ウルトラマンって長生きで凄い種族なのにすべての知的生命体を対等に扱うよな

 コメント一覧 (112)

1. >>16
   平成セブンのM78星雲人達も光の星と似た様なスタンスだっけ？

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   • 小説によると、セブンと同じレベルの域に進化した生命体は、感情というものがなくしてはいないものの希薄になっている。なので、ルールに沿って地球人を断罪しようとしたことに激昂し脅迫までして止めようとしたセブンに驚き、君に免じて不可侵ということにしておこうと譲歩したり、牢獄の中で地球人に対する愛を持ち続けるセブンの心に黄金竜が驚いて接触したりしている。

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     • シン・の光の星(のゾーフィ)も近い感じなんだろうな…

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2. エルフみたいな種族なんだよなぁ〜

   …もしかして引きこもりオタクになるウルトラマンもいる？

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   • ちょっと真面目に考察してみた。まずウルトラマンは種族として食事が必要ではない（光があればＯＫ）、また社会を維持するための仕事というものがない（警察や消防がないしサラリーマンもないのだろう）。そのため他人に危害を加えない限り、社会から疎外されることもないと考えられる。

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     • 大昔のウルトラマン大百科と言う本の中で。
       「ウルトラの国には沢山のウルトラマンがいて、街を作ったり医者のウルトラマンもいるんだぞ」とイラスト入りで言っていて。
       純真だった頃の私はすっかり信じていましたぞ。

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       • 警察組織にあたるのが宇宙警備隊で､病院や医師にあたるのが銀十字軍、後ヒカリがいる科学技術局と職業自体は地球並みに色々あるよ。

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         • 食事が実質不要なのと資源輸送がほぼ無制限って事を考えると
           文化的職業だけが残っていきそうな気はする

           どちらにせよ地球の感覚で考えちゃいけないね

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       • 光の国の住人なら、赤ちゃんを連れた夫婦が映画で出てたな。

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       • だいぶ違うけれども、科学者でもあるヒカリが近い感じがする

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   • 多分そういうタイプは宇宙警備隊には入らないだろうな

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     • トレギア「今、僕の事馬鹿にしたかい･･････？」（ﾈｯﾄﾘ）

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   • 家康くんとかと知り合いなのか

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3. でも、ウルトラキー盗む奴は同族であっても
   殺す！

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   • 獅子座L77星人なので厳密には同族じゃないです

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   • 光の国の掟を破ったベリアルも倒そうとしたので、ギリギリセーフになるのかな？

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4. マン兄さん「我々ウルトラマンは、決して神ではない。どんなに頑張ろうと救えない命もあれば、届かない想いもある。
   大切なのは、最後まで諦めないことだ」

   リピアーさん「ウルトラマンは万能の神ではない。君達と同じ、命を持つ生命体だ。」

   イルマ隊長「最初にウルトラマンをこの目で見た時……、私は神と出会ったと思った。人類を正しい方向へ導いてくれる存在だと」
   「……でも違うのよね……。それが段々分かってきた。ウルトラマンは光であって、同時に人なのよね……」

   これらの言葉を聞くと、「ウルトラマンとはどういう存在なのか？」について自分でも色々考えたりするな。

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   • ノア「（横向いて俯きながら）でもたとえ神様だったとしても救えない命やできない事ってあるんだよね…

     （カメラに向き合って）そこで諦めない心だよ！　ねえ人類！！」

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     • 「(続けて)そしてM78星雲人は人類の素晴らしさを知っているのになぜアブソリューティアンとは若り合おうとしない!?ユリアンやレグロスの件は理解するが種全体が同じ考えではないはず！それは人類が示し続けてきた勇気ではないか！！」

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   • 答えを出すのは地球人自身で、ウルトラマンたちは力の限りできることをしているに過ぎない。やがて、人類がウルトラマンのピンチに光の国に助けにやってきた時は感無量だったろう。

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   • ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張って初めてウルトラマンが力を貸してくれる、手を差し伸べてくれる。ガイアの曲に詰まってる。

