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©石森プロ・東映
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出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1234
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橘さん「生贄が必要なんだ…ニヤァ…」
せっかく睦月が志村の正体を暴きかけたのに志村のことを変に庇ったせいで有耶無耶になったり橘さん大戦犯で草生える
本編から4年経ってる設定だからか、本編と違う雰囲気のキャラにしようとしてるんだろうけど、当時の天野さんの演技力だと単に怪しいキャラにしかなってないのよね…
スパイダーを完封する戦闘力を見せるとかその辺はカッコいいんだけども
結構濃密だし、全封印したら4年後どうなるかの世界観の描き方が後日談ぽく仕上がっててイイ。
テレビ本編とはそれぞれの見方はあると思うけど、こういった幸せな締めくくり方も1つの結末って感じで美しさがある。
俺は剣と龍騎は劇場公開版のほうが好きかな
戦闘シーンが多い映画は短い方がテンポ良くていいと思う
数年後にディケイドであんなことになるとは誰も思わなかった

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1250
初めて観た時ネタバレ回避出来たしテレビ本編のオマケパート的なので新世代組の前日談みたいなのやってたから志村がアルビノジョーカーだったのにはマジで驚いた思い出
志村=アルビノジョーカーって公開まで一切情報無かったんだっけ?
志村の中の人が発表会見で「天井に張り付くなんて経験はじめて」みたいにぶっぱしてしまったから当時ネットみてたやつらはもれなく被弾した
役者さんは同じ人って当時気付かなかったわ、他のリイマジライダーみたいに別の役者さんだと思ってた
この映画ではアルビノジョーカーがすり替わった偽物で、ディケイドで『本物』のにーさんが登場した形になるんだよな(ブレイドの志村とは別人だけど)
志村はもともと偽物とかじゃなくて、アルビノジョーカーの人間体だったのでは?
本編終盤に出てきた警備員の姿をコピーしたという説はあるけど
メタ的に言うとファンサービス
公式設定は一切不明
本編のおまけで次世代ライダーが集められる話だったんで、剣崎たちが先輩ライダーの側に立ち、次世代ライダーが主役のスピンオフ的な話かと思ってたらそんなことはなかった。
新戦士のスペック上の強さを、旧戦士の経験から上回って強さを見せ付け認めさせる。
ジェットマンとネオジェットマンの辺りもこんな感じだったかな?
ただ黒幕の志村はともかく志村の取り巻きの1人と言う印象しかない禍木は単独での変身やアンデッド撃破シーンがあるから、三輪よりは多少優遇されてた印象があるかな
2分弱で2人死ぬスピード感笑ってしまう
もっと高くて良さそうなのに
カードが3人ともケルベロスを使ってること、バックルやライダーのデザインが全員共通性があることから規格が同じだろうし3人での戦闘が基本スタイルみたいなとこ見るに個の力としては低めに設定してるんかな?
マイティがAP消費無しで必殺技打てるから特に必要ないんだろう
実際大半のアンデッドをTV本編より早い時間で封印できてるし
AP消費無しってのが破格の性能よね
そりゃマイティ連発しますわ
なにせ今回は配信の順番的に本編最終回の後に観てるから
冒頭の剣崎VS始のシーンが特に印象的よね
本編とは違う象徴的な豪雨に加えて剣崎の赤い血が…
剣崎たちがボドボド(剣崎は流血)だから、直前まで天王寺と戦っていてからの最終決戦だと考えてた。
先にギラファ封印(橘さんが別行動は、行方不明ままのため)、睦月は(劇中の様子から)戦線離脱という感じ。
個人サイトの感想で触れられたけど。4枚のキングが必要、つまりキングたちは14を呼べなくて可哀想と書いてあった。
トランプカードのキング13を超えるものだからフォーティーンって漠然と思ってた。
(それはそれでスートごとに4枚ないとおかしいのか?4体いても困るけど。)
ひたすら逃げ回ってボコボコにされるダメ師弟コンビ
レンゲルバックルの金型流用で出るかと思ったけど出なかった
まあ剣ライダー玩具はラウザーの方が音声タップリだしラウザーの方を商品化するのが自然なんだけども
騙し騙される事もあるじゃんよ
採用されてたらどんな職場なのか気になるw

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1321
面接官のお二人曰く、
