1: 名無し1号さん
3話以降も毎週2話ずつ配信するぞ

 

引用元: img.2chan.net/b/res/1233746003.htm

2: 名無し1号さん
3話以降も配信決定ィ!?いぃやったぁぁああああ!!い゙え゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あぁあ゙ぁあ゙!!

 

3: 名無し1号さん
このままリバースも頼む

 

4: 名無し1号さん
大まかに名エピソードの話題は知ってた初代と違ってマジで2010からは未開の地だ…

 

5: 名無し1号さん
グリムロックがどんどんマスコット化していくぞ

 

6: 名無し1号さん
ウェイターやったり超賢くなって流暢に話したり色々忙しいグリムロック
他のダイノボットの出番は減る

 

7: 名無し1号さん
東映作画回は基本どれも面白いぞ!
メインのAKOM作画回はトンチキ多いけど面白いことは面白いぞ!

 

8: 名無し1号さん
スタースクリームの幽霊とコンボイの影が同じ日になるのか…

関連商品
トランスフォーマー プレミアムフィニッシュシリーズ PF WFC-04 スタースクリーム

 

9: 名無し1号さん
グリムロックの新しい頭脳と原始の呼び声が同じ日に配信とか盛り上がりすごそう

 

10: 名無し1号さん
蜘蛛の巣惑星楽しみ

©TOMY

 

11: 名無し1号さん
グリムロック活躍する回は大体面白いよ

(C) TOMY

 

12: 名無し1号さん
2010で驚いたのはオボミナスが知力1の魔獣ロボ部隊とかいう濃い設定なのになんも触れられずにぬるっと加入してると聞いた時

 

13: 名無し1号さん
デストロン残党がゆらゆらバンザイしてるところで2カット使ってどっち側にもいる音波が地味に好き

 

14: 名無し1号さん
配信前からちょくちょく言われてはいたけど新規キャラのSFメカ感が強いね

 

19: 名無し1号さん
>配信前からちょくちょく言われてはいたけど新規キャラのSFメカ感が強いね
まあ80年代から見た2010年メカだしね
(なお原語では舞台は2010年ではない

 

15: 名無し1号さん
2010新登場キャラだとスカイリンクス結構好き

 

16: 名無し1号さん
OPカッコいい
EDは…何だこれは!?

 

17: 名無し1号さん
>EDは…何だこれは!?
ある朝目覚めたときに戦う相手を決められていた

 

22: 名無し1号さん
自意識過剰のブレークダウン!
破滅よ破滅よ破滅よ破滅!力を嗤うはメメメメメナゾール!
ドラッグストライプ

 

23: 名無し1号さん
>自意識過剰のブレークダウン!
>破滅よ破滅よ破滅よ破滅!力を嗤うはメメメメメナゾール!
>ドラッグストライプ
トランスフォーマー!

 

24: 名無し1号さん
ブレークダウンは最近単独でフィーチャーされがちで自意識過剰になってると思う

 

25: 名無し1号さん
>ブレークダウンは最近単独でフィーチャーされがちで自意識過剰になってると思う
アススパで女性ファンめっちゃ増えた…

出典:https://twitter.com/TF_pr/status/1779298526435926075

 

26: 名無し1号さん
プライムのブレークダウンほんとかわいそ…

 

18: 名無し1号さん
タイムトンネルで過去のセイバートロンに行く回は見てほしい
あとニジカだか花魁ロボにパーセプターがインストールされる回のゆっくり喋るとイケボなブラーとか

 

20: 名無し1号さん
見どころ結構多いぞ
作画とギャグ描画のせいで悲壮感全くないサイバトロン基地破壊パートとかやたら石油食いまくるから石油王からアイツらなんなのってされてるダイナザウラーとかミカンみたいなの食べてる脱走中のオクトーンとやたら仲がいいサンドストームとか

 

21: 名無し1号さん
ビースト覚醒のスカージがターバンのガキアタックをノアに喰らうシーンの元ネタが2010にあると聞いて驚いてる

 

27: 名無し1号さん
初見だけどグリムロックがかわいくてデストロンがなんか見るも無惨なことになってるのは分かった
あとロディマス弱くない?

© TOMY

 

28: 名無し1号さん
ザ・ムービーのロディマスは結構好き
2010は無理してる感あるな

 

30: 名無し1号さん
>ザ・ムービーのロディマスは結構好き
>2010は無理してる感あるな
無理してるからマトリクスお返ししたがるし悩んだ末に日本に修行に行ったりもするからな…

 

29: 名無し1号さん
ロディマスは戦闘より外交に向いてるから…

 

31: 名無し1号さん
共和国時代のジェダイのような調停者としてはこの上なく適任ではあるんだロディ
ただ有事においての司令官としてはあまりにも前任者がなるべくしてなったと言わざるを得ない傑物だった