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   • そうなるとやっぱり「ギリギリまで踏ん張って、ギリギリまで頑張ってどうにもこうにもならないそんな時、ウルトラマンがほしい！」って事なんだと思ってる

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5. 人間が小さな昆虫や植物、街の中に生きる動物、更には大自然の生物や動物にも命があって大いに生きている、と感じているのがＭ７８星雲人のウルトラマンなんだと感じる

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6. 切通理作さんが電車の中で聞いた会社員の会話では、ウルトラマンは「光が実体化した」みたい話を聞いたとか…

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7. ウルトラ戦士と言う言葉よりも、宇宙警備隊とか恒点観測員の方が好ましい

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8. ウルトラマン、特にM78のウルトラマンについては人間とは全然感性の違う善意の種族ってイメージが強いからあまり悪のウルトラマンを出して欲しくないんだよなぁ…
   ベリアルはまだ例外として許せたけどトレギアはちょっと…

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   • 善意の種族ってのは同意するけど
     自分たちの価値観が常に正しいから平和を無条件で守るって考えばかりではなく自問自答する奴居てもいいと思うんだわ

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     • ウルトラ族は自分たちの価値観が正しいから無条件に平和を守ろうとしてるっていうのは違わないか
       基本的に善人ばかりの種族だから平和を守ったり誰かを助ける仕事がしたいと思ってるだけだし他種族に対して自分たちの価値観を押しつける事もしてないぞ

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   • ベリアルのアイデンティティーだったもんね。O-50とかのウルトラマンならまだすんなり受け入れられたけど。

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9. 昔に一度地球に降りた経験があり、その時は関西圏を守っていた為
   再度地球に来た時=本編開始時点で既に関西弁を話す粉もんとお笑いが大好きなウルトラマン

   みたいなのも見てみたい

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   • 2.5～3枚目で面白キャラの人間態、
     いざ戦う時はギャグな展開もありつつなんだかんだかっこいい、みたいなウルトラマン見てみたい

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   • ゼアスの1作目みたいなちょっとコメディー入った感じかな

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10. 「人間っていいよね……人間に転生したい！」

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11. マジでブレーザーは何なんだろうな…

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    • …コミュニケーションが上手く出来ていないウルトラマンとしか言いようがない？

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    • 便宜上ウルトラマンって言われてる生き物であって単純に人間とは別個の存在
      昭和から続く既存のイメージにおける“ウルトラマン”とは全く別のウルトラ星人のブレイザーって感じなんじゃない?
      だからブレイザー君の他に完全に悪意をもったウルトラマンの形状をした別人が地球にやってきても不思議じゃない世界観なんだと思う

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      • 「ブレ”イ”ザー」じゃなくて「ブレ”ー”ザー」ね

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12. そんなにウルトラマンが好きになったのか？

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    • 貴方もだろう？

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      • 毎週、怪獣や宇宙人と戦っているだけだったら、オッサンになるまでウルトラマンが好きとかにはならなかったですね（笑）

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    • 昔っからずっとそうしてきただけだ！😄

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13. Zさんはハルキの寿命が尽きても割りきりそう

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    • そもそもハルキの寿命どうなってんだ問題

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      • ハルキ「分離は割と簡単にできますけど、命は共有してます。分離する時はゼットさんの寿命をちょこっとお借りしてます」
        ゼット「そうだったの！？ウルトラびっくり！！」
        こんな感じ(笑)？

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      • やはり郷さんや北斗みたいに一体化してる限りは不死なんじゃないか？

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    • ガイさんは、地球人との寿命の差を強く感じているんだろうな…

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14. 全体としての人間はいまだにあんま好きじゃなさそうなアグル
    わりと今のウルトラマンたちの中で貴重な存在だよね
    個人としては我夢とかレポーターのおねえさんとか好きだし試しに削除の件は相当戒めとしてるだろうけど

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    • てかアグルじゃなく藤宮の価値観でしょう。
      ガイアは我夢に光を預ける時は迷いを見せてたけど、アグルはどうなんだろうね