「555の芝居がこのノリだったら一年間持たなかった」
草
そりゃもう、面接官を務めた方の一人なんて日々、馬車馬の様に働いてんのよ。
次世代ライダーの二人も犠牲になったことを忘れないであげて…
本編では生きて入はいるけど剣崎が、映画では始が我が身を犠牲にしてんだよな。
個人的には、平成1期の映画といえば井上敏樹大先生のイメージが強い。
アギト・龍騎・555・剣・響鬼・キバ……敏樹大先生
電王……靖子先生
カブト・ディケイド……米村先生
始を封印するルートの剣崎の4年後が清掃員って言うのは何だか物悲しいよな
虎太郎の家の金目のものをミッキーとパクろうとするシーンは笑った
剣崎は仮面ライダーの仕事を辞めたあとは、世の中を綺麗にする仕事として清掃員を選んだんじゃないっけ。
職に貴賎は無いのよ。
ラマネちゃん万引きといい成金虎太郎の退廃ライフといいヒロシさん登場時といい
地味にコンプラ的に今だと無理なシーン多い感じに
「当時の井上先生濃度」の高さを感じる映画であった
野村のよっちゃん自ら弾く曲が 何度もイイ場面で流れるのがニクい
とくにジョーカーVSジョーカー
そしてラストシーン
始の幻影に出会う過去の天音ちゃんと成長しそれを受け入れた天音ちゃんの対比シーンで流れるのが印象的
ビートルアンデッドがカテキンの色かえとはいえオリジナルでの登場
アンデッドを爽快に封印していく戦闘シーンはスピード感があって好きだった
黒いビートルアンデッドもこれぞカブトムシ怪人!という感じでたまらんし
劇場版だけあってスキッドアンデッドのCGも大盤振る舞い
そして典型的再生怪人枠なれどゼブラアンデッドの安定の存在感w
撮影は映画が先だからビートルアンデッドを塗り替えたのがコーカサスなんだ
性格が違うのは、映画の脚本ができた時点では、本編のタランチュラアンデッドが味方で嶋さんという人格者と決まってなかったからだとか。
まぁこの時期の映画撮影って初期も初期だからね
中盤で脚本のごたごたもあったし、この時点では伊坂以外の人間態のポジション決まってないでしょうね
アルビノジョーカーに操られてる説もある
アンデッドが集団行動してるのがその根拠
慎はともかく夏美も精神おかしくなってる感強かったから精神操作受けてたのかもなあ
そうなんよ
他スートは何かしら外見未判明のアンデッドがいる
スラッシュリザードなんて劇場版は瞬殺 本編は過去のバトルファイトの回想で登場しただけなのにちゃんとスーツ作ってんだよな 本当予算潤沢な時代だったんだなと
ライオンアンデッドの改造なんだけどバットアンデッド改造のスキッドアンデッド共々全く改造と分からない出来なの凄いと思うわ
(友情出演枠ながら生身危険アクションノルマまでこなす海堂っぽい警備員)
(フォーティーンの声優としてゲスト出演のドラグレッダー)
睦月がやられた時と同じくミッシングエースのジョーカー戦も雨が降ってるし
本編と違って闇堕ちした睦月に付いて行けなくなって見限ったのかな…
睦月が最初やたらライダーだった過去を黒歴史にしてたのもその辺が理由だったりして
オホーツクババア…
なんか言った?
虎太郎の車に黙って乗るの草
本編はみんなそれぞれの運命に立ち向かったけど映画は運命に翻弄された感じだからな
橘さんは所長を守れなかったし睦月はスパイダーの試練を乗り越えなかったし
橘さんももっとちゃんととりなしてやれよ…いや橘さんだから仕方ないか…
序盤のカリカリしてる剣崎っぽくて どこか懐かしかった
ギクッ
・・・TVではギラファの封印を最後にすることで「何でキングフォームにならないの?」と突っ込まれるのを防いでるけど映画では展開上、QもKも持ってるからキングフォームになれちゃうのよね
Kのカード4枚がバニティに変わってるから、最後の最後以外はキングにはなれないんじゃないか?
バニティができてるときのKのカードの行方は判然としないけど
MISSING ACEのロイヤルストレートフラッシュが1番好き 着地して夕日に佇む姿の美しさよ
当時テレビシリーズを見終わった後、レンタル版(貸出期間が1週間になるのを待ったから)を2ヶ月後に見たときは「最後の最後に出てくるキングフォームが、本当に切り札みたいでカッコイイわ」と盛り上がった。
ちなみに待ってまでレンタル版にしたのは、ディレクターズカット版を買う貯金のため。
もう一度戦うんだ!俺たちと…始の力で!
正直なんでこのシーンがネタにされてるのかわからなかった
でもよく考えてみるとリアルタイムで映画を観てた人はレンゲルに強化フォームはないって知らないから3段オチみたく感じたのかもしれないな
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本当にただのミスリードでしかない怪しげな橘さん好き