
©円谷プロ
0: 名無し1号さん
でも恐らくはアトランタ星人に殺害されているだろうね
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
剣ぼっちゃま……

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/2304
演者は本人だけど偽者だったよなぁ...
偽物の郷秀樹が次郎君を人質にした時の昭和特撮にありがちな悪魔メイクが印象にある
本物出さなかったせいであのエピソードは完全な蛇足
せっかく本編で綺麗に別れたのが台無し
メビウスでも再会なかったからいつか次郎君の役者は別人でも再会してほしいと願ってたら
団さんがウルトラの星になってしまった…
エースでは偽物、タロウではしぼむ、レオでは口かせをはめられる。
単独ゲストだと、えらいあつかいの悪い時期だったな
レオでは不審者に思った子供達に石を投げられたりもしたな
作戦として鏡優子は京太郎に見せるためにインベーダーが作った幻覚で本物の鏡優子は生死が分からず、結局は全話通しても一度も登場しなかったな
最終話のミラーマン父の「二次元の世界では、先に母さんが待っている」みたいな台詞が欲しかったところだわな
悪夢の第四楽章のシリアスな雰囲気本当好き

©円谷プロ
あれは分かります。 暴走族に襲われた少年がウルトラセブンのソフビ人形に暴走族に対する怨念を込めてセブンのソフビ人形が実体化。 サッカーやってるから蹴り技が多かった。
ちなみに事情を知らない息子のZEROがこれを見たら「オヤジ、何やってんだ!?」って言うんじゃないかな?
こちらもお題の例題に出た宇宙飛行士の内田三郎同様に本物のゴトウ隊員には触れられず、生死不明で気になるところである
ケロニアがゴトウ隊員になりすまして日本にきたわけだけだけど、ボリビア支部は無事だったんだろうか
そっちも気になる
フランス帰りのパトレン二号になるはずだった男だが、「化けの皮」を被ったナリズマ・シボンズのため偽者でしたな。
ここで「化けの皮を使ってなりすまされた人は殺害済み」というのがはっきり分かって、かなりの衝撃回でよく覚えている。
これは入りますよ。 だけど仮面ライダーバロンではなくロード・バロンだったら結構良かったんだけど。
確かに正規人格の石動惣一って、ほとんど描かれていないのよね。
回想シーンをみるに、普通に優しいお父さんなのはわかるが。
最終回の新世界にいたのは本物だから!
淹れるコーヒーも美味しかったし!
第52、53話の回想シーンには登場していたね
洋の回想で車を運転して夫婦で出かける際に姿があったような
車だけだった様な気もするが
グリッドマンの使命は敵を倒す事ではなく人の心を救う事、武史は倒されるべき悪ではなく救われるべき存在である事を示した重要な回だった
スラン星人が化けた当麻博士とマックスが姿を借りたものが出たが、本物のカイトは登場せず
マックスからしたら、カイトの姿に化けて悪事を働くスラン星人なんて絶許だろうなぁ。あの回のマックスはサプライズも戦いも台詞も全てがよかった。
まだタローの正体を知らないジローが偽のタローと一緒に潜入した時に偽のタローとキンイロコウモリがほぼ同時に画面に登場したような…

