ウルトラマンエースって怖い話多くなかった？

 コメント一覧 (108)

1. そりゃ多彩な切断技を使ってくるエースはトラウマになるわなｗ

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   • メトロン星人Jr.はちょっとしたグロ…

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     • バットバアロン「」

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       • バットバアロン体内に子供大量に拉致ってるのにバーチカルギロチン？で容赦なく４つ斬りにするエース兄さんエ・・・。
         ４つ斬りにされたバットバアロンから拉致られた子供たちがタンポポの綿毛みたいにフワフワ落ちてくるのは何ともシュールｗギーコン回といい、もうＡ終盤は次回作タロウの作風のノリが見られたね。

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2. お前らなんでそんなよく憶えてるんだよ

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   • そういう人たちが集まる所だろw

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   • 興味持って何回も見てたら自然と覚えるよね

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   • 結構前にMXとファミ劇でやっていたのを録画もしていたし…

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3. まぁなんてたって
   ウルトラ兄弟の磔刑シーンは
   子供心にも怖いし絵面も強烈でした

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   • でも子供心に性的な興奮も…

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   • ガッツ星人「はっはっは、そうだろ？」

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4. ヤプールにとって相性が悪いウルトラマンと変身者なら、お得意の陰湿な作戦・怨念バフも効果は今一つになりそうだな。

   80先生、ジャック・シンドー、エクシードX、ガイさん、ゲント隊長、ブレーザーとか。

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   • あいつら、最近はやらないけど本業は人間の悪意や負の感情につけ込んで超獣とリンクさせたり、普通に火力満載の生体兵器としての超獣をけしかけるのが得意だから、別にウルトラマンを曇らせる必要はないんだよね。
     メビウス以降は完全にウルトラマンという一族に固執するキャラに変わったけど、エース放映時の頃からヤプールの概念を制作サイドが持て余したり見解を統一できなかったから、途中で全滅ということにつながった。

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     • 終盤くらいから「せめて北斗にやり返してやろう」みたいな感じになってきたよね
       その目標は一応最終回で達成できた

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     • 昭和ウルトラシリーズはレギュラー敵役はなかなか続かないよね。レオのレギュラー敵のブラック指令率いる円盤生物軍団も終盤登場だし。

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   • ブレーザーって精神的にはまだこれからって部分がありそうだし、むしろヤプールに狙われたらヤバいんじゃねーのかなあ
     デマーガ親子回みたいに、隊長と見解や判断が分かれそうなことにつけ込まれたらヤバくねーかと思う

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5. デッカー視聴時「あのヤプールがスフィアに取り込まれて自分の事も忘れて消滅した…何か哀れだな…」

   A再視聴時「ヤプールの数々の悪行ぶり見たらデッカーでの末路は妥当だわ」

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6. ガランが受けたのと同じダメージを受ける久里虫太郎はまさに悪魔に魂を売った者の末路だった

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   • 演じた清水紘治さんは職場のオバチャンたちに言っても今一認知されてない様で大谷直子の元旦那と言っても知らないと言われる始末…(因みに前夫は怪奇大作戦のノムこと松山省二さん！)岸田森さんは岸田今日子繋がりもあってか認知度高い事に複雑な気分に…

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     • おばちゃんの年齢層がわからないけど
       岸田森さんは傷天で知った人が多そう

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7. 帰りマンまではウルトラQ的な怪獣・宇宙人と言う未知のものによる怖さだったけど、エースからは確かに民間信仰的な怖さが増えてきたように思う。
   妖怪とか人間が変化したものとか怨念とか通り魔とか、そういう単語で語れる怖さと言うか。

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   • そういう話の半分以上は石堂淑朗脚本だったりするんですよね。民間伝承や土着的な要素を積極的に取入れていた印象があります。

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     • あと熊谷プロデューサーが民話テイストを好んでいたみたいですね
       その際たるものがタロウ

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8. 時代性っていうのが、ぐちゃぐちゃに生のままぶちまけられた作風だと思う。エースも超獣もかなり過激な攻撃して、グロテスクがグロテスクなままに映像に表現される。前衛映画みたいな作品も多いし、タロウのカオスさやレオ序盤や終盤のハードさとはまた違う、独特の雰囲気がある。

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   • アングラ、前衛演劇なんかを取り込んだ世代が、ちょうど関わってる時代だからね

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     • 前年のゴジラ対ヘドラとか他の時代だと生まれにくい怪作だったもんな

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9. カウラとキングカッパーの双璧だろうなと思ってたら案の定でちょっと安心した

