※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
関連商品
仮面ライダーW（ダブル） Blu-ray BOX 1
キャンサー戦の攻防も印象深かった。
「どんな攻撃も効かないと」と豪語していたキャンサーが実際ドリルや電気等を悉くガードしていたけど、炎だけは斬撃で消し飛ばしていたのを如月が見逃さずに、後の戦いでチェーンハサミを封じてからファイヤーステイツでじっくり炙ったのが効果てきめんだったのが面白かった。
如月の地頭の良さも再確認できた。
牙狼も結構能力バトルやってる印象。特に法師による術から繰り広げられる能力バトルは、雨宮総監督の独特の表現もあってインパクトに残るものが多いな
媚空の映画は敵味方共に魔戒法師が中心だったから戦いも正に能力バトルだったな
今ちょうど配信やってるカブトの能力バトル好き
・ドレイクのライダーシューティング→クロックアップ→格闘→再度シューティングのコンボ
・ライダーシューティングを影山ザビーに蹴り飛ばすカブト
・フリーズに対して先に撃っておくハイパーカブト
とかが特に
ウルトラマンだとグレート&UMA vs コダラーの能力バトルが印象的
仮面ライダークウガのダグバ戦は．．．途中から殴り合いだったなぁ
両者同じ能力だから特殊能力じゃ埒があかないから仕方がない。よそで「互いに無想転生習得したラオウとケンシロウ状態」って言われてたなぁ。
瞬間移動能力を駆使して激闘を繰り広げた
サーガＶＳハイパーゼットン
頭、腕、脚をカスタマイズして戦う仮面ライダーオーズの中でも、サウバが印象的。
「サイ、ウナギ、バッタって、適当に投げただろ？」とエイジも突っ込んだ組み合わせだったけど、
フクロウヤミーに対して抜群のコンボだったのが本当に面白い。
ウルトラマンＺでのガンマフューチャーｖｓブルトンの超能力バトルに一票。
お互いに光線や念動力などを並行して撃ったり対処したりのバトル描写が凄すぎた。
まさしく「なるほど、わからん」な戦い。
レオのウリンガ回でのダン隊長対ウリーによる念力対決。
特に遊園地での対決は念力で周りを破壊するウリーと、修復する隊長の念力の使い方の違いも印象的だったな
戦闘とはちょっと違うかもしれないけど、絶望的と言えるような敵の能力を主人公が打破したので印象的なのは、龍騎のタイムベント回かなぁ
「修正が必要になった」とタイムベントで幾度も時間をループする中、変えられない過去を何度も体験し嘆き続けるもその記憶が何度も消えてしまうことに苦しむ中で、真司が自分に宛ててひたすら書き続けた「金色の羽は、とにかく後ろを殴れ」のメモでオーディーンに一矢報いる
「ほう、何故私の現われる場所が分かった？記憶が消えなかったのか」
「さあね？ ・・・お前を一発殴りたかった」
ここの真司、めちゃくちゃカッコいい
この回って前半の総集編を兼ねてるにも関わらず、終盤への伏線としても機能していて完成度高いよね 真司の「ライダー達の命の重さが2倍になった」も名言
ウルトラマンアークは想像力がテーマだったから
色んな怪獣の能力に応じてアークが想像力で立ち回ってたな
能力VS知力って感じで見てた
「付き合ってやる･･･10秒間だけな！」
で有名なディケイドファイズ・アクセルフォームVS弟切ザビー
クロックアップという自分の時間流を加速させる時間干渉ともいえる高速移動能力に対し、自身の機動力を10秒間だけ1000倍に加速させるアクセルフォームで対抗するという、「似て非なる能力で対抗する」戦いが印象的
イナズマンの逆転チェストはチートだったな 故にあまり使われなかった
敵の攻撃で受けたダメージをヒーリングファクターで修復しながら戦うウルヴァリンとデッドプール
アクセルトライアルvsウェザードーパント 一撃が軽いのでそれを補う為のトライアルのキック連打が印象的 ウェザーが強かったので勝てた時はもう、よっしゃ！て感じだったよ
ルパパトはギャングラー怪人が基本的に複数または複合能力持ちだから能力バトルになる傾向が強かったよね。一見ギャグ回っぽい強制帰宅ビーム回で他のみんながしっちゃかめっちゃかになってるのに、魁利にだけ強制帰宅ビームが効かなくて逆に心配になるのいいよね…。
フォーゼのゾディアーツとの能力バトルも印象的だな。個人的に39話と40話のタウラスゾディアーツの能力の攻略が印象に残った