出典:https://m-78.jp/character/ultraq_cicadaman/
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
©円谷プロ
同じく怪奇大作戦の「光る通り魔」の山本は燐光人間
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/340
後年『特捜ロボ ジャンパーソン』でも使われてたけどね。
ちなみに、マグマ大使、ガム、モルの3人はロケット人間。
でもかっこいいよね、流星人間!「流星ミサイルマイト!!」とか叫んでみたいし!
でも、もしかしたら今現在のコンプライアンスの基準だと「宇宙難民」の名称もどうかなみたいになるのかも
怪獣百科に載ってる写真はけっこう幼児期のトラウマ、当該ページを折り畳むくらいに
今は少しは薄れたけど、それでもよく演者はあの気味の悪い被り物被れたなと思う
あまり〇〇人間という感じがしなかったな
なんかドロドロしたよくわからんものが人間を襲ってくるという印象で
最後のナレーションも無理やりつけたような
最初から人間じゃなく、いまでいえばスライムみたいな化け物が
襲ってくる話のがよかったんじゃ・・・ってそれじゃあ怪獣ウランか
なお、この呼び名は邦題だけで本編では言及されない
昔の怪人怪獣百科に載っていた、白いモヤモヤがきちっとスーツを着ているスチルがシュールだった。
『美女と液体人間』『電送人間』『ガス人間第一号』
東宝の「変身人間シリーズ」らしいが知らなかったそんなのw
ガス人間第一号の悲惨な最期が今も印象に残ってるよ(´・ω・`)
エンディングの宮内サウンドで本家ガス人間を思い浮かべるか、ドラコに倒されたピグモンを見たイデ隊員が奮起して、スパーク8をぶっ放す場面を浮かべるかで分かれる。
ガウマさんみたいなイケメンだった可能性
はいたっけなぁ
って思いつくんだけど
巨大フジ隊員とかある意味アサヒちゃんもだけど
ああいう存在が怪獣図鑑の一項目フツーに埋めてんの何か面白すぎるんすよね
令和に復刻するなら長澤まさみも入るか…。
モグラ型の地底人が地上に出てきて地上人に襲われるが、スーパーマンが助けて仲間とともに地底に帰る和解エンドの作品
某怪獣本には「高圧電流で人間を殺す」みたいな記述があったけど、こっちのテレビで深夜に放映したの見たらそんなことなかった、この場合の「電送」はテレポーテーションのことだった
もっとも「電送人間」こと中本伍郎こと須藤兵長、銃剣で連続殺人をした凶悪犯。
「電送」「銃剣」に時代を感じる
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/742
ウルトラのジャミラにも通ずる設定の宇宙飛行士が変身した怪物
本人に自覚なく接触した相手を公害の原因物質で汚染する。
汚染された人が真っ黒になって苦しむ様はちょっとしたトラウマ。
「公害人間」ではなく「恐怖公害人間」なんだよね
まあ誕生させたゴリ自身がそう呼んでいるからそうなんだろう
スペクトルマンには終盤に草人間というキャラも登場していたね
等身大の草人間が集まって巨大草人間にもなっていた
ベガロン編で登場したマイナス人間というゴリの手兵もいたな
(なにがマイナスなのか良く分からんが)
ストッキングを被った演者の口ひげがうっすら見えてるのがツボ
ショッカー怪人「いや お前もやんけ」
大概〇〇人間〇〇って感じで個体名があるし
スーパーロボットマッハバロンに不死身の中性子人間ってのが出てきたけどあれも幹部が中性子人間になっただけで名称じゃないし
「宇宙船・レッドドワーフ号」のレギュラーキャラの猫から進化したキャットも名称ではなく猫人間の末裔という設定だったかな?
「改造液体人間、お前の跡をつけてきたんだ!」
「戦慄!プルトニウム人間」というのもあった
続編のタイトルは「巨人獣」
もはや人間ではなくなったと見なされているかのようで・・・
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怪奇大作戦の「氷の処刑台」の岡崎は「冷凍人間」だったっけ