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      • ああそっか…確かに藤宮＝アグルじゃないからね
        一度は極端な思想のもとに運用されたことを地球の力としてのアグルはどう感じてるんだろうか
        （それでも適格と言うべき資質があったから結局藤宮は力を取り戻せたんだろうけど）

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    • 藤宮本人は、子供には優しいし、身を挺して守ったり、ウルトラマンに助けを求める子供の姿を見て、迷いながらも助けてくれるから、基本的にいい奴だよ。ただ、人の悪い一面をバカ正直に受け止めてしまうから、ガムのように「人にはいろいろな一面がある」と割り切ったり、楽観的な視点を持てない不器用さがある。そして、自分に厳しいからアグルの力を誤った使い方をしたことを悔やんでいる。
      一方、意思はあるっぽいアグルの光自身は、どう使うかは委ねているけど、過激な手段をとるときには光が拒絶するような仕草を見せたり、頑なな考えを少し緩めると穏やかな輝きを放ったりと、何らかの考えは持っているけど人間拒否という考えはなさげ

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15. 経験に勝るものは ないからね
    強い力や長い人生 複数の命があるからこそ、力への敬意と弱き存在への憐れみを学ぶ必要がある
    だからこそ一人前になりたければ地球へ行けって感じなんだろう

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16. あらゆる知的生命体を尊いと思ってるんだろうけど流石に現地人と一体化してしばらく常駐で守ってあげんのは地球人だけなんかな
    でもそれだと地球だけ特別扱いみたいでウルトラマンらしくないか？

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    • 80の最終回で「また別の星に派遣されるだろう」と矢的が語っていたんで、他の星のヒューマノイドに擬態したり、一心同体となって星を守っているんじゃないかな。

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    • ゼロがラン兄貴と一体化したりしたから、地球人だけというわけではないんじゃないかな
      逆に一体化してしばらく滞在しないとヤバイくらい地球がハードなのか……

      M78ウルトラマン以外なら、ノアさんも別の星では現地の適応者を選んでる

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17. そもそも何故そこまでウルトラマンを憎んだのか。おそらくそれは無条件にウルトラマンは「神」だと思っていたのかもしれない。

    自分の大切な人を見捨てた不平等な神。そんな神など認めない。レイカの憎悪の理由はそんな感情だった。

    だが実際、ウルトラマンは神ではなく、人であった。自分と同じ、一人の人間が、自分のできる事を、恐怖や重圧と戦いながら、ただひたすらやっていたのだ。その間、救えなかった命に対してどれほどの十字架を背負ってきた事か。

    この地の文は「ウルトラマンダイナ 未来へのゼロドライブ」のものだが、

    TDGみたいな「ウルトラの光を手にした地球人」が、
    ウルトラマンの力を、そしてその力を振るう責任を全て背負うのは、光の国のウルトラマンとは別方面で「ウルトラマンは神ではない」という言葉を体現しているね。

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18. ウルトラマンの命って何なんだろう
    エネルギー切れると一応は死ぬけど光注入すれば蘇生する
    カラータイマーイカれるとかなりヤバいけど交換したり固形化した命で復活できる
    肉体が散り散りになって粒子化しても時間をかければ修復できる
    でも普通に戦死はする
    エネルギー分ければ複数人同時に蘇生したりできるあたりエネルギー切れによる死と、固形化した命が必要になる死は別モンだし、粒子化は別に意識は消滅しないからこれまた違うものだし

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    • メビウスで触れられているけど、ウルトラマンの復活は決して当たり前のことではなく、ウルトラマンにとっても奇跡とされてるね。
      固形化した生命を与えて間に合うケースもあれば、モブトラマンが戦死した場合のように即死判定もあるんだろう。

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    • 漫画だから一緒にするのはダメなんだろうけど
      メロスの方のザ・ウルトラマンでウルトラ兄弟をはじめとして全滅した光の国が
      キングの力で復活しているのに、ジャッカル軍団と戦ってメロスをかばって死んだ
      ウルトラ28勇士（アウラの父親）が死んだままなのはなんかモヤっとする

