昭和特撮をどれか全話一気見するとしたら･･･

 コメント一覧 (69)

1. サンバルカンとかどうかな？
   最近一気観したけどあっという間に観終えて満足感があったな

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2. 頼りなさげなルーキーが紆余曲折を経て「英雄」へと成長する過程が手に取るように分かるシャリバン

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   • 正直電ちゃんはそこまで頼りなさげではなかったと思うが‥‥
     多少そそっかしくて未熟なところが全くなかったわけではないが、前作ギャバン終盤で登場した際にも森林パトロール隊員として活躍してたし、若手ではあるけど頼りないと思ったことはない

     「頼りないルーキー」というならどちらかと言うとシャイダーじゃないかい？

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     • ごめん、入力ミスです

       「頼りないルーキー」　⇒　「頼りなさげなルーキー」

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3. 科学戦隊ダイナマン
   超電子バイオマン
   電撃戦隊チェンジマン
   超新星フラッシュマン

   四年連続アツすぎる！！！

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   • そのまま出渕ファンになるやつ

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4. 各シリーズの初代は観るべき

   ウルトラマン
   仮面ライダー
   秘密戦隊ゴレンジャー

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   • 基本中の基本を知っておくという意味ではそのとおりだと思うけど、
     ウルトラマン全39話　仮面ライダー全98話　ゴレンジャー全84話
     ライダーとゴレンジャーの一気見はあまりお勧めしたくないな…

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     • 配信とかでも改めて実感する初代仮面ライダーとゴレンジャーの話数の多さ。

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   • ライダー初めて見る人に初代から見なさいとは言わないし、戦隊初めて見る人にゴレンから見なさいとは言わないけどウルトラ初めて見る人には初代を見なさいと言いたい
     それくらい初代マンには現在まで続く「ウルトラマン」の全てが詰まってる

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     • 現在でも人気怪獣の7割くらいは初代出身だしね。
       超人気ウルトラ怪獣が立て続けの目白押しで凄いと思う。

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     • 話数も短いし、今でも客演が有ったりするからな

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5. 話数こそ膨大だけど各話3分未満なのでサクサク消化できる『ウルトラファイト』。

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6. １話完結ではない「愛の戦士 レインボーマン」かな

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   • レインボーマン面白いけど怪人出ない前半はけっこうダルイよ・・・。１章１章もけっこう長いしね。
     同じ川内広範３部作ならダイヤモンドアイやコンドールマンの方がサクサク見れるよ。

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7. トンデモ時代劇に抵抗が無いのならエンタメの極みたる『仮面の忍者 赤影』を推奨

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   • 「赤影」はリメイク劇場版もあったけど、今こそ、テレビ時代劇でやってほしいんだけどね。
     子供は忍者が好きだし、海外にも受ける。
     ＶＦＸで、昭和よりも派手な忍法は描きやすくなったと思うけど。

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8. 視聴手段を問わなければ…
   SF特撮番組の古典としての『ウルトラQ』、
   『シルバー仮面』『鉄人タイガーセブン』等のヒーロー番組の王道からちょっと外した視点で作られた作品、
   当時スーパーロボット物の決定版として割りと凝った描写が唸らせる『スーパーロボット マッハバロン』、
   連続物を楽しみたいなら帯番組として1話辺り10分で制作された『トリプルファイター』、
   ドラマと特撮の組合せが秀逸だった『怪奇大作戦』といったところでしょうか。

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9. 全話一気見って13話で6時間30分、26話で13時間、39話で19時間30分近くかかるからなぁ
   それ以上になると徹夜になってしまうし

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   • 社会人はまず無理だよな
     いっき見は学生の頃が限界だと思う

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   • いや一気見って、集中的に観るって事であって、ぶっ続けに観るって事では無いのでは？
     ４クールを一週間でこなせば充分に一気見じゃない？

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10. たった４話で完結する「怪獣アゴン」。
    脚本は、「ウルトラマン」「ＭＪ」「第一話の関沢新一御大。
    面白いのかと言われると……「あなたの言う面白いの定義は何ですか」と論破しよう。

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    • アゴンの着ぐるみは、後に「マグマ大使」の古代恐竜や灼熱怪獣アロンに転用された。
      ちなみに、アゴンは「Atomic　Dragon」の略称。

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11. 「魔人ハンター ミツルギ」

    全１２話とコンパクト、DVDも出ている。
    何よりも、人形アニメで怪獣を動かしている努力に涙。
    撮影時間が足りなくなった時は、ギニョールっぽい動きで補っている。
    「仮面ライダーＺＯ」のクモ女に感激した人なら、必ず見るべし。
    主題歌がカッコイイし、主役は「忍者部隊月光」の水木襄さんだ!!!