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10. ホタルンガは鬼の方が怖かった印象

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11. オネショ布団から飛び出るドリームギラス

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    • これも子供のころはマジで怖かった話
      ドリームギラスが見た目けっこう怖かったのも嫌だったな

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12. 人間が怖い目に遭わされるAに対して、同時期にやってた赤男は怪獣が怖い目に遭わされてたからバランスとれてる（錯乱

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    • 赤いアイツか…

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13. >歯医者の回のスタッフ誰だよ！
    >子供トラウマなる

    ベロクロン二世「Aはんとの相撲勝負で和んだでっしゃろw」

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    • トラウマの半分は能面にあるよね…

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      • 劇中の印象と怪獣図鑑等の写真から
        あの能面が女ヤプールの素顔と思っている人も多いんじゃないだろうか

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        • 毎度おなじみ朝日ソノラマ「ファンコレ空想特撮映像のすばらしき世界ウルトラマンⅡ」は女ヤプールの素顔が載ってる貴重なムック本。
          とっても美人！

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      • 今の若い子は某Vtuberの方が先に来るから怖く感じないかもしれない

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    • 「Ｑ歯科」とか名前が怪しい　そういう歯医者に行く北斗の如何かと思う

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      • まあ北斗なら何も考えず「Ｑ歯科」に行くやろなあという気もするｗ

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      • Ｑ歯科の「Ｑ」はやっぱりウルトラＱのＱなのかな？

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        • マイティジャック「悪の組織のＱも有り得るでしょ？」

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14. 『デブの隊員はモテる』のジンクス作ったキャラとは思えないほど嫌われてる今野

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    • 茶化してばっかりだったしな
      まだ、散々ぶつかり合って北斗と信頼してた山中隊員の方がええわ

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15. ヤプールの一時退場回23話の脚本は真船禎監督によるもの
    抽象的なヤプールの邪悪さを、現場監督なりに消化・昇華させんとする意気込みを感じさせる

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16. 山中隊員は、職場に本当似たような上司がいて
    確かにたまに腹立つんだけどなんだかんだ慕っているわ
    大人になると印象がある程度変わるキャラ

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    • 山中の説教って、竜隊長が煮え切らない態度をとるから、自分が厳しく言わなきゃという姿勢だし、北斗の方のやらかしが結構ひどいからしゃあないと思うようになる。そして、社会は色々なところにTACみたいな組織があると知ることに…

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    • 前作の岸田隊員が厳しいままだったら、みたいなキャラクターですよね。
      厳しいんだけど、その分言っていることも正しいことが多いし。
      何より超獣相手に命かけて戦う以上、ぶったるんでたら全滅するわけで。
      表面的に見ると怖いけど、兄貴分だなぁって気はします。

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    • 山中隊員は、なんだかんだでカッコイイシーンとか兄貴分やってるシーンもちょくちょくあるからその辺の印象もある、TACガン二丁拳銃みたいに使ってたとかもあった気がするしそういう素直なカッコよさもあった
      あとまあ北斗は北斗でやらかしもあるからね…

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17. 牛の話は鬼太郎でありそうな話だったな

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    • スタッフがロケハンに行って、石堂さんは牛の鼻輪を見て「これでいく」みたいに決めたとか…
      白石雅彦さんの著書より

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    • まさに「牛鬼」がそれ！

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18. 最近マグマ星人にバラバ持たせてた事も判明したヤプール
    まあ技術供与とかも受けたんだろうなあその彩

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    • 間違えたその彩じゃなくてその際だった
      あまりに鮮やかすぎる……超獣のカラーリングみたいだ

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      • 超獣の鮮やかなカラーリングって
        おそらく南国の水棲生物とかからとっているんだと思うけどどうなんだろう

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        • ベロクロンなんか珊瑚がモチーフなんだよね。

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19. 北斗さん普通に飲酒運転とかしちゃうからな
    言われてもしゃあない回はままある

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    • 北斗は北斗で
      途中から今野相手にはぞんざいになるし(仕方ないが)
      気球の話で吉村の意見に耳を貸さないところがあるしな

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      • 北斗の1番やばいところは自分は散々信じてもらえずに苦労してたのに子供の話を信じようとしないこと
        百歩譲って大人の話を信じないならともかく
        山中、今野から散々言われてた夢でも見てたんじゃないかって言葉を子供相手に平気で言うからな…

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        • そりゃゾフィーにも怒られるよね

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        • 夕子がいれば、そこをフォローする関係だったんだろうとおもったり。

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    • ヒーロー番組の主人公が飲酒運転していたと言うのは、今の時代から考えると貴重な描写になってしまったのではないですかね？

