
©円谷プロ
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
何でアイツだけ変更したんだろうね
大人の事情的なものがあるのかな
カイゲルが元々の名前だったから、むしろファンサービス

出典:https://m-78.jp/character/ultraq_namegon/
ガイロスを後ろのドリルひと突きで倒したけど、今度はナメゴンの溶解光線にやられたって筋書きだったと思う。
初期名の案を庵野監督が拾った。
Qではケムール人やラゴンのスーツアクターもやってたな
「マンモスフラワー」回にもお堀に集まった野次馬の一人として出演していたっけ
まるで海鮮バーベキューでもやっているかのような匂いが漂っていた...(違う!)
むしろ関係者たちはこれから海鮮が焼ける匂いを嗅ぐたびに
ゴーガを思い出して・・・となっちゃうかも
ゴーガは等身大でビル内で彷徨き回っている姿が一番怖かった
ちっちゃくて可愛いと思ってたわ
なんかしょっちゅう復活しそうね、ゴーガ。
未だゴーガが蘇らずに済んでいるのは
人々がまだ心を無くしていないからと思いたい
六千年の呪いを混めて
アランカは罪と共に没し
ゴーガは火の海に滅ぶ
人気のない山中ならやも得ずとなるが、市街地のど真ん中に現れたゴーガなのだから、当然自衛隊らが担うはずなのに何故?
(こういった矛盾を解消するために「マン」の科学特捜隊が設定されたんだろうね)

出典:https://m-78.jp/character/sssp/
公害Gメンから怪獣Gメンに、みたいな流れだな
万城目たちは自衛隊員という設定にした方が良かったね。
あれカッコ良いね!
本名リャン・ミン、アーブ大学教授の考古学博士、国際文化財保護委員会の諜報部員A3
ちょっとした女インディー・ジョーンズ
彼女の正体がばれてしまい両腕を抱えられて拘束されるシーン
抵抗する彼女の表情や動きが何とも・・・
ナメゴンが海水に弱いというのも
地球への軽い警告用に送った存在だから
適当に暴れた後自滅させるためだったのかな
あの状態で動いてるんだよな
リアルのカタツムリと比べるとどうやって動いてるのか謎だ
(撮影用は巻貝部分の底に車輪が付いてたんでしたっけ?)
むろんそれは人形なんだけど、その踏み潰され方が中々の生々しさ。
「着ぐるみより人が入らない造形物の特撮のほうが出来が良かった」と時々目にするけど
ゴーガの造形はたしかに質感よくできていた。(他の着ぐるみもいいとは思うが)
本編見ることなく怪獣図鑑でゴーガの像見た時は元の国でああ言った像が
モアイ像みたいにたくさん生えていると勝手に想像していたが、
実際あのゴーガ1体だけだっただろうか?
もしかして他にもゴーガの像がアランカのあった場所にあって、復活の機会を待っていたり…
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ゴーガはシンウルトラマンではカイゲルと言う名前で出て来たのは驚いたな