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    • 緊急指令10-4·10·10もこの人でしたっけ？

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      • そうです。
        眉が太くて眼が大きくて、漫画の主人公がそのまま三次元に登場したような美男子。
        アクションが出来るし、演技も上手いし、声もきれいだし、華もある。
        集団刑事物の元祖「特別機動捜査隊」にも出ていた。
        子供だけではなく、女性ファンも多かったはずだか、なぜか、今ひとつブレイクしなかったんですね。
        「赤影」の坂口祐三郎（坂口徹）さんもそうだけど、あまり美男子すぎると、一般的なスターになりにくいのか……
        芸能界を引退されたあとは、様々な職業を経て、１９９１年に５３歳の若さで亡くなりました。

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12. 赤いアイツ。

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13. 「快獣ブースカ」推奨。４０話以上あるけど昭和のガキの生態が記録された貴重な文化遺産。同じ意味で「丸出だめ夫」もいいけどスレの趣旨からはずれるかなぁ。

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14. 続編や、オマージュの他社作品多数の「サンダーバード」。
    あれだけの科学力を戦闘ではなく人命救助にのみ駆使するのは、世界中で紛争災害が絶えない現代にこそ再注目すべき作品

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15. 弦太郎と五郎の軽妙なやりとりが心地いい「アイアンキング」

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16. 個人的おすすめは『超人機メタルダー』

    自身の存在意義も目的もなにもわからず「なぜこの世に生まれたのか？」と生まれ落ちた主人公が、「生まれてきてよかった」と満足して去っていくまでの物語が胸を打つ

    主人公と人間、主人公と敵方の交流、敵陣営だけで進むドラマあっても見ごたえがあるし、何気に全39話とやや話数も一年物より少ない

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    • 着ぐるみは使えば傷むというのが制作上の最大の難点すぎて、最初にあんなにズラーッと怪人が勢揃いするのは後にも先にもない
      唯一無二の魅力がある

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17. ウルトラQ、初代ウルトラマン、怪傑ズバット、チェンジマン、仮面ライダーアマゾン
    この辺りは（チェンジマン以外）和数短めでちゃんと面白いと思う作品

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18. １９７４年～１９７５年にかけて半年間放送されたテレビ版の「日本沈没」
    正味１時間弱の２６話分を一気見いいかも

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19. 話数が少なくて連続ドラマ仕立てになっている
    川内康範先生が原作の「ダイヤモンドアイ」と「コンドールマン」がオススメかな

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20. 自分は平成生まれだけど、仮面ライダーV3の全話は苦じゃなかった。　
    とは言っても、トランスフォーマーが好きでデストロンって組織名が気になって見始めたから、あまり参考にはならないかもしれないが面白かった。

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21. ウルトラQかなあ
    １年物はちょっと長すぎる

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22. 昭和ライダー一気見なら、仮面ライダーＸがオススメ
    ・前作（初代、Ｖ３）との繋がりは、必要最小限
    ・敵キャラのアポロガイストやキングダークは、今でも人気がある
    ・全35話＋劇場版で、手に取りやすい

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    • その理屈ならアマゾンの方が話数が短く、歴代ライダーとの繋がりもおやっさんくらいで初代～Xを全く見てなくても平気だし、アマゾンの方がよくないか？
      十面鬼もインパクトが凄いし

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23. やっぱり少なくとも「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」は頑張って観たい（もちろん二作品一気通しではなく）

    第一期の独特の不思議テイストや時折混ぜられる「善悪だけで語れない」ドラマ、爆笑程ではないが適度にクスっとさせられるようなコミカルさ、何より「昭和」っていう自分が生まれる前の時代の雰囲気を感じたいときには今でも時々見てる

    ただしアラフォーの自分は昔と違って一気見できる時間や体力もないから、大体作品を「2分割」か「3分割」しての通し見だけど

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24. 細かいことを深く考えず、肩の力を抜いて「電人ザボーガー」観ようよ

    観終わった後、何かスッキリするから

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25. ゴレンジャーや初代ライダーは話数が多いからキツかろう
    がんばれロボコン辺りから始めると良い

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    • ゴレンジャー（84話）
      仮面ライダー（98話）
      がんばれロボコン（118話）

      う、うん・・・そうだね・・・

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      • 忍者部隊月光（130話）

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        • 黒田義之監督の大江戸大地震の特撮回とかありますが、一応、普通の時代劇ドラマですけど、大川橋蔵主演の「銭形平次」は全８８８話!!!

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26. 好き すき 魔女先生
    アンドロ仮面編は微妙だけどね

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27. 仮面ライダー一気見したら電撃怪人の電圧がどんどん下がっていって笑った

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28. パンツ見るならトリプルファイターだ

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    • レッドバロンかシャイダーでしょ

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29. こうしてみると、昭和っていろんな特撮があったんだね・・・
    （リアル世代だけど）

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30. 25分番組だった時代の戦隊は時間で言えば30分番組の3クール分くらいしかないから思いの外するする見れるよ

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31. 定番シリーズ外なら

    レインボーマン
    スパイダーマン

    はマジでオススメ

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    • レインボーマンはストレスが溜まった時に、セルビデオを買って見ました
      東映版スパイダーマンは、宮内洋さんが２回くらいゲスト出演しているし、ソフト化の関係もあるので、両作品とも私もお薦めしたい