出典:https://www.super-sentai-friends.com/topics/sentai17/
あの世(?)にいる本物のガラは出てきたが実体でなきゃ駄目なら確かに出てない
中村博士ことモンスター博士は歯並びが悪かったな
主人公たちに近づく的な話しが定期的にあったイメージ
キュウレンでは小太郎ママ、リュウソウではういママ、ゼンカイではジュラン先祖にゾックス先祖にステイシーママに…
リュウソウジャーは1話でマイナソーに吹き飛ばされたマスターピンクも出てきてたな
そして原因作ったネクロマンサーマイナソーはマスターピンクが産み主だったと…
マスターブルーもミミックマイナソーが見せた幻覚で再登場もそれっきりだったね。
1話でマスターブルーが生きてた時点で演者の渋江譲二さんは舞台でスケジュールギリギリだったそう・・・。レッド・ピンクの3マスターの中でマスターブルーだけ一際無口で常にマスターレッドとマスターピンクの後ろに居たのもマスターブルーの出番だけ先に撮って渋江のスケジュール押したら、渋江さんだけ抜けさせてスーツアクターさんとかが代役務めやすいようにしたと聞いた。
でも以外と渋江さんのスケジュール空きが確保できたのでミミックマイナソー回でミミックマイナソーが見せる幻覚の形で再登場。生前とは打って変わって幻覚マスターブルーは饒舌だった。
1か所渋江さんが呼び捨てになってました。すみません。
実は岩井佐知子は岩井勝一郎の変装で本物の岩井佐知子は既に他界していたっけ
あれ、バッタリ本物のハヤタ隊員とハチ合わせしたらどうするんでしょ?
『タロウ』時のちょっと地球に来ただけならともかく、『メビウス』では地球に長期滞在してるでしょ?
メビウス期はその辺りの交通整理的な事をサコミズ長官がして(か、任せて)たんじゃないかな?
人間態のウルトラ兄弟に衣食住と仕事のフォローもしてるだろうし
ヒッチコックの「サイコ」見てると尚更楽しめる回。「サイコ」の主人公の名前「ノーマン」もこの回の重要なカギになってるんだよね。
あの爆発事故に巻き込まれた人たちって、結局行方不明のままだっだね…
香取教授がバイオテクノロジーで作り上げた生物「バラガエル」
その名のとおり、カエルの背中にバラの花が咲いてると言う奇妙な生物。
フーマはそのバラガエルを自分達で巨大生物兵器として利用しようと目論んでいました。
作戦説明で巨大バラガエルが町を襲うシーンがイラストで映ったけど阻止されてしまった。
人心を惑わし、人の心を闇に染めるのが旨のフーマにしては。直接攻撃を仕掛ける珍しい作戦でもあった。発案者がクビライだったからかな?
劇中登場したのは星人そっくりに作られたロボットで、本物の星人はすでに絶滅している。
偽物というとAのサイモン星人も本物が実際にいたのだろうか?
フィルムロイドの能力に嵌るヒロム
リュウジの「お前…今までで一番頭にきたメタロイドだよ!」
に激しく同意した
最後はシミュレータ内でヒカルたちがライブしたギンガ+ウルトラ兄弟とバグレー軍団というある意味ニセトラマンvsニセトラマンだけど、シミュレータ上の戦いだからギンガ含めて本物はいなかったはず
配下のロボットたちが忠実に指令を守って侵略を続けているってエピソードは面白かったな
ダダーリン王だけは、巨大脳髄の姿で辛うじて生き延びてたんじゃなかったっけ?
ダダーリン王以外のダダ星人が全滅の危機に瀕した際、配下のロボット達に対し、
移住可能な環境の惑星を捜す命令を出したら、侵略命令と認識してしまった様な・・・。
その後、ダダーリン王以外のダダ星人は全滅し、命令を撤回出来る者が居なくなった・・・。
自我持ちロボットのダダロイドを造れた一方で、別方向で迂闊過ぎたよな、ダダ星人。
最後 はなつみのうたでダダ星がパニックになる中当のダダーリン王は天井に消えてしまった
ウルトラマンAのヒッポリト星人(初戦)
幻覚ってこのあたりかな
犠牲にしてしまった冒険仲間の幻影に、「危険なプレシャスを回収する」という大義名分を否定されるチーフ。
自分にはボウケンジャーとして活動する資格がないと思い詰め、変身アイテムを放棄するほど落ち込む。
しかし、高丘映士の「好きでやってるだけだろ」という指摘を受け、あろうことか「俺は冒険が好きなんだ」という冒険魂で復活してしまう。
与えられた使命ではなく、自分の夢を追う人こそが本当の英雄(ヒーロー)ではないかというボウケンジャーのテーマを描き切った名回。
ニセモノ(オーブダークブラックシュバルツ)や幻影(オーブリングNEO使用時)は
登場したのに本物と会うのは『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』までお預け状態だった
読み返してなんか短いなと思ったら、
「ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツ」だった
(-_-;)ノワール飛ばしちゃったよ…
マグナムを入手するには「足枷を外せ」のメッセージの通り足枷=大事な人を撃つことだが彼らをを撃てなかった透真と初美花は失格となり、魅利は「兄を超える」と彼を撃ち抜くことでルパンマグナムを入手してたな
もしコピーしていたのなら、もうかなり早い段階から光太郎にタロウの命を授けるつもりでいたことになる。
最後の最後に正体明かすとこビックリした
ミステリオはなんかうさん臭いヤツだがエレメンタルズは実在すると思ってたので
種明かしのとこはビックリした
偽ウルトラマンベリアル
タイガにウルトラマンゼロとベリアルを登場させてと言うオファーに
ベリアルはすでに死んでいるので急遽お出しされたクローン体
個人的にスラン星人以上に謎なのがビクトルギエルをさしおいて目撃数が少ないであろうダークルギエルが出てきた件
ギャラファイでTDGA本人に参加して欲しいけど流石に全員は余裕ないかな…
ドゥーガさんに劣らぬ忠臣だったようで何とも惜しい。
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カブトとウィザードは殆どそうだろうね。