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20. 第５話で早くもゾフィー登場とエースを地下に誘き寄せて隔離しているうちに地上侵攻というアリブンタ回は見処とスケールの大きさで番組の可能性を感じましたっけ

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    • でもその話でゾフィー活躍させすぎたせいでウルトラ兄弟が噛ませ化したという都市伝説あるからな

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21. ウルトラマンAはそれまでマンとセブンしかなかったデザインのバリエーションに幅を持たせた事でも気に入っています。
    幼少の頃はもっとスマートな体型のイメージがありましたが…

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22. 劇中で山中隊員とパトロール中の美川隊員が一度死んでしまうエピソード怖かったな

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23. ホタルンガの回は鬼女よりも
    車椅子の女の子が泣き叫びながら転げ落ちるのを無表情に見つめる夕子の方が怖かったよ…
    彼女が鬼女なのでは、と疑うのは分かるけどあの反応はなぁ…

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    • この回は鬼女の面を気合で割るシーンでの
      ドスのきいた夕子の声も怖かった・・・

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24. ヤプール老人の回は、子供の頃観てあの歌ばかりが記憶に残っていたけど、改めて観ると何だこりゃってくらい前衛的な演出だった。

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    • この回は「異次元空間にいるヤプールの姿」から始まるけど
      それが出た瞬間からこの話自体が異次元なものになっていた、みたいに思ってる

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      • ギロチンデスパーやイソギンジャガー回にも通じるw

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    • 後追いで、クレージーキャッツとか聴くようになって、植木等さんの歌も聴いていた
      「学生節」は確か松本明子さんとかもカバーしていた気がした

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    • 「海は青いか！？」「青い！」

      「違う、海は真っ黄色だ！　見ろ！　海は青くない、真っ黄色だ！」

      「山は緑か！？」「緑だ！」

      「違う、山は茶色だ！　見ろ！　山は緑ではない、真っ茶色だ！」

      「花は咲いたか！？」「咲いた！」

      「違う、花は死んでいる！　見ろ！　花はとっくに死んでいるのだ！！」

      ……ここだけだと自分一体何の番組見てたんだっけってなる。

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      • 戦中派の人達は、学校で教えてもらった事が、戦後は１８０度真逆の事を教えられるようになりましたからね

        可愛そうですよ

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      • 「海は、青かったか？」「Ｎｏ！」
        「空は、青かったか？」「Ｎｏ！」
        「では人間の未来は？」「灰色なのでーす！」
        「デスパーの未来は？」「明るい光で一杯なのでーす！」
        に近しいな。

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25. カウラ回で牛になりかけている青年が本物の牛に向かって
    「俺を呼ぶなよぉ・・・」と嘆くシーン
    ドラマ的には牛の方から青年に近寄っていくという
    場面を撮りたかったんだろうけど
    よく見ると本物の牛が特殊メイクした蟹江さんを怖がって
    逃げようとしているのを蟹江さんが必死に追いかけて
    どうにか距離を詰めようとしているw

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26. Aは前半が特に多いけど中盤からは少なくなってるからまだいい
    レオも中盤中だるみあるとはいえ終始怖いよ

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    • 怖さの質と言うか湿度？湿り気具合がちょっと違うんだよなあ
      レオは犯罪とか災害に巻き込まれる怖さみたいな感じ

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    • レオで一番怖かったのは、ジープに乗ったモロボシ隊長
      シュールな不気味さがあったのは、クリーン星人かな

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      • 「その星人を止めてくれ！」っとＭＡＣ隊員が言ったばかりに、犠牲になる一般人とかもやりきれない

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        • 星人や怪獣を制圧、足止め出来るのが`プロ`であるはずの防衛隊が、何のノウハウも持たない民間人を頼るのか？

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27. ホタルンガ回で布団に寝ているところを蛍の群れに襲われ
    苦しそうに喘ぐ夕子さんの姿や声は・・・その・・・なんというか・・・

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    • アリブンタ誘き寄せ作戦で囮で街中を歩いていると異次元蟻地獄にハマって“ああ～っ”と…いや、何でもありません！

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      • アカネイカ「女子大生いいよね」
        アリブンタ「いい…」

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        • ウルフ星人「最高～」

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28. デッカーの時はなんで出てきたレベルの扱いだったな

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29. Aの頃ってまだ「言うこと聞かない子は怖いオジサンに連れてかれるんだぞ」と
    怒られてたのでテレビでヤプール爺さんが出てきたときは怖かったわ

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    • 大槻ケンヂが徹子の部屋に出た時に、サー×スの人さらいみたいと言われていた

