©円谷プロ
0: 名無し1号さん
パンチカードに書き込まれた殺人プログラムを具現化したのが絵から抜け出たダイアナだと思うけど具現化する必要があるんだろうか?
具現化しなければ的矢所長の旧友に幽霊として目撃される事もなく、その結果SRIに調査されずに済んだかもしれないね

 

※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

1: 名無し1号さん
この回は科特隊の協力者の岩本博士、SGMの御手洗博士、MACの高倉司令長官とゲストが豪華
そして最後はムラマツキャップが岩本博士を連行!?

 

2: 名無し1号さん
的矢所長達がビルの屋上に行ったら街に流れている現実音としてピンキーとキラーズが歌う当時のヒット曲の「恋の季節」が流れていたのが印象にある

 

3: 名無し1号さん
開幕御手洗博士と芹沢博士で始まる物語
豪華だねえ

 

13: 名無し1号さん
>>3
目張りが濃いな、芹沢博士

 

4: 名無し1号さん
エンディングに出てきた当時の東京の街並みはカメラがパーンすると今と違いまだ高層ビルがなく、遠くに霞ヶ関の高層ビルがポツンとひとつ建っているだけだったな

 

5: 名無し1号さん
忘れられないの~あの人が好きよ~
今回流れたピンキーとキラーズの恋の季節は1968年7月20日に発売
怪奇大作戦は1968年9月15日から放送開始
当時の人気曲がそのまま聴けるのはいいですね

 

23: 名無し1号さん
>>5
当時は今ほど音感著作権が云々とか言わなかったから、気軽に流行りの曲とか流せてましたね。

 

25: 名無し1号さん
>>23
世知辛い時代なったね

 

35: 名無し1号さん
>>23
JASRACの包括契約システムってこの頃は無かったんですか?

 

96: 名無し1号さん
>>35
なかった。
当時の権利者の意識では、「タダで曲の宣伝してもらってる」という考えだったから。
だから、一般映画やドラマのみならず、ピンク映画(成人映画)でも歌謡曲が使い放題だった。
後に、ニューミュージック系の歌手が「成人映画なんかに私の曲を使ってほしくない」と発言したことがある。

 

6: 名無し1号さん
絵から飛び出すというとゲルショッカーのネコヤモリを思い出す
こちらはちゃんと実体化する上に他の遠くにある絵に乗り移ることで
わずか2分で80kmもの距離を移動するという無茶苦茶な能力持ちだった

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/827

 

7: 名無し1号さん
市川森一氏が最も力を込めて書いた脚本を、福田純監督がディスカッション無しに書き換えた事で
当初目指していたテーマと全くの別物に仕上がった曰く付きの回だね。
まあ中年のバイタリティ溢れる濃ゆい伊藤課長なんて、市川氏は書かないキャラだろうしなあ。

 

72: 名無し1号さん
>>7
脚本だと事件の黒幕も清一郎ではなかったようだしね

 

8: 名無し1号さん
先代社長「アレクサ!林物産はつぶれるのか!?」

 

59: 名無し1号さん
>>8
先代社長が訊いた直後にダイアナが現れたから
「どうやっても助けられない」というあの回答も
すでに清一郎が仕込んであったのだろうな

 

9: 名無し1号さん
CRTディスプレイ…ってブラウン管やないか~い!

 

10: 名無し1号さん
>>9
壁掛けな上、薄型、高画質、おそらく有機ELテレビだな

 

11: 名無し1号さん
コンピューターが今のパソコンではなくオフィスコンピューターなので
デカイしプログラミングもソフトではなくハードで行う。
パンチカードとオープンリールを使ってデータの入出力。
今と似ているようで違うのが興味深い。
でもエンジニアが徹夜でこき使われているのは変わらない…

 

12: 名無し1号さん
なんでCRTディスプレイの設計図を取り寄せたんだろ?
映像出力装置の設計図よりコンピュータの説明書を見た方が
ダイアナを操作できたんじゃないか?

