
©円谷プロ
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

© TOHO CO., LTD.
「ゴジラの息子」のジャーナリスト「真城伍郎」など、特撮物の常連です。
「雄三」は、ヨットマンでもある東宝スターの加山雄三さんから拝借した?
ハヤタ隊員の候補の一人だったらしい。
日本映画俳優協会の理事。
1965年「日本のいちばん長い日」では、クーデターを起こす陸軍の青年将校の中で、ふてぶてしいクールな役。
「ガメラ 大怪獣空中決戦」にも出ている。
ヒロインのアニタを演じた高橋紀子さんは、「フランケンシュタイン対地底怪獣」で(バラゴンに喰われただろう)ロッジの客。
「南海の大決闘」で島の娘ダヨを演じる予定が盲腸炎で入院、代打は水野久美さん。
おかげで、水野さんは「怪獣大戦争」に続いて二年連続で東宝正月映画のヒロインを務めた。
「決戦! 南海の大怪獣」のヒロインの予定だったが、寺田農さんと結婚引退のため、高橋厚子さんに交代。
「白昼の襲撃」「野獣都市」のヒロインが、印象深い。
因みに名付け親はこの回の脚本を書いた金城哲夫氏

出典:https://www.toei.co.jp/tv/lupin-vs-pat/story/__icsFiles/afieldfile/2018/06/08/5.jpg
脚本が大ダコの流用を前提としていたから未使用に終わったそうだけどそこは時間をかけて脚本を書き直してほしかった
原住民たちがスダールと対決するシーンの一部だけだよ
造形物はフランケンシュタイン対地底怪獣の大ダコの流用なんだから
ちっこいアナダコは陸上を走りジャンプまでして狩りをする
あおばくるみを食べたとかハニーゼリオンを摂取したとかそういう巨大化怪獣の類ではない普通の生物・・・つっても100mもあるからウルトラ怪獣の中でも大きい方
いろんな要素がゴジラ感あってウルトラQ観てるってより、ゴジラ観てる感覚になる回
説得を受けてスダール退治に協力する辺り島民の複雑な心境がうかがえる
外敵から守ってくれたことには感謝してるが、身内をコロされた怨みも有る
国連軍の様な存在に、守り神のスダールを倒してもらう事が正しかったとか、ちょっと思えない
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スダールの造形物はフランケンシュタイン対地底怪獣の流用なんだっけ