの祖父心配する口下手の孫にしか見えんw
インカ帝国の末裔でもあったっけ
死して尚その魂は天馬ヒカリ丸となって小助の笛で呼ばれ獅子丸達を助けていたな
300年仕えた執事の存在から彼自身も少なくとも三桁年齢
本当のじいちゃんはライトとヒカリの空手の先生だけど
身内が混ざると接し方のバランスが難しいよなと感じるシーンだった
若いのと闘うのは楽しいってセリフを繰り返してたしデズナラクにもジジイ呼ばわりされてた
出番こそ少ないものの里が壊滅後には人類社会に出て商売開始、回を追うごとに事業が順調に成長していって「この爺さん若者より現代社会に馴染んでね?」って思ってたら
最終回で長老「事業広げすぎて破綻しちゃった(テヘッ)」コウ「そうっすか・・・」というオチが待っていたw
そもそもリュウソウ族が寿命人間の10倍の長命種族だし(最年少のオトちゃんですら130歳!)
長老くらいだと800年前後は生きてるのではと。
年甲斐も無く強化服を着てカタリベビーストに挑むが返り討ちに。
スーツの頭を取ると島長の顔が出るシーンは凄く可笑しい。
しかしクリストファーロイドはBTTF出演時はまだ若かったんだっけ?
いかにもお爺さんって感じだったが。
BTTF1の時は47歳だそうだ
Xでそんな話が流れてきて
えー!って声出ちゃった
主人公側の防衛チームで、博士キャラが事実上の指揮官を務める作品は多いのだが、御手洗博士が最も威厳を感じさせるキャラであろう
サタンゴーネの祖母ということは年齢は数百万歳とかなんだろうか?
ソノイに卵をあげるシーンは
なんか昭和の頃の日本映画みたいだった
詳しい事情は知らずとも愛弟子ソノイの顔を見て心情を察したんでしょうね
馬鹿息子は改心することなくマシーンベム化して親子揃って滅びるとか救いがない
お仙さんこと魔女博士オーセン
生ゴミに紛れていた範人を孫娘として預かり
ガイアークが吹き込んだ嘘にも騙されなかったいいおばあさん
(木野花さんをこう呼ぶのは抵抗があるが)
ダイレンジャーの初期メンバーが最終回で老人になってたのが印象的だったな