※2ページ目に移動
©東映
0: 名無し1号さん
個人的にはフラッシュマンはビターエンドに近い終わり方だったな
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ただ決戦が終わった後にボーゾックの面々とパーティーをしてたのも印象的だったな
VRVマスター「これが勝利の鍵だ!」
あれでペガサス社長夫妻も参加してりゃ完璧だったんだけどな・・・
まあ市太郎が家族代表ということなんだろうな
ボーゾックが小学校からやり直すというオチには度肝を抜かれた
こんな敵組織今後もいないだろう
EDでメンバーのその後が描かれてたのが印象に残ってる
出典:https://www.toei.co.jp/tv/ninnin/story/1206943_2393.html
ラスト、OP曲が流れ出し、「ああ、ED流れないパターンね」と思ってたらEDダンス曲も流してくれたのでやった!と思った。尺を取ってくれたのがありがたかった。EDはカットされる事が多いので。
テンションを維持し続けた『チェンジマン』最終回。
最終回で明かされた、あのおっかないバズーの意外な正体
ここでもギョダーイが意外な大活躍
バズーどうやって倒すんだろうと思ってたら、チェンジロボで電撃剣スーパーサンダーボルト!でいつものBGM流れて意外とあっさり撃破
意外の連続で印象に残る最終回でしたね
各マシンを運搬するだけのシャトルベースに「最後の砦」としての意味を持たせたり
鹵獲した敵戦闘機を使ってゴズマードへ突撃させたりと終盤はメカの扱いにも工夫が見られた
伊吹長官らが別れの挨拶をした際に流れていた挿入歌が良かった
ドンブラって最終回を迎えても世界は平和にならず戦い続けるんだよな
今も日本のどこかでドンブラザーズは愉快に戦い続けているのです
締めでマックスリュウソウチェンジャーを置いた墓の前にナダの幻影が現れてたのも印象的だった
出典:https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/story/1228269_3141.html
翌週のジュウレンジャー見るまでずっとモヤモヤしてた。
トランザの栄光もだけど、あの作風は今は出来ないよね。
最後の最後で「アイキャッチの続き」が見られたから
意外とスッキリした気分になれたな
このラストシーンを描くために展開した作品だと思う。
50年は戦いがなかったので、バッドエンドではないしビターでもない
間が空きすぎて戦いは続くエンドって感じでもない
泥人形を作ったのは誰なのかという一点がモヤモヤとして残るだけで亮たちの戦いはゴーマ宮崩壊でちゃんと終わっているのよね
爆弾が出てきたのは、ドクターマンの良心なのかどうなのか、登場人物達は信じたいとは思ってるが…って感じなのって、戦隊だと他に無い気がする。
この顛末を最初に知った時は、ジェットマンの最終回を知った時以上にモヤモヤした。
バイオマンの戦いは誰にも知られることもなく、彼らは街に消えていきました。
ってナレーションも印象的です。
そう言えば一般人との接点ほとんどなかったなって。
ぶっちゃけヒーロー側の敗北エンドなんだよね
バイオマンて最後までとことん異色づくめの作品でしたが、それでも突飛すぎることはなかったというか、作品もキャラも上手くまとまっていたというのが不思議な気もして、印象に残りますね
脅威は止められたけど心を救えたのかどうか分からない、というのは
ソルブレインの高岡に近いエンドだったのかな
バンドーラも再び息子のカイを失い、壺に封印されてたけど、壺の中で生まれたグリフォーザとラミィの赤ちゃんを見てメロメロになってたな
「兄ちゃん・・・ごめん・・・」
やっと再会できた兄と抱き合いながら涙を流す魁利のシーンが泣ける
怪盗になって失った大切な人たちを命がけで取り戻した魁利たちを、助けた人たちが怪盗となって救う流れがいい
そのものズバリの世界がひとつになりました!でハッピーエンド!
振りを間違える三條さんのダンスをそのまま流したのが良かった(笑)
メットオフを思い出した
メガレンジャーが帰還した事がすごく嬉しいというのが改めて伝わる良い演出だ
ラストで久保田博士と大岩先生が互いを労って握手するさりげないシーンがホロッとくる
設定だけあって本編には登場しなかったガオアニマルたちが駆け付けて、「来てくれてのか!ガオ〇〇〇〇!」って呼び掛けるシーンが印象的だった。
なんなら姿を見せてほしかったな…
最後ピクニックで卵焼き食ってた記憶しかない…
シルバーが街で年配の女性に親切にしようとしたら不審がられて拒絶されて、「21世紀か…」と呟くのが何とも言えない。あの頃と比べて今は優しい時代になってるのかな?
最終回は30分とは思えないぐらい内容が凝縮されているのに展開は窮屈さを感じさせないテンポで進むんですよね。
最終回どころか第48話からもうベーダー一族側が物語のメインだったよね
デンジ犬アイシーの最後も印象的
バンリキモンス強すぎ!
