(C)石森プロ・東映
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/forms/939
それに対抗するため最強最後の怪魔ロボットヘルガデムも
「バイオロン機能」という液体状になる能力を持っていたな
(ロボットなのに液体化って・・・)
バイオライダーの強みは液状化能力に応用が利きすぎること。
奇襲、脱出、侵入はもちろん潜伏、飛沫化とか。
中でも一番なのはやっぱり体積の縮小化だよな
グランザイラス戦がよく言われるけど思えば初登場の「地下水が滴り落ちる程度の隙間」をさかのぼっている時点でこの能力描写はされてた訳だ
毒の中和剤まで作ると言う特技まで持ってましたね。
唯一の弱点が熱い炎…だっけ?
おかげでリキッド=液体だと覚えた
眼魔眼魂で作った、実体のないアバター体をベースにしてたからこその特権だったのよね。
現に、アバター体を失い「生身の人間」として仲間入りして以降はこの能力が使えなくなり、たちまち戦力外に…(宿敵ガンマイザーにも一度も勝てずじまいになるとは思わなかったよ)
鬼田が仕込んだスピーカーからの指示で液体化させられ
保存容器から抜け出していたな
黒煙状になってクライス要塞に帰還し復活していたけど
あれはそういう能力だったのかな
ダスマダーは後付け(?)で皇帝の外部端末的な位置に据えられたんで適当な講釈をつけるならアバターの出し入れで済むとは思う
現場的には契約とノリで出番の増減があるだろうから“何となく不思議な事象”の一演出だったんじゃないかと
出典:https://m-78.jp/character/blazar-4/
液状化して後ろに回り込んで攻撃してくるとか
序盤の敵が取ってくる戦法じゃねえ……ってなった
ヘリコプターを手に入れる時にパイロットに「降りるんだ」は名シーンで名セリフ。 ちなみに声は江原正士さん。
当時であれはすごい特撮CGで衝撃的でしたね
「液体金属」てマンガやアニメならわかるけど、よく実写で再現できたなあと
チートな能力でヤバいバケモノで怖かったけど、意外と弱点もあるというのが上手いバランス
特撮関係ない余談ですが、あの液体金属なら完全変形するゲッターロボが実現できる!て多くの男の子たちが思ったよねw
>チートな能力でヤバいバケモノで怖かったけど
>意外と弱点もある
液体化など形状変化できるけどあくまで機械で金属である、というキャラだったよね
拳銃が柵に引っ掛かるシーンが印象的
つい最近『ガキ使』のお陰で俄かにネット上で盛り上がったな、T-1000
あの当時の世界で、T-800とコナー親子以外が戦ったら
コイツどうやって倒せばいいんだ!!?案件
キカイダー01の銀エビはその体を紙状に平たくすることで
ドアの隙間から室内へと侵入していたな
科学戦隊ダイナマンに出て来た進化獣イカシンカも。
「スルメ変化!」の掛け声と共に躰を平たくして逃げましたね。
銀エビが化けたケーキから液体金属のしずくのようなものが出ていたから
液体化できるんじゃないかと思っている。
液体人間のことを説明するときの実験でカエルも液化してたっけ
気体になって攻撃を避けるという特性があったので
生き埋めにして強引に退治していたっけ
連続エピソードの前座怪人なので、あまり尺を取りたくなかったのかなー
その所為かバイオのゲル化戦法って卑怯にも映るンだよなw
悪役は液体化を侵入や奇襲、逃走などに使うのが多いけど
バイオライダーは相手からの攻撃無効化に使うことも多いからかな
隠密行動や敵の攻撃回避・撤退の手段とかなり融通が利いて強い印象
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/362
攻撃するときは実体化しなきゃいけないんだっけか
煙ワープもあるわよ
あと、煙分身で伝言機能
合体スペシャルでは変身前の状態で煙化し、ゾックスをまさしくケムにまいてましたね
バハト含む全剣士の中で、一番聖剣の特性を使いこなしているよね、マジーヌのママ
部分変化でスラッシュの実弾攻撃無効化も強い
液体というかゲル状?
