出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/1634
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
出典:https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1230063_3246.html
葬式と言って実はソノイを蘇生させるためにタロウをおびき寄せる罠だったという
ウルトラマンブレーザーのさすらいのザンギル見た後だとやはり怪獣供養は必要なのかなと思ったな
現実世界でも駆除した熊とかの供養はされるから、出自はどうあれ怪獣も供養された方が良さそうよね
あれ見た時は「ファンガイアはオルフェノクみたいに死んだ人間が怪物になって生き返るのか」と思ったな(結局あの葬式は何だったんだろう?)
幼稚園年長だった俺のトラウマ
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/2448
ただの屋台やってるおばあちゃんなのに芸能人の葬儀みたいに大勢参列しに来てるの生前の慕われっぷりがわかっていいよね
亡くして改めてその忠臣ぶりに心打たれても遅いぞ、アトン。
この後ダークナイトからも指摘されたけど
「十本尻尾の夢」に目がくらんでしまっていたんだよなアトンって
葬式の意義とか受肉したてで当然わからないアランにタケルたちが諭すのもいいシーンだった。
やっぱりこれだよな、個人的には一番印象に残ってるわ
ただこのシーン問題は簡素とかじゃなくて皆がよく知ってる致し方ない理由で人間体の素顔に戻らないでイエローフォーのスーツ姿のまま棺に入れられて埋葬
やっぱりさすがに視聴者の子供目線で見ても違和感ありまくりだったこと
特撮作品で天寿を全うした登場人物のお葬式って相当レアでは?
あの手の作品でライダー(変身ヒーロー)に関わっておいて敵に狙われるでなしに亡くなるのは相当レア(自分はこれ以外思いつかない)。
偽春日兄妹もだがその回はやはり卒塔婆攻撃だろう。(通称 シルバー卒塔婆)
小道具だとは思うが罰当たり過ぎる…
あの音楽とイデ隊員の逆光からのセリフがとにかく印象に残る
悪の組織復活を知らしめるに相応しい意趣返しと言える
デストロンってそういうの多い気がするの。
開店祝い送ったり年賀状送ったりと妙なところで律儀というか礼儀正しいというか
本人たちはいたって真面目に嫌がらせとかのつもりなんだろうけどなんか抜けてる
大首領とかヨロイ元帥に「おまえ、友達いなくて寂しいの?」って言いたくなるときある
「あけましておめでとう」
最初の文言普通に年賀状やん…!w
確かパイロットで旅客機の操縦中にやったんだっけ?
現実の20年も前に架空の機長がやらかしていたと思うと
それはそれですごいことだとも思うなぁ
途中送信してしまいました
ゾンビギラ復活とか天使ギラ復活とかロボギラ復活とか目論んでたというと何がなんだかわからない
そしてノリノリでロボラクレスになるニーチャンというともっとワケがわからない
要は「ギラが生きていることを公表してラクレスに赤っ恥をかかせよう」って作戦なので派手であればあるほど効果はあるわけだしな
結局クモ仮面(ジェラミー)が棺を持って逃げちゃったし
あと最後は「せっかくあるし、その辺にいた兄ちゃんの中の人に着せてみよう!」となったスタッフもスタッフだがノリノリで着た中の人も中の人だよなあw
作戦成功したときのシュゴッダム民の真のリアクションが見てみたい
巨匠がドアインザフェイスのテクでモブをかき集めさせたという裏話が好き
ターゲットの葬式に来てニヤついたり、次のターゲットに恐怖心を植え付けてたけど、あれ別にゲゲルのルールとかじゃなくて完全にジャラジの趣味ってのがね…
恐怖に煽られたターゲットが想定外の行動をとりかねないから
ゲゲル達成を困難なものにしかねない行為なんだよね
実際ターゲットのひとりが自○したことで
新たなターゲットを探す必要が出てきてしまったし
4号導入で改めて剛の墓前で悲しみに暮れる喪服姿の姉ちゃんと進兄さん
実質使い捨ての戦闘員であるウガッツまで号泣してて、今までの描写もあって本当に慕われてた人なんだなって説得力があったよ
そのヨゴシュタインは腹心の部下であるヒラメキメデスの死に悲しみ更に暴走するほど情に厚い
そういう描写があったからこそ部下たちに慕われている描写への説得力が凄かった
まあ一番見送ってほしかったであろう息子に見送ってもらえただけでも・・・
こうもり男が行った的矢所長の(偽の)葬式
ここで仮死状態の的矢所長に止めを刺しておけば
こうもり男は復讐を達成できていたのだが・・・
怪奇大作戦は「吸血地獄」でも葬式のシーンがあったね
死んだニーナを養女にしていた父親が葬式に来たニーナの交際相手でありニーナを事故死させてしまった周作を殴りつけ追い返したのが印象にある
祭壇の十字架が落ちて壊れることで
蘇ったニーナはもはや人外の存在になってしまっていることを表現していたよね
物語はまだ終わりませんよ感がとても強かった
その燃やされたレーシングカーが実は「怪奇大作戦」のトータスだったとか
実にもったいない
ピム博士も訪れたのは長年のわだかまりの解消を示唆していたし,青年になったハーレー・キーナーも出ていたのは驚いた。アイアンマン3での少年が大きくなったものだと。
