
©円谷プロ
0: 名無し1号さん
そして放送順は第10話となっているけど制作順としては一番最後となる28番目と知り驚いた
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=6aTClYxth3M
Qから続いちゃうとイタチはどうなったんだよってなるな
イタチが行ったのは宇宙ではなくあの世・・・という解釈もあるね
「絶対に笑ってはいけない」のネタでM1号が人気になり、その勢いでウルトラマンXに登場したんだよなw
しかしあの純真無垢なM1号が成長し高い知性を持つまでに至り、マルチバースの観測者になるとは予想外の話だった。
「ハマタ」はM1号よりもガラモンに似ている。
個人的にはパワードピグモンが1番似てると思う
「私はカモメ」ってやってたりするけどあくまで匂わせ程度で完全な同一個体かは謎みたいな感じじゃなかったかしら
テレシコワさん(プーチン政権の一閣として今なお現役、すごいね)のコードネーム、チェーホフの『かもめ』からR・バックの『かもめのジョナサン』までこじつけられるのが物は言いようだなと
「Q」の落語というかホラ噺のようなトボケたユーモアが魅力だったのに
「X」の神視点の地球監視者みたいになって「違うだろう」と違和感が拭えなかった
しかも声がサザエさんの中島くんでしたね
(違う)
新東京駅は今計画あるしいつかは生まれそうだな
北九州駅はなさそうだ
出張カウンターみたいなとこなんだろうな
制作順的には最終回だから、最終回には立派なフロントを作れるくらい星川航空が大きい会社になったって解釈してたw
着ぐるみのM1号も普通の猿との差別化のためにデザイン画通り耳を付けてほしかった。

出典:https://m-78.jp/character/ultraq_m1/
この回で石川進演じる駅員が似たようなことすでにやってるな
本来のイデ役だったわけだし飯島監督には再度あの演出をやろうという意図があったのかもしれない
M1号は知恵のなさから勝手にぶっ飛んでいったわけだけど
子供は命は代えが効かないけどM2号3号はつくれるし殺していいよって教授のセリフがある
それを受けて生命の尊厳とか反逆的な続編の発想に至るのはかなりストレートだと思った
QのM1号とXのM1号は別個体とすれば別におかしくないと思うが
X世界のM1号は酷い目にあったんだろう
直後靴磨きをするイタチというレトロな風景がさらに心地いい
甘辛のお煎餅のような
しかも生まれてすぐにあの知能だから、知能指数は90万というネタがありましたね
ウルトラQでたまにある「は?」ってなる終わり方をする回
ウルトラゾーンでは寅さんの格好をしていたけど

©円谷プロ
大塚周夫氏は「ウルトラマン」にもラゴン回とケムラー回にゲスト出演していたね
大怪獣バトルを扱った作品「ウルトラアドベンチャー」の中で主人公が乗った弾丸超特急が「いなずま221号」だった。
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Xに出たのってこの個体だっけ?飯塚さんの声もあって印象に残ってるな