
出典:https://www.youtube.com/watch?v=Dlef7YtGc-I&t=1s
0: 名無し1号さん
「こんな奴らの為に!これ以上誰かの涙は見たくない!みんなに笑顔で、いてほしいんです!だから見ててください!俺の!変身!」
間違いなく歴代平成ライダーの名場面の中でもTOP5に入ると思う!
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

©円谷プロ
ティガなら1話の石像からの復活も名場面だと思う
リアタイ勢としてはやはりいの一番にそこを挙げたいのだが、もしも2番目に挙げるとするなら、自分はキリエロイドⅡとの一連の戦闘シーンを選ぶ。
地に倒れ伏したティガの元に彼を信じる人々が集まって光を与えるシーンは、ミケランジェロの『アダムの創造』の壁画と画面内でダブる事で、“神にも等しいウルトラマンに人間が命を与えた”事を示唆し、ウルトラマンと人間の関係性が一歩深まった事を表していた。
そして勿論それは、最終話のグリッターティガ光臨の布石にもなっていた。
本編のアカレンジャーのレジェンドで締めるラストも
仙台に草体が出現した時に崩れる建物から落ちる看板のシーン かな
こだわりを感じた
コーカサスビートルアンデッドに大ダメージを与えるブレイド
「たとえカードが1枚も無くても・・・お前を封印できるはずだ。俺にライダーの資格があるなら! 戦えない全ての人のの為に・・・俺が戦う!!」
かつて先輩である桐生さんを倒した後に「もっとバカになれ…(お前は真面目過ぎるんだよ)」と言われた橘さんが、ゼロ距離射撃でギラファにダメージを与え、海に落ちてしまったカードに封印するためにギラファを道連れにしようとするような自分の身を顧みない無茶をすることに対してギラファが
「バカだな、お前は…」
と投げかけた際に、割れたマスク越しに橘さんが微笑み、雄叫びを上げて身を投げるシーンがたまらない
轟雷旋風神ソード&シールドと天空轟雷旋風神!!
この回はレオが約30年ぶりに登場とか、妙にキャラが立ってるリフレクト星人とか、見どころがいっぱいの回
レオは序盤に変身してメビウスと戦った後は静観だけかと思ってたら、リフレクト星人が人質という卑劣なことをしたから怒りのレオが再び変身して参戦
最後はレオとメビウスのダブルキックでリフレクト星人を撃破
この時のレオの「エイヤアァァァ!!」て雄叫びはすごいし、貫通して大穴で爆発するリフレクト星人をバックにレオとメビウスを見上げるカットも素晴らしいシーン
トニー「なら…私は…アイアンマンだ」
・不在の一条さんの代わりに五代さんのフォローを務める杉田さん
・バダー追跡・誘導の指揮を執る桜井さん
・身を犠牲にしてもバダー誘導の使命に奮闘する名もなきバイク隊員
・懸命に各部署へ伝達、連携をつなぐ笹山さん
・上層部を説得する本部長
・完成させたビートチェイサーを一条さんに引き渡すために時間を稼ぐ榎田さん
・上層部の命令でビートチェイサーを接収しに来た刑事たちを説得し、
ビートチェイサーを五代さんのもとへ届けた一条さん
(状況を理解し、一条さんの訴えを飲む刑事たちも素敵)
この人たちの奮闘が紡がれて五代さん(クウガ)にビートチェイサーが託されるドラマが素晴らしい
ここまで君を付き合わせてしまって……」
「ありがとうございました!」
「!?」
「俺、良かったと思ってます。だって、一条さんに会えたから」
「五代……」
(サムズアップを交わす)
「見ててください……俺の変身」

出典:https://m-78.jp/character/agul/
「俺も笑ってもらおう……………変身!」
「まぁ生きてりゃさ、何度も転んで、そのたびに傷を作ったり、あざを作ったりすると思うんだよね・・・
でもそんなとき、心だけは強く鍛えておかないと、自分に負けちゃうじゃないか」
生きていく中で大切なものを失ったり、理不尽や不条理に晒されることがあるけど、その辛さに?み込まれることなく、自分らしい心を鍛え、持ち続けることが大切だと教えてくれた
自分の指針でもあり、後の世の子どもたちにも観て欲しいシーン
響鬼なら第39話「始まる君」も捨て難い
ヨブコに音撃がまったく通じず大ピンチで敗退するヒビキさん
明日夢とミドリさんを救うため満身創痍でも戦いに赴こうとするヒビキさん
京介「負けるのがわかってるのに戦うなんて意味が無いですよ!」
ヒビキ「それが意味があるんだよ。待ってるヤツがいるからさ」
と即座に返すヒビキさんがかっこいい
ヨブコとの再戦でもピンチになるも、明日夢が以前にヒビキさんに言われたことを思い出して集中したらヨブコのバリアには隙があることに気づき、それを響鬼に伝えて逆転
ヒビキ「ありがとな、明日夢」
いつもの「少年」ではなく「明日夢」と初めて名前で呼ばれて認められたのが感動する
ただの少年がほんの少しの勇気を出して、教えられたことを実践して、それが最強の敵に勝てるカギになったというのが良い

出典:https://www.kamen-rider-official.com/riders/6/episodes/394
翔太郎「邪魔しに来た・・・」
例え変身しなくても、相棒への想いと亡き師の形見、自分の身体とガジェットを駆使する工夫で喰らいつく・・・
「ハードボイルド」を超越した、『(完成された)ハーフボイルド』の覚醒がひたすらカッコいい、W48話
この後のWエクストリームVSユートピアの決戦と、相棒との別れももちろん含めて
ダン「大切なのは最後まで諦めず立ち向かう事だ」
郷「たとえ僅かな希望でも勝利を信じて戦う事だ」
北斗「信じる心、その心の強さが不可能を可能にする」
ハヤタ「それがウルトラマンだ」
ゼロ「別に理由なんかねぇよずっと昔からそうやってきたただ…それだけの事だ!!」
RXが巻き込まれるレベルの派手な爆発!!
ビッググランドファイヤーと獣電ブレイブストライクエンド
DVDで何度も見返しちゃうくらいには最高にカッコいい合体技だった!!
グリッドマンはこの為にずっと戦ってきたし後のアニメにも引き継がれる要素なんだなって
巨大レギオンを斃して飛び立ち去って行くガメラに向けて敬礼する自衛隊員の姿
正反対な2人だからこそ、1人が打ちのめされた時にもう1人が立ち直らせられるベストマッチな2人になれるという戦兎と万丈の関係性を象徴する名シーンだよね。
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ティガ最終回のグリッターティガのシーンを挙げたいな