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19. 〉〉そういえば流石に人間ザッコwwwこんなんと仲良くする必要ないわwwwみたいなキャラのウルトラマンいないな

    任務（仕事）だから仕方なく地球防衛してるけど内心では人間を冷めた目で見てるウルトラマンとか一回やってほしいな・・・なんかメッチャ見てみたいわそういうの

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    • 最後までそのキャラを通すのか後半はツンデレキャラ程度になるのか気になるな

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      • (ツンデレキャラになるのまで見越して力を与える輪っか)

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      • 心の声「こんなに、ザコなのにっ……！　こんなに、弱っちいのにっ……！　何で戦うんだよ！」
        心の声「何でお前らは、お前らよりも弱い奴らを守る為に戦うんだよ！！　傷付く事を恐れねえんだよ！！」
        心の声「何で俺に笑って別れを告げて、死地に赴けるんだよ！！」
        (場面転換して駆け出す青年の正面。次いで青年が叫ぶ)
        青年「もう戦わなくていい！！　俺が、戦ってやるーーーっっ！！」
        (天にアイテムを翳し、眩い光と共に巨人が姿を現す)

        こういう展開ですね大好きです。

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    • アーリーベリアルが地球に来てその展開かなら熱いかも。

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    • ウルトラマンじゃないけどツルちゃんが割とその立ち位置だったかがする

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      • だからツルちゃんは(実の)お兄ちゃん達と違ってウルトラマンになれなかったのか()

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20. ゼットさんの距離感が理想的なのに人間に入れ込む先輩が多すぎるせいでゼットさんがレアケースになってるというね…

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    • 地球人だって「仕事はマニュアル通りに完璧にこなしつつ、接遇は現代の若者らしいフレンドリーさを持ってる」なんて例は少ないから
      「仕事の面でマニュアルからの逸脱がある」とか「接遇が馴れ馴れしすぎる／冷淡に受け取られる」とか、理想的な距離感保てないほうが一般的だから
      その辺はまあ、ある意味リアルよ

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21. 警察組織が必要無い程の善性の塊みたいな一族なのに、悪い奴らが攻めて来たら立ち向かえるだけの戦闘能力を身につけてるの凄いよね
    普通ならそもそも戦いを放棄するか、脅威になりそうな物を取り除くべく率先して戦う道を選びそうなのに

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    • ＞脅威になりそうな物を取り除くべく率先して戦う道

      フレンドシップ計画「せやせや」

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    • むしろ高い戦闘力ががあるからこその善性かもしれない
      いつやられるか分からん弱い立場だと自身の生き残りが最優先になっちゃうから
      他者を助けたり、脅威になりそうな相手を静観する余裕が持てない

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    • 金城さんが描いた光の国と、上原さんが描いた光の国がちょうど真逆で、どっちともあり得るのだと思う

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22. 〜2万年後
    ヒロユキ「僕もそろそろ中堅だし、ゆっくり働きたいなぁ〜」
    タイガ「何言ってんだヒロユキ！これから俺の息子を応援しに地球へ行くぞ！」

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    • タイガの息子って何て名前になるんだろう？気になって長生きして登場するのを見てみたい

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    • もう分離してウルトラマンの力とか流入して無いだろうから二万年も生きられないだろ……え？ゲーミングヒロユキ？知らん知らん

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      • そういえば「ゲーミングヒロユキ（虹色に輝くヒロユキ）」概念は、ファンの二次創作だよね？「バーニング」は作中でしたけど

        ヒロユキは普通の人間の寿命（80年くらい）で亡くなるんじゃないかな…
        案外ちょっとした事故で40歳ぐらいで事故死してるかもしれない…
        なんか悲しくなってきたからこの辺で切り上げよう

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23. ウルトラ族から見た人類は我々から見たふわふわみたいなものなのかもしれない

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    • メビウスでミライがリュウに「昔は人類と同じような種族だった」言ってたから
      いつか人類も自分らのようになってくれるかな？と思ってるのかもしれない