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30. 第3話からして、過疎の村を舞台としたホラー回を描き、第4話ではホラーチックな漫画と監禁、第5話ではO型の血液の持ち主を捕食と立て続けだったからな

    ライバル作品に成長した仮面ライダーの怪奇部分を意識したのかもしれない

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    • ユニタングの回で、女子大生のリーダー格が「変身」っていっているから、意識はしていたと思う

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31. 久里虫太郎の話って、「コレクター」って映画の影響じゃないかな？
    あんな話を子供番組でやるなんて、攻めていると思う

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    • その回の美川隊員の服装も何気にやらしくて
      いつ見えそうになるかハラハラするのよなw

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32. >>TACは言うほど悪くないな？てなった

    信じてくれないって一点以外は優しくて面倒見のいい人らだからね

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33. >>トラウマ製造役者　蟹江敬三

    この作品以外でもトラウマ物の役やってるからね
    真逆の、かっこいい役もかなりあるのが凄いと思う

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    • 7〜80年代のサイコパス悪役のイメージから
      強面だけど家族思いな父親イメージになっていくのは
      役者って凄いと思う

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      • 「さすらい刑事」の刑事役好演も印象的だっただけに、その後連ドラ「リスキーゲーム」で久々の悪役の佐久間編集長役は超絶怪演で刑事役とのギャップで強烈だった・・・。このドラマでは政界のフィクサー役の名優神山繁さんともども完全に主人公たち喰ってたよね。
        ゲイで両刀のマッチョで自分自身筋肉フェチで、自分で煽って殴りかかってきた相手に「暴力はいけませんね～」って言いながら自分は相手に暴力振るう今じゃ完全にアウトな悪役。マンガチックなキャラなんだけど、蟹江さんが演じると妙なリアリティーあって怖かった。
        「リスキーゲーム」見返したけど洗脳がアウトなのかソフト無いのよね・・・。

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    • 沙粧妙子でもSMAP演じるサイコパスより、蟹江敬三の狂犬っぷりの方がひどいシーン多かったな

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    • 水谷豊さん主演の熱中時代での蟹江敬三さんのイメージが定着したので、円谷作品でトラウマ演技をしてた蟹江敬三さんとは結びつかない

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34. カウラが何故ジャンボキングの頭なのかとやかく言われがちだけど、カウラの話もカウラも印象には残るんだよな

    頭部採用が一言言いたくなるだけで

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35. 赤い雨と、その雨に濡れたとこが斑点になってるかーちゃん（やったっけ）、怖過ぎ。
    オリオンガスもまぁまぁ。

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36. エースだけ何か雰囲気が違うような

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    • もうちょっと市川森一さんがメインライターとして作品に参加して、ヤプールとは如何いった存在かを説明していれば良かったのではないか？と、個人的には思ってしまう

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37. ＞第49話「空飛ぶクラゲ」

    何かのーてんきなサブタイやなぁ…終盤に来て明るい話なんかな？

    ↓

    「苦しみと～悲しみを～捧げよや～
    いつの日か～神の御手に～抱き取られるために～♪」

    …えぇ…

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38. 前に同じ事書いたけど超獣ってタロウのオイルドリンカーが「最後の野良超獣」って公式ではなってるけど、オイルドリンカー以降登場の怪獣の中にも明らかに超獣みたいな個体がいるよね。
    タロウ：ロードラ（車溶かして食う・カラフルな見た目）
    レオ：カネドラス（セブンのアイスラッガーに酷似した角飛ばし攻撃）アンタレス（レオに斬られた自分の首持ったまま２・３歩歩いて絶命）
    ８０のゴモラⅡなんて超獣の象徴指ミサイルに加えて、ビーム、ウルトラマンのキャッチリングに酷似した拘束用の光輪発射とか明らかに初代ゴモラとも野良怪獣たちとも違う改造された怪獣っぽい攻撃の数々は以前ここのゴモラⅡ個人スレで「おまえ絶対超獣だろ」の嵐だったっけ。

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    • ロードラはデザインがユニタングに似通った部分があるから、
      改造サボテンダーみたいにアトラクション用を引っ張ってきたみたいに見える。

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39. 手に目がある回も怖かった憶えがある、ブロッケンだっけ？
    おやっさん（キャップ）ゲストだったような

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    • ブロッケンの回は「影踏み」を思い出す　今どきの子供はやっていますかね？

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40. 手の目が開いたままイビキかいてるの怖かった

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41. カメレキングの素体になった古代カメレオンの卵が作業員飲み込んだのが怖かったな

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