上司にウルトラセブンはどうしてウルトラマンセブンじゃないんですか？って聞いたら

 コメント一覧 (8)

1. セブン上司…実在していたのか…！

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2. セブンといえば、スタッフの中にもセブンに大きな影響を受けた人がいる所もいいな、と思う。例えば、ティガに参加されていた小中千昭先生。

   『光を継ぐために ウルトラマンティガ』という書籍を読むと、小中千昭先生のセブンへの思いが垣間見える。

   小中「私は『ティガ』の企画に関わって以来、かつてのウルトラマンシリーズを見返す事を避けていた。自分が好きなエピソードは、ビデオを見返すまでもなく頭の中で再生出来るし、無意識に模倣するのは厭だったからだ。

   しかし、シリーズの中程にある前後編大作ともなれば、参照すべきモデルが存在する。『ウルトラセブン』の『ウルトラ警備隊西へ』前後編だ。キングジョーという、ウルトラ史上最も人気のあるロボットとの対決編だが、満田穧監督による、神戸の国際会議場を舞台とした、都会的スパイ・アクション物としてのドラマの魅力もキングジョーの存在に匹敵した。
   何より、前編の終幕、劣勢になったセブンに馬乗りになったキングジョーが、その巨体を振り下ろそうとした瞬間にストップモーション。何度見ても鳥肌が立った。

   『ウルトラ警備隊西へ』をひな型に物語を考える、それ以外のアプローチは、私には選択肢が無かった。勿論、原典をなぞった再生産に堕してはならない。作家としての自覚と、ウルトラを愛するマニアとの相克はこの時が最も苦しかったと思う。」

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3. 逆に息子は何でウルトラゼロじゃなかったんだろう？

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   • 『ソフラン　消臭ウルトラゼロ』ってな衣類用洗剤があってだな……。

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4. 上司「※1……いや、地球での呼び名にしたがって、スレ主と呼ぼう。君の体は過去のスレ住人たちとの激しいレスパによって、多くのダメージを受けた…」

   上司「これ以上、居酒屋にとどまることは泥酔して記憶喪失になる可能性があり非常に危険だ。スレ主、お家に帰る時が来たのだ！」

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5. コミカライズのセブンでは「ウルトラ警備隊七番目の隊員としてウルトラセブンと呼ぼう」とあるけど、それを特撮原作にも入れて欲しかったとつくづく思う。

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6. 上司「割り勘でいいか？」

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7. なるほど、これがセブン上司か(^^;;

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