暗殺&なりすまし完遂は高得点だったのに、なんで前線に出てるんですかね…
ニセモノムーブした挙げ句自分で正体明かすとか訳わからん…
ショッカーライダーを片付けたダブルライダーを相手にした時の消化試合感が半端なかったな。
どうみてもライダー1人で楽勝の相手なのにダブルキックまでやるとか。
本人には自覚がない模様
完全な液体状にも半分固体化したゴム状にもなれるんだよね
人間を襲っていた時は液体状になって相手の全身を覆い
亜硫酸ガスを浴びせていたのだろうか
電送人間みたいな脱出法だったのかも?
その秘密はお前たちには明かさん!
視聴者にも明かしてないけどw
悪いおじさんに「どろどろの液体になれ!」って無茶苦茶な願いを言われて、本当に真っ赤などろどろの液体に変化してボックスから出てきた
あの真っ赤な液体はギャンゴの血なんかな
恐ろしい人食い怪獣が身体を液状化させて川に潜んでいますとか、子供心に恐怖を植え付けられたわ
おっさんになった今でも舞台となった多摩川をテレビなどで見るたび、「この川には人食い怪獣が2体も潜んでいたんだよなあ」て思ってしまうw
主人公が謎の薬品を浴びて超能力者になってしまい、様々な超能力が使えるのだけど、そのうちの一つが自身の液体化
この手の能力では珍しく、移動や脱出などで使用頻度が多くて一番便利で活躍した超能力でした
毎回EDで液体化するシーンのカットで締めだったこともあってすごく印象に残ってますね
OPナレーションは今でも何となく覚えてるな~
元ネタの方にそんなパワーはないイメージ
元ネタとなった怪物の名前の意味が「水蛇」だから
そこから発想した能力かな
ゲーム正義の系譜では泡に攻撃判定があって地味にイライラさせられたっけ
ザミーゴ。
攻撃があたった場所を液状化して無効にするとか勝ち筋が見えなかった。
そのせいで自身の武器が唯一の弱点になるってのは上手いと思った。まぁ、決め手にはならなかったけど。
フジアキコ隊員によく似た女インベーダーの拳銃から出し入れ出来る怪獣であり、気化・液化可能と思われる
完全体は液化能力を持つ。
無敵かと思われたが、
プトティラの凍結能力には敵わなかった。
液体化というか、泡状の粘液が本来の姿。
USJのライドで知ってる人多いだろう
本編にも名前は出たけど、コミックだとモリス・ベンチという名前のわりとかっこいい顔の人
昔にマーヴルXに連載してたスパイダーマンにも少しだけ登場していたね
あのトッド・マクファーレンが描いてた
セメントを被ってしまって「やべえ! 固まっちまう!」て焦った顔がおもしろくて妙に印象に残ってるw
液体化能力者にはセメントが弱点になると覚えた
躰を液状と言うよりスライムにして隙間から中に侵入する能力を持ってるけど。
そのシーンでは、ズバリその物の緑色スライムを使用していて。
そのスライムを酷使しすぎて、最初は綺麗なライトグリーンだったのが。
だんだんと黒っぽくなってゆくのが物悲しかった。
ダムネンも運動会回でガラドーの背後からいきなり実体化していたけど
あれは同じようにスライム化してガラドーの背中にくっついていたのだろうか
って悪のキャラみたいな能力があったそうな(パパに聞いたんで、見た事はない)
初陣やMOVIE大戦MEGAMAXの時の水中戦が熱かったな
それ以降はホログラムで姿を隠しているような感じでスライム化はしなかったな
毒ガス仮面や奇怪人オオカミンとかあまり多くない気がする。
一部のエゴスの悪魔ロボットがガスと共に出現するけど、あれも気体化と言っていいものか?
メインで相手するヒーローが主に物理攻撃主体のスパイダーマンだから色々有利ではあるが科学等に長けたピーターが何某かの攻略法を考えてくるので殊更な脅威としての認識は薄い(本人が極悪人でないのも一助ではあるが)
仮面ライダーストロンガーというより城茂が出来る技の一つで、自身の体を電気的に分解して移動する…のはいいが、茂はともかく同じく棺桶の中に捕らえられていたタックルはどうやって脱出した?
バイオライダーが真っ先に思い浮かんだ