 

14: 名無し1号さん
>>0
好意的に解釈するなら、犯行を偽装するために幽霊を利用しようとしたのかもしれないな、芹沢博士。
でも伊藤課長がSRIに通じていたため、その当てが外れて犯行がバレてしまった…

 

63: 名無し1号さん
>>14
別に一反木綿みたいな幽霊でもいいのに、
あえてダイアナに偽装したのは清一郎の趣味か?
いや清五郎に気づかれないように社長室の飾るための偽装か?

 

69: 名無し1号さん
>>63
もしくは清五郎がすでに飾っていた絵画に似せて作らせたのかもしれない。

 

95: 名無し1号さん
>>63
一反木綿が出てくるよりも、金髪白人美女の方が画面が華やかになるねw

 

15: 名無し1号さん
コンピューターを使った犯罪でシリーズ中一番科学っぽいけど…流石にテクノロジーが古臭いな。

 

16: 名無し1号さん
人間襲うことのできる立体映像…現代でも実現できていないテクノロジーだな。
映写装置のないところでもダイアナの映像が維持できているし。

 

22: 名無し1号さん
>>16
実現こそされていないけど、理論上の計算は可能らしい。

 

37: 名無し1号さん
>>16
実現したら殺人じゃなくて別の使い方されるんだろうな

 

71: 名無し1号さん
>>37
ノムもさおりに「コンピューターと恋愛するのはどうだい?」と言っていたしね
さおりは「そんなのつまらない」と一蹴していたが

 

73: 名無し1号さん
>>71
まさか未来に恋愛ゲームがこんなにヒットするとは思ってもみなかっただろうな。

 

80: 名無し1号さん
>>73
後の回になるが、「僕は生きている人間が好きかな(牧)」
私もそれに同意。

 

101: 名無し1号さん
>>80
我々も「生きている俳優」が好きだから、酒を控えてもう少し長生きしてほしかったです、岸田さん……

 

17: 名無し1号さん
的矢と伊藤課長が屋上で話しているシーンで「日商岩井」という看板が見えるから調べてみたら
ロケ地は千代田区内幸町っぽいな、まだあるのかな?

 

26: 名無し1号さん
>>17
ロケ地探報している人のホームページ見たら
結構何箇所かに渡ってロケしているみたいだけど
屋上はスポンサーだったタケダビルで所有者は変わったけど
まだあるみたいだ!

 

18: 名無し1号さん
「そろばんのバケモンに殺されんぞ!!」って
50年後の現代でもコンピュータに対しての一般認識は変わってなさそう。

 

19: 名無し1号さん
コンピューターが出てきて科学的な雰囲気を見せつつ電話は黒電話!

 

20: 名無し1号さん
パンチカードやCRディスプレイにオープンリル計器などの当時としては最大限の電子機器がフルに見られるから、ヴィンテージモノマニアの小生にとっては興味深い映像が満載である。

 

21: 名無し1号さん
大企業で自分に不利になる相手を閑職に配置転換して飼い殺しにする
ってのは昔からあったんだね

 

24: 名無し1号さん
出てくる機械は古臭くても、やり方や考え方がまるで変わっていないと感じた話。
人間て全然変わらないね……

 

27: 名無し1号さん
>>24
怪奇大作戦の他の話を見ても、人間の欲望は大して変わらないんだなと思う。

 

28: 名無し1号さん
>>24
「便利にはなったけども人間はちっとも進歩してない、寧ろ退化している」(岡本太郎)

 

29: 名無し1号さん
出てきたコンピュータ(計算機)が気になって調べたら、ちゃんと機種特定している人がいるな。
それによると、日本電気のNEAC 2206か2230、磁気テープは、同じく日本電気の543磁気テープ装置だそうだ。

 

30: 名無し1号さん
コンピューターを操作するのに代数記号やフレミングの法則を勉強しなきゃいけないって!?
今はフリック入力で良かった。

 

31: 名無し1号さん
さおりが助さんとノムに差し入れしていた瓶ジュースはバヤリースオレンジかと思ったらプラッシーだそうだ。

 

