(C)東映
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
昔イタリアで放送してたのは知ってます、人気も結構あったみたいです
「メ・メ・メ・メガロマン♪」っていうイタリア語版主題歌が印象的でした
(C)石森プロ・東映
ハワイでショーを行った際に撮影で使用したハカイダーショットを紛失したんだよね
ああ勿体ない
イチロー、ジローのあの二人がハワイに行った時はほぼ大統領レベルの扱いの大歓迎だったとか
©円谷プロ
SWの便乗作品扱いされがちだが
そのバイオレンスさというか東映テイストがぶっ刺さった濃いファンも多い
パリでコスプレしていて人がいたとか
まぼろし(ノベライズ版は魔滅士)&流れ星は
同じ石森漫画の「快傑ハリマオ」と「ドッグワールド」のシリウスの双ツ星を
アレンジしたキャラと見つけたり
マイティモーフィンほどじゃないがインスペース(メガレンジャー)も前作のターボがコケてシリーズ終了の予定だったのがこれで人気盛り返してシリーズ継続になったくらい人気が有ったと聞いた
訪仏した千葉ちゃんがフランス人相手に「ボイサーです」と自己紹介した逸話が好き
ギャバンだとフランスじゃよくある名前だから変更したんだっけ?
元々フランスの俳優(ジャン・ギャバン)由来の名前だからなぁ
胡椒のギャバンに反応してしまう日本人
どのあたりが奴らの琴線に触れたのか…?
©東映
寧ろ向こうに合わせて役者パートを新撮して特撮パートを流用したのが大きいと思います。
まずマーシャルアーツに特化した子供向けの実写アクションヒーロー番組というのが当時のアメリカには無かったのもあって珍しかったのと、カラフルで男女混合で様々な人種が混合したヒーローチームにローカライズしたのも需要にマッチした所はあると思う
あと、当時のアメコミヒーローがダークーヒーロー主体の暗い内容で
初期のレンジャーが根明だったのも一因だった模様
名乗りやポーズがウケたって話は聞く
なんの道具も使わず手軽にヒーローの真似ができるのはデカイ
何故アメリカで人気なのかの詳しい歴史はよく知らんがアヴェンジャーズやファンタスティックフォーとゴジラが闘うアメコミがあるくらいだから相当前から人気はあったであろう事はうかがえる
怪獣王ゴジラの時点でウケてたそうだし
アメリカだとウルトラマンよりも人気が有ったと聞いたJAMプロのヒカルドもスペクトルマンのDVD買ってたとか
日本でいまだ円盤化されないのは何がひっかかってるのか
アメリカでも大人気の恐竜がモチーフなのが大きいとのこと
一番人気鍛冶屋だけど。
中国で人気なんだっけな
飛羽真の二つ名が「約束超人」
社会現象レベルでヒットしたとか
ガチらしい
ネイマールとかも「すごいぞジャスピオン!」て声援うけてるのかな?
米国受けしそうなあの手のスーパーパワー持ち劇場型ヴィラン+日本独自文化要素の強さがね
カルト映画としての「サンダ対ガイラ」の異様に濃いファン層については
正直どういう理由なのかいまだにピンときてないw
レストラン お代はいらないから、サイン下さい
ご婦人 あなた達宇宙刑事ね
ハワイのキカイダー人気
ギターを持った日本人は、「ヘイ キカイダー」って言われる
ブラジルのジャスピオン人気
串田さんのライブで、「ダイレオン」大合唱
ブラジルのジライヤ人気
ご本人登場のイベント大人気
そのシリーズ買わないで、同じ作品だけ再放送しまくるから
毎年、新しいテレビヒーローが生まれる日本が恵まれ過ぎる
八百万のヒーローの国
その当時イタリアでは、最初の方でもレスがありましたがメガロマンやスペクトルマンを放送していて人気番組だったみたいでした
あと人気だったかどうかはわかりませんが、意外にも電人ザボーガーも放送してました
まあ有名ですけどそもそもイタリアは日本のアニメも昔から人気でついでにアニメの話しですが
当時イタリア全土かは不明ですけど、当時自分が住んでたローマの近所の子供達には破裏拳ポリマーが大人気だったみたいで
あと日本では打ち切りになって放送されなかった宇宙戦士バルディオスのテレビ未放映回放送してたり、たまたま電波が受信出来てたフランスで放送されてたフランス語版キャンディ・キャンディが放送されてた記憶があります
日本の古い実写版の配信に外国の人達のレビューが殺到していたなぁ
どの国の人達のコメント見ても、バカバカしいけど斬新で面白い、とおおむね好評っぽかったっけ
ああいうのが面白いっていう感性は結局基本世界共通なんだろうね
東映からの許可はもらったが、肝心の出来はよろしくなく
現地のシャイダーファンからそっぽ向かれていた
Megabeast Investigator Juspion: Complete Series [Blu-ray][輸入盤]
アイゼンボーグが真っ先に思い浮かんだな