ヘドリアン女王の助言がなかったら詰んでたよね
水をさすわけじゃないけど、上原正三氏はどうしても対立劇を描かないと脚本が書けないという癖があるから賛否。それを戦隊では内紛で置き換えているから、その内紛を戦隊側にはできないから自ずと敵組織に当てはめてしまったと…まあ、それはそれで宜しいんですがね。
とはいえ、その後の戦隊でも敵側の内紛シーンは続く事になったからな。
それで組織が自滅したり強敵が(戦隊側から見るといつの間にか)倒されてたり。
戦隊から外れるからあまり大きく言及できないけど、「シャリバン」では両者の立場を上手く描いていたと思う。
ジャッカーは番組の打ちきり的な要素があったけど、二年続いたゴレンジャーも前回はペギー松山メインの通常回だったのに突然最終回だったな
それでも最初期のテイストを僅かながらも取り戻してる辺りにスタッフの意地を見たけどね
ジャッカーはまだ前後編だから良いよ
ゴレンジャーは本当にいきなり最終回って感じなんだから
他の特撮でも最終回の1個前が通常回な事はあるけどそれでも敵のアジトが分かったって感じで次回につづくみたいな話が入るのにゴレンジャーそれすら無いからね
まあ昭和ウルトラシリーズは前後編なのセブンだけだが
(80の最終回前話は次回につづく感はある)
永遠に終わることのない闘い、という意味ではけっこうハードな世界かもしれないけど今見ると子供の頃とはまた違った味わいがある
©東映
ダイナマンたちが千年洞窟に閉じ込められてしまい、夢野博士がダイジュピターでグランギズモと戦う
この時、夢野博士がダイナマンたちを一人づつ過去シーン思いながら語りだすんだけど、レイを語るときは20話のビキニ水着のシーンだったものだから、「夢野博士、今ピンチなのにわざわざレイの水着姿を思い出すとかスケベやなあw」て子供心にも思いましたw
平成以降だったら多分和解ENDだっただろうな
カー将軍が亡くなった時点で組織としては詰んでるし…
メギドが千年洞窟ではなく無力な状態で地上に追放されて
そこで様々な人間たちと触れ合ってから帝国に帰還するような展開だったら
和解ENDになったかも
アトンを超えてアトンの夢の十本尻尾を否定したのは良かったんだけど、アトンが始めた地上侵攻は止められなかったのは良くなかったな
断末魔の際に互いに相手の名前を叫ぶ二人……
マックスビクトリーロボ・ブラックバージョン(ブラックマックスビクトリーロボ)
…の登場は当時の俺に強烈な印象を残してくれた
元のマックスビクトリーロボが好きなのも相まって、DX超合金も
スーパーミニプラも手を出すくらい偉大な戦隊ロボですわ
販促が終わっている時期にも関わらず最後の最後までロボ戦尽くしだったのは本当素晴らしかったな。
その上、最高スペックのロボとその力を引き出す搭乗者の精神力が合わさって最強のラスボスを倒すというこれ以上無い説得力に溢れてたのも良かった。
そして地球を守りきったご褒美がお母さんとの再会
マトイ兄さんの男泣きは涙腺にくる
忍者とか車とか、要素を合わせたりしているのが
『こんな演出ができるくらいの歴史が積み重なった』のを実感させて胸が熱くなった
そこまでビターエンドに感じなかったかもしれないなぁ
子供たちをフラッシュ星とは別の星で産んで
定期的に顔を出して鍛えながら、自分達が叶わなかった地球への帰還を託す・・・みたいなアフターストーリーとかやれそう
需要があるかと言われれば微妙だかど
和解エンドは珍しいけど敵側にも愛着あるとホッとする
カーレンジャーとボーゾックのみなさんも改心したゾンネットのお陰で和解しているし。
タケルとイアル姫の別れ
「約束してください、決して振り返らないと」というイアル姫の覚悟を受け、振り返らないタケル。
タケルの恋は悲恋に終わって、ビターエンドだと思った。
ただ、タケルはイアル姫についていった地底の復興を手伝う、とかでも良かったんじゃないか?と思った。
そして最後のナレーション「戦いを終え、それぞれの人生へと旅立っていく」という締めも印象的。
マスクマンは和解エンドの中でもかなりビター寄りだよね
イガムの罪滅ぼしの巡礼の先に地上と地底の隔たりを和らげる様な未来があるなら、タケルとイアル姫が手を取り合えるのかな
俺はこれはこれで良かったと思う。姫とは別れたけど、どこか爽やかな笑顔も見せてたし、長い戦いが終わって笑顔ではしゃぐ仲間たちに、それをまた笑顔で見つめる長官…何か色々とお疲れ様といった感じです。
「めでたしめでたしを決して諦めない永遠に続く物語を君に託す」の語りで泣かされて「…とさ」でクスッとさせられた
物語の続きはVSドンブラだな!
ヒメノ様が6ヶ国が1つになった時の国名の案として「大イシャバーナでいいじゃない。」って言ってたけど、国名の頭に大が付くのは自国の領土の他に植民地を有する国=イシャバーナ以外の国が植民地扱いになるからけっこうヤバい発言なんだよなぁ。
分類すれば「俺たちの戦いはこれからも続くエンド」だけど「そして平和が訪れた」っぽさがすごいハッピーエンドだった
各国の民たちが交ざり合ってわちゃわちゃしてるの本当に幸せな光景だったなあ
獣拳に相対する二つの流派が「あった」。
1つ!正義の獣拳、激獣拳・ビーストアーツ!
1つ!邪悪な獣拳、臨獣拳・アクガタ!
2つの流派は1つに帰り、最後の戦いが今、始まる!
あぁいう最終回だけナレーションが変わる演出、それまでの積み重ねもあって最高に好きです。
もちろん内容も含めてで、最後の字幕で終わる本編も最高。
不滅の無間龍に対する切札が臨獣拳の技慟哭丸なのがミソよね。
地球の事は地球人でケリを着ける様にマベちゃんたちがサポート役に徹してくれたの嬉しかったし、レンジャーキーを返すシーンでのサプライズは更に嬉しい演出だったな
個人的にはそっちの印象が強いかな
生徒たちが見送るのが泣ける
仰げば尊しが、ファイブマンを締めてくれたと思った
記事の続き 1 2
カーレンジャーは大団円だったな