33: 名無し1号さん
>>31
スポンサーからの差し入れだろう

 

39: 名無し1号さん
>>33
(当時の)現代が舞台だからタイアップも割とストレートだよね
エンディングでタケダの看板がドーンと出る回とか

 

32: 名無し1号さん
所長が何故かカレーライスを食べている回。

 

34: 名無し1号さん
こういう電子計算機を見たら、2001年宇宙の旅のHAL9000は遥かに洗練された未来のコンピュータなんだと感じる。
でのHALもHALでよく見ると、流石に古臭く感じるくらい現実の方が未来になったな~。

 

36: 名無し1号さん
山積みの書類を渡され今日も徹夜のエンジニア、しかも使い捨て(涙)

 

40: 名無し1号さん
>>36
そんなブラックな環境で、差し入れの焼き芋はちょっと嬉しくて感情移入するのも無理はない?

 

42: 名無し1号さん
>>40
差し入れも嬉しいが、何より嬉しいのが人情である。機械に囲まれた環境だからこそ人の情愛に飢えているもんだ。
パソコンやスマホしか友達がいないという輩から見ればウザいとか思われるかもしれないが、一歩踏み出せば結構良いもんだよと言いたい。

 

38: 名無し1号さん
機械仕掛けの幽霊譚としての殺人事件を描くのにはまだまだ知識と認識が追い付かなかったというかトリックにあともう一押しがあればシリーズ越えた名作・傑作になり得たかも知れないと思うと残念ではあるものの、
豪華なキャストと合成技術による映像パワーによって怪奇大作戦を紹介する映像には必ずダイアナが出てくる辺りに本作の魅力があるのは確かかと。

 

58: 名無し1号さん
>>38
怪奇大作戦の他の話を見ても、時間の短さから登場人物の人物像や背景が深く掘り下げられないから
微妙に寸止めな感じはするよね。

 

61: 名無し1号さん
>>38
>合成技術による映像パワー
劇中の実在の人物が動くスピードとダイアナの動くスピードが
異なっているのがいいよね
ダイアナが異形の存在であることの説得力が増している

 

67: 名無し1号さん
>>38
冷凍人間や包帯巻いた白い顔より外国人美女は華やかだから出しやすいよね

 

41: 名無し1号さん
果たして令和の現代に、豪放磊落な伊藤課長のような人物はいるんだろうか?
こういうおっさんは飲みにいって飯おごってくれたりするんで嫌いじゃない。

 

43: 名無し1号さん
>>41
豪放磊落ばタイプは少ないかしれないが、マイペースでのほほんとしたオジさんは多いかも。
そしてコンピューターの敵にされる…やはり人間は進歩していない…。

 

45: 名無し1号さん
>>43
オジさんは自分の保身優先で飯とかおごってくれなさそう。
不景気なせいかもしれないが!

 

47: 名無し1号さん
>>45
“飲みにケーション”を嫌がる年配もいる時代だからね。むろん懐事情もあるから尚更。
けどそれでもやっぱりコンピューターの敵にされる…やはり人間は進歩していない…。

 

54: 名無し1号さん
>>41
そういうオッさんに飲みに連れて行ってもらって、
自分も酒に強くなったり大人の店を知っていく。
今はコロナ渦とかでそれも少なくなってきているんだろうな。

 

104: 名無し1号さん
>>54
残業が多すぎて体力面からしても飲み会はキツい

 

97: 名無し1号さん
>>41
神田隆さんは、日本の集団刑事物の草分けである東映「警視庁物語」シリーズで人情味と統率力に溢れる捜査主任を演じて、犯人の取り調べの時の迫力も凄い。
晩年は時代劇の悪役が多かったが、「大魔神怒る」では「わしは神様より偉いんだ。わははは」と豪語したあげくに、ラストでとんでもない死に様をさらす。
また、松竹「象を喰った連中」(1947年) では、細菌研究所の所員を演じているらしい。

 

103: 名無し1号さん
>>97
お顔のイメージに似合わず、東京帝国大学文学部の仏文科の卒業生である。

 

44: 名無し1号さん
いくら撮影でもあんな弓矢を向けられたら怖いよなw

 

53: 名無し1号さん
>>44
清五郎社長は絵のダイアナに矢を向けられたショックで
心筋梗塞を起こしたのだろうけど
岡が映像のはずの矢に射られて命を落とすというのは・・・
(矢が電気エネルギーの塊だったとか?)