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      • 確かゾフィーがそんなこと言ってた気がする。いつか地球人も自分たちに追い付く日がくるからそれまでは我々が守るって感じで。

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24. 本当は新マン以降のウルトラ兄弟も、初代ウルトラマンがメフィラス星人にやったように、宇宙人に対して交渉をしているんだと思う
    テレビに映らなかっただけで…

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    • 黄金惑星でのタイタスとか、メイツ星人のときのメビウスみたいに、見えないとこで外交とか調停者やってるのかもね
      文明監視員とかそういう仕事もありそう

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      • 普通に考えたら、地球に来る事の出来る宇宙人が巨大化して暴れるよりも、一回、ウルトラマンの様な第三者の宇宙人が「暴れる前に戦うのは止めましょうよ」と宥めるのが、宇宙の警察官としては正しいやり方だと思う
        視聴者がウルトラマンと怪獣や宇宙人との戦いを見たがっているから、そうなっているだけなのかもしれない

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        • アンパンマン「だいたい言うこと聞いてくれないんですよね」

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    • 戦いに至る前に問題を交渉によって落としどころを探って解決するというのは、今後ギャラクシー歴スキューフォースで描かれそう。

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25. バルタン星人「寝てただけなのに暴れた奴と同族だからと殺されました」

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26. なんか他の宇宙人と比較すると、地球人短命すぎないか？とは思う。

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    • 中国の老荘の思想だと、一週間しか生きる事しか出来ない虫の生命と、何千年と生きる大木を比較しても仕方がないと思うのが、老荘の思想なんです

      なので、人間の寿命とウルトラマンの寿命を比べる事は老荘の思想ではあまり意味がないのです

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      • それは老荘の考えがそうだって以上のもんはないと思うよ

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        • 賢人の思想から学ぶことが大切なんだよ。

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          • 結局ウルトラマンの記事においてはあんま意味ないよ
            メビウスのGUYSメンバーの関係性みたいなものもあるのに、「老荘がこう言ってるから」で済ますのは違うだろ？

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    • それは「なんか他のイネ科植物（ススキとかタケとか）と比較すると、イネって短命すぎないか？半年くらいで枯れるし」みたいな感覚なのかも、って思う

      短い命でも次代に繋げていける命のシステムが成立してるから、当事者は外部の存在が思うほど短命による問題を深刻には感じない（もうちょっと長生き出来たらよかったのにな～と思う程度）、みたいな

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27. この手の話で最適解と思うのが『サーガ』におけるバット星人とゼロの問答。

    「ウルトラマン共！なぜ貴様らは邪魔をする？なぜ人間に寄り添う？人間、つまらない生き物を…」

    「別に理由なんか無えよ！ずっと昔からそうしてきた、ただそれだけの事だ！」

    きっと、これなんだよね。きっかけはマン兄さんの衝突事故なんだけど、それをきっかけにウルトラマン達は人間が持つ『可能性』に希望を見出してくれた。だから、彼らは慈愛の心でずっと人間を守り続けてくれた。人間の美しさも醜さも知り、それでもなお人間を愛してくれた。

    それは彼らが人間の『可能性』を今も信じ続けてくれているから。グリッドマンも同じ理由で人間と一緒に戦ってくれているし。だから、俺もちっぽけな人間だけど彼らから貰った愛を少しでも返したい。

    だから、俺は円谷ヒーロー達が大好きだ。長文すいません。

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28. 「対等・平等」言葉で言い表すのは簡単だけど、実践するのは意外に難しい事なんですよね。
    ウルトラマンの中でも、力を欲するがあまり禁断の物に手を出してしまった者も少なからずいる。
    長寿であり強い力を持つウルトラ一族だからこそ、どんな生命も対等に見る事を戒めとしているのかもしれませんね。

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29. 「今日産まれた1つの命を、君は全力で護るだろう」って歌詞がすごく好き。
    半世紀以上続いてるシリーズだからこその信頼感というか。