これまでに登場した多くのヒーローやトニーと関わってきた人達が参列する様が彼の偉大さを物語り、喪失感の一方で一つの大きな戦いの終わりを感じさせた
壁にこれまで倒された怪人たちの遺影が飾ってあって
怪人が倒されるたびに遺影も増えていってたな
最初のころはギャグぽい演出ぐらいのノリで始めたのだろうけど、だんだん数を律儀に増やしていったのはスタッフたちの意地だったと思う
最終回とか壁一面ですごいことになってたよねw
怪人とはいえギャグで死なしちゃうのにも限度があったのか、後半は改造された人を人間に戻す展開だったが、遺影はちゃんと増えていたな
そして次番組キングオージャーでもヤンマ総長やヒメノ様が「(実は生きていた)ギラの国葬」の場で彼の復活を高らかに宣言、ラクレスの失脚を狙おうとしていたな。
公式で「前作に続きもはや恒例となりつつある『葬儀』ですが」って「葬儀」が恒例化しちゃいけないと思う(苦笑)
そして2度めの決闘裁判でラクレスも崖から落ちて行方不明になり「遺体が見つかった」と棺まで出てきたが新王ギラはラクレスの葬儀をやったんだろうか?、あの時点のラクレスはバグナラクと手を組んだ「国家の敵」だからやらずに放っておくしかなかったかもしれないが
火葬からのパワーアップ(ついでに心臓発作完治)は力技の1号だなって…
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/forms/847
勿論敵のインベーダーを欺くためのものだけど、それでも6人の遺影写真はいいものではないね
あの後も時々ああいうことをやっていたのだろうか
それは弔うためではなく怪人化するためだった
軽い気持ちでナンパした小夜子から壮絶なストーカーに遭い死んだふりで逃げ切ろうとする暁
速水やエリを巻き込んで壮大な葬式を偽装して安堵するも諦めない女小夜子は地中の棺桶にまで現れ、逃げられない密室で2人きりという却って自分の首を絞める結果に…
シタリの「外道のあたしたちに念仏もないだろうし」
というセリフもあったからあれがドウコクなりの弔いだったんだろうな
身を挺してイデを護ったピグモンに黙祷を捧げる科特隊隊員一同。
それと似たシチュエーションだと帰マンの最終回で郷秀樹が戦死したと思って簡易的な墓標を立てそれにヘルメットを引っかけ黙祷を捧げたMAT隊員達
墓には「宇宙の勇者ここに眠る」ともっともらしい台詞が刻まれていたが、その墓の形がまるで幼稚園のお遊戯レベルのお星様の形w
いや、それ以前にそもそもこういう事態になってしまったのは、偽物と間違えて本物のヒーローを攻撃して○害してしまうという普通のヒーロー物ではありえない失敗やらかした科学パトロール隊!おまえらのせいだぞ!
…と突っ込まずにはいられなかったわ…
耐えられなくなって式を飛び出し、門の前で泣き崩れる実加ちゃんを見て、自分の中途半端な覚悟や理不尽な力(未確認生命体)の犠牲となった人たちの悲しみを噛みしめ、悔しさで壁を叩く五代さん
不完全なクウガ(グローイング)で戦ってゴオマにやられ、さらに一条さんに「中途半端にかかわるな!」と一喝された後、その葬儀で未確認生命体の被害にあった人たちそしてその家族の悲しみを見て改めて戦う決意を固める大切なシーン
そこからの「だから見ててください!俺の変身!」が最高に熱いんだよね
その後、葬儀が営まれ旧特状課の面々が悲しみに暮れる中、あの世の入口で仙人とのコントを経て奇跡?の復活
そして(かなり危険な)火葬場の煙突の上に立ちジャンプするV3
火葬場を利用する際に書類をマメに提出するのかなぁデストロン…
普通の悪の組織だったら係員をやってでも強制的に取り上げたりとかすんだろうけど、変にしっかりしてるデストロンだったらマメにやってそう…
あの有名なV3が煙突の上で決めポーズの写真
初めてちゃんと見た時怖すぎて軽く目まいがしたわ…
彼の銃を墓標代わりにして弔っていたな
愕然とした表情のまま膝を折る東光太郎がインパクト大だった「ウルトラの国 大爆発5秒前!」
そのあと亡くなった(と思われてた)博士の息子から「泣いてる場合じゃないだろ!!」って奮起させられるのいいよね
父親が亡くなったっていうのに強い子だった
実相寺監督と念仏、神社、お寺、葬式ってなんか相性いいんだよな
供養そのものもだけど、前日にただ黙祷を捧げるためだけにウルトラマンに変身したハヤタも印象的だった
この回で死亡したレオ・ゾディアーツ…じゃなくて、鳥羽さんの墓を造石場の片隅に作ってあったのが印象的
円谷プロが実際に二子玉川園で厄除けも兼ねて開催したイベント「怪獣供養」かな。
岸田森氏がMCを務め、昭和48年作品のキャスト陣が怪獣の遺影を抱えつつ参列する豪華な催しだった。
自分の死顔を見せられたら、そら宇宙刑事かて大いに取り乱すわ。
前作で寝たきりで再会したので覚悟は出来てたけどスッと入ってくるのが……
スティーブの反応が悲しいけど、彼女の言葉でその後の戦いを乗り越えられた
あと あの時のナターシャに惚れる(いつもだけど)
同じマスクの写真が並んだ様子に不謹慎だけど少し笑ってしまったよ「イーメン…」
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ドンブラザーズの元老院のソノイの葬式がインパクトがあって忘れられない…