 

98: 名無し1号さん
>>44
平田昭彦の迫真の引き釣り顔がいい。でも目張りが濃い

 

102: 名無し1号さん
>>44
映画撮影で実際に矢を射られた三船敏郎の恐怖はいかほどのものだったのか…
(三船と矢が刺さる場所とはかなりの距離があったそうだが誤射の可能性もあるし)

 

46: 名無し1号さん
さおりがSRIにいる時と設計図を届けた時で洋服が変わっているのは上着を脱いだから。
と好意的解釈をしよう…

 

48: 名無し1号さん
今回も結構、的矢所長が活躍したな。

 

49: 名無し1号さん
桑田次郎先生のコミック版だと
ダイアナの正体は着色された肉食性の小虫の集合体で
それがコンピューターの指示によって額の中から抜け出し
標的を襲うというものだった

 

89: 名無し1号さん
>>49
同じ福田純の「死を呼ぶ電波」(脚本のみ)と折衷した内容だったな。
ただ読み応えはどこかとっ散らかった感が拭えないオリジナル本編2作より
優れていたと思う。ダイアナの矢が本編は虚像に過ぎず、突き刺さった
(ように見える)ら、心臓まひで死んだのも都合が良すぎる。
コミック版は矢がピラニア虫の集合という実体であれば射殺もあり得るし
復讐の念に駆られずいられなかった犯人の悲哀も良く描けている。

 

94: 名無し1号さん
>>89
「殺人回路」も脚本では神谷一族に対する岡の復讐譚だったんだよね

 

51: 名無し1号さん
本筋と関係ないが、屋上のシーンやエンディングで映る青空が快晴日和で本当に綺麗。
特に時期的に冬だから空が遠くて青色が美しく映っているのが良い。

 

52: 名無し1号さん
伊藤課長が的矢所長を「チュー」と呼ぶが
どうやら所長の名前「忠(ただし)」を音読みにしたあだ名らしい

 

55: 名無し1号さん
冒頭で宇佐美淳也氏演じる先代社長が何かとコンピューターばかりを優先する息子を否定していたのに、
長年取引をしていた会社の行く末をコンピューターに訪ねた挙句にコンピューターに殺される展開が皮肉すぎる。
この回は機械やダイアナのことで隠れがちだが、骨肉の争いによる殺人というやりきれない話でもある。

 

57: 名無し1号さん
>>55
>骨肉の争いによる殺人
市川氏の脚本ではそちらが中心のストーリーだったらしい

 

62: 名無し1号さん
>>57
如何にも市川脚本らしい筋書きだね。
また自身の味方(アイテム)に裏切られてしまう展開は、後の「帰ってきたウルトラマン」31話のウルトラブレスレッドや「ウルトラマンA」最終回のサイモン星人(ヤプールの残党)に通じる。

©円谷プロ

 

56: 名無し1号さん
電源を切られたダイアナの絵がランダムな数字になって消えていくけど
今なら「0」と「1」の数字になって消えていったのだろうか

 

65: 名無し1号さん
>>56
それも昭和っぽい…いや、ぎりぎりマトリックスぽいかな…?