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    • イントロが流れただけで号泣しながら心のペンライトを振ってる自分がいるw
      カーオーディオで流しながら歌詞の意味を反芻して「あの日のショー」を思い出す。
      無性の愛、暖かな光、老若男女の笑顔。
      みんな大好きな「みんな大好きなウルトラマン」

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30. 神ではないと言ってくれるので、それは良心的だと思う　
    最後まで諦めないのがウルトラマンだと平成世代に、昭和世代は教えてもらった

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    • 「あたなは神様ですか！？」
      「とんでもねぇ！　あたしゃウルトラマンだぁ」

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31. 任務などで命を失って、蘇生出来ずに死んでしまったＭ７８星雲人は如何なるんだろう？

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    • 宇宙に散った光の使者は、またどこかで違う光として生まれるんじゃないかな
      光＝光子はそう簡単に消えないから（素粒子だし）

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32. でも宇宙からの侵略者はまだしも、地球産の怪獣が人類の脅威だからといって撃破するのは地球の生態系とか自然の摂理を無視しているような

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    • 怪獣を地震や火山の噴火だと考えたら、人間を助けるのが初代ウルトラマンなのではないですか？
      ウルトラマンも可能な限り怪獣という荒ぶる神を倒すのではなく、鎮めたいのだと勝手に思っている

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      • ＞怪獣を地震や火山の噴火だと考えたら、人間を助けるのが初代ウルトラマンなのではないですか？

        怪獣を地震や火山の噴火に置き換えて話す時点で話ズラしてると思うよ

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        • じゃあ怪獣って何なの？

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          • アンバランスゾーンが生み出した人類の天敵
            古来より存在する荒神
            共に生きる事が出来る巨大生物
            スペースビーストのように他の知的生命体との共生が不可能な害獣
            怪獣ハンターたちが狙うプラズマソウルの塊

            色々といるけど人類に都合の良い存在では無いな。

            返信

    • ウルトラＱ、ウルトラマンの怪獣は自然界のバランスが狂ったアンバランスゾーンの産物と考えれば、生物であると同時に自然ならざる災害と言えなくもない。

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    • そもそもウルトラマンは人間贔屓の種族（自分たちの過去の姿ににているから？）
      ペガッサ回やギエロン回やメビウスのメイツ回を見るに介入してはいけないものにも人間側で介入している

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33. ジードでやっていたみたいな宇宙人だらけの架空の地球に来て、地球人ではない別の宇宙人の姿になるウルトラマンの話とか見てみたい

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34. お　こ　が　ま　し　い　と　は　思　わ　な　い　か　！？

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    • 君は招からざる者なのだ！

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      • キミノ宇宙語ハワカリニクイ

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35. ウルトラマンのご先祖は、地球からウルトラの星に向かった地球人が宇宙嵐で昔にタイムスリップした人達。これ公式?　映画８兄弟の後の話になるのかな

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    • これはアンドロ超戦士の漫画の設定なので非公式よ。
      あくまでも漫画の話。

      地球に危機が迫り、地球の宇宙船が光の国に救援を求める途上で過去にタイムスリップし、太古の光の国にあたる惑星に漂着。やがて自分たちがウルトラマンの先祖になる事を悟り、未来へのメッセージを残した。
      プラズマスパークでウルトラ族の姿に進化したものの人間大のサイズで精神も地球人と大差無かった光の国の市民は、このビデオレターに記された「ウルトラマンに変身するハヤタ」を見て、「異星人が我々の姿に！？」と驚いてたのは笑った。
      ちなみにこの話はウルトラマンキングの少年時代の物語という設定だったな。

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36. マルチバースから侵略戦争をしかけられた！
    →対応にあたった若い戦士が現地の人と友好関係結んだ上、マルチバースを自由に渡る手段を手に入れた！
    →何か普通にマルチバースに渡れるようになった！
    →マルチバースの各地の星も様々な脅威に晒されている？よし、マルチバースにも隊員を送り込もう！

    お人好し通り越しておバカさんだよもう(褒め言葉)

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