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32. 堺正章さん主演の「西遊記」

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33. 一気見する時間と根気がないので戦隊劇場版は非常に助かるのよ
    30分で見れて単体で完結し通年番組の雰囲気が手軽に摂取できる

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    • 昔は時間も根気もあったのにそれしか見られなかったな

      フラッシュマンのグレートタイタン登場編の映画は総集編だけど本編未ソフト化の時代にはありがたかった

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34. 帰ってきたウルトラマン
    シリアスさとエンタメ性のバランスは随一

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35. 一気ってわけじゃないけど最近ウルトラマンレオを2、3話ずつ見てるわ
    序盤からトオルくんに厳しい……

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36. デンジマンの曲が今でも好き

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37. ウルトラQ→ウルトラマン→ウルトラセブン

    ウルトラQは基本主人公達が怪獣や宇宙人や怪奇現象に巻き込まれ翻弄される。

    ウルトラマンで怪獣達をやっつける巨大ヒーローが初登場。
    科特隊は庶民的で親しみ易く内容は王道やコメディや問題提起の深い作品まで様々。

    ウルトラセブンは侵略宇宙人が頻繁に登場。
    ウルトラ警備隊も対宇宙人防衛用巨大組織のエリート集団。
    怪獣との派手な戦闘より硬派SFといった感じの内容が多い。
    最終回は最初のウルトラシリーズの一区切りというか集大成といった感じで
    万感の思いで見終える事が出来た。

    全話をちゃんと見れてなかったのでレンタルで順番通りに一気見したが
    色々な意味で特撮番組の発展とその後の作品(戦隊やライダーも含めて)への
    思いが深まったので時間は掛かったがやって良かった。

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38. 赤星政尚さん達が、仮面ライダー９８話＋劇場版映画２本について語る本があって、私も実際にしてみた

    正直、これは如何だろう？という回が多いのは判ってはいたけれども、仮面ライダー１号、本郷猛が復帰して、新サイクロン号が誕生、そして仮面ライダーの仮面も明るい色になるまで見ると、キャストとスタッフが良い活動写真を撮ろうとしているの事を強く感じ、「仮面ライダー」というタイトルに重みを感じた

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39. 鈴村健一さんと神谷浩史さんの「仮面ラジレンジャー」に出演した一般の人で、好きな東映特撮は、
    「イナズマンＦ」と答えていた人がいて、廉価版のＤＶＤを購入した

    私も東映特撮ならば、イナズマンＦかメタルダーが好きです

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40. スレでもあがってたけど視聴環境さえ何とかなれば『東映版スパイダーマン』は本当にオススメ
    アクションも時代劇の忍者ものを現代にアップデートしたかの様に素晴らしいし（レオパルドンを“この紋所を〜”とか”予の顔を見忘れたか〜”と見れば分かり易い）、鉄十字団の作戦もヒーロー物の結構な部分を網羅しているんで後の作品群のお手本の様でもある
    サブスクで解禁されない限りは入手の困難なDVDBOXしか視聴方法が無いのが悔やまれる出来栄えなんだけどねぇ

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41. 個人的に好きなのばかりだけどおすすめは…
    ウルトラQ
    初代ウルトラマン
    ウルトラセブン
    快獣ブースカ
    恐竜探検隊ボーンフリー
    人造人間キカイダー
    快傑ズバット
    アイアンキング
    スーパーロボットレッドバロン
    流星人間ゾーン
    かな？

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42. 宇宙刑事シリーズ三部作
    仮面ライダーBLACK二部作
    ライブマン
    初代ウルトラマン
    ウルトラセブン

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43. やっぱりマン兄さんの３9ってすごく見やすいんだろうなー。
    そう思うとニュージェネは20以上30未満だから取っつきやすいんだろうなー、

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44. スレ的にこう言うのもなんだけど基本的に一話完結が多いから一気見にあんまりこだわる必要無いのよね
    連続モノだと週一と一気見で印象変わったりもするけど

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45. 「仮面ライダーアマゾン」面白くて好きだけど
    シリーズの中でも異色作だから
    これを「仮面ライダー代表」とは言いにくいね
    単品の作品として観ていただきたい

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46. 伊上勝さん脚本、佐々木功さん主演の特撮時代劇「妖術武芸帳」全１３話。
    第一話の冒頭で、江戸城に出勤途中の老中の駕籠が四人の担ぎ手もろとも空中に舞い上がり、バラバラに切断された血まみれの手足が空から落ちてくる……という日曜夜七時子供向け番組とは思えないショッキングな出だし。
    佐々木さんは昔のインタビューで「一年間の番組になるといわれて、東京の家を売って撮影所のある京都へ引っ越したら、三ヶ月で打ち切りになって……」と苦笑していた（今のwikiの記述と少し違う）。
    佐々木守さんが書く予定だった第二部は、どんな話だったんだろう。
    現在、無料配信で第一話、第二話が見られます。

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