
出典:https://www.toei.co.jp/tv/kiramager/story/1217963_3066.html
0: 名無し1号さん
キラメイジャーと敵対した邪面師の中でもフリーザー邪面は自分に
肩入れしてくれたガルザに斬り捨てれらたり、リセットボタン邪面は
ヨドン軍を辞めようとするも粛正されるなど
ガルザの悪辣っぷりにビビった人はいたのだろうか
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
バトルヅノーのことかな
攻撃を受けるとそれを吸収して自らを強化復活させる能力を持っていたので
ビアスに切り捨てられ毒島嵐に戻ったアシュラが全身にダイナマイトをつけて特攻
強化復活できない程のダメージを与えて倒した
ライブマンは幹部を一人も倒してないんだよな
脳を捧げたケンプの肉体が変化した恐獣ヅノーだけは倒したけど
いろいろ試行錯誤してたのかな

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/750
デンジャーライト照射はライダーキックよりキツい
いくら相手が赤心少林拳の達人とはいえ、素手の人間に倒された怪人は極端にレア。

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/1847
ライダーに変身しない生身の人間としては
令和の今に至っても玄海老師が最強、と言われる所以である
ストロングペアがまた、劇場版限定かつ明らかに幹部扱い(地獄谷五人衆)で出てきた怪人で
一般怪人より明らかに強いであろう立ち位置と目されて・・・かーらーのー、
素手のぢぢいに傷一つつけられず(※一応武器は折った)2分ほどで倒される体たらくだよ・・・
まるで平均的な怪人なら玄海老師など簡単に倒せそうに言うんだなぁ・・・
体たらくてのは最強のはずなのに寿司屋の店主に善戦されるくらいでないと使うべきではないと思うのよ。
まかりなりにも玄海老師は(設定上)テラーマクロの兄弟弟子。
そのテラーマクロも玄海老師にはカイザーグロウになっても苦戦していた。
つーかテラーマクロ、結局近接戦闘では玄海老師に勝てなくて
(いや、そりゃまあさすがに負けもしなかっただろうとは思うけどさ)
最終的に遠距離からの銃撃でなんとか勝ち星取ったレベルだからな・・・前半ラスボスが、生身の人間相手に。
個人的にはストロングベア(笑)よかこっちの方が老師ツエーエピソードとしては端的だと思う
ダグバに粛正されたゴオマも居たな
首領であるビアス様も倒してはいないね
まあ人間であるビアス様やケンプたちを手にかけるわけにもいかなかっただろうし
ギルドスやブッチーもある意味ビアスの犠牲者みたいな存在だったし
何かボルトにはヒーローに負けるという悪の散りざますら与えない。という製作側の意図なのかなと個人的には思った。
そもそもマッドサイエンティストの集まりだからね。自分たちの科学力や知能に溺れた連中の末路を描くには、ヒーローに倒される美学というものよりも無様に散り果てていく様の方が似合っている。
命のヒーローであるライブマンに命を奪わせるようなことはさせたくなかったってのが大きいんじゃないかな?
頭脳獣は置いといてボルトの幹部は道を踏み外した人間達って感じだし
突然出てきたデスマルク大元帥に役立たずだからとあっさり処刑された
15話という中途半端な話数で盛り上がりとかもなく、テコいれとも思えない話だったんだけど、あの2人は最初から早めに退場する予定だったのかな?
コングをモズーと同じ形にするというテコいれがなされた時点で
あの両博士もキャラとして成立しなくなってはいたんだよね
それで早期退場になったのかも
「敵キャラ」だから怪人でなくてもOKなんだけど、龍騎ならガイやインペラーも「ヒーロー」にやられたわけじゃないから該当すると思うよ
シザースはトドメこそボルキャンサーだけどナイトとの戦いでデッキが破損したのが原因だから保留
特に北崎さんは本当に頭からボリボリと喰われるというショッキングな最期
そりゃ琢磨くんも逃げますわ
パラロス世界の村上社長もライダーには倒されなかったな
頭上から何かが落ちてきて潰されるという最期
実行役はスマートレディ、指示したのはおそらくあの3老人
いくら不意打ちとは言えハカイダー程の奴がクロガラスを除く他のダークロボット同様に結局デンジエンドで散っていった白骨ムササビに殺られたのは納得いかなかったな
飯塚昭三さんもインタビューで
ハカイダーのあの最期は嫌だったっておっしゃっていたね
逆にキカイダー役の伴大介さんは、あの最後がカッコ良かったと言ってました。
「まるで武士の様に散っていった・・」と、いたく感動したそうです。
惜しい人(?)を亡くした

©東映
敵ながらどこか武人めいた部分も見えてたもんな
「邪魔なんだよ…!御立派な戦士ヅラも気に喰わん…!」
悲しいかなサーガインの狡猾さを引き立てる散り際だった…
シュバルツの最後の「俺はキラキラを手に入れたぞ!」は名台詞だった…
なおネロ男爵やモルク侯爵も最終決戦でゼットに力を与えるために自らを闇に変えたのでシャドーラインの幹部は誰一人としてトッキュウジャーに倒されてないね
銃で撃たれて退場ってヤクザ映画か何かかよ!と思ったら後任のジットは警棒を扱うさらにヤクザ映画のような奴だった(苦笑)
敵キャラの話からは外れちゃうけど
後の「タイムレンジャー」で直人がゼニットの群れに立ち向かっていく姿がこのシチュエーションと重なったなぁ
ジオウ後半の暗い裏切りドミノ
オーラが作戦的ならまだ良かったんだけども生き残るために行き当たりばったりでやってる感じになってしまった
ウール死亡時の我が魔王
「何笑ってんだ…?何笑ってんだよ!!!!」
このシーンは震える
1話からずーっといた幹部をヒーローが倒さないってマジか!?と思ったが翌週ヘッダー怪人として復活しこっちはちゃんとバトルフィーバーが倒した
まあそのフナシドキを大量発生させた大元のウミカブロはライオン丸が倒したけど
フナシドキは怪人というより人間サイズに巨大化した魚だからね
タイトル通り侵略完了まで行ったのに…
爆死の瞬間ヒーローたちに「バカンスワルドー!!!」って悲痛に叫ばれる怪人なかなかいないよ
戦闘員に殺られる怪人もなかなか珍しいと思った
記事の続き 1 2
ライブマンで爆弾投げつけられて倒されたズノー獣がいたような