 

60: 名無し1号さん
ダイアナを演じたキャシー・ホーランさんは60年代後半の特撮作品には色々と出演しているみたいだね

 

92: 名無し1号さん
>>60
「ウルトラセブン」でもゲストで出てるが、松竹映画「昆虫大戦争」ではユダヤ系の天才女科学者で事件の黒幕でもある。
これが、最も大きい役かな。

 

64: 名無し1号さん
営業畑の伊藤課長にとって機械計算室は辛い部署だっただろうが
技術畑の岡にとっても用語や図面が通じない上司はやり辛かっただろうな
(伊藤課長は自分なりに歩み寄ろうとしていたが)

 

66: 名無し1号さん
>>64
からの焼き芋の差し入れだろうな

 

78: 名無し1号さん
>>64
チューこと的矢所長は、伊藤がそんなことでノイローゼになる玉じゃないと言っていたくらい
気にしていなかったように見えるけどね(だから狙われてしまったんだが)。

 

99: 名無し1号さん
>>78
機械の言葉がわからなから人間同士のコミュニケーションを深めようとしたんだと思う。

 

68: 名無し1号さん
他人と会話している時は乱暴な口調だけど
目撃したダイアナのことを語る時の口調は実に渋くて格好いい伊藤課長
本来の伊藤課長はそういう人物で
普段の口調は営業畑で身についたものだったのかな

 

70: 名無し1号さん
昼休みに屋上でバレーなんてサザエさんでも見ないな。

 

74: 名無し1号さん
>>70
欠番になっている「セブン」のあの話の冒頭で見られる。

 

93: 名無し1号さん
>>70
昭和三十年代の映画やドラマでは、わりと一般的な描写。
四十年代では、少し珍しいかも。

 

75: 名無し1号さん
電子計算室に焼き芋持ち込んでいいのか?
水分でも粉物でもないから機械を壊す原因にならないと思うけど
昔の機械なのでその辺のルールが厳しそう

 

81: 名無し1号さん
>>75
機械に五月蠅くない、そして細けーことは気にするな!の伊藤課長の事だから
勝手に持ち込んだ可能性大ではある。

 

76: 名無し1号さん
ダイアナに襲われた者が全員「『誰か』助けてくれ!」と叫ぶのは
「本当に人間を助けることができるのは機械ではなく人間である」という表現だと見るのは
少し穿ちすぎだろうか

 

77: 名無し1号さん
ダイアナが出現する時に電気が消えるのは、ダイアナを具現化するのに大量の電力を必要とするからか?

 

79: 名無し1号さん
CRTディスプレイの設計図を頼んだ時のSRIの掛時計が11時40分ぐらいだった。
遅くまで残業させられているな、みんな。

 

83: 名無し1号さん
>>79
次回に触れられるが、夜通しで店のおしぼりを調べる描写があるから
事件が起きれば朝昼晩なんて関係ないんでしょ。

 

86: 名無し1号さん
>>83
まだ社長室の絵が怪しいぐらいの段階だったし、
さっきまで仕事してダイアナに襲われた岡しかり、
いきなり呼びだされた町やんも大概だろうな。

 

90: 名無し1号さん
>>86
でもみんなそれでも溌溂としてたね。
仕事も好きなんでしょうね。

 

82: 名無し1号さん
なんでコンピュータの口調といえばあんな感じになるのか?
初音ミクに至っても結局同じ口調だ。50年経っても進歩しない

 

84: 名無し1号さん
>>82
フィクション上で言えば『マックス』のエリーや『ライダー01』のイズなどは、割と人間的に描かれるようにはなっている。

 

87: 名無し1号さん
>>84
同時代の2001年のHALは人間っぽく喋るよ

 

88: 名無し1号さん
>>87
てか海外モノになるけど「ナイトライダー」のキッドが一番人間的である。

 

100: 名無し1号さん
>>82
サンダーバードもCGでリメイクされるけど、ファンが見たいのはやっぱりスーパーマリオネーションだったみたいなもので、そこを外すとコンピューター感が無くなるんだろうね

 

85: 名無し1号さん
三人が逃げ込んだエレベーターの中で鳴った音はミラーマンのバックルのカラータイマーの点滅音に流用されてなかったかな?

 

91: 名無し1号さん
>>85
「80」のUGMの警告音と同じだね。

 

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